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2008年2月27日 (水)

人間の体ってすごい☆

 骨頭壊死を発症してからもうすぐ12年になる。この間、右股関節は骨切り回転術・人工関節と2回の手術をし、想定外の転倒骨折もして右足はひわひわ・・・のつもりだった。股関節の2回の術後、かなり調子がいい時でも立ってる時は、無意識に左に重心があり、台所仕事してても、ふと気づくと右足は軽く地面についてるだけだった。

 そして一昨年の骨折で膝まで弱ってしまって、ますます弱っちい大事な大事な右足ちゃまになってた。

 ところが、最近びっくりしたのです。椅子から立ち上がる時、右足だけに力が入っていた!! 

 そう・・・左股関節がどうしても痛い。激痛じゃないので日常的に「痛くてたまらない」って事ではないんだけど。椅子に座ってて立つ時に、多分微妙に骨頭と臼蓋がずれるんだと思う。それをかばう為に無意識に左足に重心をかけないようにしてたわけだ。すごい☆

 そうなると普通に右足に体重かけても良かったんだなぁ~と今頃気づく。ならば階段も・・・と思うんだけど、これがやってみたら体を持ち上げる瞬間に右膝に力が入らないのでくしゃっとなる。(重過ぎるのもある・・・むぅぅ)

 だから階段は今まで通り左足から上がる。そして左股関節に重心が来た瞬間にステッキに力が入る。これって別に考えながらやってるわけじゃないの。自然にそうなる。・・・そうしないと階段が上がれない。

 普通の人も階段を上がる時は、足の裏、膝、股関節って順番に力が移動してるんだろうね。別に考えてるわけじゃないのに。そりぁ心臓だって命令しなくても動いてくれてるんだから当たり前と言えば当たり前なんだけど。

 人間の動きができるロボットの開発がめざましいけれど、人体がいかに高度な仕組みになっているのか思い知らされました。

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