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2008年6月 5日 (木)

幼子の叫び

 内科の定期診察のついでに、皮膚科へかかった。瞼の上に小さなぷちっができて気になって・・・。

 さて、事件は診察室の隣で起きた。

 どうやら隣には子供が居るらしい。何か嫌な治療をするらしい。看護師さん達がよってたかって「すぐだからね~」「頑張ろうね ゆうちゃん」と言っている。ゆうちゃんは、泣き叫ぶでもなく静か。

 ・・・と思ったら始まった。

「あちゅーい!」あぁ~~ん 可愛い♪ と微笑んでいられたのはつかの間。

「あちゅーーい!」に どんどん泣き声が混ざってくる。

「ゆうちゃん、もうちょっとね、頑張るよ」看護師さん達の声も必死さを帯びてくる。

「もう いや~~~!」

看護師さんが「嫌だねぇ~~~、もうちょっとだからね」

 もう私は隣で歯を食いしばってしまう。

 子供の声がハモリだした。2人いるの? 2人が治療受けてるの?

 一人はもう大泣き。泣き叫んでる。もしかしてもらい泣き? おばさんも隣で泣きそうだよ~~~。

 看護師さん早く「はい、終わったよ~」って言って~~~~。私も痛い治療や検査の時「はい、終わりましたよ」を今か今かと歯を食いしばって待ってるんだ。

 私の方は若い先生が「焼きますか? でも目の近くだからなぁ~ あまりやりたくないんだけど」

「そうですよね。もう少し様子を見ます!」と 力強く引き下がって来た。

 隣では「はい、もう終わりだからね。ゆうちゃん よく頑張ったね」と聴こえてきた。

よく頑張ったね!! ゆうちゃん! 涙。

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