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2008年8月21日 (木)

入院ならず

 ほんとーに毎度毎度お騒がせしてます まずは本日の臨時診察で入院にはなりませんでした。

 ゆうべから色々準備していた。夏用パジャマの在庫(29年前から買い貯めたパジャマがまだ残ってる)をタンスの上の箱をおろして確認したり、病院でネットつなげるようにエッヂの再開を調べてみたり。けっこう元気に動き回って「こんなに仕度してると入院しないんだよねぇ~」と思ったりしてた。

 で、今日も風があって爽やかで「これなら一人で行けなくもないなぁ。どうせ予約外だから待たされるし、いろんな検査で何時間も夫に付き合わせるのは申し訳ないなぁ」と思いつつ、仕事を休んでくれたので甘えることにした。

 予想に反して、採血も診察室に呼ばれるのもスムーズ。

 そしてW先生は私の顔が元気そうなので「予約より早く来てるから、よっぽど具合悪いのかと心配したわー」と。

「いろいろ覚悟して来たんだけど、けっこう元気なんです」

 今日の血液検査の結果で、一番問題な補体だけがまだ出てなくて(あまりの数値の低さに再検査してたんだって)「あと20分待っててもらえるかな」と外へ。

 実は長時間待つ覚悟で持って行ったサンフレッチェ広島の雑誌を さっきまでは開く気力も無かった。周りを見てると目が回るような気がして ずっと目を閉じてた。ところが、先生の顔を見ただけで何だか安心するんだよね。次に呼ばれるまで眼鏡をかけて雑誌を見てた。

 補体は ほんの少し増えてたので先生は『良い兆候』ととってくれたよう。コレステロールは280だって。「でもこれは増えていい事もあるしなぁ」とのこと。

「手のかからない花桃さん一人くらいなら入院させてもいいんだけど」と笑いながら「5錠はいらない。4錠でいこう」って。だねぇ・・・この状態だと手がかからないっていうより、どこに手をかけろって言うの?かも。

 5錠に勝手に増やした時、4-0-0から2-2-1にしたり、3-2-0にしたり、自分なりに体に聞きながら一日の配分をしてたので、先生に確認した。

「ステロイドの血中濃度」を説明してくれて「あえて分けて飲む必要も無いが」としたうえで、私の自己暗示の為に好きにしてよいとお許しが。

 SLEが活発化したことで「まだまだ若いなぁ」と。それは褒められているんだろうか・・・苦笑。

 2週間後の検査と診察予約をして「ありがとうございました」と診察室から元気よく出てきたら、夫が「ドキドキはどうしてだったの?」と。「あ~~聞くの忘れた。ま、いっか~」

 会計を待つ間にトイレに行こうとしたら、診察室から出てらしたW先生とばったり。

「先生、動悸はどうしてでしょう?」

「ステロイドで頻脈になるからね」って。ああ~~~そうだったわ~~。発病当初、大量投与した時にたくさん聞いたのに忘れてた。

 今回の増量で「効き始めた。楽になった」と思った矢先に動悸が始まったのは、需要より供給が多くなった瞬間だったのかもしれない。

 あとの自覚症状は、朝の手のこわばり。だるさは仕方ない。

 と言うわけで「オリンピックの年は入院」のジンクスが まだ現実にならないまま8か月が過ぎようとしています。ご心配をおかけした皆様、ありがとうございました。少し安心してください。

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