帯状疱疹だった(ような気がする)
年末に「帯状疱疹かも」と言ってたアレ、静かに終息したんだけど、やっぱりそうだったように思う。
ぴりぴりと痛いのが赤斑の部分だけじゃなく、足首をくるっと回りそうになった。でもそれも一過性。紅斑は、最初の大きさのまま。これが赤斑も一緒に回ったら、もう少し重くなってたのかも。
先週 その赤斑も、かさぶたになってた。やけどの跡みたい。
どこかにぶつけてもいないし、靴下はいてるから虫さされでもないのに、突然、赤斑が現れて、ぴりぴりと痛み、でも「ここが痛い」って手で示そうと思うと、微妙に場所が違う。これは神経痛の痛みではないか?
帯状疱疹は、昔の水ぼうそうのウイルスが体内に残っていて、それが体力低下の時などに目覚めて神経に悪さをするんだよね。あれはやっぱり「水ぼうそうウイルスが起こす神経痛」だったように思う。
内科定期診察の折りに、先生に見せればすぐに判明するんだろうけど、パンストをはいてるので見せられなかったんだよねぇ。 それこそ水ぶくれになれば、寒いのを我慢してパンストをやめて靴下だけにして、見せたんだけど。
年末の大掃除、後半で失速したのも、お正月中、お腹痛くて寝てたのも、結果的には「体を休める」って事になって良かったのかも。
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