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2009年5月26日 (火)

思わぬ展開☆

 3月に若先生が転勤になる最後の診察で「左も骨切りする?」と言われ、返事を保留した。

「一ヵ月後にもう一度来て」と言うのを「一ヵ月では 気持ちは今と何も変わらないと思う~」と言って、2ヶ月先にしてもらった。

 その2ヶ月目が今日の診察。私の気持ちは決まっていた。

「左もぎりぎりまでこのままで居て、手術は人工関節のみ。骨切り術はしない」

 若先生が転勤になり、今日からは私の最初の主治医 H先生に戻る。H先生は股関節の専門で有名。その先生に勧められたら「骨切りはしません!」って言えるだろうか…。

 でもなぁ…右の骨切り術、私には結果的に良くなかったわけで…(ひびが入って、変形し、人工関節に)それを左にもするって決断は難しいのよ。

 などといろいろ考えながら病院へ。

 すると!! なんてこと!! 今までの入口が閉鎖になってて、建物をぐるっと回って横から入るようになってた! たった2ヶ月の間に…。

 そして中に入ると新しい設備。部分的には数年前から、すっかりホテルちっくになってたけど、残された古い建物も使わなくなったらしい…。

 こうなると私はもうどこがどこに繋がっているんだか さっぱりわからなくなる。だいたい、いつの間にこんなの造ってたのよ? 魔法で突然あらわれたみたいだわ。

 レントゲン室は 数年前に新館に移ってて、そこもホテルみたいでいい感じだったけど、さて、どうやってそこへ行くんだ? 余分な歩きをしたくないので、案内でたずねて真っ直ぐに向かう。元の建物とどうつながってたのかが すでに分からなくなってる。

 整形外科の診察室も 以前とはまったく違う。呼び出しのシステムも機械化されてて、液晶の掲示板が やたらと♪ぴこぴこ~ん♪だの♪ぴろぴろり~ん♪だの 音を鳴らす。患者を特定するその日の診察番号が 掲示板に大きく表示されて点滅する。

 うん、目や耳に障碍がある人にも親切な設計です。

 待合室(というよりフロアー)に面して 大きなトイレもあるし、コインロッカーもあるし、いつか探検してみたい。

 さて、診察は珍しく2時間半待った。

 10年ぶりくらいのH先生の第一声「若造りだねぇ」 昔から何か一言言わずにおれない先生だったんだけど…苦笑。

「後ろから見ると年齢不詳だね」

「前から見ると 見苦しいですか」

股関節がどれくらい開くか…などと計測してくれながら「柔らかいなぁ。バレリーナになれるね」 なれませんって!

「こういう向きにはよく開くけど、こういう風にはできにくくなってます」と 左の不調を訴える。

 でもレントゲンを見たH先生「大丈夫! これなら問題無い」

「え~~~そうなんですか~」と 若先生から骨切りを勧められた事などを話すと

「骨切りやりたいの?」

「やりたくないです~」 ぎりぎりまでもたせて 人工関節にするつもりだって事を話す。

「やる必要ないよ。人工関節も当分は無いね。左はこのまま10年はもつ」

えええええええええ~~~~~?

 H先生は 昔から冗談なのか本気なのか よくわからない事を言う。笑いながら言うので 大切な事まで冗談に聞こえたりする。

 だから今日も…ほんとなのかなぁ? ヨクワカラン…。

 でもね、やっぱり大御所の先生なのよ。たくさんの患者さんを診てきてるから、その先生が「10年はもつ」と言ってくれたのなら 太鼓判押されたと思っていいよね。

 と言うことで、次の診察も「今まで3ヶ月? 半年間隔で来てた?それは来すぎ。そんなに来なくていいよ。1年でいい」と 来年の5月の予約を入れてくれました。

 これでいいのかな…? だって帰り道も左股関節 痛いんだもん。

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