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2010年5月 6日 (木)

あ~あ

 今日は内科の定期診察。

 数か月ぶりの採血もした。(検尿はいつも)

 そしたら…

「潜血反応があるから 『んんん!!』と思ったら、尿蛋白も+3だし、補体も減ってる。ちょっと気に入らないな」とW先生。

 普段、W先生は検査数値の変動には あまり動じない。

『花桃さんの許容範囲』ってのが、きっと先生の中にあるんでしょう。いくつか『異常値』があっても他のいくつかの項目と照らし合わせて「これくらいは仕方ない。大丈夫」と言ってくれる。

 それが今回は「気に入らない」と。

 そうだよねぇ…尿蛋白+3は、私も忘れてるくらいに久しぶりだし。

 ここ数日、急に暑くなったせいもあって、体はすごくしんどかった。

 でも「毎年の事だ」と頑張ってたのよね…。

 あ~ぁ、やっぱり本当にかなりしんどかったんだ…。自分をよしよしする。

 昨日「もしかしたら突然『磐田戦行く!!』ってなるかも…」と かすかに期待してたけど、朝になってもその気が起こらず、4時キックオフからスカパー観戦してても、ソファーの上で あっちにもたれ、こっちにもたれ、前かがみになったりと、どうやっても体の置き場が無かった。

 試合にも集中できず、メモも数行書いただけだった。

「気温が急に28~9度になれば、そりゃ私の体だもん、こうなるわよね…」と思ってた。

 夕飯も作って、夜になると多少元気が出て来て、冬物の片づけもだだだ~っとした。

 左股関節の痛みが本格化してから、私はずっと私なりに頑張って来た。一番身近でそれを見てる夫から優しい言葉が欲しかった。

 夫にしてみれば「痛いね、辛いね」と言って痛みが和らぐなら言うけど、言葉をかけたところで治るわけじゃないから…ってとこなんでしょうけど、こういう時「大丈夫?」の一言がとっても効くのよ…。そういうストレスもあってのSLE悪化かなぁ…。

 そんな愚痴をW先生に訴えて「あの優しいご主人が?」と苦笑される。

「普段は余計な事を言わないでくれるのがありがたいと思うんですけど、自分の体調が悪い時は 八つ当たりできる相手というか…なんか自分だけ頑張ってる感じがして…」と なおも言いつのる。

 連休明けで患者さんがすっごく大勢なので、先生を長時間独占するわけにもいかず、一通りの愚痴を吐いて退室した。

 いつも笑顔でどーんと受け止めてくださる懐の大きなW先生です。

 そして院外処方箋をFAXしてくれる『綺麗なおねいさん(同い年だけど…笑)』に「検査数値が悪くて薬増えちゃった~」と泣きつく。

「春になったらデートしようね」とずっと言ってて、彼女のお母様がお怪我されたのでのびのびになっていた。

「母も帰ったから、そろそろこちらは行けるわよ」

「でも私がダメだ~~~」

 一昨年は私がムーンフェイスでお洒落する気にもならずに「プリクラ撮ろうよ」と言う
彼女の提案に「もう少し痩せてから」と言ってた。

 今日は「でもお顔はかなり小さくなってるわよ」とおねいさん。

「だけど薬が増えたから また膨らむ~!」

 SLE発症してから何度も経験してきた「悪化→ステロイド増量」の瞬間だけど、やっぱり悲しいなぁ。

 さあ、今日からは「SLE悪化したから大事をとる」という免罪符を振りかざして怠けるぞ~~~!

 …と言っても、しなくちゃいけない事はあるのよ…。

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