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2010年7月27日 (火)

笑ってる場合じゃないんですが…笑

 口くう(ニクヅキに空が出せない…)外科を受診した。
レントゲン技師がハンサム可愛いくて、まず「ご馳走さまでした♪」
で、診察。
何しろ私のいる病棟は『口くう外科、耳鼻科、眼科』なので、それらの先生はよく見かけてた。
口くう外科にはハンサムな医師が多く、以前、同じ部屋に入院してた若い女性は「男前過ぎて聞きたい事も半分しか聞けなかった」と。
私は、そんな初じゃないわよ。
超男前が診察で顔を近づけるなら、遠慮なくガン見させていただくわ♪
と、意気込んで診察室へ。
うわぁ〜ここは昔の歯医者さんだぁ…。ちょっとだけビビる。
病棟でよく見かけるハンサムな先生に指を口に突っ込まれながら「そごはいだぐないでず」などと平然と答える…さすが花桃。
でもアホ面だろうと想像できるから情けない。
「奥の歯肉は確かに腫れてて、原因は上の奥歯…」と最初は言ったのに、途中から「これを抜いた方がいいね」と、下に残る親知らずをさす。
「知歯周囲炎ですね」
はい、最初から私もそのつもりでしたが…。
で…あれよあれよと言う間に
『木曜日に抜歯』が決まってしまいましたー!
こういう場合、まずはリスクの説明がある。
「横に生えてるから、まずここを切って、次にこう切ってから抜きます。この下を神経が通っているので、痺れが残るかもしれません。歯茎を切開する事もあります」
ひぃ〜!
これは夢?
私、本当に抜歯手術よ。それも明後日!
どういうわけか笑えてくる。怖いんだけど笑えてくる。
手術前に抗生剤の点滴で腫れを抑えるんだって〜。
きゃあ、花桃、一気に入院患者らしくなるじゃん♪
↑恐怖のあまりのハイテンションかも。
怖いのに、口許がにやけながら部屋に戻り
「私、親知らず抜歯になりました〜!」
Aさんは、先月、私が受診しようかと言ってたのを覚えてるので
「いよいよハンサムな先生とご対面?」と笑う。
 そこへ、共に入院生活を送ったかつての同志Kさんが寄ってくれた。
「ブログでチェックして退院が近いから」と。
「そこで新着情報です。親知らず抜歯になりました。退院は延ばすかもです」
案の定
「今は出て来ない方がいいですよ〜」
 廊下で会う看護師さんにも「私、親知らず抜歯になった〜。今更、超お世話かける〜」と、またもにやけてしまう。
なぜか看護師さんも「花桃さん抜歯〜」と笑う。
いや、決して嬉しくは無いのよ。
 木曜日は多分、昼から絶飲食で、夕飯は許可になっても気持ち悪くて食べられない(2ヶ月半の入院で得た知識)から、メニューを確認。(そこまで給食に執着する)

7月27日 火曜日 【79日目】
午前中「シャワーの後で寝よ」と思ってたら、口くう外科診察。
形成外科にいつ呼ばれるかと、昼食後は待機。
形成外科の先生はベッドを訪問してくれた。
巻き爪は、あと数ミリのばしてから、バネの反発を利用して矯正する方法を選択。従って、当分放置。
そして、また『ついでに』左頬にできた白いおできを診て貰った。
『なんとかナントカ腫瘍』と言う、日本人に多い良性腫瘍。
5ミリ以上が『腫瘍摘出(そんなたいそうな…)手術』の対象で、私のはちょうど5ミリ。
自然に消える事もあるので、こちらも様子見。
大きくなるようなら『摘出手術』だそうな。
その後、抗生剤の点滴しながら寝ようと考えて、その楽しみの為に頑張って起きてたら軽い頭痛。
ロキソニンをのむ程じゃないから冷えぴたを貼って看護師さんの押すワゴンを待つ。
「点滴まだかしら?」と催促して、やって来たのは
「飲み薬でした。点滴だと思ってたから気づかなくて。昼食後、時間たっちゃってごめんね」
私が間違えてました!
点滴で、久々の『病人モード』をやるのが、ちょっぴり楽しみだったのに。

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