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2010年8月20日 (金)

久々の外来診察

 昨日は、退院後初めての外来診察。

 左側を見られないので夫が送迎してくれた。

 検尿・採血をして、懐かしい病棟へ。

看護師さん達が笑顔で迎えてくれた。「戻って来た!?」とびっくりした看護師さんも居た。

この暑さだから戻るのもやぶさかじゃないわよ。

 看護師さんに状況を確認してからHさんの個室へ。

 口内の手術をしたので発話できないHさんは筆談と手ぶりで「うれしい」と涙ぐんだ。12時間の手術だったって…。術後一週間たつけど、たくさんの傷跡は、壮絶な闘いを物語ってる。

 以前から弱音も愚痴も言わず頑張るHさんだったけど、今度も頑張ったんだね。そしてまだまだ頑張らないといけないんだ…。何もできない私は胸がいっぱいになる。

「また来ていいですか?」「なんかいでもきて」

 まだまだ大変な治療が待ってるんだと思う。元気に回復していく姿を見たい。

 内科の中待合室、W先生の診察室の前で待つ。左手にS先生の診察室があった! 3ヶ月前は知らなかったんだよね。

 患者さんが出入りする度に開くドアから、S先生の姿を確認する。

「真面目な顔してやってるじゃ~~ん」とにやける。予定通りに診察が終わりますように…と祈る母心。(S先生は患者さんの話をいちいち真剣に聞くので診察が長引くんだって)

 診察室のW先生とも久しぶり! ああ、これが私の普通の生活だわ…すべてが3ヶ月前と繋がった。

 尿蛋白…+1 潜血反応…- 血液検査も『花桃的には良好』って事でプレドニンは2錠に減りました。

 S先生は「退院したら きっとW先生が早急にプレドニンを減らしてくれると思います」って言ってたのよね。

 続いて眼科へ。外来診察は初めてなので、いつ呼ばれるかと動けない。検眼だけしてから、かなり待った。

 眼科の隣は口腔外科。昼休みの時刻になって【H君】を含む『男前』のドクターが勢ぞろいで歩いてるなぁ…と思って見てたら【H君】が「花桃さん、調子はどう?」と、わざわざこっちへ来てくれた。ハイ!+10点!! 100点溜まったらどうしよう? 最後に残った左下奥の親知らずを抜いてもらおうか?

 夫に「昼食は済ませてください」とメールし、実家の母にも「遅れる」と電話をして、待つ…待つ…待つ。

 やっと呼ばれてA先生のもとへ。車の運転の事を聞く。

「いつからなら良いですとか、まだダメですとか、こちらからは言えません。ご自分で今の見え方に慣れるしかないです。短い距離から始めてください」と、私が考えてた通りでした。

 会計をしてたら「花桃さん」と声をかけてくれたのはS先生。まだ診察は終わってないであろう時間帯。

 ちょうどトイレへ行くところだったって。

 R子先生だけ逢えなかった…涙。

「花桃さんの診察の日は、その時間帯に内科待合をうろつきます」って言ってたけど、麻酔科の研修中だから、もしかしたら手術室にでも入ってたかなぁ。

 最後は処方箋T嬢。久しぶりの私服と化粧(マスクしてるので顔の下半分はノーメイク)した私を披露。

「顔のふくらみはどう?」 マスクをとって見せる。同い年なんだけど どっかで『お姉さん』みたいに思ってるのよね私。

「あら、大丈夫じゃない」 …うん、いつだったか、昼は普通だったのに、夕方すごく丸くなってた時がマックスだったかもしれない。

 ちなみに…体重は退院後1キロ増えました。そりゃ毎日2000カロリー超えじゃあねぇ。

 リハビリ室のK先生とR子先生には 次の診察に逢えますように。

 Hさんの筆談用のホワイトボードを買いに、夫に運転してもらう。この日は後部座席に横になってタオルケットをかぶり、顔には帽子をのせてた。隣に並ぶ車の人が見たら「後ろに何か怪しいものが乗ってる」って思うよね。

 ホワイトボードを持って病院に戻ったのは3時過ぎ。

「あ~花屋へ脱走した時と同じ時間帯だなぁ…このまま『ただいま~』って病室へ行くみたい」って錯覚。

 実家へも乗せてってもらい、運転手(夫)には頭があがりません。

 さて、夜になって…あれだけ日よけしてたのに、顔がぺかぺかで熱い。そして頭がぎらぎらに冴えてる。病院や百均の店を巡り、興奮状態なのね。いかに この数日、スローペースだったか実感したわ。

 そして本日…夫に頭が上がらないままだと困るので…運転してみた。

 かなり怖い。

 慣れていくしかないよね。

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