« 今度こそ「手術」…笑 | トップページ | 不貞寝 »

2010年10月 8日 (金)

三度目の「きれい」と「自慢」

 先日、病院で採血した時の話。

 K市民病院は、中待合の向こうにカーテンで仕切られた採血スペースがあり、3人くらいが同時に処置できる。

 カーテンの向こう側の人影が机のこちら側に回って椅子を引き出してるのが見えた。

 採血指示書(?)と一緒に『車椅子』の札が届いているので、車椅子が入りやすいように準備してくれてるんだろうな…と想像した。

 はたして「花桃ゆうさ~ん」と呼ばれた。

 返事をすると、私よりも年上と思しき看護師さんがカーテンを開けようと迎えに来てくれてる。

 …私、カーテンどころか観音開きのドアだって自分で開けて車椅子で通り抜けられるんですよ~。

「ありがとうございます」とお礼を言いつつ、目標の採血台の下にスルリと車椅子を入れる。

 うぴっ☆我ながら上手い車輪さばき。自動車の車庫入れはこうはいかないのよ(笑

 勝手知ったる『採血』なので、いつも聞かれる前に『生年月日・名前・朝食の時刻』を告げながら、採ってほしい方の腕を出す。

 看護師さんが腕にゴム管を巻く。ここまではじっと見てるんだけど、針を刺す瞬間から抜くまでは、見ない(見られない)のよねぇ。

 採血用のスピッツを確認してるのを感じつつ、横を向いていると…

「綺麗ね」と看護師さん。

 何がだろう? どこがだろう?? さすがに今回は「肌が…」「頬の上が…」とは ちらっとも思わなかったわよ。

 真っ先に浮かんだのは腕の内側!(日に当ててないから白い)

 その次は血管!(まるで『ここから採って』と言わんばかりの立派な血管がある)

 私の狼狽ぶりが分かったんでしょうね。

「ペンダントですよ。何が綺麗なんだろう?って思うよねぇ」って看護師さん。

「腕か血管かと思いました」

「腕も綺麗よ。私のと交換したいくらい」

お互いに苦笑。

「一人で来たの?」…子供じゃないですってば(笑) 

車椅子だからでしょうね。ええ、運転して行ける所なら あたくし一人で出かけますのよ。

 採血を終えると 看護師さんは車椅子を押してくれるつもりらしく こちら側へ回ってくれようとする。

 それよりも早くスッとバックして出口の方に方向転換して(もうね、本当にこれが自動車でできたら どれほどかっちょいいかと思うくらい無駄の無い動きなのよ!)

「ありがとうございました」と言って出てきました。

 いやぁん、私 かっちょいい~~~♪

 

 …しかし、これが四輪になった途端

2台分空いた駐車スペースに、またいで入ってしまう

マンションの自分ちの駐車パレットで、もう17年使用してるのに、何度も切り返ししないと入れられない

自動車学校でできないままだったので『縦列駐車』の選択は私には無い!

 ちなみに卒検は日替わりで『縦列駐車』と『車庫入れ』があり、私は数回落ちた挙句『車庫入れ』の日に合格したのでした。

 もひとつ…仮免は1度で合格したけど、卒検で3回(だったと思う)落ちて、その後、休めるぎりぎりの期間お休みしました…涙。

|

« 今度こそ「手術」…笑 | トップページ | 不貞寝 »

おばさんの独り言」カテゴリの記事