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2010年12月

2010年12月29日 (水)

怒らずに「中掃除」^^

 ゆうべ、もう年賀状書きにうんざりして「もう今夜はやめやめ!」と片づける前に、今年頂いて、まだ書いてない年賀状を数えたら「あと9枚!」。

 手つかずの年賀状(背景だけ印刷済みで花弁を貼ってない)から9枚だけ取り出して、急ぎ花弁を貼る。花芯を書きこむと乾くまで一晩おかないといけない。

 「来年は、君の分は君が書いてよ。私が印刷と貼り絵だけはするから」と嫌みを言いつつ、今朝やっと最後の9枚を書きあげた。

 この嫌みに対して夫は「今度から宛て名は印刷でいいよ」

それに対して私も負けてない。

「じゃあ、君の分だけ住所も登録してくれなきゃいけないよ」 

夫「・・・・・・・・」

 きっと来年も手書きするだろうな。だって毎年4パターンくらいデザインして印刷して、貼り絵をすると同じ物が1枚も無く、出来栄えを見て出す相手を決めるんだよね。先に宛て名も印刷しちゃうと、すごく良いのが儀礼的な相手に、ちゃちいのが大事な人に…って事も出てきちゃうよね。う~ん、1年かけて考えるわ。

 ポストへ投函に行くのは夫の役目^^

「ついでにサッカーaiを買って来てください」とお願いする。(あくまでお願い、決して命令では無いのだ)

 年賀状を何とか書きあげた安ど感から「やっぱり午後から台所(換気扇含む)の大掃除しよっかな」って気分になった。

 この痛む股関節を庇いながら高い所に上がるのは危険だから今年はもう台所は放置すると決めてたのよね。でも、やっぱりピカピカの台所で新年を迎えたい。

 今年は夫に頼んだ。

 もちろん台所のいろんな物を全部よけて、道具を並べて、ゴム手袋も作業着も脚立も出して「上の方をお願いします」と。

 なんかさ…こんな楽なお手伝いっていいよねぇ…と ちょっぴり不満なんだけどね。

 ライオンキングのCDをかけてエネルギーをもらう。

 夫が高い所をやってる間に 私はお風呂の大掃除。

 それを終えて再び台所へ。下の方でできる五徳の汚れ落としにとりかかる。

脚立に乗ってる夫に「ねえ、去年までこんな高い所を ちっこい私が それも足を庇いながらよくやってたなって思うでしょ?」

「はい。思いますよ」 無理矢理言わせた感があるけど、それで私は気が済むのだ。

 側で見てると 夫のやり方には「んんんん~~」と思うところがある。でも やってもらう基本は…文句を言わない!だもんね。

「二人でやると速いわ~」「去年まで、そこだけは私とどかなかったんだよね。やっぱり綺麗になるね~」と煽てる。

 最後の細かいところ・面倒臭いところ(換気扇のフィルム張りとか)は「こっちの五徳磨き 力がいるからお願いします」と代わってもらって、私の気の済むように仕上げる。不器用な夫にやらせるのは申し訳ないから。

 毎年、一人でやってると気分的にすごく疲れるし、怒れてくるんだよね。

 今年は程良くお願いして分担して、怒らずに大掃除を終えました^^ 

 大掃除という程では無い「中掃除」だけどね。

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2010年12月27日 (月)

怒りながら年賀状を書く!

 5枚書いては 肩と背中が痛くなって、寝転んで電動マッサージ器を当てる。

 昨日は ほとんどかかりっきり。

 今日もまだ書いております。

 そして…疲労のあまり怒りが湧いてくる。

 結婚した頃、披露宴でお会いした夫のおじ様・おば様宛の年賀状を書く時、私は連名にした。

 もちろんおじ様の伴侶、おば様の伴侶のお名前も 宛て名にきちんと並べて書いた。

 ところがね、うちへ来る年賀状は、みんな夫宛て。

「嫁なんて無視なのね!」と 内心憤慨しながら、次の年も、その次の年も、宛て名も差出人も連名で書き続けた。

 私の想いが通じたのか、数年後には連名宛てで届くようになった。溜飲が下がった。

 ここ数年は、パソコンで作った物が増えたので、宛て名も連名で登録してあるんでしょうね。

 だからこれは怒らなくてもいいんだけど…。

 夫の会社関連の人でも、面識のある人には連名で出す。

 それに対して「夫」宛てでしかくれない人は、もう仕方ないと半ば諦めてる。

 「夫」宛ての人には、私も自分の名前は書かないようにした。一度もお会いした事の無い人は、最初から夫の名前だけ書く。

 でもさ! 

「この○○さんって方、まだ定年されてない?」

「△△さんとは、まだ取引ある?出した方がいい?」と 夫に確認しながら

『お元気でいらっしゃいますか?』とか『本年もよろしくお願いいたします』と書いてるのは、アタシなんだよー!! 

 相手によっては「何を書いたらいいの?」って事もあるのよ。…それでも必死で考えて何か書いてるのは、アタシなんだよーーー!!!。

 怒りゲージが少しずつ上昇する。

 自分でPCで作ったであろう年賀状の差出人住所に郵便番号が無いじゃん! もぉ~~~。

 怒りゲージ…ぐぐぐっ。

 あるレベルまで行ちゃうと、些細な事でも上昇する。

 花桃の本名は ちょっと個性的。

 太良山(たろやま)とでもしておきましょう。この真ん中の「良」という漢字が曲者でして。

 初対面の人は たいがい「太山(たろうやま)さん」だと思ってしまう。正直言うと、小・中学校の同級生(クラスは一度も一緒になってない)だった私も 夫の事は「たろうやま君」だと ずっと思っていた。幼馴染で夫と同じクラスだったYちゃんはじめ、同級生は「たろう」と呼ぶしね。それはもう「たろうやま君」でしょう。

 ところが本当は「太山(たやま)」だったのよ~。

 PCで絶対に変換できないから「太山」で登録されてしまう。

 親しい友達は いちいち「太い」「良い」「山」とでも入れて登録してくれてるみたいだけど。

 だから…「ちょっとぉ~~~この人、まだ太山じゃん! 一度登録したら確認しないんだよね…。毎年 ざざ~~っと印刷するだけで楽でいいわね! そんな貴方に 私はこんなに苦労して作って書いてるのよ!ぷんっ」

 こうして どんどん怒りゲージが満タンになっていく。

 これはもう「ねぇ…少し手伝ってくれない?」と 夫関係の分は、全部 夫に引き渡すしかないね。

 印刷も花弁貼りも花芯描きも完成させてるんだから、宛て名とメッセージくらいは書かせてもいいよね?

 夫は殺気を感じてるのか「来年からは、もう宛て名は印刷すれば」だって。

 

 注:花桃の本名は「太良山」では、ありませんので^^  

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2010年12月25日 (土)

奮闘中!

 今日は12月25日だわよ。

 この時点で、あたくしの年賀状…まだ一枚も書けてないのよ!

 もしかして近年で最遅ではないかな…汗。

 PCでプリントしただけで、まだ花弁を貼りつけてないのが30枚程残ってる状況で、もう書き始める事にした。

 それがね…ちょっとした文言を書きかけると…「この漢字 合ってるかな?」って、いちいち不安になってしまって辞書を引く。

 もぉ~~~時間がかかるぅ(泣)

 すぐに肩がこるぅ~(叫)

 花弁を貼りつける作業も 一日20枚が限界で、すぐに疲れてしまうから ちっとも進まない。ほんとに根気が無くなったわ。

 ちょっとでも作業効率を高めようと、和紙の花弁をこんな風に色別に分けてみた。

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…ぷふっ、これ分けるのに、けっこう時間かかった。

 毎年「超大切な人」と「儀礼的な人」とは、花弁の枚数が違う。

 想いのある人には、花弁もいっぱいいっぱいいっぱい。(時間もかかる)

 でも…今年はほとんど差が無い。

 毎年、今年の初めに届いた年賀状を見ながら その順番に書く。

 「○○ちゃんだ」 作ってある中から花弁いっぱいのを選ぶ。

 「△△さん」 3枚くらいのシンプルなのを選ぶ。

 「◇◇さんか…どうしようかな」 5枚くらいの そこそこ華やかなのを選ぶ。

 それが今年は「スペシャル」なのがまだ無い。…作ってない。

 来年の元旦 「去年に比べて味気ないなぁ」と思った人…深い意味はありませんので。

 そして…もう来年こそは、宛て名をプリントしてしまおう。

 170名の住所をパソコンに登録するのも大変そうだなぁ…。

 うあぁ~~~~まだ20枚しか書けてないよ~~~!

 夕飯作りたくないよ~~~~関係無いか…。

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2010年12月24日 (金)

ケーキの日♪

 またまた友達とパ○テルへ。

 入院中、Kに連れ出してもらって食べたチョコレートケーキを久しぶりに注文した。(ここ数回はあえて別のケーキを頼んでた)

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 そしたらね…すっかり口が甘い物慣れしてしまってて、あの時ほどの感動がなかった…涙。

 あの日は「こんな美味しいチョコレートケーキは初めて!」って思ったもん。甘い物断ちしてたから、舌が飢えてたんだねぇ。

 そして今夜は 夫が会社から貰ってくるケーキも食べるんだよ…汗。

 …本当はこっちをメインに書かなければいけないんだろうけど、今日はNちゃんから裁判員制裁判の報告を聞いた。もちろん「守秘義務」を守った範囲内でね。

 始まった頃は「裁判員になった」事さえ言ってはいけないのかと思ってたけど、そうでは無いのね。新聞に裁判員の写真やインタビューが載ったりしてるのを「変だなぁ」と思ってたんだ。

 Nちゃんの報告は、大変な事とか、ちょっと笑える事とか、問題だと感じた事とか、とても身近に感じられる事ばかりだった。

 そして初めて聞く事が多くて「へぇ~~~~~~」の連続だった。

 …もし私に召集があったら「足が悪いから」って断ろうと思ってたけど、Nちゃん曰く「自分が経験してみた今は、やってみてほしいと皆に言うわ」って。

 で、私も「へぇ~~~~☆」だったので、一度は経験してみてもいいかなとも思った。

 ただ…裁判の内容によるよね。

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2010年12月23日 (木)

やっぱりこうなるか…謎笑

 11月2日に「モバゲーのCM」について書いた。

 私の理解と記憶の範囲内で大まかなテーマを並べると

第一話…同窓会で3人が再会

第二話…海辺で3人デート

第三話…ホテルでワタル(柳沢)とチヒロ(麻生)

第四話…バーのカウンターでしょぼくれるワタル

第五話…旅館の朝 ケイスケとチヒロ

第六話…列車の中 ケイスケとチヒロ

第七話…ケイスケをとがめるワタル

 どこか抜けてないかな?

 11月2日には、第三話を見て「どうなるんだろう?」とワクワクしてた。まあ ありがちなドラマだから想像はついてたけど。

 で、第四話も予想通りなんだけど、私としてはちょっとがっかりだった。あまりにコント風だったから。YOUさんが あえてそういう雰囲気出したからかなぁ。

 三話までの、初々しくまどろっこしく感情が揺れるのを見るのが楽しかったんだ。

 そして…これも予想通りの第五話。

 大学時代に付き合ってたんだから、二人で朝を迎える事も 初めてでは無いんでしょうね。

 だから二人とも旅館の浴衣姿でリラックスしてて、チヒロはモバゲーしながら

「始めてみると簡単なのね。もっと早く始めてればよかった」

 窓際の椅子に座ってお茶(?)を飲んでたケイスケが

「そんな風に思ってたんだ…」←は、意味深長で 時任三郎の表情がこれまた良くて 多少は満たされたけど…。

 でも本当はね「乙女ちっく路線」希望の私としては、こんな長年連れ添った夫婦みたいな朝じゃなくて、もっとお互いが照れ臭いような 幸せが満ち溢れてるような 見てる方が恥ずかしくなるような 初々しいのが見たかったんだ~~~~。

 第六話は、列車の中でモバゲーで盛り上がる二人を

「いい大人が…」と苦々しい顔をする人。

「大人だからいいのよ…」と訳知り顔な人。

 満たされた旅の帰りだから、二人で何をしてても楽しいんだよね…と 私はそっちに無理矢理焦点を当てる。

 制作側は「大人だからいいのよ」がメインだったかもね。

 第七話は、実は私 まだロングバージョンを見ていない(と思う) 

 進展した二人の事を知ったワタルが何か言うであろう事は想定内。

 そしてね…これは第一話から気になってたんだけど ケイスケは独身の設定なんだろうか? ワタルは、独身かなって思うんだけど(これってすごい独善的偏見)

 第七話で「真剣に考えてるよ」とケイスケが言ってたと思うけど、ここは既婚者の設定の方が面白いのかもね。

 制作側も 最初はあえてそこは見せないようにしてるのかも。

 でも…ケイスケが既婚者で そこからドロドロしていくのは ちょっと面倒臭いなぁ。これじゃ完全に安っぽいドラマじゃんねぇ。

 思わぬ展開を見せてくれるのを期待しよっと♪

 それにしても…私は本当に「恋愛の最初の頃(片思い期間も含む)のドキドキ感」が大好きだわ。

 私は、好きになったら、少しの迷いも無く「好きです」と相手に伝える。「振られたらどうしよう」とか「どうやって伝えよう」とか 躊躇した事が無い。

 まして「相手から言わせよう」と駆け引きする事も無い。

「貴方が好き」と伝えるところから、私の恋愛は始まってるんだ。

 だからなのかなぁ…ドラマなんかで片思いの恋を実らせる為に奮闘してる様子をみるのが新鮮で楽しい。

 たまに「もっと素直になればいいのに!」と怒ったりもするけど。

 そして結ばれてから「浮気した」だの「昔の恋人が…」だのって なってくると「あぁ~あ、なんだかね…」って それまでののめり込みが急に冷静になる。ドラマとしては、そこからが見せ場なんだろうけど。

 純粋に「好き」だけだった季節…もう一度 味わってみたいなぁ。

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2010年12月22日 (水)

お買い物カート

 いつだったか、スーパーで買った食料品を運ぶのにカートを買ったと ここに書いた。

 その使い方がいまいちよくわかってなくて苦労の末に『花桃流』使用法を確立して「まあ、こんなもんかな」と。

 ところが先日、車で走行中、路肩をカートを引いて颯爽と歩いてる老婦人を見つけた!

 彼女は見事に片手でカートを後ろに引いてた。

 そうだったのかーーーーーーー!

 後ろで引いて歩けば片手でも大丈夫なんだ☆

 私は旅行用のキャリーバッグを犬の散歩みたいに引くのが好きではない。だってそうやってるとすごく場所をとるでしょう。足回りだけ2人分か3人分くらいとっちゃうでしょう。周りの人にぶつける事もあるしね。

 だから私があれを使う時は、なるべく体の横にくっつけて昔のボストンバッグをぶら下げるようなスタイルで、地面をすべらせる。

 その感覚があるので、買い物カートも後ろに引っ張るのを躊躇したのよね。

 でもマンション駐車場から家までの道筋に、人で混み合うようなところは無いもんね。

「よし! 今度は私も ああして後ろで引くわ!」と期待が膨らんだ。

 今日がその日だったんだけど…買い物が意外に少なくて 片手で持ってステッキで歩ける重さでした。

 よってまだ試せてない。

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2010年12月20日 (月)

昨日の夢は…?

 これを予知夢と言ったらダメかしら? こじつけかしら?

 今日は朗読教室の懇親・発表会。

 部屋に着いたら、先生が髪に大きな花をつけてる。なぜかコートを羽織ってるその胸元にも何やら白い花が見える。

 ???

 そしたらね! 先生と受講生のMさんと一昨年まで会のお世話係をしてくれてたFさんと3人でフラダンスを踊ってくれるんだったの!

 コートを脱いだら先生はフラの豪華なロングワンピース。袖山が大きく膨らみ、ウエストをしぼってマーメイドライン、裾はたっぷりのギャザー。胸には長いレイ。

 他の二人は無地の前身ごろをウエストで切り替えて柄のある、たっぷりのギャザースカート。

「まだお見せできるものじゃないけど、余興として…ネ!」と前置きがあった。

 私が見る限りでは、3人ともぴったりと動きが揃い、元々表現する事が得意な人達だから表情も豊かで、ゆったりと楽しめた。

 それこそ「初心者の盆踊り…直視するのがちょっと恥ずかしい」って事もあり得るから、これはもうかなり踊ってるのかも…と思った。 

 ところが、皆で「アンコール!アンコール!」の手拍子をしたら、着替えの為に隣の部屋に入った先生が顔を出して「ごめんね~ まだこれしかないの。他にはできないのよ」と。

 着替えが終わって「私 普段はあまり緊張しないんだけど、今日はすごく緊張したわ~。このドレスもフラの先生からお借りしたんだけど、裾が長くて何度も踏みそうになってたのよ」って。

 私、先生がフラダンスを習ってる事も知らなかったし(他の皆さんも)今日、そんな出し物があるなんて想像もしてなかった。

 私のみた夢(昨日のブログをご覧ください)…私だけ豪華な衣装が与えられた。まだそんなに上手くも無いのに…って、私ではなく、先生の事だった! ってのは こじつけ?

 さて、私の朗読の方は、CDラジカセも原稿も忘れずに持っていきましたよ^^

 今日は、先生のフラダンスで「珍しく緊張したわ」から始まり、出産子育てでお休みし、久しぶりに教室に復帰した方も「心の準備ができてなくて緊張しました~」だった。ベテランのお姉さま方も「原稿を持つ手が震えちゃったわ」と。

 私も こんな身内的な発表会なのに、読み始めたら一瞬頭が酸欠状態になりそうだった。

 ただ、先生も他の人も「緊張しました」と言う割に、見た目も朗読も落ち着いてて、何の問題もなく楽しんで見られたし聴けた。

 って事は、私の朗読も緊張しまくってるのは気付かれてないかも?

 先生曰く「こういう緊張が心身には良いのよ」だそうで、じゃあ今日は体に心に良い時間を味わったって事だね☆

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2010年12月19日 (日)

この夢の意味は?

 明日は、朗読教室の年に一度の「懇親会・発表会」

 自分で選んだものをBGMをつけたり、数人で華やかに演出したりして、朗読する。

 私も準備はできた^^

 ところが二晩続けて 変な夢をみた。

 最初の晩は…

 月曜日、朗読教室に到着した時に「あ! 私 CDデッキも原稿も持ってきてないじゃん! これは取りに帰るしかない…」って夢。

 これは準備不足を暗示する夢かな…と理解した。もう一度、アクセント辞典をチェックし、BGMを流しながら読んでみた。

 そして昨夜は…

 日本舞踊風のダンスの発表会。私は長襦袢だけを身に着けて「私の着物が無い!」と 慌てている。

「花桃さん、これを着て」と差しだされたのが すっごい豪華な着物。

 私の役はその他大勢の群舞。同じポジションの皆は「その他大勢」らしい衣装をすでにまとっている。

 私に急きょ用意された衣装は そりゃもう素敵よ。こんなの着られたら嬉しい~♪

 でも…その他大勢の群舞の中で、おまけにたいして上手くもない私が、一人だけこんなの着ていいんだろうか?

 二つとも、夢はそこまで。

 結末はわからない。

 まずは今夜のうちに、CDデッキと原稿を大きなバッグにひとまとめにして、玄関に置いておこう。

 それと…明日は夫を送り出してから「アヒル寝」は しないでおこう。

 

 あ! あたくし、日本舞踊もダンスも習ってませんからね。

 

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2010年12月17日 (金)

ツリー飾ったよ♪

 一昨日、ミニツリーだけは出した。トイレとげた箱の上にぽんと置くだけのやつ。

 で、今日は「ツリーを飾ります」と表明したお約束の日。

 お昼前にYちゃんから「今日はxmas飾ってる?」とメールが来た!

 あわわわわ…。

 今週は毎日外出予定があり、今日は久々に『一日中お家に居られる♪』嬉しい日。

 いつものように洗濯物を干したら アヒル寝ターイム♪

 10時に一度目が覚めた。「今日はツリー出すんだ…でも 今起きるのはもったいないナ」と再び眠る。

 次に目覚めたのは11時。「あとちょっとだけ…」5分か10分のつもりだったのに、Yちゃんのメールで目覚めたのは11時57分!

 昼食後、作業にとりかかりましたよ。

 何年振りかに開ける「クリスマスグッズの段ボール箱」

 最初に買ったもみの木は土台が壊れてたんだった。(でも捨てずに箱に入ってる)次に買ったもみの木は、壁にぶら下げられるように半立体。

 でもぶら下げる場所が無いから、ちょっと工夫して立てた。

 昔はオーナメントも一つ一つ「ああかな、こうかな」と楽しみ悩みながら付けたけど、大雑把に目に付く所につるす。

 最後に星のじゃらじゃらと、金の珠のじゃらじゃらをつけると 一応さまになるもんね。

 そして電飾をつければ完璧!! のはずが…箱の中に電飾が無い!

 ああ、ツリーを飾った最後の年に 多分 壊れたから捨てたんでしょう。…と さっきまで思ってたけど、今 ハッとした。

 もしかしたら…クリスマス終了後にも 家のどこかに飾ってピカピカさせようと 箱の中に入れずにおいたかもしれない。

 そして新年「さすがにこの電飾は変だよね」と片づけるにも クリスマス箱をタンスの上から下ろすのが面倒で、どこかに「とりあえずしまっておこう」って…したかもしれない。

 うあぁ~~探さなくちゃ。(明日 買いに行くつもりだったけど)

 とりあえず電飾無しのツリーの完成。

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 普段 置いてある物をどけてスぺースを作ったので、追いやられたもの達で部屋の中は すんごい事に…汗。

 でも久しぶりに「綺麗な写真も撮ってみよう」って気分になったので…。

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 んん~~~せっかくのクリスマスツリーだけど、写真に写ってない周りには、年賀状作成お道具やら、古いパソコンやら、カセットデッキやらが「これ どうすんのよ~~~」って状態になってます。

 今からお掃除だわ。

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2010年12月16日 (木)

当たったーーーっ☆☆☆

 食料品を買ったスーパーで2000円ごとに1回の抽選があった。

 私は2回。(あと400円で3回できたのにな…)

 ガラガラガラっと回すやつね。

 最初に白い球がころんと出て来た。いかにも「はずれ」っぽい。

 次も白だろうなと回したら…

「あ…赤がでたぁ~~~」と思わず裏声で叫んでしまった。

 抽選係のおばさまが「50円の金券です」と なんだか申し訳なさそうに言った。

 私 よっぽど嬉しそうな顔してたんだろうね。

 だから「50円でごめんね…」って感じだったんだろうね。

 だって赤だよ!

 そいでもって、申し訳なさそうなおばさまに対して、私も「え?50円?たったの!?」って実は思ったもん。

 慌てて後ろのポスターを見たわよ。でもね、細かい字や絵がいっぱい印刷してあって何色が何等なのか 全然 わからないの。

 でもさぁ~ 赤って普通 上位じゃないの?

 ちなみに白球は30円の金券。ポスターで私が把握できたのは「4等30円の金券・3等50円の金券」だけ。

 だから赤は3等って事ね。

 ん~~~じゃあ2等と1等は何色なんだろう?

 1等は金色だろうね。

 2等が緑色だったりしたら なんか嫌だよ~。

 あ、2等は銀色か!

 …それにしても 白球だと思ってたら赤球が出た時の私の驚きと喜びったら…汗。

 でもその瞬間「どんないい物をくれるんだろう?!」って期待して 良いホルモンが分泌されたに違いない。

 おばさまを申し訳ない気持ちにさせてしまう程、私の目は輝いていたに違いない。

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2010年12月15日 (水)

どうしても食べるのね…汗

 高校の友達Sやんが「K市の友達んちへ行くんだけど、地図を見たら ゆうんちの近くみたいだから、ついでにちょっと会えない?」と。

 花桃御用達のデ○ーズで待ち合わせた。

 お昼は その友人宅で食べる事になってるので、それまでの1時間半。

 当然、Sやんはお茶だけよね。(それでもお替わり・チェンジ自由のフリードリンクにした)

 さて…あたくしですよ。

 昨日のランチ・デザートは、私のいい加減な換算でも1日の必要カロリーを軽く超えてる。もちろん ゆうべの体重は見事に比例して…ごにょごにょ。

 こんな時刻にデザートなんて食べちゃダメよねぇ。

 でもさ、外は寒いし暖かいカフェオレがぴったりな気分じゃない^^ お替わりしないし、ちょっとしたおやつ感覚でいいよねぇ。

 で、カフェオレは決めたんだけど メニューをじっくり見た。

 ほら…私、いつも午前中は「アヒル寝タイム」なので、10時半にデ○ーズに居るなんて貴重な体験なわけよ。

 だからモーニングメニューも ほとんど見た事ないのね。

 そしたら、あの☆あの石窯ブールが単品っぽく載ってるじゃないの。ランチ以降の時間帯は、料理にプラスじゃないと頼めなかったはず。

 念のためにウエイトレスさんに「これだけ頼めますか?」と確認した。

 そしてテーブルにのった石窯ブール♪ あの丸い姿を見ただけで にやけてしまう。

 最初に一口ちぎってバターをぬって「これ美味しいんだわ。ちょっと食べてみて」とSやんに差し出す。

 …こうやって私は 何人の友達に石窯ブールを伝道したことだろう。

 そして別れ際には「…これ」と 携帯に保存してある寿人公式画像を見せる。

「誰これ?」と一瞬怪訝な顔。

「例のJリーガー。A(私の弟)に何となく似てない?」

「あ~~~確かにそうだわ~」

 てへっ。

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2010年12月14日 (火)

課題

 以前、T嬢とクーポン券を使ってお茶した時、近くのテーブルで食べてるパスタやピザが美味しそうに見えて「次はランチに来よう」と言ってたのが 今日 実現した^^

 パスタとケーキとドリンクだけで十分お腹いっぱいになりそうなんだけど、セットで「お替わりピザ」がついてる方がお値打ち♪

 そりゃもう「お替わりピザ付のセット」よね。

 「こんなに食べられるかなぁ? まだケーキがあるんだよ」と言いながら、テーブルに載ったものは私が完食した。

 パスタもケーキも違う物を注文して、半分こ。鋭角に分けたケーキは無残な姿になりましたが味に変わりは無し。

 「今年は入院よく頑張りました」のプレゼントを貰った♪

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 お世話になったのは私の方なんだけどね。

 写真には無いけど絵本も! 絵本ってプレゼントされると すっごく嬉しいんだ。花と同じくらい嬉しい♪

 そして今日も、愚痴や泣きごとや弱音などを吐くと「わかるよ」とわざと笑って軽く言い放ち、続いて冷静に理論的な意見をくれる。

 そう言われると「その通り」なんだよね。

 そして、まず今日からの課題は…

 クリスマスツリーを家に飾ろう! せっかくあるんだから。

 って事です。

 T嬢んちは、成人したお嬢さん2人だけど、ちゃんと飾ってるんだって。プレゼントもツリーの下に置いてあるんだって。

 うちも以前はクリスマスの飾りいっぱい買いこんでたんだよね…。見ると欲しくなって、クリスマスのグッズはどんどん増えてった。

 なのに最近は な~んにも飾らずに、な~んにも変わらずに、夫が会社で貰ってくるケーキを食べるだけで過ぎていくのがクリスマスになってた。

 小さな小さな「非日常」を自分で演出しよう! って事に気付いたのでした。

 金曜日あたり時間ができそうだから、久しぶりにやるわ!

 そうそう、お替わりピザは、ウエイトレスさんが何度も「ピザのお替わりはいかがですか?」と聞きに来てくれた。

 ケーキを食べながら「今はいいです」と言って、T嬢に『今は…って、後でまだ食べるつもりなのね』と睨まれた。…はい、そのつもりでした。ケーキで甘くなった口はピザの辛さで中和させないとね。

 でも…ケーキを食べ終わる前に、お腹はいっぱいになり、お替わりできませんでした。

 もちろんケーキは「お皿についた最後のクリームひと舐め」までしたよ!残すわけが無いじゃん。

 もう夕食もいらないくらい。

 帰りに買い物したけど、ここまで満腹だとお菓子は買わないね^^ …甘い物見ると「うぅっ!」となる。…これが深夜になると 胃袋甘いもの部門が空くんだよねぇ。

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2010年12月13日 (月)

買い物カート

 駐車場から部屋まで 買い物した荷物を運ぶのが かなりしんどくなってきた。

 8キロ程度だと持ってこられるけど、最近、買い溜め心理がどんどん高じてしまって、帰宅後に測ってみると14キロなんて事も。

 だいたい10キロは超える。

 これをね、両手に分けて持てば どうって事は無いのよ。

 でも私は片手はステッキなので、どうしても片手で10キロを持つことになる。

 バランスもとれないし、片側が重いのに、その反対側でステッキをつくって すごく難しい。

 そして何よりも股関節への負担が大きい。

 で、通販カタログで折りたたみカートを購入。

 これ自体はとっても軽くてコンパクト。

 ところがね、操作が意外に難しかったの~泣。

 車輪が4つじゃなく、後方に2つだけなので、傾けて移動させるのね。

 これを片手でするのが難しい!

 ①犬の散歩みたいに引いてみたり、②ステッキは持って両手で前輪上げて押したり、いろいろ試してみた。

 結局②が一番安定してるのよね。ステッキ使用しないで股関節への負担はどうなんだろう?

 そして難関がある。

 マンションの玄関にある3段の階段。

 ここを上がる時、カートが無い頃は、荷物を1段上に置いて、私が上がる。また1段上に荷物を置いて私が上がる…を繰り返して上がってた。

 それがカートを使うと、階段の1段を上げられないのよ…。

 私が先に上がって、カートごと引っ張り上げる。…荷崩れした(泣

 マンションの入り口で グダグダになる事2回。

 もうカートは止めようか…と思ったりもしたけど、駐車場から玄関までの数メートルをコロコロと来られるのは楽ちん。

 そして、とうとう編みだした。

 階段は、私が先に1段上り、カートの後輪を階段に沿わせて上げる!

 これで持ちあがった!

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 ずっと使用していれば、片手で前を上げて移動させるのも可能になるかも。

 もしかすると 正しい使い方があるのを私がまだ知らないだけかも。

 

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2010年12月11日 (土)

作業中

 なかなか手をつけられなかったけど、12月ももう3分の1が過ぎてしまい、焦り始めました。

 やり出せば、毎日ちょっとずつでも触るんだよね。

 以前に比べると 花弁の数は減ってるような…汗。

 最後の仕上げの金粉は もうしなさそうな…汗。

 宛て名ももう印刷にしようかな…でも この時期に住所録を作るのも大変だな…汗。

 と言うわけで、今年も宛て名は手書きしそう。

 作業中の机の上は、こんな状態です。

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 小花モチーフマフラーの時と同じだねぇ…。

 無計画にとりかかる私の悪い癖かな…。

 

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2010年12月10日 (金)

引力

 昨日の診察、R子先生には「11時に内科。11時半に眼科。眼科は奥の暗室で検査してたら外からは見えないかも」と連絡しておいた。

 R子先生は 目下、外科の研修中でオペ室に居る事が多いそうな。この日も午前から手術があるので、お昼に休みを貰えたら外来棟へ行きますとの事だった。

 これは会うのは無理かなぁ…。そうそううまくお昼休み貰えるとは思えないし。

 私が内科の検査を出すのが遅くて11時半過ぎには まだ内科の中待合室にいた。

 すると…そこに白い光がふわぁ~~~っと入って来た。

「R子せんせ~~~~!」

 今日の手術がキャンセルになり、午前中はわりと自由に動ける状況だったって。眼科も覗いて来たって。

 いくら自由に動きやすい状況とはいえ、眼科の暗室までは入って来られないでしょうし、ここで会えるのがベスト☆

 先回も「2階の部屋から7階へお遣いを頼まれたので、もしかしてと思って1階まで下りてみたら…」受付で計算待ちの私が居た!

 計算待ちなんて数分の事だから そこで会えるのもすごい確率。

 これはどちらの引力なんだろう?

 綺麗なR子先生を 車椅子の前に跪かせておしゃべりしてるのが申し訳ない。

 私にはできない体勢でもあるので、時間が長くなってくると「大丈夫かな」って思っちゃう。

 私がW先生に呼ばれたので「じゃあ また」と立ち上がるR子先生。別によろめきもしないで すくっと立てるのは足腰も健康な証拠だね。

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2010年12月 9日 (木)

正常値

 今日は内科と眼科の診察。

 内科はこのところ「花桃としては良いレベル」で安定している。(正常値では無い)

 今日の眼科は、この春入院した時にやった『目の動きを見る』検査。

 暗室のボードに赤い小さな光が点灯するのを 赤と緑に塗り分けられた眼鏡をかけて、小型懐中電灯みたいな矢印の出るもので指す。

 この眼鏡は左右どちらかの目を使わないようにさせてるのかな。一通り差すと、左右の色を入れ替えるから。

 以前は、左目が動かないから、きっと正常な見え方と違ってて、私は赤い光を指してるつもりが、全然違うところを指してたんでしょうね。

 今回は「正常値内ですね」との事でした。

 確かに日常生活では 全然 気にならなくなってる。

 でも左側を見る時だけは、相変わらず気持ち悪い。

 だから運転もまだ怖い。

 ・・・それでも、最近は実家へ行くのは、なんだか普通になってきてるなぁ。運転事態に慣れたのか、少しずつでも左目が正常になってるのか。

 どちらにしても…この春「一生眼帯だ。せめてお洒落な眼帯しよう」って健気に思ったのが、眼帯無しで、老眼はあるけれど普通に見えている現在。

 当たり前と思っちゃいけないね。

 応援してくれた人達の想いに感謝します。

 私も頑張ったよね。

 

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2010年12月 8日 (水)

優しい

 昨日は、本当に苦しかった。

 夕方、友達からメールが来た瞬間「今ならちょうど携帯を手にしてるよね」と閃いて電話した。

 苦しい気持ちを言葉にして、おまけに電話口で泣いた。

 ひぃ~~~んと泣いた。

 そしたら嘘みたいに苦しさが消失した。

 普通のレベルで「寿人頑張れ」って思えた。

 浅はかな自己中のお馬鹿ファンだね。

 そんな今の私に優しい友達と…もう一つがコレ^^

   Image119

 お湯で溶いて飲むんだけど、私はここに牛乳も入れる。より濃厚になる。

 心も体もあったまって…私も頑張らなくっちゃね。

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2010年12月 7日 (火)

仕方ない事だけど…

 『アジアカップ2011カタール』の予備登録メンバーが発表された。

 見たくないような…でも見ないではいられなくて…見た。

 GKから始まる表記をするするする~~っと飛ばして、下の方を見る。

 無いよね…。

 予想通り…? ううん、心の片隅で「佐藤寿人」の名前があるかもって思ってた。

 次のW杯を見据えれば、若返りも一つの目的になるしね。(前田選手は得点王だから特別)

 「ふぅあぁ~ん!」と泣き声とも溜息ともつかない一吠えをして両手で顔を覆った。

 私がまだサッカーにさほど興味の無い頃から、有名選手がピークを越えて、存在感が薄れていくのは たくさん見てきた。

 カズが代表から外れた時も「悔しいだろうな…」と思ったのを覚えている。あれは、やり方が非情過ぎたってのもあって記憶に残ってるんだろうね。

 寿人は、カズほどの位置に上りつめてはいないけど、少なくとも広島では絶対的エースの地位を確立したんだもん。

 怪我さえしなければ…。

 それとも、これが寿人の実力・運命だった…?

 すぐに何でも諦めてしまう私の悪い癖だね。

 寿人は「いつか『あの怪我のお陰』と言えるように頑張る」と言ってたもんね。

 私は見てる事しかできない。

 寿人サポとも名乗れない、何の力も無い「ファン」

 ただ…三浦カズ選手が代表から外れた時の「悔しいだろうな…」とは 全く違う『重い悲しみ』を感じている。

 余計なお世話かもね。見当違いの同情は、寿人にとっては失礼で迷惑かもね。

 勝手に身内的感情で見てしまってて…ごめんなさい。

 ただこれからも 私は大好きな寿人を見ていたい。

 

 数ヵ月後に…「去年の暮には、一人で暗黒モードに浸っててお恥ずかしいことでしたわ」って笑えるような、寿人の完全復活⇒大躍進⇒大爆発があるかもね! あると信じよう!

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2010年12月 6日 (月)

第34節 サンフレッチェ広島 対 名古屋グランパス

 12月4日 土曜日 豊田スタジアム 行って来た!

 soccer1-2 広島勝てず

 soccerゴール…チュン君

 行きの車の中で「チュン君ゴールだけってのは勘弁してほしい」と言って、夫を苦笑させてた。

 だからだよねぇ…。

 チュン君と共に移籍してきたサポのNちゃんと、メールで本音でおしゃべりをたくさんしてきた。

 「寿人さんの背中に向かって『チュンソンをよろしくお願いします』と念を送りました」とのメールに感動して泣いた事もある。

 私は寿人が怪我から復帰するまで『余裕の位置』から「チュン君にもゴールさせてあげたい。彼のチャーミングな笑顔を見たい」と心から思ってた。

 寿人もこの春、マサさんとチュン君と3人で自主キャンプに行くくらい、彼には期待もし、一緒に良い攻撃をしていこうと思ってたはず。

 でも…まさか…寿人を越えちゃうとは予想してなかったのよ。

 こう言うと夫は「今は怪我から復帰して90分やれるだけで十分。本当の勝負(寿人自身の)は来年」と言う。

 寿人がまだ若手で「これから」って選手だったらまだいい。切磋琢磨して成長していけばいいんだから。

 でも…広島で「大エース・至宝」と呼ばれ、チームメイトやサポーターから絶大な信頼を得ていたところに、若手の台頭…。

 こういう立場って辛いだろうな…と思っちゃう。

 まだ「ピークは過ぎました」って年齢では無いけど、私だったら心が折れて「もう終わりでいいや」って思っちゃいそう。

 まあ…寿人は私と違って「負けず嫌いの努力家」だからね。それは本当に大きな違いで、強力な武器になる。

 【超過保護な親】と化した私は、どんよりのシーズン終了です。

 来期は ヘタレの私の想像を裏切って チュン君と無敵の2トップを確立させて、二人できらきらぴかぴか輝いて、私をワクワクさせてくれると信じましょ。

 豊田スタジアムでは、先週逢ったばかりの県外の人達とまた会って、なんか不思議。

 初観戦した2007年は、スタジアムの大きさに圧倒され、大勢のサポーターの熱気や笑顔に感動してた。

 その後、何回か訪れて最初の感動は「日常的」なものになり、試合開始まで夫と売店などをソワソワウロウロしてたなぁ。

 それが今では あっちでもこっちでも声をかけたりかけられたり。試合前の選手のアップに間に合わない事もしばしば。

 この日は、グランパスファンクラブのグッズを貰いたい夫を放置して、一人でさっさと紫のゴール裏に行ってました。

 私の大好きなグラン巻きの美味しさをひろめようと、大人買いをして配りました。

 お陰で、翌日市内観光してる子から「どこで売ってますか?」とメールが来た。だって本当に美味しいんだもん♪

 さて、ここしばらくは槙野の去就に注目かな。

 名古屋に来たら、夫は練習も見に行くと張り切ってる。

 私も名古屋に来たら、広島よりもたくさん見られるのは嬉しいけど「広島じゃない槙野」はどうなんだろう…と複雑ではある。

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2010年12月 3日 (金)

車椅子での外出 続き

 前日練習のスタンドに無事着き、車椅子席に陣取る。

 サンフレ娘達が付き合って一緒に居てくれる。こういう時って、すっごく申し訳ないのよ。せっかく来てるんだから、もっとピッチに近い所で見たいでしょうに。

 みんなは「一人にしたら可哀想」って思ってくれるんでしょうね。

「時々思い出してくれればいいから、降りて」

「ここでいいですよ」

「ここ日が当らなくて寒いし。我慢できなくなったら降りてよ」

「そうしますから大丈夫」とやり取りして、結局ずっと居てくれた。

 最後は私もピッチに近づきたくて、ステッキとCねえの手を借りて階段を下りたけど。最初からそうすればよかったね。変に慎重過ぎるのはダメだ。

 出待ちの時、見知らぬ人が後ろから車椅子を押そうとしてくれた。こういうのは、実は困る。

『目の不自由な人をサポートする時は、いきなり腕をとらずに声をかける』と同様、車椅子も、いきなり押されるとすごく怖い。

 そもそも私は分かってても人に押されるのが怖い。腕に障碍が無くてマイ車椅子を使用してる人の多くは 多分 自分で走りたいんじゃないかな?

 押し慣れてる人は違うかもしれないけど、押した事の無い人は、車椅子の前方の足元が見えず、距離感もつかめてない。したがって前を歩いてる人の後ろに蹴りあげた脚にぶつかりそうになる事がよくある。

 これが怖くて、私は誰かに押してもらう時は、いつもハンドリム(車輪の外側についてて、そこを回して走る)を軽く握り、いつでもブレーキをかけられるようにしておく。無意識に力が入ってて、押す人は重くなってる可能性もある。

 で、スタジアムで押そうとしてくれた見知らぬ人には「すみません。人に押されると怖いんです」とお断りした。

 サンフレ娘達やCねえさんは、すでに私の力量やポリシーを理解してて、必要以上に手を出さない。

 でも寿人ジュニアに接近中に、離れた出入り口に寿人が登場し「ゆうさーーーーん!!」「ゆうさん! 寿人出て来たーーー!」と大騒ぎしてるのが聞こえた時、例の『階段から左側の緩く長い勾配』を必死で上がろうとした私に Mちゃんが「ゆうさん、押しましょうか?」「うん、押してーーー!」

 こういうのが助かる!

 長い上り坂は押してほしい。それ以外は好きにさせてほしい。

 目線が低い(幼児並み)ので、普通の大人が見えてるものが見えてない。「あっち側」とか「ちょっと離れた場所」とか「棚の向こう」の指示などはありがたい。

 スタジアムからの帰りは、タクシーを呼んだものの どこに停まってるのか よく分からない。「携帯があるし何とかなるから大丈夫。みんなは ここで帰って」と言うんだけど、全員がタクシーを見つける所まで来てくれて、発車するまで見ててくれる。

 これって車椅子じゃなければ「うん、じゃあ気をつけてね。バイバイ」なんだよねぇ。こうやって皆に余計なお世話をかけるのが申し訳ない。

 …帰宅後そういう気持ちを話すと「みんなは やりたくてやってるんだから、甘えればいいんだよ」と友達は言ってくれる。

 あまりに「自分でやります!」ってのも可愛げがないし、甘え過ぎて負担をかけるのも忍びない。このバランスが難しい。

 駅からホテルまでの道すがらにケーキ屋さんがある。

 その晩、ホテルでCちゃんと密会(笑)する事になってるのでデザートを買う。

 その時点の私はショルダーバッグは首から下げて膝の上に、そこへ駅のコインロッカーから出したボストンバッグを乗せ、落ちないようにベルトを首にかけている。

 その荷物の上にケーキを置くのはかなり危険だと思ってシュークリームを買った。バッグとボストンバッグの間に軽く挟んだら全然危険じゃない^^ 

 少し行くと、もう1軒ケーキ屋さんが。

「やっぱりお洒落なケーキが欲しいな」と、そこでは普通のケーキを買った。

 今度も軽く乗せて普通に走ったけど…後で見たら、やっぱり1個は倒れてました…汗。

 どちらのケーキ屋さんも ショーウインドーから こちらへ出て来てお金を受け取り、商品を渡してくれました。

 まだまだ終わりません。続きの続きは また。

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2010年12月 1日 (水)

車椅子での外出

 車椅子単独旅の最中に感じたたくさんの事を 自分の記憶の為にも記しておきます。

 「全然歩けない訳じゃないし、日本語通じるとこだし、いざとなったら立って車椅子を自分で押せばいいし、通りがかりの人に頼めばいい。なんとかなる!」と思ってはいたけれど、前夜、荷物を膝に積んで(落ちないように首からベルトで下げる)移動のシュミレーションしたら、急に悲しく不安になった。

 春日井駅は、向こう側のホームへ行く階段の上下がある。切符を買った日に昇降機を出してくれると確認したけれど、そこまで大げさにしてもらうのも申し訳ない。

 それで隣の勝川駅(エレベーターあり)から乗る事にした。タクシーから降りた目の前にエレベーターが! 運転手さんよく知ってるわ!

 感謝しつつ乗りこんで上昇…降りた先はなんと! 駅前のビルに通じる空中回廊。駅舎は目の前に見えるのに繋がってない! 階段が目に付いたけど、さすがに降りられないし、人も通らない。

 その瞬間は、孤独で不安だったなぁ。

 幸い 時間に余裕はあるし、まずは冷静になってエレベーターで戻る。駅はエレベーター完備って事は間違いないし。

 地上を走行して新しい駅舎に入ったら、ちゃんとエレベーターあったわ!

 改札口に行くと、切符を買った時、春日井駅から連絡が行っていて、新幹線の切符の確認されて「ホームでお待ちください」と。

 過剰に車椅子を押されるのは嫌なので これくらいの対応がいい。

 列車が入って来た。

 ところが!! ホームと列車の間は隙間だけじゃなく段差もあった! 自力では無理だ。周りの人は通勤や通学で頼めそうな雰囲気じゃないし…と考えてるうちに列車は行ってしまった。

 この時も悲しかった…。

 さてどうしよう。次の列車も乗れないじゃん。

 そんな時、先日みた夢を思い出した。『端っこだけ引っ掛かれば大丈夫』と言うのは 『前輪だけ乗れば多少の段差は乗り越えられる』って事だったわ!

 でも自力で前輪を上げられる高さじゃなかったな…改札口に戻ってお願いするしかない。

 …で戻ると、先ほどの駅員さんが何か持って(簡易スロープでした)出てくるところ。

「名古屋駅との連絡に時間がかかってしまって」と。あら、上がって来てくれる予定だったんだ。それならそうと言ってくれればいいのに。

 二人で最後部で待つ。こういう時間って困るのよねぇ…。仕事中に申し訳ないって思うし。

 名古屋駅ではスロープが無く、駅員さんが前輪を上げて下ろしてくれた。私のぴっちぃ号は、後ろに倒れないように小さな車輪が後部についてるし、松葉杖を乗せて移動できるように別注の小さな籠もついてる。それが邪魔して前輪アップしにくいのよね。

 人に押してもらうと 前を歩く人にぶつかりそうな気がして怖いから、自分で行きたい。でも混雑するホームでは、背丈の無いぴっちぃ号は 人の視界に入らない。それこそぶつかった勢いでホームの下に落ちるかもしれない。

 ここは大人しく押してもらう事にする。セミオーダーのぴっちぃ号は押し手の位置も低くて、普通の身長の大人が押すのは 腰にかなり負担がかかる。

 ホームからエレベーターで降り、新幹線口に向かう。

 下りのスロープは「ここは一人で大丈夫ですから」と 両手で軽く押さえてブレーキをかけつつ下る。

 新幹線ホームへ上がろうとするので「ここからは本当にもう一人で行けます。トイレにも行きたいし」

 「トイレはあちら側です。広島行きのホームはこちら側ですからね」と教えてくれて、向こう側の身障者トイレ前まで押してくれた。

「本当にここで大丈夫ですから、ありがとうございました」

「ほんとうですか…じゃあ気をつけて。発車時刻にはホームに行きますから。11番乗り場に居てくださいね」

 トイレを済ませてホームに上がり、お弁当を買ってゆっくりして、発車時刻間近に11番乗り場に行くと、先ほどの人が待ってた!

 って事は 彼はずっと「私係」として付き添ってくれるはずだったんだろうか?

 新幹線内でも ちゃんと伝達されてた。

 広島で降りる時は、車内の担当者と広島駅の人で受け渡し。

 ホームで待ってる人を左右にかき分けて「通してくださーい」としずしず下ろしてもらうのは、なかなか恥ずかしい。

 勝手知ったる広島駅。タクシーでビッグアーチまで行くか、体力があれば いつものように横川まで在来線で行って、そこからタクシーの予定。

 体力に何の問題も無いので横川まで行く事にした。

 そこでも、新幹線ホームからずっと駅員さんが押してくれる。

「列車に乗る時だけで大丈夫ですから」と言っても押してくれる。

「ロッカーに荷物を預けたいので」と言うと、ロッカーの前まで押してくれる。

 ガタガタ道じゃなければ大丈夫なんだけどな…せっかくの厚意なので押してもらった。

 ところがね、いざ列車が到着して乗せようとしたら、後部の小さい車輪に気付き「スロープが必要だ」って事に。

 私は、さっき何も無しで下ろしてくれたからいけるんだと思ってたんだ。乗るのと降りるのは違うのかも。

 駅員さんが走って簡易スロープを取りに行く。

 そしたらね、先に乗ってた女性が降りて来て乗せようとしてくれる。

 私が一時降りて 車椅子だけ乗せてもらえば いけるんだよね。

 女性と悪戦苦闘してる所へ簡易スロープが到着し、無事に乗車できた。

 駅員さんと女性に何度もお礼を言いました。

 横川駅では、いつも利用してるエレベーターがあるので、お迎えの駅員さんに「ここから大丈夫です」と。

 無事にタクシー乗り場に着く。

 やっぱり助けてくれる人はいるもんだ。

 ところが、タクシーでビッグアーチに行ったはいいけど…。

 以前、試合当日にタクシーでスタジアム正面まで上がった記憶を頼りに「こちら側から上がってください」とお願いしたその道の途中に鉄の柵。

 仕方なくじゃりの駐車場に。以前はそこから杖で階段を上がったけど、この日はそれができない。さて困った。

 サンフレッチェ事務所に電話する。

「ビッグアーチに電話してみてください」と電話番号を教えてくれる。それをメモしてくれるタクシーの運転手さん。ナイスでした!

 ところが、その電話が繋がらない。私に代わって運転手さんの携帯電話でかけても繋がらない。何度かトライしたけどダメ。

 運転手さんが鉄柵を移動させて強行突破すると。

 小心者の私は「えぇぇぇぇ…?!」

 鉄柵は動かず、掃除をしてるお兄さんをつかまえて運転手さんが「こうやって遠くから車椅子で来てるのに何とかならんか」と怒る。

 お掃除のお兄さんに言っても困るよねぇ…。

 見ると正面の坂道は 人がそぞろ歩いてる。これ以上 お兄さんを困らせるのも 運転手さんを困らせるのも嫌なので「誰かに押してもらいます」と。

 すでにメーターを止めてくれてた運転手さんが「大丈夫かなぁ」と言いながら車椅子をトランクから下ろしてくれる。

 そしたら掃除のお兄さんが「僕が押していきます」と。

 こうしてなんとかスタジアム正面までたどりついたのでした。

 でもお掃除のお兄さんは管轄外。誰かに見られたら困るんでしょうね。

「ここまでですみません」と放置された所にスタッフの姿は無く、私は緩く長い勾配を上るはめに。

 ここもちょっと泣けた。

 普段はそれほど気にならない勾配だったけど、つかまる物も無い長い勾配を車椅子で上るのは けっこう大変だった。何度も下がりながらよろよろと上る。惨めな姿。

 スタジアムの中には若いお友達が居るはず。携帯で連絡すれば来てくれると思う。でも彼女達が来てしまったら、車椅子ごと私を持ちあげて階段を上がる事になりかねない。

 5段くらいだったら私も車椅子から降りて自力で上るけど、スタジアムの階段は長いのよねえ~~~泣。

 そこで見つけたスタッフのMさん! 本部の偉い人なんだけど、いつも笑顔で動きまわってる姿をスカパーで見てる(爆

 仕事中で申し訳ないと思いつつ呼びかけた。地獄に仏とは まさにこのこと。

 その場で本部に確認の電話を入れて、明日に備えて駐車場の地図をくださったり。

 そしてエレベーターでコンコースまで連れてってくれた。

 期待のスタジアムの裏側は あっという間の通過で、おまけに選手達の移動スペースとは隔離されてたもよう。

 コンコースに上がると サンフレ娘達が見つけて駆け寄ってくれて、Mさんに「ありがとうございました」

 誰かが絶対に助けてくれるから何とかなった。

 でも いちいち介助を頼まなきゃいけないし、人の手を煩わせないといけないのは やっぱり辛いな。

 自分の脚で行きたい時に行きたい所へ移動できるって 普通の人は当たり前に思ってるけど、ありがたい事よ。

 そして私も、不便を感じつつも「身障者が外に出てくるんじゃないよ」ではなく「お手伝いさせていだだきますよ」って世の中に感謝してます。

 翌日からの雑感は また別の日に。

 

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