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2011年5月31日 (火)

どこか痛いのが当たり前

 先週、病院で待ってる間に、同じ信仰してるYちゃん夫妻とばったり会った。

 彼女は病名は違うけど似たような治療をし、同様に大腿骨頭壊死を発症した。年齢も同じ。

 人工関節にしたYちゃんの勧めで、私は骨切りの後を人工関節に置換した経緯がある。

 お寺で逢えばお互いの体調を聞き、健康情報をやり取りする。

 そのYちゃんが「私達のしんどさは数値では表せない」と言った。

 先週、すごくしんどかったけど、血液検査は『私の合格ライン内』だったのよね。

 ひとしきり、Yちゃん夫妻と

「私達って、どこかが痛いのが普通だもんねぇ~」

「一度でいいから『すっごい元気!今日は快調!』ってのを味わってみたいよね」と盛り上がった。

 Yちゃんも私も『耐えられないほどの痛みじゃなくて、普通に生活できる』レベルが『いい調子』だから。

 でも私はちらっと思う。

 ETが人差し指をくっつけるようにして誰か健康な人の指にくっつけると、私の体調を相手が感知できるとしたら…私が「しんどい」と言いまくってるこの状態が

「え? 別に普通じゃん。私もこんなもんだよ」かもしれないって。

 その半面

「ええ~~!? なに?この重さ、しんどさ。よくこんな状態で買物に行くねぇ!」って思われるかも…とも期待する。

私の体調レベル

【レベル1】普通の人の7割程度だけど、私にとっては「いい調子」

【レベル2】痛みや不調の個所が「ここ」って限定できるが我慢もできる。

【レベル3】不調が我慢できないが薬を飲めば楽になる。又は やたらと眠ってしまう。

【レベル4】薬飲んでも、一日中寝ても だるい、しんどい。どうしようもない。でも病院へ行くのもしんどい。

【レベル5】先生~なんとかして~! もう病院へ行くしかない。

 …と分類して、じゃあ今は? となった時

【レベル2】よりはしんどくて、薬もあまり効かず、眠りも浅いままだけど【レベル4】と言うほどでもない…苦笑。

 なんとも曖昧なレベル分類でした。

 若い頃は(二十歳で発病・37歳で骨頭壊死)病気持ちでも

「今日は元気!(普通の人の8~9割)」って思える日があったんだけどなぁ。

「やっぱり私 怠け者じゃないわ。元気だと こんなに色々やれるじゃん」って胸を張れる時があったんだけどなぁ。

 年齢と共にこらえ性が無くなってるのかなぁ。

 ここんとこずっと出力ぎりぎりで必死で低空飛行し続けてる気がする。

「やっぱり入院してるのが一番楽ちんかも、私には合ってるのかも」って どこかで囁いてるのが聞こえるよ…。

 あら、結局 怠け者か。

 

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