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2011年8月

2011年8月31日 (水)

鬼娘 頑張り中

 本来なら、今日は母をS医院に連れて行ってから、デイサービスの職員さんとケアマネさんとの面談がある日。

 でも弟が「全部 僕に任せて」と言ってくれたので任せる事にした。

 昨日の夕方、日課の電話をすると母はカレンダーを見て「明日はIさんが来てくれるんだったね」と。

「うん、弟桃が行くからね」と さらっと私。

「弟桃が来るの? 暑いからいいのに…」

「だって面談だもん。弟桃もIさんと話した方がいいし」

 私が行かない事を分かってるのかどうなのか…。

 すると今朝 また母から電話があった。

「今日、Iさん来るんだったよねぇ…お母さん、朝から調子悪くて 誰にも会いたくないから、断ってくれない?」

 うぅぅ…本当なら 私が飛んでいくところ。

 心を鬼にして

「どっちにしても、今日は弟桃が行くから、弟桃とIさんで話して決めるように言って」

「弟桃来るの……。Iさんに どうやって電話すればいい?」

「だから~ お母さんの一存では決められないから、弟桃と相談して。断るなら弟桃から断ってもらってね」

「わかった…ありがとう」

 胸が痛んだ。同時にまた動悸がする。

 アヒル寝しようと横になったけど、頭が冴える(いつもなら、すっと眠ってしまう)

 あっちにごろん、こっちにごろん…頭の中にはいつも母の事が。

 そうやって1時間ごろごろしてたら、また母から電話。

「弟桃が こっちに向かってるらしいんだけど…来なくていいのに…お母さん、あっちでもこっちでも邪魔になってるのかしら」

「どうして~? 弟桃もお母さんに会いたいから わざわざ行くんじゃん」

聞こえたのかどうか…。

「弟桃は昼ご飯と晩御飯を食べさせてって ここに書いてあるけど…(日曜日に行った時に書いたんでしょう) Iさんも 午前中に来るのかしらねぇ」

「Iさんは 1時半だよ」 それまでにS医院も行くんだけど…言っても仕方ないね。

「ほんと…昼からなんだね。ありがとう」

 母は私が行かない事に気付いたんだろうね。

『邪魔になってるのかしら』って言うのは『祐子に見放された』って事かもしれないな。

 私が見放すはずないじゃん。見放せるわけないじゃん。

 弟にすぐメール。

「お母さん、邪魔にされてるって言ってる。私は車検で車が無いから行けないって事にしておいて。Iさんには『離れていたい』事を伝えてあります」

「了解しました」

 母に不安を感じさせてはいけないと分かってるんだけど、今の私が行っても、また別のストレスをお互いが感じ合うだけだもん…。

 昨日、Iさんには、母への私の今の気持ちを電話で話しておいた。

 今日の母の相手をするのは きっと いつもに増して大変だと思う。

 弟桃頑張って…。

 来週は ひまわりの笑顔で 母に会いに行けますように!

 だから今日は 一生懸命「母を忘れる一日」を過ごすのです。

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2011年8月30日 (火)

第24節 サンフレッチェ広島 対 アルビレックス新潟

かなり遅れましたが…

8月27日(土)

【広島 対 新潟】ビッグアーチ(スカパー観戦)

 soccer1-0 広島勝利

 soccerゴール…ムジリ

 この日は、久しぶりに入場前にテレビの前に座っていた^^

 黄緑色のピッチに、紫とオレンジ(新潟・清水)のユニフォーム、私の好きな色合い。

 もっと好きなのが、黄緑色のピッチに、ピンク(2ndユニ)と水色(川崎)の組み合わせ。 

 …どうでもいいですね(苦笑

 

 カズは、この日も神技の連発。危機察知力が冴えわたる。

 そして!ゴール前で 寿人・チュン君・洋次郎がスルーやヒールや反転で、曲芸のようにボールを回し、誰か打て~と思ったら、後ろから走りこんできた浩司がシュート!

 惜しくも枠の右外だったけど、すっごくいいプレーだと思った! わくわくした。

 その後も、ゴール前で二人に挟まれた寿人が無理矢理でも打つかと思ったらヒールで後ろへ…斜めに走って来たチュン君がシュート! これもGKのセーブに遭ってしまったけど、いいコンビネーションだった。

 後半。

 ナカジのループシュート!東口が触る。ん~もう~東口おたんこなす! ナカジは最近 中盤に居るから攻撃参加もよくして、いいよね! 

 ミズのヘッドギア暑いだろうな。

 そのミズのシュート…ゴール前の寿人が体で止めた? ばったり前に倒れた。

 止めちゃいけないけど…可愛いすぎる~。

 浩司がアオちゃんに交代。

 このあたりで私はトイレに行きたくなった。

 でも 寿人が交代するまでは我慢!! …って、寿人交代は想定内?

 ノリがミキッチと交代。

 日本の夏の暑さに慣れてくれて、連日すごい走りを見せてくれてるミキッチ。もっとやれそうな感じだったなぁ…。

 ノリにも活躍してほしいけど、ピッチから下がるミキッチはちょっぴりしょんぼりして見えた。

 ピッチレポーターが「ムジリが準備しています」と言うと ドキドキしちゃう。

 そして…はぁ…やっぱりなぁ。

 さあ!トイレ!!と思ったら、一瞬速く夫が立ってしまった(汗)

 そのお陰で~~~~♪

 ムジリがゴール前でキープして、体の向きを変えて、相手選手をうまくやり過ごして、落ち着いてシュート! スコーン!!と決まった! …シーンを見られた^^

 ゴールのムジリ、満面の笑みでとっとこ走り。

 よちよち歩きの赤ちゃんが必死で走ってるみたいに、両腕を振ってももを上げて前のめりに。

 ベンチに向かうムジリに上半身裸のミキッチが抱きつく。

 同じく上半身裸の寿人が今度は背中から飛びつく。

 うひぃ~~~♪ 寿人の裸の背中って あまり見た事ない。ドキッ☆ あ、よだれ。

 ノリも いいファイトを見せてる。

 アディショナルタイム4分。

 ボールを奪われた!と思った瞬間、疾風のように現れた良太が奪い返す。

 良太~~~~!! と…足 つってるじゃん!

 ムジリの貴重な1点で勝利!!

 終了後、ベンチから一番に飛びだして選手を迎える寿人。ノリとハイタッチ。ムジリとハグ。

 笑顔のムジリは、ミキッチと抱き合ってとびとび。なかおしなのねぇ~♪

 ムジリがヒーローインタビューを受けてる間、他の選手たちはピッチで待ってる。いつもは先にスタンドに挨拶に行くんだけどな。

 待ってるみんな笑顔笑顔。

 そしてムジリを入れて みんなで手を繋ぎ波になって「おーーーーーー」

 嬉しいね♪

 寿人とムジリは楽しそうに会話しながら歩いてるけど、何語で?

 久々のサンフレッチェ劇場は ミズが「ただいまーー」

 おかえり! よく戻って来てくれました! これからも頼りにしてるからね!

 でも良太が居ないよ…足 かなりひどかったのかも。

 しばらく中断期間。

 自他共に認める「夏男」の寿人なんだけど…ゴール量産ないまま夏は終わってしまうよ~。

 次にゴールした時、また泣いちゃうじゃん私。

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2011年8月28日 (日)

豊田スタジアムより

先週 雨も降ったけど 実家泊の私の疲労のせいで 名古屋 対 仙台のチケットを無駄にした。
今日は…私は ほとんど興味ないんだけど 夫にも付き合わないとね。グラン巻きも買いたいし。
で、豊田スタジアム、名古屋 対 甲府 見物(!)してます。
クリームチーズは売り切れでした(涙)
豊田スタジアムの車椅子席は 各カテゴリーの最後列。
夫はチケット通りの指定席に、私は風通しの良いゴール裏の車椅子席に落ち着いたんだけど…ゴール裏が熱いの忘れてた!
ウォーミングアップの時点で総立ち。チャントも わんわん響く。
いたたまれず、チケット通りのカテゴリーの車椅子席に移動した。
試合なんて別に見なくてもいいんだ。名古屋と甲府のチャントを見て聞いて、来年、ここで広島戦をするなら、アゥエイゴール裏の端っこに行ってみようかな…などと考えたり。
ところがね…見るともなしに見てたらさ、名古屋は やっぱり強い。闘利王はうまい。玉ちゃんはうまい。あんな狭いところでボールは簡単に繋がっていく。
ゴール裏だけじゃなく、メインスタンドも うお〜っと どよめくシーンの連続。
最初に失点したものの ケネディ・玉ちゃん・淳吾と 役者がゴールを重ねていく。スタンドのボルテージもますます上がる。
手拍子が地鳴りのよう。決定機を外すと ほぼ全員が のけ反る、両手で頭を抱える。熱気の波が押し寄せる。
…試合とは無関係にいつも思うけど 豊田スタジアムの両ゴール裏の3階席って絶壁。垂直な壁に張り付いてるように見える。落っこちそうに見えるよ。(あくまでも見えるだけ。落っこちるわけはない)
年間チケット、来年は買わないつもりだけど、シーズン終了時には 夫が また欲しくなるかもね…。
うわ〜淳吾 本日2ゴール目決めました(汗)
次は交代して入った永井かな…。
この熱気とエネルギーを充填していくわ。

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2011年8月26日 (金)

出ました! 花桃の逃避

 昼前にケアマネのIさんから電話があった。

 「市役所から、新しい介護保険証と介護認定の書類が届いてるはずで、新介護度を知りたい」との事。

 書類の確認の為、母にすぐ電話するものの いつものように15回のコールでは出ない。

 数回、20回コールを繰り返すけれど出ない。

 これは外出してるんだろう…。

 またイライラしてくる。

 普通 5回コールして出なかったら留守だと思って諦めるよね。

 でも母の場合は、呼び出し音が聞こえてない可能性があるのよね。

 だから留守電になってない限りは「家に居るけど、電話に気付いてない」ってのが前提で、何度もかけなおす事になるわけ。

 トイレに行ってるかも。庭に居るかも。電話の無い部屋にいるかも。

 15回以上呼び出すのを数分ごとに数回かけなおして、もうこれもストレス!!

 午後から歯医者もあるし、もう嫌だ!

 弟に丸投げした。

 電話が通じない事。この後、通じても書類の確認に またてこずるであろうこと。母のとんちんかんな対応に 私は間違いなく怒れてくるであろうこと。すでに動悸がして、具合が悪い事。

 だから「私の代わりに母に電話して、書類の確認して、ケアマネのIさん(電話番号も入れた)に報告してほしい」と。

 私 完全にストレス過剰状態。

 弟だって仕事中だから、母との電話は難しいだろうな…と ちらっと思った。

 でも! 私ばかりが頑張る必要ないよね!

 たまには弟だって頑張ってくれればいい! (姉だって たまには鬼になるのだ)

 すると ほどなく弟からメールが来た。 実は期待してなかったのに。

「Iさんと書類の事は直接 話した。水曜日の面談も僕が行きます」

 おぉ~~~予想外の展開!

 またも一瞬「申し訳ないな」って想いがわきあがってきたけど、ここはもう「鬼」に徹する事にした。

 母の為にも こういう気持ちの私と接するのは良くないからね。

 で、水曜日のS医院の診察(投薬)の詳しい手順も記して、重ねて頼んだ。

「了解しました」と弟。

 その瞬間、心がすっと楽になった。

 一週間、私は母から離れていられる。その間に優しい気持ちを取り戻そう。

 弟に申し訳ないな…ってよぎる気持ちはあえて無視しよう。

 って事で、日課の夕方の母への電話も 昨日よりも優しくできそうです♪

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2011年8月25日 (木)

第23節 サンフレッチェ広島 対 浦和レッズ

8月24日 (水)

【広島 対 浦和】埼玉スタジアム2002

(スカパー観戦)

 soccer1-1

 soccerゴール…チュン君

 ザック監督が来てるって!

 ほらね、ここで私 すでに変な力が入っちゃうじゃん。代表はもう無いって思ってるのに。

 実況が「佐藤寿人もチョイスに入っているはずです」

 解説が「入ってもいい力はありますね」って。 

 も~~~バカ親 その気になっちゃうじゃん。

 でも寿人は変に力まずに、いつも通りのプレーをするのよ!

 浦和の大きな外人選手につぶされて起き上がり、いつもの体育座りでソックスを直す寿人。

「寿人 無言の抗議のポーズ」と私。

「俺はちっちゃいんだぞ!」と夫。

 洋次郎は躍動してる。

 浦和の山田わんこ君は、以前は「寝起きの豆柴」だったけど「普通の柴犬」になってた。

 ナカジのシュート! こぼれた先に誰か居ればねぇ…。まさか あそこにナカジが来てるとは、そしてシュートするとは、広島の選手も思ってなかったかもねえ。

 ミズはヘディングで競る。見てる方がハラハラする。

 皆が勝利の為に必死で戦ってる。

 アオちゃんのミドルシュート!GK弾いたところへ寿人が飛び込む。巧みに繋いで怒涛の攻撃。こういう時、プレーを正確に見て 文章で表現できる力が無いのが残念。

 浦和の5番高橋選手が 槙野に見える。ちっこい槙野。ピントが合ってないと「あ、槙野!」って思っちゃうくらい。

 本物の槙野が見たいな。

 この前の日韓戦では、久しぶりにプレーする槙野が見られたけど、やっぱり広島の槙野が見たい。

 実況が「佐藤寿人!ターンした!」って臨場感溢れる絶叫。 びっくりするわ。

 寿人がパスミス…「にゃー寿人ぉ~。(ザック見ないで~)」

 開けた窓から 私の「にゃ!」「うよ!」「うにゃー!」って 近所にはどう聞こえるんだろう? 

 後半。

 アオちゃんがチュン君に交代。

 誰かが倒れた後、試合再開で浦和のゴールにボールを返す寿人。

「返すと見せかけて本気で打ったらダメ?」もう無茶苦茶な私。

「ダメじゃないけど…末代まで『佐藤寿人シュート』って言われる。Jリーグの恥の歴史に残る」と夫。

 だよねぇ。それは困る。

 ムジリが準備。あ~もう寿人交代?

 夫が「まだ替えないでしょ」

 ピッチレポーターが「11番、佐藤寿人のようです」あぁぁ…。

 次の瞬間「まだ替えないようです。ムジリ選手 戻りました」

 なんだったの~。

 そして発熱から復帰のチュン君。39度以上の熱だったって!

 私だったら熱が下がるまでに数日。下がってから体力が戻るまで半月かかるわ…と言ってたらヘディングシュート!ゴール!! うわぁーーーーー!

 11ゴール目にも浮かれた顔もせず「当たり前」な素振りのチュン君。自信が満ち溢れてる。今はきっと「打てば入る」感じなんだろうなぁ。

 ここまで打って気付いた。

 私の今回のメモには、失点の記述が無い!(笑

 でもチュン君のゴールで追いついた! ありがとう~!!

 そして、またもムジリが準備。洋次郎が自分でバツを出してるとレポートがあった。

 寿人じゃなく洋次郎と交代?

 …寿人でした。あぁぁぁ…。

 実は私、寿人1トップよりも チュン君1トップにした方が得点できるだろうなと思ってるんだ。でも寿人が好きだし、寿人に活躍してほしいし、寿人ゴールで勝利してほしいし、だから寿人に1トップ続けさせてほしいんだ。

 監督もチームのタイトル奪取の為に、今 一番 勝てる手段を選ぶ事を決断したんだろうな…。

 と、バカ親のネガティブな想像。 そして ひとりどよ~~~~ん。

 しばし放心してから、アディショナルタイム4分で我に返る。

 まずは失点しないでーーーー! あわよくばゴールしてーーーーーー!!

 引き分けに終わった。

 浦和のGKだった都築龍太選手の引退セレモニー。

 抱っこされて手を振るちっちゃい弟と、足を踏ん張って歩くちっちゃいお姉ちゃんの姿に和む。

 試合中の怒ったような顔しか見たこと無かった都築選手が あんな穏やかな顔してるの初めて知った。

 寿人と数年前に得点王争いをした播ちゃんが、ハットトリックした。

 播ちゃんは、G大阪からC大阪へ移籍し、ここんとこスタメンでも無かった。でも こうして再び輝けるんだよね!

 寿人もまだまだ!!

 私もまだまだチョコレート断ち継続するにょ!!

 

 

 

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2011年8月24日 (水)

第22節 サンフレッチェ広島 対 鹿島アントラーズ

かなり遅くなりました。

8月20日(土)

【広島 対 鹿島】県立カシマサッカースタジアム

(スカパー観戦)

 soccer0-2 広島勝てず

 キックオフを7時だと思ってて、夕飯が遅くなった。

 夫が録画予約しておいてくれたので、見るのは間に合ったけど、台所から。

 ヘッドギアのミズ! よくぞ戻って来てくれました!

 チュン君が居ない! 浩司が2列目。

 チュン君には申し訳ないけど、寿人と2列目の浩司のコンビネーションも見たかったんだ。

 台所からだと いつもに増して画面が見づらい。

 誰が誰だかよくわからない。

 最初のミキッチ・浩司のシュートを「寿人!」と思ってしまった。

 

 実家へ泊まって帰宅したばかりで、気持ちがもわもわしたまま。

 でも帰りの運転中にふと「今日は寿人が2ゴールする!」となんとなく思った。

 これは疲れた心の希望の叫びだったのかもしれない。

 寿人は試合中、誰かが倒れると よくケアに行く。

 審判とのコミュニケーションの為もあるんだろうけど、この日は やたらと相手選手を起こしに行くから 可愛くて笑えた。

 たいていは接触した選手が 儀礼的にでも手を差し伸べたりするんだけど

「あ、このシューズは…? 寿人~~また起こしに来た~(笑」

 そして前半終了。

 前半開始直後に ヤイちゃんからメールが来てた。

 S大君の就活の結果の嬉しいお知らせメール。

 寿人が出てる代表戦の時は 試合中は電話も遠慮してくれたけど、リーグ戦(それも広島)でキックオフが6時半だとは 知らなかったんでしょう^^

 これを読んで「しまった~~!!」と悔やんでるね(笑

 で、嬉しいメールだから 私も早く返信したくて、ハーフタイムに打ち始めた。

 長文になり、後半開始後もまだ送信できない…汗。

 送信し終わり、画面を見た時は

「中田浩司をはずすなんて、やっぱり佐藤寿人は動きが いいんですね」と実況。

 見てなかった!…見てても分からなかったよね。

解説の三浦(誰だっけ?)も「消える動きが上手い。身長が無い分(…って 笑)機敏にやって、持ち味にしてますね」って。

 ありがとう~!嬉しいよ~(ハイ 我が子をちょっと褒められて有頂天になるバカ親で~す)

 すると今度は中田浩選手が目の上を切ったらしく 寿人がペットボトルの水をかけてあげてる。

 敵味方無く介抱する、あなたは『ピッチのナイチンゲールか!』とつっこみながら笑っちゃう。

 そのうち審判に「切れてるよ」アピール。

 も~~~ほんとにお世話係な寿ちゃん♪

 夫が「寿人君は、Jリーグいい子で賞」と。

 そんな寿人が大好きです☆

 「失点するなー」「ミズの復帰戦、無失点でいれば負けは無いよ」

 興梠をイエロー覚悟で体で止めた周作の想い!

 鹿島のFK、ミズ~ 頼んだよ~!!

 と叫んでたら、岩政のヘディングが決まった。

 うーあー。

 大ちゃん好きなんだけどさ…ぷんぷん。

 洋次郎の浮き球に 抜け出した寿人が走る走る!

 ここで私が力を入れてはいけない!

 力を抜いてみたんだけど…うー打たせてもらえず。中田浩のおたんこなす。

 85分。きっと追いつく。なんか根拠の無い自信があふれてくる私。

 なのに…えーーーーー2失点目。

 アディショナルタイム5分。はぁふっ!! 息をのむ。まだ追いつけるじゃん!

 試合終了。

 力が入らない。

 ひぃさぁとぉ…。

 なんか、母の事もぶりかえしてきて 力が抜けちゃう。

 寿人のゴールが途切れてた頃、チョコレート断ちをした。

 いつだったかゴールを決めて、友達から「祝!チョコレート解禁」と言われたけれど、なんとなく続けていた。

 チョコレート断ちが さほど苦痛じゃなくなってたから。(他のスイーツで補填できてたから…汗)

 先日 ふと寝る前に食べたくなった。

「いいや、最初の願いはかなったんだから」と冷蔵庫を開けたら…チョコレートの入れ物が一番上の段の奥の方に押し込まれてしまってた。

 椅子の乗らないととれない。

 私は椅子に乗るのも痛いから躊躇する。

 これは まだチョコレート断ちしろって事だ!!

 こうしてチョコレートの誘惑に1回は勝った。

 最近 涼しくなってチョコレートがすごく食べたくなってきた。 

 そうだった。私は暑い時は、あまりチョコレート食べたいと思わなくて、秋になると その分 すっごく食べるんだった!

 ここ二晩続けて「食べよっかなぁ…」椅子に乗ってでも取ろうかな…と ふらりと思った。

 だめだめ!!

 今期、寿人が10ゴール(二桁ゴール)するまでは断つぞ!!

 アイスクリーム(カロリー4倍)を食べて やり過ごした。

 寿人~~~早く10ゴール決めてくれないと、夜の高カロリーが続いちゃうよ~。

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2011年8月23日 (火)

懐かしい場所

 今日は市民会館で水谷修さんの講演(要約筆記付き)がある。

 数年前、一緒に市のサークルで要約筆記ボランティアをしていたJちゃんに 参加メンバーを聞いた。

 Jちゃんは欠席だけれど、同時期に在籍した人ばかりが書くという事を確認。

 市の講演会での要約筆記は準備から大変だったんだよねぇ。

 駐車場が満員で やっと入場できた時は、すでに始まっていた。

 ステージのスクリーンに映る前ロール。

「あ~私がやってた時と同じように、スクリーンを見ながらちゃんと引いてるなぁ^^」

「…ちょっとシートがずれるなぁ」

「あ、ちゃんと直したじゃん!」

 いよいよ水谷修さんの講演の生書き。

 もうね、ステージ真ん中の水谷氏じゃなく、左端のスクリーンしか見てない。

 水谷氏の話は、内容も興味深く、話術も巧みで、ただ聞いてる分には飽きさせない。

 でも…これを要約筆記するとなると別問題。

 言い淀みや溜めや無駄な言葉が無いから、要約しようがない。

 おまけに かなりの早口。

 普通に聞いてるだけなら、心地よく聞きとれるレベルの早口よ。

 でも 要約筆記するには難敵!

 無意識に私も要約しながら聞いてしまう。

 スクリーンを見ながら…そう書くか…ほぉ、なるほど! そう書けばいい…。

 昔 一緒に書いた人達と また一緒にやってるつもりになってしまう。

 そのうちに「もう無理!」ってなる。

 スクリーンから目を離して、水谷氏を見る。

 あ~楽ちん。

 ちょっと楽をして、またスクリーンに戻って、心の中で一緒に要約する。

 膝の上で両手でタイピングして、PC要約筆記もしてみる。

 でもついていけない。

 ふぅ~~~要約筆記者達は頑張ってるなぁ。

 講演終了後、舞台袖の要約筆記者のところへ行った。

「お疲れ様でした~!」

「きゃ~花桃さん!!」

 書いたロールを巻き取り、OHPを片づける。

 この瞬間は、書いた内容の反省をする時間も心の余裕も無かったなぁ…。

 挫折して要約筆記を辞めてから もう6年になる。

 最初の数年は「もう一度やらない?」「戻って来てよ」と言ってくれる人も大勢居た。

 さすがに最近は無くなったなぁ。

 Jちゃんだけは「しつこく まだ諦めてないんだよ」と言ってくれるけど。

 『希にみる名コンビ』だったJちゃんと私。

 性格は対照的だったけれど、それがかえって良かったんだろうな。

 要約筆記をすれば 私には『最強の相棒』だった。

 二人書きの時、阿吽の呼吸で文章を完成させる快感。

 「漢字忘れた!」 ささっと書いてもらえた時の安ど感。

 「こんな振り方(二人書きはメインが続きの文を口で指示し、サブがそれを書いてる間に メインは次の行を書く)じゃ、分かりにくいだろうな」と思いながら指示したのを 私が望む通りに受けてくれた瞬間に大きくなる信頼感。

 サークルの過渡期を共に過ごし、新しいサークルを二人で創って来たと自負している。

 挫折して辞めてしまった私と違って、今もコツコツと努力を続け、要約筆記者として成長し続けるJちゃんと、他のメンバー達。

 私もそこに居たんだなぁ…充実した時間だったなぁ。

 しばし感慨に浸ったけれど、やっぱりもう一度やるのは無理!

 漢字もどんどん忘れてるし、聴力も集中力も落ちてる。

 私よりも年長のNさんやHさんが 一生懸命に書かれてる姿は尊かったです。

 

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2011年8月22日 (月)

感動と興奮

 土曜日は、名古屋対仙台の試合に行ける時刻に帰宅できたんだけど、気持ちが全然のらなかった…。

 夫も「雨だから行かない」と。

(私の心が元気だったら 雨でも行ったんだろうな…)

 そして、昨日日曜日は転輪太鼓コンサート。

 これも朝から「あぁぁ…今日も出かけないといけないな…」って感じだった。

 母の事が大きく私にのしかかってた。

 でも二日続けて夫の予定を壊してしまうのも申し訳ないので、なんとか気力を振り絞り仕度をした。

 そんな空っぽの気持ちで行ったのに…演奏が始まると…いいねぇ~~~!!

 知らず知らずのうちに 体がリズムを刻む。

 前に座ってた幼児(まだ きちんとしゃべれない2歳くらい?)は、乗り出して前の席の背もたれを握ってじっと舞台の方を見てる^^ か・か・かあぁいい~~~♪

 あんな小さい子も引き込む力があるんだなぁ。

 いよいよ風雲児風組の登場。

 それまでの大人の演奏も興奮するんだけど、やっぱり子ども達のパワーはすごい☆

 私が転輪太鼓を見始めて3年。

 最初から風組に居た数人が どんどん成長してるのが 私にもわかる。

 「きめ顔」もできるようになってる。

 女の子は学年が上がるにつてれ「華」が出てくる。

 「魅せる」事をちゃんと意識してる。

 その中で力を全部出して、一生懸命に自分たちの想いを届けようとしてる。

 感動しないはずがないじゃん。

 週末の全国大会、去年 譲ってしまった優勝を 今年は奪い返してくれるといいな。

 雅さんと大志郎君の殺陣もすごい迫力。どうやって覚えるんだろう?

 二人とも顔もいいし、細マッチョだし、見惚れちゃう。

 福島県から「山木屋太鼓 山猿」さんがゲストとして呼ばれていた。

 もしかすると田舎の太鼓集団で、転輪太鼓の中で演奏したら、お粗末に見えちゃうんじゃないか…と 勝手に思ってたけど、なんのなんの!

 何かの大会で1位をとってるチーム。

 転輪太鼓とはまた違うステージを展開。これも見事だった。

 和太鼓チームって、それぞれにちゃんと色があるんだねぇ。

 若手イケメングループSEEDの演奏は、コメディの部分も完成度が高くなっている。

 高校生の勝太君と誠也君は、もっともっと「魅せる」意欲が出てくるだろうから、この先の変化が楽しみ。

 気持ちがどんどん高揚する。

 クライマックスでは…私はいつも この辺りから、雅さんと大志郎君がジャンプするのを楽しみに待ってるんだけど、この日は、ジャンプと同時に爆竹がさく裂し 銀色のテープが客席に飛び散った。

 どうやってジャンプしたかみそびれたわ・・・。

 演奏後、國分入道が「ビックリした人~?」

 こういう時、私はいつも気おくれしちゃうんだけど、この時は躊躇無く右手を真っすぐに上げた。

 ほんとびっくりしたもん。

 エンディングは、國分入道の音頭で客席全員が立ちあがって勝ち鬨を上げる。

「できる人~!?」

 できます!!

「どんな時でも~~」

「DONと来い にっぽん!」

「何があっても~~」

「DONと来い にっぽん!!」

「われらは心を一つに~ せ~の!」

「DONと来い にっぽん!!!」

 こうして感動と興奮の3時間は あっと言う間に過ぎた。

 演出やアイデアは誰が担当してるんだろう?  毎回、新しい演出が加わっている。

 豆ぞう組の出演が無くても やっぱり見るべきだった!

 外食して帰宅。

 行く前は「今日はもう 日課のお参りもしたくないや…」だったのに、ちゃんと1時間 題目を唱える事もできました。

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2011年8月20日 (土)

上がったり下がったりの実家泊

 実家に泊まるのは14年ぶりくらいかもしれない。

 いつも母が寝てるベッドにTの字に布団を敷いた。

 夜中にトイレに母が起きた。私が居る事には気付かない様子で廊下へ。戻って来た時に部屋に私が居たらびっくりすると思い、照明をつけて起き上がって待った。

 戻って来た母

「ゆうこ! どうしたの?!」

『ゆうべ泊まったじゃん』

「あ、そうだったねぇ」

『私が居てびっくりした?』

「うん、びっくりした~! 寝る時は ああ、今日はゆうこが居てくれるなぁって嬉しかったのに、お母さん 忘れちゃってた」

 可愛くて思わず笑ってしまった。

 その後、朝までに合計3回トイレに起きて、その度に同じやりとり。

 柱時計の♪ボーン ボーン♪で 浅い眠りから覚まされ、冴える頭でいろいろ考えた。

 この家を建て直してから結婚するまで、私が新しい家に住んだのは3年半。

 でも結婚後、具合が悪くなると よく避難してきてた。

 風邪をひいても家に居たのでは(夫にあてにされて)安静にできないから、実家で母に甘えて療養する。

 最初の数日はしんどいけど、10日ほどすれば何とか回復する。

 そのあとも4~5日は 上げ前据え膳の生活をさせてもらってた。

  仏間のとなりの和室に お客さん布団を敷いて、電気スタンドやお茶、時計を枕元にそろえてくれて、私は起きたい時に起きる。

 母は私が起きるまで朝食を待っててくれた。

 深夜は布団の中で読書したり、友達を呼んだり。

 至れり尽くせりにしてもらって 家に帰る時は ちょっぴり悲しかった。

「私が帰っちゃうと、お母さん また一人なんだな…」って 泣きそうになる顔を見えないようにして、無理に笑顔つくって手を振ったっけ。

 そんな事を思い出して「もっともっと母を大事にしたい」と思った。

 今朝は雨で涼しい。

 S医院へ連れて行ってから、ウインドーショッピングでもしようかな。美容院へ連れてってあげようかな。 と 朝は思ってた。

 昼間に数時間来て あれもこれもしなきゃいけないと思うから 気持ちのゆとりが無くなる。こうして泊まれば時間はたっぷりあって、私も優しくなれるんだなぁ。また泊まりに来よう。

 そんな風にも思ってたのに。

 いつから・・・どこから・・・おかしくなったんだろう。

 S医院を出て 買い物も別に無いと言い、私が準備してきたラーメンを作るべく、家に帰った。

 私は『ちょっぴりラーメン職人』で ゆであがりにこだわる。

 ちゃんと計算して、ちょうどよいタイミングで完成するように調理して もうすぐゆであがり、器に移すだけと言う時(家でも夫に『もうすぐできます』と声をかけて やりかけの作業などを中断してもらう。それくらい出来立てを食べてほしい)母の姿が無い!

 仕方なく麺をざるに上げて母を探す。スープが冷めちゃうじゃん…。

 庭・台所の東側・玄関…居ない。

 って事は 台所の裏側の狭いところか…。

 玄関側から回ったら通れない(昔は通れたのに) 台所に戻り、掃き出しの窓から降りて曲がると 三つ葉をとってた。

 難聴でなければ台所から声をかけて居場所もわかるのに、いちいち探さないといけない。

 多分、ここで私はイラっとしたんだろうね。

 そしてラーメンはのびちゃう。

(も~~~なにも こんな時に 三つ葉なんてとらなくてもいいでしょう! さっさと食べてよ!)って 心の叫びが顔に出てたんだろうな…。

「ゆうこ 何かあった? どうして そんなに急いでるの?」

『全然 急いでないよ』

 数回 そのやり取りをしてから、どんどん雲行きが怪しくなってきた。

 そして「もう来なくていいから。お母さんは一人で頑張っていけるから。今までだって迷惑かけてないでしょう」

 ここで堪えられず、無言(ノートテイクせず)

「迷惑かけたって事?!」

 うなづく。 あぁぁ…。

 ここから母の怒り発言と私のノートテイクで喧嘩。

 こういう時は、その場を一旦離れるといいと、介護の仕事してるMちゃんから教えてもらった。

『お参りしてくるね』と仏間へ。

 しばらくするとノートテイクの紙をビリビリを破く音が…。

 そして仏間に来た母が「お母さんもお参りするから、もうゆうこは帰って。お母さんひとりで、ちょっと冷静に考えるから」

 帰った方がいいんだろうなと思った。でもこういう気持ちで帰ると 私自身の精神衛生上よくない。

 台所に一人戻って、従姉妹M姉ちゃんに電話した。

 信州に住む父方の従姉妹は、子どもが無く、病気の伯父と認知症の伯母を献身的に看ている。

 今の状況を話す。

「ゆうこちゃん…一番 しんどい過渡期だねぇ(朝のドラマ『おひさま』でよく聞く優しい独特な言い回し)」

「おばちゃんは 私の憧れだったもの。ゆうこちゃんが受け入れられないのはわかるよ~」

 もう『あのお母さんは死んだ』と思おう。よそのおばあさんだと思って割り切ろう。

 まずは自分の体と家庭を優先して。

 色々アドバイスを貰いつつ、M姉ちゃんの体験も聞く。

「私はね、おばあちゃん(M姉ちゃんのお母さん)の事を 可愛らしくボケたなぁって思うから笑えちゃうの~。一旦笑うとね、それまでの怒りが消えちゃうだよ(独特の言い方^^)」

 そうなんだよね。私が笑わないから、母が頑なになるんだよね。

 M姉ちゃんに話しながら30秒くらい2度泣いた。

最後に「ゆうこちゃん、今からコーヒーでも淹れて『お母さん 長生きしてね』って言ってあげて」

 私、母と一緒に作って食べようと白玉団子の材料一式を 昨日 持って行ったんだ。

 茹でながら、母を呼びに行った。

『白玉団子作ってるから ちょっと見に来て。可愛いよ』

 すると母は先ほどとは別人のように「白玉団子~? ゆうこ作ったの~?」といそいそ台所へ。

 鍋を覗いて「ま~ほんと可愛いね~! これ ゆうこ作ったの?」

 黒蜜・きなこ・小豆を小皿に出して二人で食べた。

 なんか…長生きしてねって まだ言いたくない。

 でも二人で片づけて、夕飯のおかずを冷蔵庫に入れて

『じゃあ帰るね。食欲無くても頑張って肉類を食べてよ。元気で長生きしてもらわないといけないからね』 

 最初の2行はうなづいて読んでて、最後は両手を顔の前で合わせて頭を下げてた。

 M姉ちゃんに電話しなければ、私はさっきの喧嘩の母の誤解を解くべく、長い文章を書いて帰るところだった。

「ありがとうね。こんなにたくさん荷物持って…(私は自分用のタオルケットやパジャマ・ゴザも持って行った)今度来る時は 何も持たなくていいからね。うちにあるのを使えばいいから」

 …また泊まるんだ(笑

 もう来なくていいはずなのに…泣笑。

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2011年8月19日 (金)

案の定…そして予想外

 デイサービスで母の苦手な人が【8月いっぱいは来る】事を 母は認識してないだろうな…今日 出かけて その人が居たらびびるかも…と思っていたら。

 昼前に施設から電話があった。

「母桃さんが2回嘔吐されました」と。

「すぐに迎えに行きます」

「途中まで送ります。もしくは病院へお連れしましょうか?」

 お言葉に甘えて、かかりつけのS医院(受け付け時刻ぎりぎりだったので)へ受診させてくれるように頼んだ。

 そこまでやってくれるなんて本当にありがたい(涙)

 実は 私 今日の午後は市民会館の講演会に行く予定で支度をしてたところ。いつもならアヒル寝の真っ最中。

 それで化粧もほぼ終わってたからすぐに家を出る事ができた。

 12時半少し過ぎにS医院に着くと、母のお気に入りの職員Iさんが待合室に居た。

「今 点滴してます」 

 私は何度もお礼を言い、彼は戻って行った。多分30分以上 居てくれたと思う。

 そしてS医院の看護師さんが めざとく私を見つけて 状況を話してくれた。

 デイサービスの職員Iさんも 看護師さんも 先生も 先日のケアマネIさんとの話も含めてちゃんと意思疎通ができていたので、あらゆる事がスムーズだった。

 母曰く

「今日 行く時は元気だったんだよ。でもあの人が居てね。もう居ないと思ってたのに。あの人を見たら 急に具合が悪くなって…」 なるほどね…。

 母はそれほどまでに【あの人】が脅威だったんだね。いじめられっ子が いじめっ子を見て脅えるように…。

 先生や看護師さん達は 普段の雑談から「母桃さんは、ちゃんと食事されてるって言われたけど、ほんとは あまり食べてないんですもんね」と 貧血の可能性もちゃんと見据えてくれてた。

 ほんとに 皆に見守られてるのを実感。

 明日も念のために点滴に行かなくちゃけない。

 私は明日 昼間にまた往復運転するのがしんどいので、今日は泊まる事にした。

「もう大丈夫だから。泊まらなくていい」と母は言うけれど、また夜中に飛んで行くよりいい。

 って 事で 自分の薬を取りに一旦 戻って来たところ。

 明日はサッカー観戦だったけど、実家から戻ってから また出かけるのは無理でしょう。

 どっちみち名古屋の試合だから…(失礼)

「花桃はよくやってるよ」「私だったら そこまで出来ないと思う」

 複数の友達がそう言ってくれる。

 そのたびに「笑顔でできていれば 多少は胸をはるけど、そうじゃないんだ…」と自己嫌悪に陥る。

 下の世話をするわけじゃない、徘徊先を探しまわるわけじゃない、ただ一緒に居るだけなんだよね…。

 皆は子どもが小さい時「熱が出た」「怪我をした」って 突然の予定変更なんて しょっちゅうだったと思うし。

 そして「花桃みたいにできないと思う」と言ってくれる友達だって、きっと こういう立場になったら、私みたいに ふぅふぅ言わずに 当たり前の事として さらさら~っとやっていくんだと思う。

 ほんと私って…。

 デイサービスには「今月いっぱいお休み」をお願いしておいた。

 これで母の負担が少しでも軽くなればいいんだけど。

 

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2011年8月18日 (木)

【転輪太鼓コンサート】勝手に広報部員より

 勝手に【転輪太鼓 広報部員】になってる花桃ゆうから、お知らせです♪

 転輪太鼓 東日本応援 和太鼓コンサート

    DONと来い日本!

     ~負けじ魂 今ここに~

2011年8月21日(日)

15:30開場 16:00開演 18:30終了予定

春日井市民会館

 (春日井市鳥居松町5-44 TEL 0568-81-5318)

出演:転輪太鼓 打激師~GAIA~  獅闘~SEED~

    東京国際和太鼓コンテスト全国大会出場決定!チーム 

    銀輪組 風雲児風組

ゲスト:福島県・宮城県など被災地の有力チーム 出演予定!

全席指定:S席4000円 A席3000円 B席2000円

  当日、小学生以下 1000円キャッシュバック

チケット販売:転輪太鼓事務局(0568-70-35119)

        文化フォーラム春日井・文化情報プラザ

            (0568-85-6868) 

        サークルK・サンクス・セブンイレブン

            (Pコード 142-570)

        チケットぴあ 0570-02-9999 

            http://pia.jp/t

        コンビニ・チケットぴあは、A・B席のみ。

        S席は転輪太鼓事務局まで!

        いつでもご連絡ください。

主催:特定非営利活動法人 転輪太鼓(子どもと町の応援団)

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 代表の國分入道光雲氏は、7月初旬より、リヤカーに和太鼓を載せ、徒歩で被災地に向かいました。

 途中経過や、8月8日に到着した模様はテレビでも放映されました。

 被災直後に車で訪問し和太鼓で応援したご縁を切らさず、再会を目指して「東日本応援1000キロキャラバン」を完遂しました。

 旅の途中でも多くの出会いがあったそうです。

 このコンサートでは、1000キロキャラバンの報告や 新たな決意発表もあるそうです。

 一人でも多くの方に来ていただきたい…との事で、僭越ながら私も宣伝させていただきました。

 実は私、今回は「豆ぞう組」の演奏は無さそうだし、今週と来週は外出が続くので『今回は行けないな…』と思ってました。

 でも代表の熱い想いに触れ「行くしかないでしょう!!」と。

 豆ぞう組の演奏が無い分、プロフェッショナルなステージが約束されています。

 感動する事間違いなしです。

 どうかお越しくださいませ。

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2011年8月17日 (水)

女神の目線

 月に一度のケアマネさんの面談の日。

 昼前に実家に着くと、いつものように昼食の準備と並行して、いろんな作業をやっつける。

 薬のチェックとセット・デイサービス連絡帳チェック・郵便物チェック…

 そして冷蔵庫をチェックすると…先週 私が用意した料理が入ったままだった…。

 10日に、10日の夜の分と11日の昼の分を入れた。

 冷蔵庫の扉に【10日 ①ご飯 ②茄子の煮物 ③… ④… 11日 ①カレーライス】と大きく書いた紙をはり、冷蔵庫の中のそれぞれの器にも①ご飯 ②茄子の…とメモを貼り付けておいたのに 11日①カレーライスが、そのまま…。

 もうね…がっかりする。 でも言っても仕方ないから『これ捨てようよ』とだけ書く。

「え~もったいない。まだ食べられるよ」

『11日って書いてあるでしょ。もう古いから食べられないよ』

 これでもうイライラする。

 ケアマネさんが来てくれて、いつものように明るく母に声をかけてから

「母桃さん、最近 痩せられませんか?」と私に。

 最近、食が細い事を話すと

「暑いせいもあるかもしれませんが、ストレスを溜めてらっしゃるんじゃないかと…」

 ?!

「以前は、デイサービスにいらっしゃる間中、母桃さんは、ずっとにこにこされてたんだけれど、最近、顔がこわばってる事が多くて…職員が話しかけると また笑顔になられるんだけれど…」

『ケアマネ/痩せられたけれど、デイサービスでストレスがある?』

 すると母が語り出した。

「私は施設でお世話してくださる人が、いつも献身的にやってくださってるのを見て、何かお手伝いしたいと思って できる事はするんだけど、一緒に居ても 箸も取らない人がいて…。誰かにしてもらうのを当たり前のようにしてて。男性でも『ありがとう』と言ってくれるのに。その人を見てると 腹が立ってしまって」

 この話は以前から何度も聞いていた。

 そのたびに『デイサービスを利用してる人は病気の人も多いから、多分、誰かが何かしてくれてるのも分かって無いんだよ。だから悪気は無いの。職員さんが喜んでくれれば それでいいでしょ?』と なだめていた。

 そしてここ一ヶ月くらい「休む」と言う事が増え始め「もうやめる」とまで言い出した。

 でもその1分後には「お母さん、あそこへ行くのが生き甲斐。若いお兄さん(職員さん)が面白くて優しいし」と弾んだ声で言うので、私は、しょうがないなぁ…また言ってる…くらいにしか思ってなかった。

 でも 今日 ケアマネIさんを交えて話すうちに、もっと深刻な状況だった事がわかった。

 私は、母の言う腹の立つ人を「認知障碍で、いろんな事がわからなくなってる人達」と思ってたけど、どうやら母はある特定の人の事を言っていたらしい。

 母の話と、Iさんの補足(母には聞こえない)で、分かったのは…

 母がその人にあれこれ話しかけたり お世話したりしてもずっと無反応だって事。

 母はそれを「無視された」「私を嫌いなんだ」と感じてしまったって事。

 それでも なんとか仲良くなろうと努力して、そのたびに想定外の対応をされて、母は傷ついてた。

「ずっと我慢されてて、お辛かったと思いますよ」

 私、母がそういうストレスを抱えてるなんて思ってもみなかった。

 母は元来、穏やかで誰とでも仲良くする人。威張ったり意地悪したり自己主張したりしない。相手から見ても『無害な人』だから、ひどい対応をされる事もほとんど無いんじゃないかな。

 経験した事のない冷たい対応をされて、すごく傷ついたんだろうな。でも私には、そこまでは言わなかった。

 子どもが学校でいじめられても親には言いたくないのにも似てるのかもしれない。

「その人を見るだけで嫌な気持ちになる」と。

 そうだよね…母にとっては「意地悪な人」なんだから。

 居心地の良い場所に意地悪な人がいるばかりに、どんどん行きたくなくなってたんだ…。

 でも行かなきゃ…と思って 色々辛かったんだろうな。

 なんと母は自分の中で勝手に「今週でやめる」と決めてた。

 デイサービスでぬり絵で作ったカレンダーの火・金にマル印をつけてあるのが、12日以降はついてない。

「もう行かない」決意の表明だったんだね…。

 15日に義母と食事に行った帰りも「明日 休みたいんだけど」と言う母に「そんなに何度も休んだら、デイサービスへ行きたいのに順番待ちしてる人(母が友人を誘ったら順番待ちだと断られたって言われたと言うので^^)に申し訳ないよ」と諭したので、16日は一生懸命頑張って行ったんだね…。

 そしてIさんと私に

「昨日、最後のつもりで、私 その人に謝りに行ったの。『私 何か気に入らない事したかもしれないけど許してね』って言ったんだけど、やっぱり何も言ってくれなかった」と。

 そんなに思いつめてたのか…。

 私はIさんが「その方は ご病気で、母桃さんが何を言ってるのかも理解してないんですよ」と言うかと思ったんだけど

「まあ~!」「そうなんですか~」と頷いて聞くのみ。

 そして母はそれで十分満足。

 私は そこで「相手は病気だから仕方ないんだよ」って説明しないではいられないんだよね。

 まだまだ勉強だわ。

 そしてIさんから思いがけない言葉が。

「その方は おうちの事情で8月いっぱいで、よその施設に移りますよ。だから母桃さん、これからも来てくださいね」

 ノートテイクすると、母は「8月いっぱい」はスルーして

「じゃあ、もう来ないの?! こんな事を言っては悪いけど…嬉しい!! 万歳してデイサービスへ行けるわ!!」と にっこにこ。

「その人の事を嫌いな自分が嫌で、なんとか仲良くできますようにと毎日 祈ってたんだけど、どうしても無理で…でも 祈りがIさんに届いたんだねぇ」(母も仏教徒)

 …うん、その真摯な祈りがこういう形で通じたのもあるかもね。

 私は母から何度も聞かされていたのに『認知症を患った人達の行き違いだから仕方ない』としか思ってなかった。

 母の辛さやストレスまで考えが及ばなかった。

 ケアマネのIさん、ほんとによく見ててくれました。

 母と二人で合掌して見送りました。

 以前の母と私は、お互いのこういうかっちょ悪い事や情けない事も 何でも話せた。

 そして時にはなだめたり、慰めたりして、二人で消化してきた。

 でも母は、もう私がそういう相手には、なってくれないって分かってしまってるんだろうね。

 昔のように 何でも話せて、寄り添える娘に戻らなきゃ。

 

 さて…その人、8月いっぱいは居るんだけど、母はそこは覚えてないだろうな。

金曜日にうきうき出かけて「まだ居る!?」って びびっちゃうかもね。

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2011年8月14日 (日)

第21節 サンフレッチェ広島 対 名古屋グランパス

8月13日(土)

【広島 対  名古屋】コカコーラウエスト広島スタジアム

(スカパー観戦)

  soccer0-3 広島勝てず…

 ミズがベンチに入った!

 あの時「もしかしたらサッカーどころか、日常生活にも支障が出るような後遺症が残るかもしれない…」と 密かに心配した。

 それが…よくぞここまで戻って来てくれました!

 

 さて、試合が始まると…いつもに増して画面が見づらい。

 古い映像を見てるみたい。私の目のせい? 誰が誰だか判別もしにくい。

 この日の地元紙では、ピクシーがこの臨時スタジアムのピッチコンディションを心配してた。

 地面がアップになって…うわぁ…ほんとだ。

 これじゃ近所の公園と同じだわ。

 名古屋のチャントが聞こえてくる。最近 よく聞いてて耳慣れたチャント…不思議な気持ち。

 1失点の後、ミキッチが出したボールに、寿人が飛び込むもボールに触れず。

 あれにちょっとでも触ったら入ったのになぁ…。

「斜めに走りこんでくる寿人の形だから、動きはいいんです」と夫。

 そうなんですか…。

 全然 広島シュート打ってないよぉ。

 1stシュートはナカジ! いい感じだったんだけどなぁ。

 名古屋のCK。

 守れーーーうわぁっ!!

 周作のパンチングのこぼれ球を押し込まれる。

 失点する時って、こんなに簡単なんだね…。

 後半開始。

 (多分)小川の綺麗なシュートだった。

 うぅ~3失点か…と思いきや、オフサイドの判定。 ふぅ~~~命拾い。

 3対0では、きついのよ。私だったら もう心が折れる。

 でも!まだ2対0なんだ!! そうよ! まだ挽回できる!

 ライン外に倒れた玉ちゃんを 側にいたミシャが とんとんしてる(笑

 でも、ミシャ~。屈むと痛いでしょう。

 アオちゃんのミドルも炸裂した。あ~アオちゃんだ~☆

 洋次郎が上げたボールに 寿人が飛び込んでヘディングシュート!

 高木がジャンプして片手で防いだ…。

 あぅ…「楢崎だったら止めてた。高木でよかった~~」ってなるはずだったのにぃ…。

 そうよ…先週の名古屋対磐田戦でも 高木選手は楢崎選手に遜色ない働きしてたわ。

 ムジリが準備で 寿人か? それとも代表フル出場でお疲れのチュン君か…と思ったらミキッチだった。

 チュン君 代表戦で90分奮闘して、中1日でまたフルタイムって…。若いなぁ! 監督もよほど信頼してるんだね。

 以前「槙野はやれる」って言ったのを思い出す。

 名古屋は永井を入れてきた。

 うはぁ~ この時間帯に永井投入って、広島は嫌だよねぇ…。

 でも広島も調子が出て来てる(私の目が慣れて来たのかも)

 剛平さんからのロングパス、ゴール前でチュン君→寿人→洋次郎と繋がるも…

 んにゃはっ!

 ナカジもしゅるしゅるしゅる~っと出て来て攻撃参加。

 アディショナルタイムは5分。

 まだやれる! まだチャンスはある!

 ゴール前の寿人がボールを持つ。

「打てっ!」思わず言ってしまってから・・・あ、やっぱり私が言うとダメだな。

 多分、私が感じる「チャンス!」って 実際はそうじゃないんだろうね。

 そして恐れていた永井のゴール。

 うぅぅ…。

 負けなしの名古屋をここで止めたかったよ…。

 Jリーグアフターゲームショーで、山形戦を注意して見る。

 マサさんが2ゴールした!!

 胸がいっぱいになる。

 広島でも 監督がうまく使ってくれれば 実力を発揮できたのに…。(未だに代表でのオシム監督・岡田監督の寿人の扱いにうらみがましい気持ちを持つ私)

 残念な反面「思いきって移籍してよかったね!! 今度こそ、君らしく輝ける場所になりますように」とも思う。

 監督との相性やチームの戦術で、同じ選手が輝いたり消えたりしちゃう。

 どのチームに行くかで、サッカー人生が変わる事もあるんだろうな。

 

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2011年8月13日 (土)

やっぱりつっこんだ

 11日に「今夜も世界の中心で愛をさけぶを見る」と書いて、見ました!

 そして…予想通り『闘病関連のシーン』には、つっこみまくりでした。

 ビニールカーテンの無菌ルームのある部屋に さくちゃんが飛び込んで来るシーン。

「ほらぁ! 靴 履き替えてぇ!」 ちゃんと入口にスリッパ置いてあるのに~。

 さくちゃんが持って来たウォークマンを渡すシーン。

「ちょっとぉ~ 消毒もしないでカーテンの中に入れちゃダメでしょ~」

 そして最後は、ビニールカーテンが揺らめいて…まさか!? あ~やっぱりぃ~。

カーテンの外に出てキスする二人。

「ダメだよぉ~!」

 …私もした事あったな。

 でも私は無菌室じゃ無かったから。

 

 夫がなんと ドラマのDVDを借りて来ました!

 まだテレビの再放送も終わってないのに…。

 お盆休み中に全部を見る事になりそうです。

 夫も 若かりし頃のレモンスカッシュみたいな恋を思い出したいのかな。

 綾瀬はるかちゃんを見たいのもあるね!

 私は、一昨年だったかの昼ドラマで見た田中幸太朗君を最初に認識したのが これだったと確認できて満足してる。

 他の子達のソフトクリームみたいな恋とは違う、コークハイ(今もあるのかな?)の恋をしてた ちょっぴり不良っぽくて色気のある高校生の役だった^^

 田中圭君も出てたんだよねぇ。彼は今もあまり変わって無いな。

 

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2011年8月12日 (金)

新しいお気に入り♪

 Nちゃんと待ち合わせたのは、二人の住まいの間で、私から三分の一、Nちゃんから三分の二の距離にあるパ○テル。

「お花の家まで迎えに行ってもいいんだよ」「デ○ーズ(私の家の近所)でもいいよ」とNちゃんは提案してくれたけど、忙しいNちゃんにばかり負担をかけるのも申し訳ないのと、私も買い物があったので。

 ところがパ○テルは満員。待つ時間がもったいないと言う事で、Nちゃんが思いついた喫茶店へ。

 私の住む市なのに、Nちゃんの方が詳しいって…。

 小さな喫茶店の道路に面した駐車場は3台分が全部空いていた。

 先に走っていた私は1台しか通れない出入り口に頭から入れる。

 入れてから…さて どうしよう?

 もちろん次に入れるNちゃんの為に 私は奥に入れたいけど、頭から入れると出る時 難しいなぁ。

 3台分 空いてるスペースで切り返し切り返し、やっとこさ向きを変えた。

 Nちゃんは、舗道にぎりぎり寄せて待機。待たせてごめんね~。

 なんとか私が予定通りのスペースに収まりかけた頃、Nちゃんはお尻から入って来た。

 ぎゃ~~そうじゃ~~ん! 私ってほんとに ドンくさい。

 私がやっときちんと収めて、ほぼ同時に車から降りると 笑顔のNちゃんが

「お花~ うまいじゃ~ん!」

 あれ? うまかったの? いや…そんなはずは無い…汗。

 下手くそのレベルにしては、予想より早くおさめたって事だね。

 で、店に入ると…わぉ!! 素敵!! 以前から前は通っていたんだけど、一度も入る機会がなかった。

「どら焼きがあるんだよ」との言葉通り、和風のデザートの写真がある。

 私は どら焼き。Nちゃんは「じゃあ ロールケーキにするわ。半分っこすればいいでしょ」

 で、これ↓

Image277

 お皿もカップも和風で素敵♪

 静かで落ち着いたお店で どら焼きとロールケーキをもうやっこして、それから3時間。

 お互いに分析好きで、感覚も似ているから「そうそう!!」だったり「それ嫌だよね~」だったりが同じ。

 1年くらい前だったか朝刊に 五木寛之の親鸞が連載されていた。

 昔から、二人とも新聞の小説を読むのが好きだったんだけど、なぜか私、この小説は途中で読まなくなった。

 そして最近、その続きの「下」の連載がスタート。すると今度はなぜか面白くて毎日楽しみに読んでいる。

 「続きが楽しみ」と言い合ってたらNちゃんが「前のは 私 途中で読まなくなったの」と!!

 私もだよ~~~!! どうしてだろうねぇ!?

 と 話し合ったのは、少し前。

 すると今日は「前の連載が単行本になったのを母の日に息子が買ってくれたんだけど、読み始めたら面白いし、すぐに読めちゃったんだわ」と 貸してくれた。

 今連載中の『下』は、前に登場した人物もかかわってきて、細切れの記憶はあるんだけど、何しろ全部をきちんと読んでないのよね。

 『上』もしっかり読んでおけば、もっと面白いのにな…と思ってたところ。

 私はお返しに『未来ちゃん』を貸しました^^

 この静かで雰囲気の良い喫茶店は これから私のお気に入り。

 いいお店を教えてくれて、気持ちのいい時間を作ってくれて、ありがとう!

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2011年8月11日 (木)

私が「世界の真ん中で愛を叫」んでいた頃

 ここんとこ、山田孝行と綾瀬はるかのドラマ「世界の中心で愛を叫ぶ」の再放送(深夜)を見ている。

 私は映画でもドラマでも 難病物に関しては すんなりと受け入れられないとこがある。

 発病したヒロインが自暴自棄になれば『主人公 甘え過ぎだわ』と思い、

 健気に笑顔で頑張れば『いや、そんなに美化しなくても…』と思う。

 かと言ってさらりと描かれてしまうと『そんな甘いもんじゃないのに…』とも思ってしまい、なかなか『うん。そうなのよ!』って共感できるものに出会わない。

 皆が「可哀想に…でも あんなに頑張ってる…」と涙する場面で

『ん~~~なんだかなぁ~~ 違うんだよねぇ~~~』と口をとんがらせてしまう。

 この「セカチュウ」は、発病前の初々しい恋のシーンが好き。

 自転車の二人乗りで、彼の背中に顔をくっつけてる時の甘く切ない気持ち。

 手を繋いで、きゅんとする瞬間。

 教室で二人だけに分かる目配せと微笑み。

 それだけで心も体も満たされる貴重な時代。甘くやさしい季節。

 …むふぅ~んhappy02 懐かしい~~~!

 ちょっとした何気ないシーンで、私は「うふっ」「んふふ」「ぷふっ」と笑ってしまう。

 無人島での二人だけのキャンプで さくちゃんが言うのよ。

「結婚したら 毎日こんな風かな」

 あの年齢の男の子って 付き合うとすぐ「結婚」って言うんだよねぇ。で、女の子の方が その頃は現実的なんだよねぇ~~~懐かしい~~~~!

 私の胸の奥の大切な宝石箱の蓋が開いて、優しいメロディが流れ出し、中に入れておいた小さな宝石たちがこぼれおちて、私はドラマを見てる間中、にやにやしている。

 そして…思い出す。

 高校3年の時、付き合ってたF君。

 私は好きで好きで甘えたくて甘えたくて…。

 夏休みの電話中、突然 私はこう言った。

「私、なんか病気らしいの。今度 精密検査するって」

 なんで そんな事を思いついたんだろう。とにかくもっともっと優しくされたかったんだよね。

 案の定 F君は いつもに増して優しい声で…何か言ってくれた。

 何と言ったか…忘れた(大笑) でも とにかく、それで私は満足したわけよ。

  ***後日 思い出した。

確か「ちゃんと病気治してくれんと、俺と○屋(彼の家は商売屋さん)やれんだろ」優しくささやくように言ってくれたんだった。

  ところが翌日、バイト先に F君が親友のH君と一緒に突然やって来た。

「ゆう、体 大丈夫なのか?」

「え? …あ、ごめん。本気で心配してくれたんだ…あれ嘘だよ。ごめ~ん」

 あの時、F君はどんな顔してたんだっけ…。

 同行したH君が「Fはねぇ昨日…」と非難めいた口調で私に言いかけた時

「いいわ。言うな」とF君が止めた。

 実はすでにその頃、F君には重くなりすぎてた私は、あれが決定打になってしまったんだと 後で気づいた。

 新学期が始まって半月後に 私は振られた…。

 

 そして二十歳で私が本当に発病した時、大阪から車を飛ばしてお見舞いに来てくれたF君が

「あの時、俺にあんな嘘つくから、こんな病気になっちゃったんだぞ…」と言った。

 優しくて悲しい顔だった。

「ねえねえ! あの時、H君が言いかけて止めたのって何だったの? 私が病気かもって思って、F君 何かしたの?」

「知らんわ。忘れた」憮然とF君。

 その後、お互いに別の人と結婚もし、私は『F君の奥さん公認の元カノ(=無害な女)』の地位を確立した。

 長い付き合いは熟成されて、今は兄妹(姉弟)のように感じる事もある。

 奥さん公認のガールフレンドも 今や「無人島に二人きりで流れ着いても何も起こらない」に昇華した…なり果てた?

 …私がこんな事を思い出して、にやけてると知ったら、F君は「お前なぁ…」と 呆れた顔で言うだろうね。

 F君の息子が高校生になった頃「会ってみたい。似てる?」と言う私に

「ゆうが見たら絶対に惚れるぞ」とF君。

「うん!間違いないね」と私。

 甘くも酸っぱくも無いけど、これはこれでいい関係でしょう。

 そして、今夜も「セカチュウ」の再放送を見ながら、宝石箱を開けてやるぅ。

 でもドラマは病気が佳境に入って来たから「え~~そんなの違うよ~」って文句ばっかりかもね。

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2011年8月 9日 (火)

ねじ伏せるテクニック♪

 昨日は市役所「声の広報」の録音の日。

 今回の私の担当は「図書館だよりのコーナー」

 うちの班では、一番人気の高いコーナーで、私も ここの担当が一番好き。

 「声の広報」は、市の発行する広報誌を 視覚に障碍のある方たちに向けて音訳するボランティア。

 広報誌の中から記事を選択し、それぞれに割り当てられる。

 書かれた記事を耳で理解できるようにリライトするのも私達の役目。

 例えば…

 【夏のコンサート】

 とき:8月20日(土) 午後1時~3時

 ところ:市民会館

 とあれば

 『8月20日 土曜日 午後1時から3時まで、市民会館において、夏のコンサートが開催されます』と作文するわけ。

 中にはグラフや表を文章にリライトしなければいけない時もあり、それが割り当てられた時は「うへぇ~~」と 気が重くなる。

 その中で、デイジー図書(デジタル録音図書)や点字図書を紹介するのは、原稿がすでにできているので、リライトの必要なし。

 それに加えて、他の記事は アナウンサーのように感情を殺して淡々と読まなければいけないのに対して、本の内容の説明は、多少感情を込められる。

 だから みんなが「図書館便りをやりたい」と言う^^

 私は自分の班の中で、アナウンサーのように読めて、アクセント・イントネーションも正しく、声もいいOさんをお手本にしている。

 そして図書館たよりに関しては「へぇ~面白そうな本だな。読んでみたいな」と思わせるMさんのように読みたい。

 昨日は、先のOさんと組んで、リライトの確認や読みの練習をしたので、アクセントチェックは事前に「厳しくやってください」とお願いした。

(それでも本番に間違えるんだけどね…)

 で、本番の録音ブース。

 ガラス越しの部屋には「図書館たよりのエースMさん」も 次の録音に備えて入ってる。

 リライトしなくてもいいんだけれど、自分で読みやすいように改行した原稿を私は作る。

 おまけにOさんチェックを赤いペンで書き込んである。

「よーし、素敵な図書館たよりにするぞ…」と密かに意気込む。

 前半はまあまあの出来で、Oさんにチェックされてた所も無事にこなした(つもり)。

 不安な時、私はガラス越しに皆の様子をちらっと見る。

 何か問題があると、すぐに皆が顔を見合わせて ざわめくからわかるの。

 その審議で「まずいよね」となると、すぐに録音担当のおじ様がストップをかける。

 こうなると、少し前の句点まで戻って読み直し。録音担当のおじ様にも余計な手間をかける事になる。

 前半の難所を越えてホッとしたせいか、何でも無いところで、ちょっと曖昧な発音をしてしまった。

 ちらっと皆を見る…平然と控え原稿を見ている…大丈夫だ、ねじ伏せちゃえ!

 自分に厳しい人は、こういう時 自らストップかけるんだけどね。

 そして、あとちょっとってところで、ねじ伏せようも無く噛んでしまった。

「あ~~~ん、すみませ~ん!…あ~ ここ長いなぁ~~~」

 前の句点まで戻るとすごく長い文章。

 すると録音担当のおじ様が「繋いでみるから、○○○からでいいよ」と 読点の所を指示してくれた。

「すみませ~~~ん」

 会心の出来ではなかったけれど、一応終えて録音室を出ると、お姉さま方が拍手で迎えてくださる。

「花桃さん、よかったよ~」

「真ん中あたりで、私 ねじ伏せたんですけど…」

「あら、そうだった? 全然 気付かなかったわ」

「ちらっと 皆さんを見たら、普通にしてたから、いっかな~と思って」

『録音中に よくこっちを見る余裕あるわねぇ~』と 変な感心をされ

『ねじ伏せ方を花桃さんに指導してもらわなきゃ』と 変な尊敬をされました。

 月曜日は、このボランティアの後、公文のお手伝いがあるので、私としては かなりハード。

 午前中の原稿チェックや読み合わせを終えて、皆でランチをする。

 その後、それぞれが最後の読みの練習をする中、「ちょっとだけ寝ます」と宣言した私は部屋の隅の椅子にもたれた。

 気づいたら、壁にもたれてずる~っと下がっていた。どんだけ本気で寝てたか…汗。

 こんなマイペースが許される やさしいこの場所は『たまに ちょっと無理して頑張らないといけない時』もあるけれど やっぱり『居心地の良い、私らしく居られるところ』なんだ。

 …でも ちょっと「しまった!」事がある。

  雑談してる中で「この頃、私 表やグラフのリライトが来なくて楽ちん」と 言ってしまった。

「まあ! 花桃さん お得意のリライトなんだから、もったいないじゃない」とお姉さま方。(いや、全然 お得意じゃないし…)

 別の班が私達の録音原稿の割り振りをするんだけど、今回はその班から録音の助っ人として一人 参加してくれてた。

 あ~次の原稿割り振りの時「そう言えば、4組の花桃さんが最近、グラフや表のリライトをしてないって言ってたわよ」ってなりそう…。

 でもね、去年は入院で長期欠席もさせてもらったし、その後、本当に楽ちんなリライトしかしてないからね、それくらいは喜んでやらせてもらわなきゃね!

 と今は謙虚に受け止める覚悟してるけど、いざ そういう原稿が来たら

「げぇ~~~~~ こんな面倒臭いとこ やるの~? ひぃ…」って 絶対に思うね。

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2011年8月 7日 (日)

第20節 サンフレッチェ広島 対 ヴァンフォーレ甲府

8月6日 土曜日

【広島 対 甲府】山梨中銀スタジアム(スカパー観戦)

 soccer2-0 広島勝利

 soccerゴール…チュン君・寿人shine

 昨日は いただいた佐賀牛のステーキの夕飯だったので、キックオフまでに終えられなかった。

 食卓から、チュン君がPA内で倒されたのを見た。

PKの判定に

「寿人 ボールを持っちゃいなさい」と夫。

「いやいや、チュン君がとったPKだから。それに寿人のPKは ちょっと心配…」と私。

 好きだから『失敗したら困る』と考えてしまうのが私の悪いとこ。

 で、チュン君がかっちょよく決めて ホッ。 あ、これで10ゴールだ! 玉ちゃんと並んだよ!

 やっとリビングのソファーに座ったのは、開始20分後。

 寿人が後ろの方に居るのばかりが目につく。

「寿人ぉ~なんで そんなとこに居るの~。早く戻ってーーー」

 寿人がヒールで出したボールは相手に。「にゃぁ~寿人ぉ」

 寿人にチャンス! も 打ちきれず。

「あれ打てないかなぁ。やっぱりピークの時の感覚が 今の体の状態とかけ離れてるのかな」 つい漏れる弱気で無責任なひとりごと。

 すると夫が「あれは相手DFが触ってたし、パスも弱かったから。もっと強いパスなら打てた」とフォロー。 気を遣わせてすみません。

 カズは また鬼神の守備。…と思ってたら、肩を押さえて苦悶の表情。

 やだ~~~~っ!! 寿人の悪夢がよみがえる。 その後、普通にプレーしてたから、大丈夫だったのかな。

 公太さんがギシさんと交代。

 ん~~今日はもうスペシャルな公太クロスは無いのか…。ギシさん お願いよ!

 ダビとパウリーニョが すごい勢いでゴールに迫ってくる。

「うわっ!うわっ!! うわぁっ!!」 周作が守り切る。

GKって本当に怖いポジションだわ。勇気がなきゃできない。私は絶対にできない。

…まあ学生時代だったとしても、私にGKをやれと言う人は居ないでしょうけど。

 浩司がアオちゃんに交代。

 浩司は大事に使わないといけないからかな。

 アオちゃんは いつも寿人を見てくれるから これも期待☆(すべてが寿人中心でゴメン)

 そして…洋次郎がちょ~んと浮かせたボールを、寿人が右足でぽぉ~~~んと蹴って、ボールはGKの頭上を越えてゴールネットを揺らした。

 やったーーーーーーーっ!! 金切り声。 窓閉めててよかった。

 寿人のループシュートって 今まで見た記憶が無い。(忘れてるだけかな)

 甲府のFK。失点するなーーーー! 周作キャッチ。

 寿人がムジリと交代。…なんか予想してたんだ。まあ1ゴールしたからいっか。

 アディショナルタイム5分!! ひっ!

 このまま終わってーーーーーー! 

 こう言っておくと、追加点があるのだ^^(先回の体験より)

 大粒の雨が降り出した。バックスタンドの観客達が後ろに移動し始める。

 でもゴール裏は変りなく応援が続いてる。

 試合終了。

 チュン君がまた「ちょうちんブルマ」になってる^^

 実は密かにお気に入り♪

 広島は暫定5位まで上がった。

 清水戦の時のような「快勝!」「いい試合だった!」って感じは無いんだけど、寿人のおもしろゴールがあったから、私は満足。

 でも無失点は いいよね! 

 この調子で 上位争いに食い込めーーー!

 今日はこの後、名古屋戦を観戦に…いや、眺めに行ってまいります。

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2011年8月 5日 (金)

お別れ

 昨日、お通夜。

 今日 告別式に行って来た…。

 「Hです。ご無沙汰しています」と男性の声で電話があったのは昨日。

「実は女房が亡くなりまして」

 とてもお元気な声なので「Hさんが亡くなった事」と一致しなかった。

 去年の入院で同室だったHさん。

 私が入院した時は、すでに5ヶ月の入院生活を経て退院目前だった。

「舌が荒れてるので、うまくおしゃべりできないのよ」とおっしゃりながら、私には くぐもった声でよくお話してくださった。

 退院が見えてるので、気分も高揚してらしたんでしょう。

 ご主人からケーキの差し入れもあり「スイーツ断ち」をしていた私も ご祝儀でご相伴した事もあった。

 退院するHさんの治療や現状から 私はある病気を思い浮かべていた。

 そして3ヶ月後、私が退院する直前に、Hさんは再入院してらした。

 私の入院生活、最初と最後の1週間を Hさんと過ごす事になったのも不思議なご縁。

 私の退院後、Hさんは10時間にも及ぶ過酷な手術を受けた。

 Hさんは ご自分の病名については一度も口にしなかったけれど、治療や手術の事は よく私に話してくれた。

 その大変な手術を終え、術後の想像を絶する苦しみも乗り越え退院されたのに。

 ゆうべ、お通夜の後、棺のお顔を見せてもらった。

 あまりに綺麗なお顔だったから、すごくすごく嬉しかった。

 術後の一番 ひどい時を見ているから、傷跡もほとんど見えない事に驚いた。

 入院中からすっぴんでも肌がすごく綺麗だったけれど、痩せて小さくなったものの、陶器のような綺麗な頬だった。

 薄く紅をさした口元が微笑んでいた。

 治療の後半は痛さとの闘いで「眉間にしわが寄ってた」とご主人。

「痛みから解放されて、この微笑みになったんでしょう」と。

「医師からも余命宣告されていたし覚悟はしていたけれど、宣告よりも早かったです。でもあの痛みが続くよりは、これで良かったんだとの思います」と毅然とおっしゃった。

 入院中、よく聞いた海外へダンス留学してるお嬢さんも帰国して、最後の一ヶ月は、つきっきりで看病されたそう。

 4人の成人されたお子さんと、優しいご主人に看取られてお幸せだったと思う。

 今日は喪主挨拶で、ご主人が病気の経緯などを語られた。

 私が思っていた通りの病名も ご主人の口から出た。

 よく頑張られたね。

 ずっと元気はつらつで体操教室を続けてらしたHさんを知らず、闘病の1年間をご一緒した事になる。

 遺影の写真は、私の知らない髪の長いHさんだった。

 でも笑顔は同じ。

 お通夜では、笑顔さえ交えて対応されてたご主人も 挨拶でHさんの思い出や、Hさんへの感謝の言葉を語られた時は泣いてらした。

 出棺の前の対面で、小さくなったHさんの頬やおでこに手を触れた。

「お疲れ様でした…」

「ありがとね~ 花桃さん」って、あのままの笑顔で返事してくれるような気がした。

 この年齢になると 葬儀に参列する機会も増える。

 私は「病気友達・入院仲間」の分だけ 人よりも多いような気がする。

 不謹慎ながら、私はいつも妄想する。

「私の告別式は、こうやって…ああやって…」

 子どもが居ないから、喪主挨拶する夫は たった一人なんだな…。それは、かなり寂しい。

 私の弔辞は「やさしい言葉いっぱいで、参列者の涙を誘う事間違いない」Nちゃんにすでに頼んである。

 私は皆に泣いてほしいんだ。

 私の信仰してる仏教は生花は使わないんだけど、私の祭壇には 花を飾ってほしい。

 と、センチメンタルな妄想をしてるようだけれど、実は「私は長生きするだろうな…夫が先に逝くだろうな…やだなぁ」なんです。

「あっちが痛い。こっちが痛い」と言いまくりながら、絶対に長生きする…やだなぁ。

 もしも…もしも私が先に死んだら、夫は喪主挨拶で「病気を免罪符に よく食べ、よく寝ていました」って言うかなぁ。

 Hさん、60歳までお元気でいらして、最後の2年弱は辛い闘病生活だったけれど、ご家族の愛情に包まれた穏やかな時間でしたね。

 充実の人生の最終章のページの片隅にいられた事を 私は感謝します。

 合掌。

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2011年8月 4日 (木)

おまけ☆が嬉しい~♪

 昨日、いつも利用している花屋さんで プレゼント用の花を買った。

 ここでは、花束やアレンジフラワーを頼む時、いつも一人の店員さんが、じっくり時間をかけてくれる。 

 私は、出来合いやお任せが嫌なので「この花を中心に…これと…これと…小さな丸い感じに」などと細かく希望を伝え、次にプロのアドバイスを貰って花を決め、最後はプロのテクニックで仕上げてもらう。

「こういう色の組み合わせを求める人は居ないですよ。センスいいですね」と褒めてもらった事もある。

 私は、自分の希望に彼女のアイデアが加わって「へぇ~~そんな風になるんだ~!いいわっ!」って嬉しい驚きも しょっちゅう。

 彼女と花束を創り上げるのは いつも楽しい。

 で、昨日は時間があまり無いのと、季節がら生花は長持ちしないから、相談しつつ、数種類の観葉植物のポットを入れた出来合いの籠を選んだ。

 レジまで運んでくれて、私が財布を出してる間に、彼女がさっとレジを離れた。

 小さなアンスリウムのポットを持って戻って来た彼女は、籠の中にそれを入れてくれた☆

 それ一つで、ワンランクア~ップ☆

 で、いつものように可愛くラッピング。

 レジの横には、時々『○○さんちの△△』と書かれた野菜が置いてある。

 この日は「こだわりの玉ねぎ 3個で100円」

「これもください」と大きな玉ねぎを3個 レジの台にのせた。

 玉ねぎを袋に入れてくれながら「これ おまけね」と2個!! 

 えっとぉ…100円で5個ですか…それもソフトボールくらい大きいんですけど。

 玉ねぎの大きな袋と、おしゃれにラッピングされた観葉植物の包みを車まで運んでくれた。

 あ~~~とっても得した気分♪

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2011年8月 2日 (火)

第19節 サンフレッチェ広島 対 清水エスパルス

おそまきながら…7月30日(土) 

【広島 対 清水】 ビッグアーチ(スカパー観戦)

 soccer4-0 広島勝利shine

 soccerゴール…チュン君・(寿人からの)オウン・ムジリ・チュン君

 マサさん横断幕を探す楽しみが無くなった…。

 ザキエンヌ達は それぞれに「広島愛」を捨てられなくて、山形へ行ったマサさんの活躍を祈りつつ、広島を変わらず応援するって。

 試合開始。

 パスがつながるつながる。ボールを失ってもすぐに取り返す。カットされても またこぼれ球を奪う。

 なんだかすごいぞ! この前とは全然違う。 なんで~?

 実況が「人文字をした試合は08年以来、一度も負けてません」って。

 バックスタンドの人文字 綺麗だったんだ^^ 負けなしの人文字 頼むよ~!(この時はまだ半信半疑)

 そして…剛平さんがゴール左側に迫りシュート! 決まった!! でも…チュン君が触ったようにも見えたぞ…。

 カメラは剛平さんのアップだなぁ…。(GKのこぼれ球をチュン君が押し込んだんだと判明)

 全員がピッチ端に集まり、メインスタンドを見上げている。

 チュン君は両手で双眼鏡の真似。

 そして全員が揃って矢を放った。

 あ! メインのロイヤルボックスに居るミシャへの「矢」だったんだ^^

 そう言えば、キックオフ直前、円陣を組む選手たちの中で 寿人がメインスタンドを指差して何か言ってたな。

 開始12分で広島のシュートは4本。清水は0本。いいじゃ~ん♪

 剛平さんの守備も高さもとっても頼りになるし、公太さんのクロスは相変わらず正確で、ゴールを期待させてくれる。

 ベテラン二人には まだまだ頑張ってもらわないと!

 そして2点目。寿人がヘディングしたのは見えた。でもどうやって入ったのか 全然 わからなかった。

 寿人は自分の頭を指でつんつん、その後は手でぽんぽんして「僕のあたまだったよ!」をアピールしてるように見えた。

 これも直後にオウンゴールと発表された。うぅぅ…やっぱりそうだったか。あの角度は 寿人のヘディングからは あり得ないと思ったわ。

 その後も、自陣深い所に 寿人が突然 走りこんで来てボールを奪った。びっくり!!

 スタンドからもどよめきが聞こえた。

 無知の私には あそこで なぜ寿人が走って来なければいけないのか ぴんと来ないんだけど、かっちょよかった事だけはわかる^^

 後半開始。

 どうかこのまま勝って! できれば無失点で…と思った瞬間「そこまで厚かましく願ってはいけないわ」と思い直した。

 カズが3人に囲まれて倒され膝を押さえて苦悶の表情。ええええ~~~~!!やめてーーーー! 無事復帰でホッ。 

 寿人とチュン君が また同じように動いて…「あ、見えない何かに二人同時につまづいた~」と笑っていたら、公太さんのグラウンダーのクロスに寿人が倒れこみながらのボレーシュート! 枠外…残念。

 それにしても…公太さんのクロスって本当にいい! 寿人もやり易いだろうな。

 清水の攻撃がゴールに迫ってくると「あむにゃむにゃい…あむにゃにゃにゃい」

 でも必ず誰かがカットするんだよね…。

 こういう試合、いつだったかも見た気がする。

 ここへ来て「無失点で勝って!」と遠慮なく思うように。

 解説が「今日は西川のビッグセーブで何度も救ってますよ」と。

 そうなのかー^^ 事もなげにやってるから そんな難しいセーブだと思ってなかった。ゴメン…汗。ほんとに観る目が成長してないわ。

 代表合宿に召集されたアオちゃんが公太さんに代わって入った。公太さん!今日もありがとう! 次もまたお願いします!

「今日は劇場にアオちゃん出るかも~」と 試合中にそんな事を思ってにやにやしてしまった。

 ミキッチがノリに交代。

 ミキッチ、今日もよく走ってくれました! そしてノリは、頑張れ!

 そして寿人がムジリに交代。

 え?寿人 どうして笑ってるの? 今日は始まる前から すごい笑顔だったけど…。

 実況が「今日は得点こそ無かったけれど、表情を見てもわかるように やり切った感じなんでしょう」って。

 そうなのか。うん、寿人が満足なら 私も嬉しいんだ。

 得点でしか判断できない私には見えていない満足なプレーだったんだね。

 洋次郎も積極的で効果的なプレーを何度も繰り出す。

 今日は、本当にみんなの良い所が出まくってる感じ。

 ゴール前でチュン君がくるりくるりと体の位置を変えてボールをキープ

「誰に出すんだろう?自分で打てるか?」と私が思うゆとりがあるくらい。

 そこから…ムジリに出たものの、ムジリもなんかためてるんだか、ためらってるんだか?オフサイドなのかな?と私が考えてたら、シュート、ゴール!

 オフサイドじゃ無かったんだ~^^ それくらいスローモーションなゴールだった。

 アディショナルタイム5分だって! ひっ!! どうかこのまま終わって~~~!

 …そして このまま終わらなかった。

 公太さんが自分で打つかと思えたのをゴール前に送り、走りこんで来たチュン君が落ち着いて綺麗に決めた!

 うわぁっ! もしかしてチュン君 これで9ゴール!? 得点ランキング首位に並んだんじゃない? やったねーーー!!

 試合終了。

 カズの歩き方がちょっと気になったけど、みんな笑顔笑顔。

 寿人も笑顔♪

 久々の勝利。それも4-0の快勝。ミーハー無知の私が見ても「いい試合。いいプレーだった」

 翌日、名古屋戦で玉ちゃんが10ゴール目を決めて単独首位に…。

 私は、以前、寿人の代表FW枠を狭めるライバルとして「ハンサムな玉田」を目の敵にしていた。(寿人の存在が無ければ、私は間違いなく玉田のファンになっていた)

 最近は、もう代表は遠い話で、玉ちゃんが30歳を超えてなお輝くプレーをしてる事で「玉ちゃんをお手本に寿人もまだやれる」って希望の星にしていた。

 でぇもぉ~~~~!

 今度は、チュン君の得点王を邪魔したら…また「禿げてしまえ~」の呪いを発動させちゃうよ。

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