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2011年8月31日 (水)

鬼娘 頑張り中

 本来なら、今日は母をS医院に連れて行ってから、デイサービスの職員さんとケアマネさんとの面談がある日。

 でも弟が「全部 僕に任せて」と言ってくれたので任せる事にした。

 昨日の夕方、日課の電話をすると母はカレンダーを見て「明日はIさんが来てくれるんだったね」と。

「うん、弟桃が行くからね」と さらっと私。

「弟桃が来るの? 暑いからいいのに…」

「だって面談だもん。弟桃もIさんと話した方がいいし」

 私が行かない事を分かってるのかどうなのか…。

 すると今朝 また母から電話があった。

「今日、Iさん来るんだったよねぇ…お母さん、朝から調子悪くて 誰にも会いたくないから、断ってくれない?」

 うぅぅ…本当なら 私が飛んでいくところ。

 心を鬼にして

「どっちにしても、今日は弟桃が行くから、弟桃とIさんで話して決めるように言って」

「弟桃来るの……。Iさんに どうやって電話すればいい?」

「だから~ お母さんの一存では決められないから、弟桃と相談して。断るなら弟桃から断ってもらってね」

「わかった…ありがとう」

 胸が痛んだ。同時にまた動悸がする。

 アヒル寝しようと横になったけど、頭が冴える(いつもなら、すっと眠ってしまう)

 あっちにごろん、こっちにごろん…頭の中にはいつも母の事が。

 そうやって1時間ごろごろしてたら、また母から電話。

「弟桃が こっちに向かってるらしいんだけど…来なくていいのに…お母さん、あっちでもこっちでも邪魔になってるのかしら」

「どうして~? 弟桃もお母さんに会いたいから わざわざ行くんじゃん」

聞こえたのかどうか…。

「弟桃は昼ご飯と晩御飯を食べさせてって ここに書いてあるけど…(日曜日に行った時に書いたんでしょう) Iさんも 午前中に来るのかしらねぇ」

「Iさんは 1時半だよ」 それまでにS医院も行くんだけど…言っても仕方ないね。

「ほんと…昼からなんだね。ありがとう」

 母は私が行かない事に気付いたんだろうね。

『邪魔になってるのかしら』って言うのは『祐子に見放された』って事かもしれないな。

 私が見放すはずないじゃん。見放せるわけないじゃん。

 弟にすぐメール。

「お母さん、邪魔にされてるって言ってる。私は車検で車が無いから行けないって事にしておいて。Iさんには『離れていたい』事を伝えてあります」

「了解しました」

 母に不安を感じさせてはいけないと分かってるんだけど、今の私が行っても、また別のストレスをお互いが感じ合うだけだもん…。

 昨日、Iさんには、母への私の今の気持ちを電話で話しておいた。

 今日の母の相手をするのは きっと いつもに増して大変だと思う。

 弟桃頑張って…。

 来週は ひまわりの笑顔で 母に会いに行けますように!

 だから今日は 一生懸命「母を忘れる一日」を過ごすのです。

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