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2011年10月18日 (火)

憧れる~~~♪

 去年、同じ部屋で入院生活を送った「病気友達」のYさんが 銅版画の個展を開いたので、行って来た。

 受け付けにみえたご主人は 車椅子の私を目ざとく見つけてくださった。

 こういう時 車椅子って目印になる^^

 ご主人とは、入院中は挨拶程度で、ほとんど顔は合わせてないのよね。

 私は申し訳ないけど、わからなかった…。

 カーテン越しの声だけは、はっきりと記憶してるんだよ。

 久しぶりにお会いするYさんは、うぐいす色の透ける長袖Tシャツに ちょっと濃いうぐいす色のベストを重ね、同系色のアジアンテイストの首飾り。タフタみたいな生地の黒いロングスカート。(あ~こっちも写真撮っておけばよかった~)

 うあぁ~~~素敵~~~~!! いかにも芸術家って感じ。

 ちょうど人が途切れて、作品の説明を聞きながらいくつかを見た。

「これ どうやって作るんですか?」 あのねぇ…まったくもう素人はコレだから・・・汗。

 CDジャケットを自分で創ったのも展示されてる。

 紙版画だって。

 次に銅版画。

 去年、私がいただいたのもあった。

「気に入ったのがあったら、また刷りますよ」 うぴっ♪

 仏像をモチーフにしたいくつかの作品で 小さいのに妙に心惹かれる一つがあった。

「これ すごくいいですね」

「私 一番好きなのよ」  ひゃぁ~~~!

 水彩画を遠くから、近くから眺める。

 こんな風に描けたらなぁ。

 これを小さくして部屋に飾りたいわ。

 油絵も大きな作品がある。

 これ売れるんじゃない?

 同好会や油絵サークルの作品展は 時々見るけど「上手な素人」って感じのも多い。

 でもYさんのはプロに見えちゃう。

 私は、中学の時、美術の先生に油絵を描く事を勧められて、道具一式を両親に買ってもらった。

 で、夏休みに1枚描いて…それっきり。

 今でも描いてみたい…ちゃんと習ってみたい…気持ちはある。

 でもね、油絵って出しっぱなしにしておける部屋が無いとねぇ…。アトリエってやつよ。

 これ以上、我が家に何かを出しっぱなしにしたら、物置きにしか見えなくなる。

 それにね、こんな立派な作品見ちゃうと 私がちょっと習ったくらいじゃ「素人の手習い」だよね~と やる前から思ってしまう。

 Yさんは、マリンバも習ってて、顔がひろい。私が見てるうちにも どんどんお友達がやってきた。

 オッシャレ~な女性。

 絵を見ながら、こっそりのその人のファッションまで見ちゃったわよ。

 あ~~ほんと とにかく素敵なの!

 Yさんは別れ際に「お互い 病気は頑張りましょうね!」と 両手を握ってくれました。



 さて、そんな素敵なYさんの個展のお祝いだから、私もお花には 力を入れました。

 まず大事にとってあった留め金付きのバスケットを引っ張り出す。そしてベランダのアイビーを数本切り取って いつもの花屋さんへ。

 いつもの店員さんが居なくて ちょっぴり不安だったけど、若くて可愛い店員さんに 

「これと これを使ってアレンジお願いします」と。

 花も自分で選んだ。 後はお任せ。

 最後は店員さんが「シックな色のリボンをつけましょうか?」

 そ~~~! 実は私もそう思ってたのよ。ほんとはリボンも持って行こうかと思ってたくらい。でも店で花を見ないと リボンの色が決められないから。

 こうしてできたのがコレ!

 Image328  
 携帯で撮ったから、画像はイマイチだけど、素敵なのは分かるでしょ?

 箱からお花がこぼれ出す感じ。

 蓋を支えるプラスチックの棒も持って行ったんだ^^

 別の角度から見るとこう↓

Image330

 宝石箱みたいでしょ~~~!

 私が欲しいわ。

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