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2011年10月17日 (月)

しみついた名古屋弁

 午前中は、朗読教室。

 今まで、いくつかの作品を朗読してきたけど、この頃「朗読するなら、こういうのが好き」ってのが決まって来た感じ。

 宮沢賢治や新美南吉の面白さも知った。

 でも私の声質や読み方が一番しっくりくるのは時代物。

 重々しく読むのが好き。

 リアル花桃を知ってる人は「え?」って思うかもね。


 今日の教材はエッセー。

 こういうのは、内容が面白くても朗読するのは あまり楽しくない。

 よって先月、渡された原稿で読む練習もお座なり。

 自分の好きな教材の時は しっかり読みこむの。

 でもね、しっかり読みこんで行っても、おざなり練習で行っても、アクセントチェックには かならず引っかかるのよ~~~(苦笑)

 体にしみついた名古屋弁は直すの難しい…とほほ。

 朗読を始めた当初、注意されたのは「居る」

 私の生活圏ではこれを「る」(色文字にアクセント)と発音するけど、正しくは「い

「犬がる」じゃなくて「犬がい

 これは すんなり直せた。

 人が読んでるのを聞いてて「あれ?これ違うよね」と思う事も増えて来た。

 ただ「違うよね」というのは「私が違うかも」なのです。

 気にし出すと、どんどん自信が無くなる。

 「こごろ」なのか「このごろ(平板)」なのか。

 「線が引れて」なのか「線が引かれて(平板)」なのか。

 「やって来るひとを(平板)」と意識して読んだら「やって来るひを」だったり…。

 「照らしてみる」「照してみる」 も~~どんどん分からなくなる。

 アクセント辞典も持ってるんだけどなぁ。(持ってるだけじゃ覚えられないか)



 これを読んだ『花桃と同一地域在住』の人達は間違ってる方でも違和感無く聞ける(はず)

 あと10年やっても きっと同じようなところで躓いてると思うわ。

 テレビの街頭インタビューなんかで、オシャレな女性が「あたたかい」なんて言うと あ~名古屋の人だ~って思うのよ。…残念~って。

 私が地元の友達と話す時は「あたたかい」って普通なのにね。

 可愛らしい方言ってあるけど、名古屋弁は やっぱり女の子向きでは無さそう。

 昔、長野の従兄弟の子ども(5歳くらい) 私が話してるのを聞いてて

「お姉ちゃん なんで怒ってるだ?」って不思議そうに言った。

「○○なんだわ」とか「○○だがね」って きつく聞こえるらしい。

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