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2011年11月

2011年11月30日 (水)

お願いしました…

 昨日、いつものように夕方 母に電話した。

 デイサービスが楽しかったと嬉しそうな母の報告(いつも同じ内容)を聞いた。

 …でもね。

 母「もうご飯も食べたから、寝るだけ」 (いつも言う)

 私「何を食べたの?」 これも 脳を刺激するのと食べた物の確認の為に、いつも聞く。

 母「えっとねぇ…なんだったかな。あ! 菓子パンとどら焼きを買って来て食べたんだった。だから心配しないでね」

 …ふぅ、そんなのばかり食べてるから 心配なんだよ。

 これも毎度の事なのに、昨日は つい

私「そんな物ばかり食べてるねぇ…」とつぶやいてしまった。

 こういうのは聞こえちゃうのよね。

母「今 りんご食べてる」

 さっき「食べたからもう寝るだけ」って言ったじゃん…。

 咄嗟に言い繕うのも認知症の症状の一つだって解ってる。

 いつもこうやって「これも病気だから仕方ない」って 自分を納得させてきた。

 でも 昨日はなんだか すっごく嫌~な気分になった。

 だから自分の為に話題を変えた。

私「明日、11時に行くからね。S医院へ行くよ」

母「S医院…もうお母さん 腰はほとんど痛くないよ」

 だからぁ…腰の痛みの為に行ってるんじゃないってば。アリセプト(アルツハイマーの進行を遅らせる)を貰いに行ってるんだってば。

 何回 この説明したんだろう。

私「腰は良くても『物忘れの薬』を貰わないといけないからね」

母「薬はまだ残ってるから大丈夫」

 残ってたらおかしいんだよ~!

 11月20日で無くなってるはずなの! 日曜日に少し覗いた時も3錠ずつ残ってたから、一週間分以上 飲み忘れてるって事なんだよね…。

 思わず声が大きくなってしまった。

私「20日に全部 無くなってるはずなんだよ」

母「だって一日一回飲むだけでしょう?! ちゃんとのんでる!」

 母のこの「一日一回飲むだけ」ってのも毎度聞かされるんだけど。

私「一日一回飲んで 20日に飲みきるはずなの!ちゃんと私は数えてメモ書きを貼り付けてあるの!」 だんだんお互いにとげとげしくなってくる。

母「じゃあ、残りを全部 一度にのめって事!?」 なんで そんな発想になるかなぁ。

 これも病気が言わせてるって解ってるのに…。

私「そんな事 言ってないでしょう。そんな事したらダメだし」

母「お母さんがのむって言ってるんだから、いいの! 明日は来なくていいよ!」ガチャン!

 私、友達でも恋人でも 電話を一方的に切られた事は一度も無い。

 母には ここ数年 たびたびやられている。(元々の母は そんな事をする人では無かった)

 すぐにかけ直そうかと思ったけど、お互いに怒りが倍増するだけと思いいたってやめた。

 台所でひとり「行かないわ!」と吐き捨ててみた。(名古屋弁なので『な』が一番高い)

 もう薬だっていいわ。 どっちみち 今でも半分は飲み忘れてるんだから。数日のまなくても死ぬわけじゃないし。


 そうやって夕飯の支度にとりかかった。

 近頃、うちの夕飯は火曜日に豪勢になる。

 翌日、母に持って行きたいから、野菜や肉・魚と ふんだんに食材を使い、2~3日保存のきく献立にする。

 せっかくの料理も 明日は持って行けないな…。



 そして やっぱりどうしても通院・投薬が気になる。

 そこで弟桃にお願いメールした。

 予想外に「承知しました」と すぐに返信が来た。(さては弟桃「ミタさん」を見てるな)

 今度はミスしないように(させないように)『病院の受け付け時刻・窓口で診察も頼む事・診察待ちの間にリハビリ…』など 手順を箇条書きにしてメールしておいた。

 これでも「骨の薬に日付を書いてカレンダーにはる」とか「私製の訪問記録に弟桃と通院した事を書く」とかは 省いておいたのよ。

 この前「姉さんは、完璧を人にも求めるのがいけない」と責められたからね。(その時だって、私がいつもしてる全部は頼まなかったのよ…)


 それで今週は 実家参りをパスしてしまいました…。

「たまには、こうして弟桃にもさせなきゃ」と開き直ってるけど、本当は自分が嫌で逃げただけだしね…。

 自己嫌悪…。

 いやいや、たまには いいでしょう。

 一人で何もかもやろうとするな。…です。

 うぅぅ 言い訳だ。

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2011年11月29日 (火)

小花モチーフマフラーのファンの皆様へ♪

 以前より 私のブログに「小花モチーフ」「花モチーフの編み方」「小花モチーフマフラー」で検索して訪問してくださる方が 時々 いらっしゃいました。

 秋から初冬に向けて、その数が増えています。

 お節介な私としては、私の知る限りの情報や知識をお伝えしたいのですが、独りよがりの厚意は、営業妨害にもなり得ると思い、じりじりとしております。

 そこで、ご紹介いたします。

 私が最初に購入したキットのデザイナー『岩切恵美さんの』サイトです。

 http://car-g-mom.com/index.html

 『岩切恵美』で検索すると 本も見つかります。

 その中に きっと小花モチーフの編み方もあるはず!

 キットは、もう何年も前の発売なので、今も扱ってるかどうかわかりませんが、最初にキットで色合いや毛糸の種類の基本を見ておくと いいかな。

 去年までにお嫁入りした『花桃オリジナル小花モチーフマフラー』達は、今年も出番が来たようです。

 私のお勧め以外の巻き方をしてて「おぉ! それもいわ!」ってのも見せてもらいました。

 携帯で写真撮っておけばよかった…。

 簡単イラストにすると こんな感じです。

Maf2

①子どもの頃に毛糸のマフラーを巻いたのと同じです。

片側を背中にたらします。

Maf1

 

 ②のパターン。

 胸の前で交差させてブローチで留めます。

 彼女はおしゃれな鋏がぶらさがるアンティークなブローチをしてました。

Maf3

 ③私が普段してるのは、片側だけを輪にして通すスタイル。

マフラー本体が そろそろ伸びてきてるので、最初の頃よりも長くなってるはず。

それでこんな風に巻けます。

Image331

 巻く時は鏡を見て、結び目の下に隠れた小花モチーフを ひとつずつ引っ張り出して、似たような色合いが重ならないようにします。これ けっこう時間がかかるので 急いで出掛ける時には不向き。

 新しい巻き方を見つけたら また教えてくださいね!

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2011年11月27日 (日)

第33節 サンフレッチェ広島 対 大宮アルディージャ

11月26日(土)

【広島 対 大宮】 ビッグアーチ(スカパー観戦)

 soccer4-2 広島勝利

 soccerゴール…トミッチ・寿人(PK・8年連続二桁得点)・チュン君・アオちゃん

 この日、豊田スタジアムでの名古屋対山形戦を見に行っていた。

 スタジアムで広島のスターティングメンバーを携帯で見た。

 剛平さん・公太さん・一誠が控えメンバーに居るのを見て 一抹の不安を覚えた。こういう時期だからね…。

 名古屋の試合終了5分前にスタジアムを出て帰宅。

 夫がネットで「広島の契約満了選手の発表があった」と…さっきの不安が的中していた。

 仕方ない、いつかはこういう日が来る…と解ってはいても、剛平さんと公太さんは、私が広島ファンになった時から活躍してたメンバーで、私にとっては「サンフレッチェ広島」そのもの。

 もう広島のユニフォーム姿が見られないと思うと残念でたまらない。寂しい。


 ホーム最終戦、今年は行かれなかったなぁ…。

 選手入場のシーンはテレビにかじりつくようにして見る。

 だって…寿人よりも会いたいちっちゃな二人が映るから♪

「あ!あ~~~~」 審判とかぶってしまってて一瞬でした…。やっぱりスタジアムへ行かないとね。

 
 試合開始。

「今日、寿人君10ゴール目 決めるんでしょうか」と夫。

 私は豊田スタジアムの帰り道から すっごく眠かった。助手席では寝ないようにしてるんだけど、数回 落ちてしまってた。

 その眠さはまだ続いてて、余計な力が入らないから 寿人ゴールあるのかも…。

 解説が「寿人選手の良い時は、こういうドリブルの前傾姿勢ですよ」と。

 そうだったのか~~実は私は最初の頃、走ってる寿人がスピードを増す瞬間「ターボエンジンがかかった」と表現してた。

 それは独特の前傾姿勢で判断してた。

 最近「あ、ターボ」と思う事がなくて、私の見る目が衰えたのか、見慣れてしまったのか、と思ってたの。

 今日は久々にターボエンジンがかかってるのね!

 広島のFK。

夫「FKも寿人君 蹴らしてもらえ」 ん~それは荷が重い。

 …と、寿人が勢いよく走り出した! ひ~~! と思いきやボールを越えて、打ったのはトミッチ。そしてゴール!

 翔が監督をいざなって、ベンチの選手もスタッフも弓矢のパフォーマンス。

 団体弓矢パフォは、シンプルで短時間で とってもいいと思う!

 
 そして、ゴール脇へ切り込んでいった寿人が倒されてカードが。PKか!?

夫「これは寿人蹴るね」

 もうドキドキよ!

「落ち着いて~寿人ー」 画面に映る寿人は 少し笑顔を浮かべながらも すでにハァハァしてるじゃん。

 もう私 こわくて見てられないよ。

 監督も見られないらしい。私も両手で顔を覆う。

夫「入れたっ!!」

 リプレイ画面を見る。シュパンっと決まってるじゃん。

 寿人が皆を呼んで、刀で切り倒していくパフォーマンス。去年、チュン君がやったなぁ。

 そして最後に寿人一人で弓矢ポーズ。

 ん~~寿人、矢を射るポーズは研究と練習の余地ありですね。

 寿人が仕掛けて得たPKを自分で決めたんだから文句なしだよね。

 寿人が10ゴール決めたら号泣すると思ってたけど、はぁー良かったーーーだけ。

 10ゴールのプレッシャーに加えて「もしPK決められなかったら…」ってのが突如加わったから、もう私の心がへろへろよ。


 前半終了しても まだ私が ふーふー言ってる。 …よかった…とにかくよかった。


 クラブ応援コーナーで、良太がパスピーのPR。

 あれ? 良太って こんなにナレーション上手かったっけ? 特別な指導を受けたのかしらん? とっても聴きやすくて説得力があり、しかも笑顔なんて アナウンサー並みだわよ。


 後半開始。

 寿人がアンダーシャツを着てきた。半袖の下に長袖が見える、寿人には珍しい姿。

 大宮のCK、FK。そのたびに「失点するなーーーーー」

 洋次郎はすごいファイトを見せてる。

 ゴール前で、パスが回り、誰かが打ったシュートが弾かれても それをまた受けて繋ぎ(…もっとすごいシーンだったんだけど、記憶も曖昧で、解説力も無いのが残念)攻撃が終わらない。

 チュン君のドリブルは、相手に囲まれて体を寄せられて、足元がふらつくのに倒れない。

 なおちゃんの教えが沁みこんでるなぁ。

 1失点。うあぁーーーーー。


 そしてチュン君のゴール! ゴール前で寿人が打てそうで打てなくて、チュン君が受けて、反転したり相手をかわしたりして決めた! (寿人にも こういうのも決めてほしい)

 でたー! 寿人のヘッドロック。

 ううん、寿人はチュン君を称えて肩を抱いてるつもりなの。でも ちっちゃい寿人にそれをされると みんな前のめりにならざるを得ないのよ。

でもさ…まだ2点差なのよね。広島の2点差は怖いのよね。まだ心配よ。せめてもう1点。

 そう思ってたらアオちゃんが決めた! やっほっほーーーー♪

 こうなったら寿人、流れの中からもう1点決めてよ。

 ムジリが準備…と聞いて、またも誰と?! 洋次郎は調子いいし、洋次郎にも得点させたいしな…やっぱり寿人かな。

「李忠成のようです」 はっ! 寿人にまだチャンスが残される喜びと、チュン君のチャンスを貰ってしまったんだからね(ゴールしないと)ってプレッシャーで 私は緊張する。

 チュン君がムジリと交代。

 洋次郎のミドルシュートが ギュイーンと伸びた。

 寿人は タッチラインを割りそうなボールを気迫のスライディングで残した。それを受けたトミッチがドリブルでぐんぐん上がりシュート。こぼれ球をナカジがミドルシュート!

 ひぁーーー楽しいよーーーー♪

 洋次郎が浩司と交代。

 ん~浩司も見たいけど、公太さんを使うと思ってた…公太さんのプレーが見たかったよ…。

 ムジリが頑張ってくれて寿人へパス。ありがと! 受けた寿人は角度の無い所からシュート。この時、私 ゴールに吸い込まれるのがスローモーションみたいに見えたんだ。

 サイドネットでした…汗。 う~寿人~~~。ちょっと笑えてしまう。4-1の余裕ね。

 でも これを決めてたらなぁ…。

 イ・チョンスの突破を ナカジが にょっと足を出して奪った。え?「激しいタックル」でも「体をぶつけて」でも無くよ。 ナカジマジックだ。

 こういう試合は、きっと選手も楽しいだろうな。

 なんて思ってたら、イ・チョンスが またも一人でゴールに迫る。

 翔しか居ないんですけどーーーーーーーー! みんなどこに居るのーーーー!?

 翔、見せ場よ! ここで止めたら評価がぐんとあがるよ! 翔、頑張れ!

 いやーーーーっ! 願い虚しく2失点目。

 
 大宮のFK。

 やめてよー。 はぁ…よかった。

 アディショナルタイム3分。

「同点とかって やめてよ」ネガティブな私。

「それは無いよ」楽観的な夫。


 試合終了。

 久々の勝利☆ あ~よかった~~~~! 寿人ゴールもあっての勝利は 私には特別に嬉しい。

 ホーム最終戦のセレモニーもあるよ。

 夕飯の支度もほったらかしでテレビを見続ける。

 公太さん・剛平さん・一誠・ムジリ・トミッチの挨拶。

 寿人は泣き顔。みんなはベンチコートの上に「ミシャのTシャツ」を着てるのに、寿人だけはシャツ、下もパンツのままだよ…寒いよ。足を冷やしちゃダメ~。

 全員で輪になって肩を組みぴょんぴょんする。あ~監督ぅ~~そんな事しちゃ股関節に悪いのに~~~。

 全員でスタジアムを一周する。

 ここでも寿人は監督の肩を上から抱いちゃうんだよねぇ。

 
 
 毎年のこのシーン。でも歩く選手たちは 少しずつ変わって行く。寂しい。

 また来年、新しいメンバーを加えて、新しいチームの良さを創り上げて行くんだよね。

 

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2011年11月25日 (金)

☆目の保養☆

 昨夜、帰宅する為にマンションのエレベーターを待っているとドアが開き、長身の男性が降りて来た。

 ガソリンスタンドか宅配業者の制服みたいなのを着てるのだけ解った…なぜなら私の目線は彼の胸のあたりだから。

 お仕事の人だと思って 軽く(するかしないかレベル)会釈をしようとしたら、頭の上から「こんばんは」と。

 え? と思って顎を上げて見上げると(目を上げるだけだと、相手の顎くらいしか見えない)あらやだ!マンションのN君じゃないの。

 このブログにたびたび登場する『元ヤンであろう夫婦の二人の息子の上の子はかっちょいい。下の子は愛嬌がある』の上の子でした。

 で、一瞬にして彼を上から下まで眺めまわすと、ガソリンスタンドか宅配業者の制服と見えたのは、ライダースーツでした。

 そして中学生の頃から『背が高くてかっちょいい(当時、高校生の彼女が居た…よく知ってるでしょう)』だったのが 高校生→今は大学生なのか社会人なのか解らないけど、どんどん素敵に成長していた。

 不良になるであろうと予想してたんだけど『一般的な不良』とは、ちょっと違った。

 大きなバイクや外車を『消防活動の為のスペース』に時々停めているのは、まあまあ…想定内だけど、乱暴で下品な感じが全然無い。

 もうそのあたりで成長は止まったと思ってたのに、久しぶりに会ったら「もぉ~~~! こんな美形な男の子を側で見られて感動!」レベル。

 まだ進化してた。

 おまけに 向こうから挨拶してくるのよ。

 あれくらいの年頃の男の子は、近所のおばさんとなんか関わりたくないじゃない。

 サッカー少年S君も 爽やかでかっちょよくて、とっても感じいいんだけど、そのS君よりも「美しさと色気」が勝っている。

 「あ、こんばんは~ 行ってらっしゃ~い」と見送りながら

 『あの美しさをこの界隈だけで埋もれさせておくのは もったいない! 全国の人に見てほしい。あの美貌を生かせる仕事に就くべき! そうだ! モデルになるべきだ!!』と 頭の中でぴかぴか考えた。

 今度、ママ(これがまた何度も書くけど『イイ女』なわけよ)に会ったら「お兄ちゃん、モデルにしてよ」と言おう。

 彼に会ったら「モデルになりなさいよ」と言おう。

 ジャニーズ事務所に入るには、おそらく歳が行きすぎてる気がするから。

 そう! 現在の亀梨君タイプだわ。

 ほんと美しい!

 こういう子は見てるだけでいいねぇ。

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2011年11月24日 (木)

恐る恐るの…

 寿人が動画ブログを始めた。

 以前から 広島の若い選手がやってて、ブログで紹介される度に「どんな動画かな。見たいな」と思うんだけど、携帯での見方がよくわからないから、手を出せずにいた。

 若い世代や、中年でも携帯を使いこなせてる人は「なんで見方が解らないかな!?」って 唖然とするだろうね。

 私も そんなに難しい事では無いだろうと思ってはいるんだよ…。

 
 
 そうやって過ぎて来たけれど、寿人の動画となったら、どうしても見たいじゃない。

 意を決して登録してみたわよ。

 …でもね、登録するのでさえ、すごく時間がかかった。

 きっと普通の人なら3分もかからないでしょう。

 別に何か入力するわけじゃなく、選択していくだけなんだもん…。

 なのにね、私は同じ画面を何度も見なきゃいけないはめになった。

 時々、全然関係ないサイトにつながったり。

 どうも思ったような展開にならず、元に戻るの繰り返し。

 で、一応 登録できたらしく、初回の動画を見る事ができた。

 その後、寿人ブログでお知らせも無いし、私の携帯にも何の連絡も無いから、動画の更新はしてないのかな…と 暢気に思ってた。

 水野優さんのブログで、公開動画の一覧を見てビックリ!! 

 もういくつか更新されてるじゃない!

 それも私の好きそうな内容☆

 慌ててアクセスするも…え~ またなんだか変。

 同じ画面を何度も見て、やっとそれらしきところにたどり着き「PLAY」を選択。

 画面は暗~く 音声も聞こえてこない。

 優さんの言う「デレデレ声」が聞きたいのに~~~。

 携帯の設定を確認しても それらしい物は見つからない。

 だって数日前には ちゃんと動画も音声も再生できたんだもん。


 一晩寝て、翌日、再挑戦。

 そしたらさ、ちゃんと音声も出たの。なんで? 何も変えて無いのに。

 その後、新番組のお知らせもちゃんと届くようになったから『ちゃんと登録できた』んだよね。

 その上、私のシニア携帯のせいなんだろうね、画像が荒い。画面も小さいし。

 こういう時、スマホはいいんだろうなぁ…。


 「パソコン使えるんだから大丈夫」と若い友達は言うけれど、私にとっては違うんだなぁ…。


 そして、この後、パケ代が心配。

 ここはまず、パケ放題に切り替えるしかないかなぁ。

 今月の請求額を見てから考えよう。

 文明(…と言う程のものでもなく、できる人にとっては、しごく当たり前の事)について行けなくて、おまけに みみっちい(いえ、つつましやか・堅実と言って)主婦なのでした。

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2011年11月23日 (水)

修行修行!

 夫が出勤だったので、実家へ行って来た。

 玄関先で 早速始まるとんちんかんな会話。

「ゆうこ~ 心配したよ~。ちっとも来ないから」

『だってお昼ごはん食べてから来てって お母さんが言ったじゃん』(筆記)

「お昼に来るって(カレンダーに)書いてあるから てっきり12時前に来ると思って」

『それを書いたのは お母さんだよ。昨日も今朝も電話で 昼ご飯食べてからって確認したよ』

「ほんとぉ…(納得いってない顔)」

 老人会があるから 昼はそこで出るって言ってたんだよ…。

 先週 私が来た時は、23日の老人会のお知らせは見当たらなかったから、本当にあるのかどうかも疑わしかった。

 でも、間違って行ったところで、誰かに迷惑かけるわけじゃないし危険でもないからスルーしておいた。

 そしたら どうも「例会」だったようで、母は行っても何も聞こえず解らず 面白くも何とも無かったと思う。

 母の「老人会」は ①市の行事(お昼が出て、演芸などを見せてもらう) これは楽しい。

②有志の集いでどこかに出かける。

③お寺の関係。

 すべてが「老人会」で、私にも把握しきれてない。



 母が、まだ薄い布団で寝ていたのに気づき、干せないけど冬用を出すことにした。

 あちこち探したけど見つけられなかったから『冬用の暖かいシーツはどこにある?』

 母は「どこだったかな…」(このセリフ、何か私が訊く度に言われる)

 少し探して見つけられない事が嫌になったんでしょうね。

「もう布団なんか出さなくていいわ。お母さん 元気になったら自分でやるから」

 自分でやらないから私がやってるんじゃん!! (心の声じゃなく、小さい声で実際に言う…聞こえないからね)

 『私がやるから大丈夫』 ステッキ片手に布団を出し入れするのは大変なんだよ…。

 私の不満な気持ちを感じたのか、母の顔付きが険しくなる。

 隣の部屋の押し入れから冬用布団を出してから

『お母さん、布団 綺麗にしまってあるねぇ!』 効くんだよね~ この褒め褒め作戦♪

 途端ににっこりして、掛け布団にシーツを掛けるのを手伝ってくれた。



 ただでさえ寒い実家。あの薄い布団で風邪ひかないのがすごいわ。


 ひと段落して、母が

「何か美味し~い物が食べたいわ~」と。 食欲が戻ったのが嬉しい私は

『洋菓子か何か買って来ようか?』

すると思いがけない母の言葉。

「お母さん、今 お腹いっぱいだから なんにもいらない」

 うっそーーーーーーっ(笑うしかない)


 しばらく違う話をして(少し前の話も時系列がめちゃくちゃになってる)また

「何か 美味し~い物が食べたいわ~」

『喫茶店へ行ってケーキ食べる?』

「寒いし面倒くさいからいいわ」 別にお化粧するわけじゃないし、車だから平気じゃん…。

 夜のおかずを冷蔵庫に入れた頃 3回目の「何か美味しい物が食べたい」が出た。

 そこで先ほど書いた『喫茶店で…』を指すと

「いいね。行こうか」 

 ちょっと~~~~~~!! さっきから誘ってるじゃん! もう2時半だよ(泣

 行くなら もっと早く行こうよ。私の帰りが遅くなるじゃん。


 で、この前 美容院と間違えたお店へ。

 休日でケーキバイキングしかやってなくて 一人1500円。

 元がとれないのは解るので『ここでケーキ買って 家で食べよう』

 そこから母のケーキ選びにも驚く。

 いつ誰がそんなにたくさん食べられるのか? 私でも無理よってくらいに 籠に入れちゃう。これもアルツハイマーの症状だよね。

 最初にショートケーキを3つ注文してあるにも関わらず、ワッフルやバウムクーヘンを入れて「ゆうこ、ケーキも買おうか」

『さっき買ったよ』

 レジでは、店員さんの言う事が聞こえないから なんでも頷いてしまう。

店員さん「保冷剤入れますか?」

母…頷く。 

私「入れなくていいです」

店員さん「ポイントカードお持ちですか?」

母…頷く。

私「集められないからいらないです(この前、美容院のカードと間違えました)」

 これは難聴だから…ってのも あるんだけどね。

家に戻ると まるで子どもなのよね。

『日持ちのしないケーキを先に食べようね。これは明日でもいいから』

「そうだね」と言った直後に 「お母さん、これが食べたい」とワッフルを手にする。

 ま、いっか。

 結局、二人でケーキ3つ、ワッフル1つを完食しました。

「美味しかったねぇ。お母さん、満腹だから もう晩御飯いらないくらい」

『今夜は肉じゃが食べてよ』

「あ、そうだったねぇ。ゆうこの味付け、お母さんの口に合うんだわ。楽しみ」

と言った直後に「もう今夜は りんご食べて終わりだわ」

本当に嬉しそうにしてる母を見ると嬉しいんだけど、やっぱり切ない。


 介護の大先輩であるTから、最近聞いた話。

 同居の寝たきりだったお義父さんが亡くなった事。

 お通夜の席で、お義母さんは誰の葬儀か理解できずに、Tのお嬢さん達が促して、納得するまで何度も何度も焼香をした事。

 一切を無事に終えて、お義母さんがショートステイに行って戻ってくると、またお義父さんが亡くなった事を忘れていて、続いて「私の居ない間に葬式を勝手に済ませた」と怒った事。

 またお嬢さん達(嫁のTが言うと角が立つ事も、孫が言うと ちょっといいらしい)に諭されて『葬儀に出席したらしい』と納得したものの「○○は ちゃんと呼んだか」「△△は来たか」と 何度も何度も確認して、その度に答えるのが面倒だった事…などを話してくれた。

 そして最後に「ゆうが お葬式する時は、来た人や焼香してるとこを全部 写真にとっておいた方がいいよ。いちいち説明するよりも それ見せればいいから。あ、でも ゆうの場合は、おかあさんか…」 あはははは!

 Tの介護の話は、いつも「笑い話」

 そんな風にできるように 私もなりたい。ならないといけない。

 近頃は、夫には「もうさ~ 今日 これこれしかじかでさ~ ほんと困ったもんだわ~」と苦笑交じりに報告できるようには なってきたけど。

 これは母が割と穏やかで居るせいもあるかな。

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2011年11月22日 (火)

来年の年賀状♪

 ここんとこ毎年、年賀状の完成が遅くなる。

 パソコンを使って、随分 楽に作れるようになってるのに。

 プリントごっこで輪郭(自分で描くオリジナル)を一枚ずつ印刷してから、これまた1枚ずつ手塗りしていた頃を思うと…堕落。

 それでも、使いこなせてないソフトを使って描いた背景や文字に、パンチで切り出した花弁を何枚も貼りつけ、めしべやおしべを手描きして『同じ物はひとつとして無い』事だけは守り通してきた。


 来年用は、また一段階『私としては堕落』の道を選んだ。

 ハガキの背景と文字を市販の『年賀状ソフト』で作ってるの…。

 ここでもちっちゃなプライドで、完成品をそのまま印刷せず、素材を組み合わせたり、一部を加工してるから、この時点でも同じ物は存在しないはず。

 …とは言え、これって簡単よ~。

 たくさんある素材を見てると「これも作ってみよう」「これもいいな」って ちょちょっと加工するだけで 次々と出来上がっちゃう。

 って事で、来年用の年賀状は、すでに基本が14種類完成。もっと増える予定。

 出来た物も 自分で描いてるのよりクオリティが高いよね。

 去年まで苦労して描いて、なんだか損したわ。

 11日に Oちゃんがハガキを届けてくれてから、すぐに取りかかり、半分くらいプリントした時点で「おぉ、いつもより かなり早いじゃん」と安心してしまってた。

 今日は久しぶりに一日家に居られるので、原田真二のカセットテープを流しながら作業再開です。


 でも…この後、手抜きのできない作業がまだ待ってるんだよね。

 花弁は貼りたい。宛名は手書き。

 さて、いつまでこの ささやかなプライドを護れるんでしょうか。

 

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2011年11月21日 (月)

車椅子ユーザーがコッソリ言います

 車椅子で一人旅すると あちこちで とっても親切にしてもらえる。

「車椅子で一人で電車に乗って偉いね」 

「あんなに荷物を膝に載せて可哀想」って思うのかな?

 今回の広島では、タクシーの運転手さんが初めて『障害者割引』をしてくれた。

 これは本来は、そういうチケットを持っていないとダメなはず。それも県が違うと無効なんじゃないかな(うろ覚え)

 だから運転手さんのご厚意だったと思う。

 エレベーターに乗り合わせれば「何階ですか?」と聞いてくれる。

 …自分で押せるのよ。

 でも私は「ありがとうございます。○階お願いします」と言うの。

 エレベーターの乗降もね、待ってる時から「何か助けてあげなきゃ」って思ってくれてるのをひしひしと感じる。

 ここが難しいところで、先に乗って『開』を押してて欲しい時と、私が先に乗って奥の隅っこへ回転しながらおさまる方がいい時がある。

 (良い位置に止めてから、私が『開』を押してあげられるわよ)

 これは中の混み具合と 私の降りる先による。

 一番困るのは、ドアを押さえててくれるのはありがたいんだけど、入口がその分狭くなってるケース…。

 お尻から入れたい(車の運転だと それが苦手なのに)から、後ろの様子がよく見えなくて、そこに人が居ると とっても気になる。

 降りる時も同じ。 まあ前向きに出るから、乗るよりは簡単だけどね。

 そして、そこでは先に降りてほしい。

 ドアも押さえなくていいし『開』も押してなくていいの。

 さっさと降りてくれたら、私はその後でさ~っと降りられる。最近のエレベーターのドアは かなりゆっくり閉まります。

 降りてから心配して こちらを見てくれてると、これも行き先をふさがれてる感じ。

 シャ~っと降りさせて。



 そんな私でも人ごみは怖い。

 大勢の大人の中で幼児が歩いてる感覚。(だって幼稚園児と同じくらいの目線だもん)

 数メートル先の様子も見えない。人の背中と足元だけを見て走る。

 以前、瑞穂陸上競技場のコンコースを前の人に続いて走ってて、階段の手前で気づいた時は驚いた。

 そして一般の大人の視界から消えてしまってるのも危険なの。

 前から来る人も目線はずっと上の先の方で、足元に居る私を全然見てない。

 車椅子の先がぶつかると 私よりもその人の足が痛い、下手したら怪我する。

 前を歩いてて突然 方向転換する人も、真後ろの下の方にいる私には気付かない。

 こういう事はしょっちゅうあるので、人ごみはかなり気を遣う。

 入院中、T嬢は「ピグモンみたいに風船を持ったら?」って言った(笑) でも本当にそう。

 今回のビッグアーチでは、かあさん(何度も言いますが同い年)が「私が前を歩いた方がいいね」と。

 そう! それが一番いいのよ!

 今まで夫と居る時も な~んとなく「前を露払いみたいに歩いてくれないかな」と思ったんだけど、多分、夫は後ろから見守ってるつもりなんでしょう。

 友達はたいてい横を歩いてくれるかな。

 でも前を歩いてくれれば、階段もわかるし、何よりも前から来る人がよけてくれる。私はその人のつけてくれた轍を走ればいい。

 でもきっと前を歩くのは「置き去りにしてる感」があるんだろうね。

 混雑する売店も苦手。

 一人だったら…どうしてもどうしても欲しかったら、何としてでも大人の間に入って行って買うけど それほど執着が無ければ「混んでるからいいや」ってなる。

 今回もグッズ売り場は人だかりで、大人の中に幼児が割って入って商品を選び、売り子さんに示しても 売り子さんの視界にも入らないのよ。

 そして商品を買うのに夢中になってる人が車椅子に気付かず躓いて転んだら、人ごみの中では大怪我をさせてしまいそう。

 今回は ここも かあさんのお世話になった。お陰で 去年のポイントを使って卓上カレンダーを購入できた♪



 こうしてありがたいお世話もたくさんあるけど、過剰なお手伝いは 内心 苦笑。

 新幹線改札口前でラーメン屋さんに入ったら、綺麗なおかみさんが 荷物の置き場を作ってくれたり、椅子をどけてくれたり…(は、してくれる店が多いけど)挙句に ラーメンを運んで来てくれた時、割り箸を取って…割ってくれた!(涙笑)

 両手は使えますってば。

 でももちろん「ありがとうございます」って言ったよ。

「ラーメンは すごく熱いから気をつけてくださいね」って^^ うん、そうだと思ってた。

 店を出る時は「気をつけて行ってくださいね。良い旅を」って。

 一人で大丈夫なのかな…って心配してくれてるんだよね。


 自販機の前では、本当は立ってボタン押せるんだけど「押しましょうか」の雰囲気の人が側に居たら「上の二番目を押していただけますか」ってお願いしちゃう。

 ちゃっかり甘えたり、こちらも気を遣って ご厚意をありがたく受けたり。


 私の場合は、最悪、自分で押して歩けちゃうので、そんなに助けてくれなくてもいいのよ…って思いが実はある。

 でもね…親切にされ慣れると、たまにエレベーターに乗り合わせて、私に全く無関心で、ささっと降りて行ってしまう人を見ると「え~~」って思っちゃう。

 なんて身勝手な私!(大笑

 『先に降りてくれた方がシャーっと降りられる』って言ったくせにね!


 人に押してもらうのは、はっきり言って怖いだけ。

 長い上り坂だけは助けて欲しいけど、それも勢いをつければ自走できる事が多い。

 人に押してもらうと、自分の感覚とずれた動きをされるのが怖い。

 そして押す人は、私の足先が見えないので、前を行く人の踵に車椅子をぶつける事があるの。

 それがすごく怖い。

 スタジアムの帰りなどは、人ごみを早く抜けようとしてるらしい夫が ゆるい坂も押してくれるんだけど、私は無意識に両手でリムを押さえてブレーキかけてる。

 夫には倍の負担がかかってるはず。

 長い上り坂や、広い場所で荷物をかかえてて(バランスによって荷物を落とす)押してもらった方が助かる時は、両手を膝の上に置いてリラックスしてますの。

 
 …そう言えば、前日練習の後のファンサービスの時、スタジアム正面の長い坂道を自力で上っていたら、少し離れたところから「坂だから押しましょうか」って走って来てくれた男性がいたわ。

 これは本当にありがたくお願いした。

 「坂だから」ってのを解ってるのは、もしかしたら身近に車椅子ユーザーがいらっしゃるのかもね。


 これを読んでくださった皆様、町中で車椅子ユーザーを見かけた時の参考にしてくださいませ。

 自走してる人は おそらく介助は不要な事が多いと思うんだけど、それでも「手伝おうか」っていう気持ちは とってもありがたいのです。

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2011年11月20日 (日)

第32節 サンフレッチェ広島 対 川崎フロンターレ

11月19日(土)

【広島 対 川崎】ビッグアーチ

(行って来た!)

 soccer2-3 広島勝てず

 soccerゴール…洋次郎・良太

 
 夜のうちに雨がいっぱい降って、降りきってくれるといいなと願ったけど、朝もやっぱり降ってた…。

 Tちゃんのキャンセルを受けて 今日は一人で観戦のつもりで居たら、かあさん(同い年だけど)から『今日 行けるようになったから運転手するよ』とメールが。

 お言葉に甘えて、まずお迎えをお願いした。

 年間パスを持ってるけど、またも私に付き合って車椅子席で観戦してくれる事にもなって、申し訳ないやら嬉しいやら。

 かあさんは『観戦欠席』の きたんちゃんと、チラシの受け渡しで待ち合わせをしてたので、私が先にきたんちゃんと待ち合わせてお茶する事に。

 思いがけずきたんちゃんとも ゆっくり会う事できました^^

 昨日の みきっちとは また違う目線の解説を受ける。勉強になりました。

 予定通りにチラシも受け取り、私と車椅子と荷物を乗せて かあさんの車で出発。

 車中では、いろ~~んなお話。こういう時間がこれまた楽しいのよね。

 スタジアムに着くと雨が小降りになってる!

 スタジアム前の広場で 寿人パーカーの販売の呼び込みをしてた。

 ちょっと見てみようかと覗いてみたら、思ってたより可愛い。

 天皇杯の日に、スタジアムのきたんちゃんから「いる?」と聞かれた時は、前ジッパーの薄い素材のものを思い浮かべて、私には絶対似合わないと思った。

 でも見たらかぶりでトレーナーみたい。

 そして東北大震災・仙台を応援するチャリティだった。

 3色の色と、2種類のデザインから選んだのがコレ。

Image324

Image328_2

 いつ着るの? って感じだけれど。

 かあさんも購入。彼女は職場で着るって。

 車椅子で一人だったら「ま いっか…」って 覗く事もしなかったと思う。

 一人でも何とかなると自信があるけど、こういうとこで「小さな幸せ」をみすみす逃してる事はあるんだろうな。

 みきちゃんとも再会して「バスのお迎えするけど一緒に行きますか?」って。

 初めて行ってみた。

 最後列の窓側に居た寿人をちゃんと見つけた♪

 そして…小春日和さん(時々書き込みしてくれる広島の女性)が、そこで私を発見してくれたらしい^^ 声はかけてくれなかったけど。

 車椅子席に着くと、雨は上がった。紫ポンチョは、またも出番無しっぽい。

 おまけに暖かくて、ダウンコートも買ったばかりの寿人パーカーも かあさんの車に置きに行った。

 メインSA席から、ちよねえが来てくれて3人でミニ集会。

 みんなそれぞれに移籍や次の選手起用などについての情報や意見を持ってるのね。 私は何を聞いても「へぇ~そうなのか~」
 
 試合開始。早い段階で洋次郎のゴール。

「よかったね!よかったね~!」と手を叩いて喜ぶ私の横をふと見ると…タオマフで目頭をぬぐう母さんの姿が(これホントの話)

 眼鏡を忘れたかあさんと、老眼鏡では手元しか見えない私が「あれ誰だろ?」「カズ?」

「今 止めたの誰だっけ?」「ミズ?」と。笑。

 相手シュートにのけぞって悲鳴をあげ、それがはずれて安堵の声をあげ、ゴール裏のコアサポさん達のチャントに合わせて手拍子(かあさんは歌も) これは やっぱり一人ではできなかったな。

 前半終了直前に同点に…。一気にブルー。

 後半開始。

 メモが無いので、順番もあやふやだけど、良太のゴールで「勝てる」気になる。

 洋次郎と良太が決めたのは また格別。

 「寿人も決めて~」 寿人がゴールしたら、私は目頭拭うどころか号泣よ。

 ムジリが準備してるのを見て またもドキドキ。

 審判が持ってるボードに『9』の文字を見てホッ…でも チュン君の得点王の事を思うと複雑。

 こうなるとね、私には別のプレッシャーよ。

「寿人、チュン君の分 絶対に決めなきゃ」って。

 …でも2失点して終了。

 かあさんと二人呆然。

 寿人が、詰め寄るアオちゃんを制して審判に抗議してる姿を見て涙。

 アウェイ側なので、川崎サポさん達がタオマフを振り回して喜んでいるのを間近に見る。

 これだから…つき合わせてごめんね。

 

 B6の前で挨拶してる選手達。ブーイングは あまり聞こえなかったけど、どうだったのかな。

 メインの方に移動してくるけど、アウェイ側までは来ないのよね…。

 選手たちがスタンドの下へ消えてから、寿人だけがメインスタンドの下まで来た。

 スーツ姿の広島のスタッフ二人で寿人を止めた。一人は肩をぽんぽんって。

 審判にまだ言い足りなかったのかな…。

 ちょっぴり悲しい気持ちを抱えて帰り支度。

 勝ってたら、寿人ゴールがあったら、きっとまたちよねえが駆けつけてくれて歓喜の抱擁をしたんだけどな。

 コンコースの雑踏の中で のりちゃんとも再会。

「また来年来るね~!(寿人が居たらだけど)」

 帰りも かあさんが広島駅まで乗せてくれて、かあさんのひらめきの道を走って、予定よりも随分早く到着できた。

 新幹線の指定席を早いのに買い替えて、すんなり帰宅できた。

 一人で広島へ行って来ると、不思議にハイテンションになる。

 夫に あれこれ報告しながら荷物を片づける。

 そこで「あ!これ忘れてた!」

 クラブ会員限定の来場ポイントを引き換えるのを忘れてた! これ19・26日の2試合が対象なの。

 次は行かないから、私の今年のポイントは無効になる。

 夫が「26日、君は広島へ行ったら? 僕は一人で名古屋戦へ行くから」と。

 …ん~さすがにそれは…汗。…今のところは…ネ。

 昨日まで 睡眠時間が短いのに すごく元気だった。

 今日は一転、朝食抜きで午前中寝て、洗濯して昼食食べて寝て、おやつ食べて寝て…でした。

 

  

 

 

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2011年11月19日 (土)

一人広島

 もうすぐ日付が変わりますが・・・

 17日(木)の夜、広島入りしました。

 今年最後のビッグアーチ生観戦。

 18日のクラス会(と言う名の不良中年の集い)も欠席して。

 3週間前から、この日を楽しみにいろいろ頑張って来たんだもん。

 なのに雨って・・・。

 こんな雨でも前日練習があるのかどうか。

 電話で確認してからタクシーで出発。

 少し早く着いたせいか、スタンドには私の他には男性が一人しかいなくて。

 選手たちが出てきたら、上の方から 複数の人たちが降りて来た。

 最前列には4~5人程が傘もささずに座ってる。

 小降りになったので私も車椅子席へ。

 16日の衝撃の敗戦の後だし、毎年、この時期は 選手の契約更新で やきもきする。

 いろんな憶測が流れてるから、選手のちょっとした行動を深読みしてドキドキしちゃう。

 寿人がうつむき加減でピッチに入ってきたり、ランニングの時、先頭に居ないと言うだけで、切なくなる。・・・ほんとばか親。

 鳥かごを3つのグループでやるけど、ひとつのグループは大きな声や笑い声が聞こえてくる。

 監督の姿を見るのも 私はこれが最後。

 雨がだんだんひどくなって来て、最前列の人たちは傘をさし、後ろの方の人たちは、もっと後ろの屋根のある方へ。

 私は車椅子席から上がることができずに『サンフレッチェ簡易ポンチョ300円』の出番。全身ビニールに包まれたお地蔵様になりました。(泣)

 よって写真も撮れず。

 ピッチの4分の1を使って、ハンドボールのようなミニゲーム。シュートだけはヘディングでするルールみたい。

 寿人が時々 ゴールを守る。

 続いてパスもヘディングでつなぐルール。

 寿人の低いボールに飛び込むヘディングは 「岡崎か!」って思うくらい かっちょ良かった。

 これは見てる方も選手たちも楽しそう。

 練習を終えて、みんなが引き上げた後、寿人・チュン君・翔(に見えたけど違うかも)の3人が、原君(に見えた)相手に居残りシュート練習。

 寿人のシュートが決まると にやける・にんまり・にっこり。ほんと ばか親。

 寿人はPKの練習もした。たしか2本。2本目は原君があえてスルーしたような気もするけど、でもちゃんとゴールネットを揺らした^^

 明日の試合では、PKでも何でもいいから8年連続二桁ゴールを決めて!

 
 寿人たちも戻って来て終了。

 さて、こんな日でもファンサービスはあるんだろうか?

 もしあってもサインや撮影は自粛するつもりで、一応柵の前に並んだ。

 ビニール合羽で、髪の毛もよれよれになった私を、寿人に見られたくない…でもお土産は渡したい。

 遠くの柱が屋根になってるところでは、周作がサインや撮影に応じてる。

 大輔さんの運転する車で出て行こうとした監督も、みんなの求めに応えて降りて来てくれた。握手攻め。

 そして やっと寿人が出てきた。

 でも出口のすぐ前に車がとめてあって(気づかなかった…)すぐ乗ってしまった。

 車の通り道に先回りしようとしたら、合羽がタイヤに絡まって動けない!

 やっと動いた時には、もう寿人の車が出口の方に。

 近くに居た女性が私の慌てぶりを見て「寿人選手ですか?」と聞いてくれて うなずいたら走って車を追いかけてくれた。

 でも…止まってくれずに さようならぁ~~~~。寿人ぉ~~~~~。窓からお土産投げ入れるだけなのに~。

 タクシーで広島駅へ戻り、お昼ご飯を食べたのは3時。

 そういえば、行きの運転手さんは、ジャズがお好きだとか、被爆体験を、帰りの運転手さんは、明日の帰りのタクシーの呼び方や、美味しいお好み焼きのお店の情報を いっぱい語ってくれた。寿人話は聞けなかった・・・。

 ホテルへ帰って寝ようか、駅ビルをぶらぶら(車椅子だからシャーシャー)しようか…と考えてたら、みきっちが広島到着してて、急遽 ティタイム。

 私の知らないいろんな情報や裏事情を聞いて 喜んだり涙ぐんだり。

 夜は ちえちゃんとデート。

 今日一日の摂取カロリーは、おそらく2500キロカロリー(恐

 車椅子席は、申し込むのが遅くて、アウェイ側の端っこ。

 去年、付き添い一人無料なので、きたんちゃん達を誘って一緒に観戦したけど、アウェイ側の端っこは、選手挨拶も回って来ないし、付き添いはマッチデープログラムも貰えないし、年間パスを買ってる彼女たちには大変申し訳なかった。

 だから今年も道連れにするわけにいかないから『年間パスは持ってない。行きたいんだけど一人観戦が嫌でなかなか行けない』Tちゃんを誘った。

 すごく喜んでくれて、楽しみにしてくれてたけど、先ほどキャンセルのメールが・・・。

 明日も雨の中、今度はサンフレッチェ紫ポンチョの上にビニールポンチョをかぶってお地蔵様になります。

 どうかどうか勝っちくり。

 寿人の『8年連続二桁ゴール』を見られますように。

 

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2011年11月17日 (木)

天皇杯が終わった…

11月16日(水)

【サンフレッチェ広島 対 愛媛FC】

 soccer0-1 広島敗れる


 夕方から意識して携帯もPCも開かないようにしてた。

 私が力んで念を送ると 寿人ゴールは無い・勝利も無い事が多いから。

 わざと家事をしたりして気を紛らわせていた。

 でも時計をちらちら見て「15分過ぎたな…どうなってるかな」って。

 7時半頃、何気なく携帯を見たら着信があった。

 ビッグアーチのきたんちゃんから【寿人のパーカーいる?】って。

 スタジアムで販売してるらしい。私が欲しかったら買っておいてくれるつもりで試合開始前にメールくれてた。ありがと!!

 今は前半の真っ最中だな…と思いながら【似合わないからいらない】旨を返信。ケチな主婦でしょう(苦笑

 きたんちゃんの【了解】の返信には 試合の事は書いてなかった。もし寿人ゴールがあれば一言添えてくれるはず。

 …うむむぅ 寿人苦戦してるか。

 前半終了を見計らって携帯サイトを開く。

 0-0

 あぁぁ…。

 
 後半戦も また情報遮断する。

 昔は、某巨大掲示板の実況書き込みと携帯サイトを追いながら、PCの前でへんてこりんな祈祷師のごとく念を送ってたけど、私の祈祷には何の力も無い事が よーくわかったから。

 そろそろ終わったな…と 携帯サイトを見る。

 0-1 試合終了。

 なんだかね、力が抜ける。泣きたいのに涙が出ない。ため息しか出ない。

 
 おそるおそる巨大掲示板を見る。

 熱烈サポーターさん達の 落胆・失望・怒り・悲しみが溢れてる。

 寿人への批判も…。

 私はミーハーなサッカー無知だけれど、「寿人は点をとるのが仕事」って事くらいは解る。

 それができなければ、いくら献身的な守備をしようが、良い動き出しをしようが、ダメなんだよね。

 批判されても仕方ない。

 試合終了後、サポーター席への挨拶で 大ブーイングを浴び引き上げる選手達。

 その中でナカジが一人だけ、サポーター席に戻って頭を下げたらしい。泣いてたらしい。

 それについても「キャプテンの寿人は、それもしないで引き上げた」「離れたところから、サポーター席の方を恨めしげに見てただけ」って書き込みもあった。

 そうとられても仕方ない。

 でも…でも…。

 きっと寿人は サポーターさん達に申し訳なくて顔向けできなかったんだと思う。

 自分が仕事をやり遂げられなかった事を 一番悔やしがってるに違いない。

 寿人自身が情けなくて、一刻も早くサポーターさん達の前から消えたかったんじゃないだろうか。無意識にそこから遠ざかりたかった…。

 「それでも戻ってナカジと共に頭を下げるのがキャプテンだ」とも思う。

 もしも寿人が1ゴールでもしてての負けだったら、きっとそうしていただろうな。

 少し離れてから、ナカジが詫びに戻ったのに気づいて

「ナカジ ごめん。ナカジだけに辛い役をさせてしまってごめん」

「サポーター達 ごめん。決められなくてごめん。勝てなくてごめん」って思いで、そちらを見つめていたんじゃないかな。

 …そう思いたい。

  
 寿人は何かのインタビューで「一晩寝れば 嫌な事も忘れられるタイプ」だと言ってた。

 ネガティブな気持ちは忘れて、でも『監督を送り出すはなむけの天皇杯優勝』を逃した事は忘れずに、残りのリーグ戦を全力以上の力で戦ってほしい。

 

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2011年11月15日 (火)

励ます言葉

 先日、新聞の投稿欄にこんな話が載った。

 ご主人を亡くして失意の中に多くの人から「寂しいでしょう」と声をかけられて、そのたびに悲しみが増す思いだったって

 「つらいでしょう」と確認するのはやめましょうって



 私はまったく逆だから、こういう気持ちの人もいるのか…と驚いたし、これから気をつけなきゃと思った。

 お悔やみに「寂しい事ですね」と言うのは常套句だと思ってたし、何よりも相手の悲しみを自分なりに想像した結果が「寂しいだろうな」「辛いだろうな」なんだよね。

 投稿者は、一ヶ月ほどして同じ境遇の人から「少しは元気になった?」と気遣ってもらって やっと救われた続けていた。

 …それは同じ境遇の人の発言だから受け入れられたんじゃないかな…と私は思う。

 「励ましを受け入れるには時間が必要です。黙って見守るのが一番です」と結ばれていたけど、「寂しいでしょう」「つらいでしょう」は、励ましではなく 寄り添いの言葉だと私は思ってた。

 身内を亡くした経験の無い人が「いつまでも泣いてないで、前を向きましょうよ」と言ったら、それはダメだと思う。

 「寂しいでしょう」は、自分の事では無いのに、寂しいだろうなと想像してくれて「何でもするからね。辛い時は言ってね。今は泣いてていいのよ」って、たくさんの思いやりをこめた短い言葉だと思う。

 よく「頑張ってね」と軽々しく言わないで欲しいって聞く。

 それも時と場合によって、最適な言葉であったりもする。

 同じ言葉を言われても 素直に聞ける時と そうじゃない時があるのは、受け手の心の状態にもよるような気がする。

 私は自分が病気を持ってるから、人からの励ましの言葉は たくさん貰っている。

 さりげなく心に響き、勇気をくれる言葉もたくさん貰った。

 でも…確かに逆の事もあった。

「どこも悪そうに見えないのにね」って 近所の人や親せきのおじさん・おばさんには よく言われた。

 なぜかこれが私にとっては「・・・・・・・」だったのよね。

 曖昧に笑って「はい…」って言うしか無かった。

 でも友達が「元気そうじゃん」って言うのは「でしょ~~~」って嬉しく受け止められるんだよね。

 『どこも悪そうに見えない』のは『重い病気で唸ってなくてよかったね』って事なんだろうとは思うんだけど。…だって大変な病気なんだもん。血液も尿も異常だらけなんだもん。

 発病当時『病名と、ややこしい病気』ってのは公表してたから、病室へお見舞いに来てくれた近所の一学年下の子が 私の顔を見るなり泣きだした時も困った。

 退院後、駅で偶然会った友達から

「もう治ったの?」と聞かれ「退院はしたけど、治る病気じゃないんだ」と言ったら「そんな事を言ってたらダメだよ。病は気からなんだから、治ると思わなきゃ」って言われた時も すごくガッカリした。

 何も知らないのに…って。

 彼女の言う事は正論なんだよね。

 どの人も意地悪で言ってるんじゃないって解ってるけど、嬉しくなかった…いい気持ちじゃなかった。


 ちょっと前に、同じマンションの奥さんと駐車場前で会って「私、移植受けたんだわ~」と、詳細を聞かせてくれた時 私から出た言葉は「よく頑張ったねぇ~!」だった。

 彼女は顔を輝かせて「そう言ってもらうと すごく嬉しい!」って。

 私は私で、予想以上の彼女の喜びの反応が嬉しかった。

 

 こんな風に、相手にとって心地よい言葉かけが 無意識にいつでもできるといいのにな。

 悪気が無くて、それどころか思いやったつもりで言った言葉が、相手を傷つけてしまう事もあるんだよね。

 

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2011年11月14日 (月)

生のイクメン見た♪

 昨日の昼過ぎ、公園で若い男の子が二人、ブランコに乗ってるのを見た。

 大学生風の爽やかな服装で好感の持てる二人が、穏やかな雰囲気でゆっくり静かに揺れている。

 それにしても…日曜の午後に男二人でブランコって…これが「ボーイズラブ」ってやつ?

 機械式駐車場の操作をしながら、目は彼らの姿に釘付け。

 二人とも膝に何かのせてるわ。

 …え!? 赤ちゃんじゃん!!

 二人ともが同じくらいの赤ちゃんを膝にのせて ゆらゆらしてるんでした!

 二人が立ちあがって降ろした赤ちゃんは、それぞれ1歳ちょっとくらいかな。

 おむつが ぷっくり膨らんだ長ズボンをはいてヨチヨチ歩きだす。

 若いパパ君達は、優しい距離感で微笑んでいる。

 それにしても…二人のパパ君達、どう見ても大学生、高校生にも見えなくは無い。

 これが世に言う「イクメン」なのね。

 そして「パパ友」「公園デビュー」なんだ^^

 駐車場の私のパレットが下りてくるのを いつもは「まだかまだか」と待つけど、この時は「ゆっくり下りてきて~」って感じで 4人を見つめてにんまり。

 と!!

 一人のパパ君がおもむろに ちっちゃなお嬢ちゃんをブランコに乗せた。

 隣に幼児用の椅子のブランコがあるのに、板のブランコに~~~~!?

 こあいよーーーーーー!

 座ってるだけでも覚束ないお嬢ちゃんよ。

 でもね、ちっちゃなお嬢ちゃんは 両方のおててで しっかりとチェーンを握ってバランスをとってるの。もう…可愛くて泣きそうになる。

 パパ君は、そ~っと揺らす。さすがに すぐに止める。ほっ。

 もう一人のお坊ちゃんが その前をヨチヨチと横切ろうとする。

 お嬢ちゃんのパパ君はブランコをガシッと握り、お坊ちゃんのパパ君は、坊やに飛びついた。

 パパ君達 合格よ。

 私が車を出す頃には、椅子式のブランコに お嬢ちゃんをはめこんでました。

 男親の ちょっと乱暴な子育ても きっと子どもには良いんだろうね。

 そう言えば、以前、公園から「きゃぁーーーー」「やめてーーーっ!!」「もうやめてーーーー!」って必死の叫び声が聞こえた。

 子ども同士の喧嘩か、何か危ない事してるのかもと思って、ベランダから覗いら、お父さんが子どもの乗ったブランコを すんごい勢いで押してたんです。

 そういうのが子ども時代から苦手だった私には 90度の角度まで上がってるように見える。

 そのまま回転しちゃうんじゃないかと思うくらい。

 私も「やめてーーーーー」って叫びたいくらい。

 でもお父さんがブランコを止めて降りて来た子どもは「怖かった~~~」と言いながら笑っていた。

 安心して部屋に戻って、またしばらくしたら「もうやめてーーーっ!!」が再び。

 でも さっきの光景を見てるから「やめてーーーー」の中に笑い声が混じってるのが解った。

 そう言えば、私の父も私や弟を肩にのせて立たせようとか、両足で父の体をはさんで腰を支えてもらって上半身を逸らしてバランスとらせようとか、色々したわ。

 私はそういうのが本当に苦手だったから、ほんとにやめてほしかった…苦笑。

 公園の『乗って自力でぐるぐる回す遊具』もスピードが出ないようにおそるおそる回してるのが気に入らなくて「こうやって回してごらん」と 半ば強制的な父に 半べその弟と、必死の形相の私の写真もある。

 子どもと連れだって舗道を歩いてるものの、手もつながず携帯をいじってるママさんや、深夜のコンビニに幼児を連れて来てる夫婦を見ると「あぁぁ…」と内心ため息をついてしまうけど、昨日の風景は ほんわか良かったなぁ^^

 

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2011年11月13日 (日)

遠路はるばる…?

 土曜日の午後、TとUとのランチ。

 3人の集会は、もうK市が当たり前になってしまってる。

 ホント…私優先にしてもらって、ありがと。

 今回はいつものデニー○じゃなく、はんな○。

 はんな○も ここんとこ私の名前で予約が続いてる。

 私は、名字が変わってて、おまけに正しく読み辛いから、ちょっとだけ違う読み方(そう思い込んでる友達もいるくらい)をされても「はい」って答えるんだけど、ここの電話の人は正しく「ハナモモさんですね」と言った。

 いつものランチメニュー♪

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 女子…じゃなくておばさんには、こうやってちょっとずつ色んな種類が食べられるのが一番嬉しいのよ。

 老化による体型の変化の話になり「ちゃんと背筋を伸ばして、お腹をひっこめるようにして座ってないといけないんだよ」とTが言い、その瞬間、3人が背筋を伸ばすも、すぐに前かがみになって

「でも、これが楽なんだよねぇ…」

 デザート付きなのが嬉しい♪

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 土曜日だから長居はダメかもと思ってたけど、昼の部が終わるまで居させてくれた。

 個室なのを良い事に、周りの込み具合を無視して長居しただけですけど…汗。

 デザートまで食べたのに、まだ終わらないのが『おばさんランチ』 

 最近、私がNちゃんから教わった近所の喫茶店へ移動。

「お腹はいっぱいだから、私はコーヒーだけでいいわ」と言ったのに、結局『おからドーナツのセット』を頼む。

 話題は、子ども達の恋愛事情から『おばさんの恋話』へ。

 おばさんの恋話は…想い出・夢・理想・妄想・理想・妄想・妄想の挙句「禿げは嫌なんだわ」「デブもダメ」

 石を投げられても文句言えません。

 日が暮れる前に解散した。

 私は近所だからいいけど、夕方のラッシュの中を運転して帰って行く二人には申し訳ない。

 買い物を終えて店を出たら夕焼けがすごく綺麗!

 二人はあの夕焼けの方に向かって走ってるかな…「今日も遠くまで来てくれてありがと。綺麗な夕焼け、好きな人の隣で見たいね」とメールした。

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2011年11月11日 (金)

テンぱった二人

 今日は3つの予定があるので、朝から気が急いていた。

 最初は市役所の音訳ボランティア。

 「回収ダビング」という私が一番好きな作業。

 お姉さま方から「花桃さんの神の手」と言ってもらえるくらいに、頭と手を使って効率よく作業を進める。

 今日は後の予定が詰まってるから、いつもに増して高速作業するぞー!と意気込んでたのに…アクシデント続出。

 普段の『市の広報』に加えて『県の広報』があった!! 作業は1・5倍になる。

 回収したテープの以前の録音を一つずつ消去する。

 次に、市と県の二つが混ざらないように工夫し、声をかけて確認しながらダビングしていく。

 同時に1本ずつ、ちゃんと録音されているか冒頭部分を視聴する。

 ところが!2台のテープレコーダーのうちの1台が うんともすんとも言わない・動かない。

 職員さんに電話するも広報公聴課の3つの電話がすべて話し中。

「私が車椅子をかっ飛ばして課まで行って来ます」

「大丈夫よ。私が行ってくるわ」とお姉さまに行ってもらった。

 職員さんが見に来てくれたけど「故障ですね」と。

 さあどうする!?

「こっちのデッキを使ってみましょうか?」と私。

 ミキサーと繋がってるらしく、担当じゃない職員さんでは操作が怪しいらしい。高価な機械なので壊したら困るし…。

 するとOさんが「私、この後、紙芝居をやるから車にカセットデッキがのせてあるわ」と神の声!

 持って来てもらって作業に合流。

 慌ててるのでテープは落とす、ケースも落とす。ガチャガチャガチャガチャ…。

 ダビングを終えると、隣のブースで宛名カードの確認をしてる所へ持って行って袋に入れる。

「今日は市と県と2つあるから注意して」と ここも声をかけながら進める。

 ところが!県の分が10本も足りない!!

 袋に入れ間違えてるかも…と 一つずつチェック開始。

「もう10本ダビングしましょう!」 慌ててる私の有無を言わさない一声で決定。

 うちのグループの最短記録1時間は過ぎてしまった…。

 何とか終了した時、Tさんから衝撃の発言。この時期は来年度の活動を続けるか個人の意思を確認する。

「お世話になったけれど、やっぱり私、来年度は無理です。ありがとうございました」

一同「えええええ~~~~」

Tさん「2年前から辞めようかと迷ってたの。でも今日 踏ん切りがついたわ」

 確かに毎年、この時期「私はもう続けられない」とおっしゃってた。

 そしてこうやって数年ごとに お姉さま方が辞めていかれる。

 家族の介護が始まったり、自分の能力の低下を感じたり、他にやりたい事ができたりと理由は様々。

 特に「歳をとって足をひっぱる」と思われて辞められる方が多い。

 声の広報は読むだけじゃなく、記事選択して、リライトして、回収ダビングして…と 煩雑な作業がある。

 私も覚えるまでは、足をひっぱりまくりだった。最近やっとリードできるようになったとこ。

 Tさんは、まだまだ若くてムードメーカーだったのに…。

「今日、殺気立ってたから?」とOさん。

 私がハッとする!

「私が急いでて、殺気立ってたんです! Tさん ごめんなさい!」

「違うのよ~。ほんとに2年間迷ってた事だから」

 …絶対、私が背中を押してしまった。

 自己嫌悪に陥りながらも、次の予定をこなさなければ。こういう時は運転も慎重に。

 公文の先生の所に、私の厚かましいお願いを引きうけていただいたので、道具を買って届ける。

 そして最後にOちゃんが頼んだ年賀状を持って来てくれた。

 今日は私の午前中の予定があったので「いつもより遅い開始」と言ってあったけど、思いの他、早く済んだ。

 Oちゃんの第一声。

「もっと遅いと思ってたら、ゆうこからメールが来たから慌てちゃって。K市のケーキ屋さんへ行くつもりだったのに、道に迷ってさ~。仕方ないから、シャト○ーゼに行ったんだけど、てんぱってるもんだから、あれとこれと…って買ってるうちに こんなにたくさん買って来ちゃった~~ごめ~ん!」

Image317  

 確かに…。

Oちゃん「それがね、レジの子が すごく感じ悪くて…あんな子がいるのかと思うくらいツンツンしてて」

私「うわぁ~~それ、今日の私だ…これこれしかじか…」

Oちゃん「じゃあ、その子も何か急いでたのかな」

 てんぱった二人で昼食とケーキを食べて「あ~やっと落ち着いた~」

 私を再び『嘆きの肥満』に導かないように気を遣ってくれるOちゃんだけど

「ごめ~~ん、やっぱりこの季節はピア○の天津甘栗は はずせないでしょ~」

 はい、その通りでございます。

 と言うわけで、もうやっこして3種類のケーキを味わい、栗を食べつつ、しゃべりまくって、あっという間のさよならでした。

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 どれを食べるか決める時

Oちゃん「ゆうこが食べたいのはどれ?」

私「私は 結局、残った全部食べられるんだから、ここはOちゃんの食べたいの選んで」

 ああ、麗しき友情。

 さて、この残り、今夜中に2つ減ったらダメよね。

「これとこれは賞味期限が長いからね」と念押してOちゃんは帰りました。

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2011年11月10日 (木)

あの時の空気

 つい最近、友達のブログで「柳ジョージさんが亡くなった」日の記事を読んだ。

 私は10月のあの日、親しい友達数人に「柳ジョージ亡くなっちゃったんだね」とメールした。

 本当は☆君に一番伝えたかった。きっと☆君とは、その話で盛り上がった事だろう。

 ☆君は 一昨年の11月、さっさと空に上って行ってしまった。

 亡くなった時も大きなショックで、お通夜の帰り道、いつもは慎重な私が気付いたら片手運転をしてた。呆然としてたんだよね。

 友達の中には 私よりももっともっと落ち込んでる子もいた。

「もっと話をしておけばよかった」と悔やむ子には「そういう運命だったんだから、☆君は幸せだったよ」と諭す役目もできたくらい私が落ち着くのは早かった。

 去年は一周忌。

 私の中では昇華できていた事のはずだったのに、11月中旬から、すごく体調が悪くなった。

 ☆君を大好きだったMから「☆君の事を毎日考えてる。☆君が近くに来てる気がする」とメール貰って「あ、私、忘れてたわけじゃないんだけど…ちょっとあっさりしすぎてたかな。僕の事 忘れてない?って事だったかな」と体調の悪い原因を想像して反省。

 今年は「もう2年になるんだなぁ…」と思ってたところで『柳ジョージに関するブログ』を読んだ。

 不思議な引力。

 家のどこかにある『柳ジョージ』のカセットテープを探し出した。

 二十歳の入院中、☆君がダビングして(違法だっけ?)持って来てくれたテープ。

 聴きながら『もう1本あったよなぁ…』

 翌日、実家へ向かう車の中で発見。

「あ、☆君がくれたのは こっちだった!」と 早速 聴いてみた。

 以前 聴いた途中になってたから、車内にいきなり流れて来たのは♪本牧綺談♪

 あれって、元々すっごく物悲しい曲なんだよね。

 昨日は急に込み上げてきてしまった。

 うえっ…うえっ…ひぃ~ん。 

 口をへの字に曲げて半べそかきながら運転した。

 ☆君がくれたテープはインデックス(ジャケット?)が手書きだ…ひょっとして☆君の文字だったら、これは宝物の価値がまた上がる。

 と慌ててよく見たら、私の字でした…汗。

 そうだなぁ…☆君は そういう事しない子でした。

 なぁんにも書いてないテープを 同じくなぁ~んにも書いてないケースにそのまま入れて「これ柳ジョージ。すごくいいんだわ」ってくれたんだろうな。

 じゃあ最初に聴いた方のテープは、誰がくれたんだろう?

 レコードジャケット(なのか、荒いシルエットの画像)を縮小コピーしてテープのケースに入れてある。

 心当たりの友達に「昔、柳ジョージのカセットテープくれた?」と問い合わせてみたけど、該当者無し。

 昨日から、古いカセットテープキャンペーン開始。

 弟が広告を切り抜いて作ったジャケットもある。(あっぱれ君は、そういうセンス良し)

 手書きのは、それを書いてくれた子の記憶を呼び覚ます。

 丸文字全盛期。

 今のようにパソコンで簡単に作れない時代。

 風・原田真二・南こうせつ・石川セリ…

 『I MISS YOU』と背表紙(と言うのだろうか?)にオリジナルタイトルを書き、セレクトした恋の歌をいっぱい入れたテープも発見^^

 これをくれたあの人は、今頃 幸せに暮らしているだろうか。


 こういうテープを聴く為に、我が家はCDコンポが壊れて買い直す時、CD・MDに加えてカセットテープも聴けるMDラジカセにした。

 音楽は、その時の空気感まで蘇らせる力があるけど、手書きのインデックスは それに彩を添えるね。

 …やっぱり年賀状 今年も頑張ろう!  と ここで決意を新たにする。

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2011年11月 9日 (水)

優秀なマネージャー(自画自賛☆)

【母を美容院に連れて来てます。

待ってる間の時間つぶしに携帯から】

昨日の朝 母から電話。
「今日、老人会に行きたいからデイサービス休みたいの。連絡してくれない?」

(欠席の連絡は母でなく私がすると、施設と話がついてる)

 先週、カレンダーをチェックしたけど 老人会の予定は無かった。
 ここから『ご長寿クイズ』『とんち問答』が始まる。
 電話は、書く事もできないし、顔も手ぶりも使えないからね。
私「お母さん、老人会って何日にあるの?」
母「9時半に○○にバスが迎えに来てくれるの」
私「うん。それは間違いなく今日なの?」
母「市民会館で、子供のお遊戯とか見せてくれるんだよ」
私「それは11月8日、火曜日って書いてある?」
母「9時半にバスが来てくれるの」
このやり取りを数回繰り返して やっと
母「11月15日火曜日だよ」を引き出せた。
私「今日は8日だよ」
 一件落着。母は大好きなデイサービスをお休みせずに済みました。
 ちなみに 今日 カレンダーを見たら 老人会は22日でした…汗。

 機転が利くな〜私。自画自賛。

 そして今日の美容院。
 去年 母は自分で近所の美容院へ行った。
 昔から行ってる美容院じゃなく、ちょっと歩いた先にある洒落たお店。
 昔から行ってた店は「時間がかかりすぎるから、もう行かない」そうな。
 そんなはずは無いんだけど、堪え性が無くなった母には2時間が堪えられないんでしょう。
 母の気持ちを尊重して その新しい店に行く事にした。
 でも私 その店をはっきり認識してない。広い道路沿いに それらしき店があったような…。
 母は案の定 店名は覚えてなくて「若い男の子と女の子が二人でやってた」って…そんな情報では。
「カード作ったはず!」と 財布から出したのは 薄いピンクの花柄、カタカナの店名…うん それらしい!
 場所と駐車場を聞きがてら予約しようと電話した。
 ところが電話に出た女性の説明してくれる場所が 私の思ってた所じゃない。
 広い道路に出て左折のつもりだったから『右なんだ〜。確認してよかった〜。私の思い込みで左に行ってたら、巡り会えずに遠くまで行っちゃうとこだった〜』と内心にんまり。
 角で駐車場も広いそうな。○○スーパーの隣だそうな。
 …○○スーパーは よく行ったけど そんなとこに美容院あったかなぁ…。
私「母を連れて行きたいんですが予約した方がいいですか?」
女性「どのようなお品をお求めですか?」
どのようなお品って、メニューの事をそう言うのかしら?
私「パーマをかけたいんです」
女性「あら、うちはお菓子屋ですけど…(ちょっと笑った感じ)」
私「きゃーごめんなさい! 」 一瞬にして あのお菓子屋さんだと解ったわ!

 長々と場所の説明をさせて、それも私の思ってるとこじゃ無いから 話がぎくしゃくして…忙しい時間帯に迷惑かけちゃった。

 それにしても…「パーマをかけたい」と言われた時には、そりゃ笑っちゃうよねぇ。
 母のしっかりとした「カードを作ったはず!」を鵜呑みにした私のミス。
 さて母を車に乗せると
「○美容院は絶対行かないと決めたからね」と。
 運転してるから『解ってるよ』と大きく頷く。
 そしたら母の口から「○△って言う名前の美容院があったはずだから、そこへ行って。もうちょっと先」
 すでに私には見えてて『あぁ、やっぱりここだわ』と思ってたとこ。
 それにしても 今風の変わった店名が突然 母から出てくるんだよね…。
 母の頭の中の小人達は、気まぐれに働くなぁ。

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2011年11月 8日 (火)

頂きもの~♪

 今日は、久しぶりに一日中 おうちに居られる日♪(どんだけ お家が好きか…)

 午後、郵便を取りに玄関を出ると、ちょうど帰って来たお隣の奥さんとバッタリ。 

 「あ、花桃さん、サンチュ食べる?」と。

 「食べた事ないの~。焼き肉屋さんで肉を巻いて食べるのは知ってるけど。食べてみたいわ」 

 こう聞いてくれる時は、必ずそれをくださる^^

 「サニーレタスもあるんだけど食べる?」

 「食べる食べる~」

 「じゃあ、分けて持っていくわ」

 郵便をとって戻り数分後、チャイムが鳴る。

「うちの分をむしって来ただけだから、少しだけど…」と ビニール袋に小分けにしてある。

 サニーレタスとサンチュと…もう一つ、チンゲンサイ?

「これ、ターツァイ。チンゲンサイと同じように料理すればいいよ。チンゲンサイよりも噛み切れないかもしれないけど」

「ありがと~~~!」

 ご実家の家庭菜園から、時々 新鮮野菜を貰ってきては、私んちにもおすそ分けしてくれる。

 袋から出してみると、スーパーで買うよりも柔らかそう♪

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 夫婦二人で食べるには十分な量。

 
 放射能汚染問題で、生野菜を食べられない(買えない)と言ってる仙台のお友達にも分けてあげたい。

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2011年11月 7日 (月)

おばちゃんは行くのだ!行けちゃうのだ!

 行きつけの美容院で美容師さんの指にキラリと光るシルバーの指輪が見えた。

 とっても気になった。

 次の瞬間「ねぇ、素敵な指輪ね! もっとよく見せて~」

 「あ、これですか~」と にっこり見せてくれた。

 薔薇をかたどった大きな銀色の指輪。

「素敵~!」

「ありがとうございます~」

 ここで終わらないのがおばさん…。

「ねぇ…失礼だけど…おいくらだった?」 失礼と断って直球。

「2千いくらでしたよ。2800円だったかな」

「えええええ~~~!! 私 8千円なら買ってもいいかなって思ってたわ~」

「安いですよねぇ」

「うん! 絶対 もっと高く見える。…あのぉ どこで買ったの?」 2球目はもうデッドボールだ。

 最後の1個だったって…ん~~私も欲しかったよ~。

 ここまで厚かましく聞けちゃうのは おばちゃんだから…だね。

 …いや、私 もっと若い頃から 友達が着てる素敵な服やアクセサリーなどを気に入ると 値段と店を聞いてしまう。

 あわよくば同じ物を買おうって。

 現に同じTシャツを買った事がある(汗) そして、思いの他、私には似合わなかった…大汗。

 これって聞かれる方は迷惑かもね。

 私はもし自分が聞かれたら「そんなに これ素敵に見えるんだ^^」って嬉しくなって、値段も店も教えてあげたいけど。

 友達が同じ物を買ったとしても、同じ場所には着て行かないと思うし。見ず知らずの人なら、なおさら問題無し。

 こうやって聞き出して その後 素敵な発展をした物もある。

 一つは音訳のお姉さまがつけてたアンティークなガーネットのネックレス。

 お値段は、うちの夫の一ヶ月のお給料分くらい。これはもう店は聞かなかった…だって絶対に買えないから。

 でも本当に素敵で素敵で、その後、お姉さまは 時々 つけてらして

「花桃さん お気入りのネックレス付けてきたわよ。見てパワーつけて」って。

 遠慮なく至近距離でまじまじと見せてもらって「はぁ・・・ほんとに素敵~!」とため息をつくのです。目の保養♪

 もう一つは小花モチーフマフラー。

 同じマンションのOさんが首に巻いてるのに一目惚れして、例のごとく

「素敵~♪」から入って、手編みでキットがある事まで教えてもらって、その上、彼女にキットを買ってきてもらった。

 そして今や、小花モチーフマフラーを あちこちに配ってます。

 花桃サイトには「小花モチーフマフラー」で検索してくる人が けっこうある。

 全国に「小花っち」が生息してるんだ。

 こうやっておばちゃんは どこまでも行くのだ!

 花桃のごく身近にいるお友達たち…時々、この攻撃を受けて辟易としてるかもしれないけど、まだまだ続くのでごめんね。

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2011年11月 5日 (土)

第31節 サンフレッチェ広島 対 ベガルタ仙台

遅まきながら…

11月3日(祝・水)

【広島 対 仙台】 ユアテックスタジアム仙台

(スカパー観戦)

 soccer0-0

 豊田スタジアムから早めに帰宅して、赤いレプユニを脱ぎ、テレビの前に。

 実況アナが寿人の事を「仙台には2年間在籍しましたが、今もなお高い人気」って。改めて思うけど、たった2年だったんだね。

 仙台の人がみんな優しい好い人なんだろうけど、移籍後も気にかけてもらえる寿人が誇らしい。

 試合開始早々、カズからのボールは寿人の頭上を越えた…と思ったら、相手DFのクリアボールが寿人の足もとに転がって来た。

 夫「どうだ…どうだ!…どうだ!?」

 私もつい「打てーーー!」

 はいはい…寿人のシュートはGKキャッチ。

 私は「打てー」って言っちゃダメなんだってば。

 実況が「この3人!」「前の3人」って やたらと言う。なんか すごくつおそうに聞こえて嬉しい。

 カズは、今日も どこからともなく現れて相手ボールを掻っ攫って行く。

 ミキッチからのクロスに飛び込み頭で合わせる寿人。ゴール左だったけどかっこいーーー!

 青ちゃんからのボールに寿人へディンングも 枠左。

「今のは決めないといかんよね…」好きだから不満。

「ちょっと難しいでしょう」と庇う夫。

 仙台の背番号2の人に両手を掴んで起こしてもらう寿人^^ 仲良し!?(笑

「前3人がどうしても気になって真ん中に寄ってしまい、両サイドがフリーになるんですよね」って解説。うひひ^^ 素敵な3人♪

 仙台の富田選手が座り込む。すかさず近寄る寿人。

「はいはい寿人、伸ばしたげやー(注:名古屋弁で伸ばしてあげなさい)」

 でも言葉を交わして伸ばさないまま離れた。負傷交代でした。

 きっと「攣ったのと違うみたい」って言ったんだろうね。

 

 0-0のまま後半に。

 寿人は楽しそうな顔でプレーしてる。

 こういう時はいいんじゃないの~?

 あ~でもなぁ~ムジリはいずれ出てくるよねぇ。

 寿人を下げないで~~~。

 チュン君も得点王がかかってるしなぁ。

 洋次郎もいい感じだし…ムジリを使うには どうすればいいの?

 ミキッチクロスに寿人右足ボレー。あーーーーーーんっ!!

 あれが決まってたらすごくかっちょよかったのにな…決勝ゴールになったかも…オシャレで迫力あったしな…あ~決まってたらなぁ…と 未練がましく考えていたら

「ムジリが準備しています」って。

 ひゃぁーーーーー泣。

 ほぼ寿人のつもりでいたら「9番 李忠成」って…。そっかぁ…。

 寿人ぉ…責任重大だよ。チュン君の分も絶対にゴール決めないと。

夫「残り15分です。寿人君は決めるんでしょうか」

私「そう!」

夫「ムジリは どんなボールを寿人にくれるんでしょうか?」

私「そーうっ!」ムジリお願い!

 仙台の怒涛の攻撃。あっちにもこっちにも黄色いユニフォームが居る。15人くらいピッチに居るんじゃないかと思うくらい。

 ギシさんが公太さんに交代。

 公太さ~~~ん、頼むよ~~。寿人にとびっきりのクロスをあげて~~~~~!

 解説が「最終ラインにボールが入ると、前線で佐藤寿人が何度も動きなおして ここへくれと要求してるんですが、なかなかそこへ入らないんですよね」って。

 そうなのか~私にはまったく見えてませんが。

 公太さんなら そこへ入れてくれる!

 浩司がどこか傷めてトミッチに交代。 浩司~~~~~~っ!

 寿人! しんどい時だけど頑張って走れ!

 アディショナルタイム3分。

 寿人決めてよ! 広島の勝利の為に! 寿人の1ゴールで広島を勝たせて!

 そこまでは良かった。

 ここで決めたら 決勝ゴールで8年連続二桁ゴール…これはニュースになるぞ、おいしいぞ♪ と 変な欲を出してしまった私。 

 おバカなミーハーでごめん(汗

 ハッと我にかえり、ここで失点だけはやめてーーーーー!

 試合終了。

 ちぇーーーーーーーーーーーっ。

夫「残り3試合になりました。寿人君の10ゴールはどうなんでしょう?」

私「ひーーーーーぃーーーーー!」

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2011年11月 3日 (木)

名古屋 対 C大阪戦で泣く

夫に付き合って豊田スタジアムに来てます。
スタジアムの構造と人の絶対数の多さで 応援チャントが響く事 響く事。
私はメインのホーム寄り最後列で車椅子観戦。
(夫は正規の指定席で前の方)

Image318
私の居る周りも手拍子がすごい。
先制した後、名古屋側には納得できないPKを取られた時は ゴール裏からブーイングが伝播して、メインも あっと言う間にブーイングの波の中。
ボールをセットしたらゴール裏からは 恐ろしいくらいの威嚇・威圧。
私がキッカーだったら 足がすくむわ。
「ごめんなさい」しちゃう。
その迫力にもめげずPKが決まった。
沸き上がるセレッソサポ。
すると名古屋側からも それに負けない応援歌と手拍子! なんか涙出ちゃう。
今日は午前中、お寺で年に一度の大切な法要があった。
いつもの休日より うんと早起き(8時…笑)して参詣。
急ぎ帰宅し、スーツから偽りの赤いレプユニに着替えて飛び出してきた。
グラン巻きは…完売。今回は クリームチーズだけじゃなく、あんこも白あんも完売。
よほど落胆して見えたのか 売り子のお兄ちゃんが「今日は700本出したんだけど、早い時間に完売しちゃいました。中でも売る計画はあるんですが、すみません」と恐縮してた。
たった700本なのか…次回は、もっと真剣に買いに行かなきゃね。
スタジアムでグラン巻きを食べるのも楽しみなのにな…。
後半終了少し前にスタジアムを出る予定。
マッハ(制限速度内で高速道路)で帰宅したら、スカパーで『広島対仙台』の観戦です。
寿人、8年連続二桁ゴールの達成は、ホームでやればいいからね。無理して仙台でやらなくていいから。
…と 私が言っておけば 今日 決めるんだよconfident

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2011年11月 2日 (水)

少しずつ諦めていく

 ここんとこ母は穏やか。…というより、私が穏やかなんだろうな。

 日課の電話を昨日の夕方した時「明日、S医院へ行くからね。11時に迎えに行くよ」と確認すると「お願いします」と。

 今日、出かける時に電話したら…留守(20回呼び出して出ない×2回)はぁ…また忘れて出掛けちゃったか。

 ダメ元で出発した。

 母は居た…。

 嬉しそうな顔で「ありがとね~」

 でもS医院の駐車場に着いたら「お母さん、もう腰はほとんど痛くなくなったんだわ。だから今日はもう行かなくていいわ」

 腰じゃなくて『物忘れ』の薬だよ…と 心でつぶやきながら、聞こえない振りをして降りる。

 そのまますんなり受け付けへ。

 母は電気をかけるリハビリは一人で行けるけど、診察はもう私が一緒じゃないとダメみたい。

 先に入ったものの受付の前で診察券を持って私を振り返ってる。可愛い。

 受診とリハビリだと受け付けに伝えてカードをもらう。

 ここで…母は いつもササッと入って行ったリハビリ室を通り越して探してる様子。

 あぁ…これも分からなくなっちゃったか…。

 リハビリを終えて、診察に呼ばれたのを伝えると、処置室へ行ってしまう。

 こうして少しずつ忘れていってしまうんだね。

 診察室では、先生の「ようこさんは姿勢がいいね」「この前の検査で貧血も骨量も少し改善してるよ」と嬉しい言葉は もらさず要約筆記する。

 母は照れくさそうに笑ったり、うれし泣きしたりして「先生、ありがとうございます」

 私が持って来たゆうべのおかずで昼食。

 この夏、食欲がすごく落ちて、秋になってもなかなか戻らなかったけど、今日はたくさん食べた。嬉しいね。偏食の子どもがたくさん食べて喜ぶ親の気持ちってこんな感じかな。

 食後、S医院の領収書を家計簿に記帳する母。

 そして「ゆうこ、今日 お昼はどこへ行って食べたっけ?」 うっそ~~~数分前だよ。

 普通の顔で『私が作ってきたおかずを食べたよ』と書く。

 「あ、そうだったねぇ~」と照れ笑い。

 もう、夕飯のおかずを持って来るのをやめた。

 一つ一つにメモをつけて冷蔵庫に入れ、冷蔵庫の扉には全部のおかずを書いた紙を張り付けておいても忘れてしまうんだもん。

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 次の週に行った時、冷蔵庫の中にメモがついたままのおかずが残ってたり、そのまま冷凍室に入ってたりするのを見ると ガッカリと「これくらいも食べられないの?」って心配になった。

 そういう小さな事が私の中で積み重なると大きなストレスになる。

 だから昼を一緒に食べて、そこそこ栄養が摂れたら、もう夜の心配はしない事にした。

 散歩がてら、おにぎりを買ったり、近所の食堂や喫茶店で食べると言うのを信じるしかない。

 貰って来た薬を、一日分ごとに分ける作業にとりかかったら、これもまたいつものごとく

「そんな面倒な事しなくていいよ。お母さん ちゃんと忘れずに飲んでるから」

 飲んでないから、こうしてるんじゃん…。

 でももうこれもいいや。

 コレステロールや頻尿の薬は飲み忘れてもいいの。でもアリセプトだけは欠かしてほしくなくて、私は必死だった。

 でもね…アリセプトを服用していても、アルツハイマーは少しずつ進行していくわけだし、今のようなマダラ状態よりも いっそもう少し進行した方が 本人も楽かもしれないし。

 私がここで薬の事に必死になると、それは母には『威嚇』のように感じるんでしょう。

「じゃあ、もうこれは持って帰るね」 ちょっと悲しかったけどケースを引き取って来た。

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 母の『軽度アルツハイマー』を 私はちゃんと受け入れてると自負してる。

 ただ対応はまだまだ下手。

 でも少しずつ諦めて、自分が楽なように、余計なストレスを抱えないように修正できるようには、なってきてるかな。

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2011年11月 1日 (火)

なぜ捨てられぬ!?

 私はパジャマの衣装持ち♪

 ぼろっちいのを入れたら、きっと30着以上あると思う。(もっとあるかも…)

 去年、退院後「今度、入院した時用に」と6着購入したし…。

 私のパジャマは まず病院でデビューする。

 家で新品のパジャマを着る事は 二十歳以降 無いと記憶している。

 退院すると、そのまま『入院セット』の箱に入れられる。

 こうして『よそゆきのパジャマ=入院用』は何年も保護されていく。

 でも、何度かの入院で着まわしたパジャマはさすがに へたれてくる。ぼろっちくなってくる。

 そして…やっとお家デビュー。

 こんなフリフリをお家で着るのはもったいないなぁ…と思いつつ、でも『よそゆき=病院』にするには ぼっちゃいし…って。

 この『お家パジャマ』の捨て時が難しい。

 すでにぼろっちいんだけど、見慣れてしまうと どうって事ない。

 パジャマパーティに着て行ったら、みすぼらしさに自分で愕然とするのは予想できる。

 でもパジャマパーティ無いし、あったら入院セットから とっておきのを出すし。

 破れない限り、お家では ぼろっちいパジャマでも着ちゃうのよ。

 今 着てる白いフリフリパジャマは、独身時代の入院中に母が買ってきてくれたもの。(単純計算で26年以上前のもの)

 数回にわたる入院生活で活躍し、今は最後のお役目を遂行中。

 近頃、新しい任務が増えた。

 白髪染めをする時のケープの代わり(!)

 被りのTシャツやセーターじゃ脱ぐ時困るので、下着姿になってパジャマを着て染める。

 我ながら良い使い方♪と自負してるんだけど、染料が時々 付くのよね。

 すぐに拭き取るけど、これが後で見てびっくり。

 見事な茶色の染みになって残るのです。

 さしずめ「う○ち」…「チョコレート」に見えなくもない。

 洗濯しても消えない…そりゃそうだ、白髪染めだもん。

 とうとう、現役フリフリ白パジャマにも その洗礼が訪れてしまった。

 なのにね…付いてからもう何回も洗濯してる。

「台所の汚れもの拭きにするにしても洗濯しなきゃ」と洗濯をし、乾いた時「もう1回くらい着られるよね」と また箪笥に入れてしまう。

 それをもう何回繰り返した事か。

 

 寿人が8年連続二桁ゴールを決めたら捨てよう。(今、思いついた)


 ちなみに、パジャマのズボンの方は捨てませんよ。

 だって何ともなってないもん。

 裾にゴムが入ってフリル仕上げになってるこのズボンは、入院生活中はTシャツと組み合わせるといいんです。


 

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