« 日々、進歩 | トップページ | 病院グッズ☆ »

2012年4月26日 (木)

災い転じて・・・

 弟がすでに何回も母を連れて来てくれてる。

 入院前に、近所の医者の事・薬の事など、全部きちんと書いて頼んだら、それ以上の働きをしてくれてる。

 日曜日の母は、デイルームで、私と弟に挟まれて

「こんないい娘と いい息子に囲まれて、私は幸せ!」と満面の笑みだった。

 母の独演を聞きながら、その矛盾に私と弟は顔を見合わせて苦笑する。

 こういう瞬間に、ホッとする。

 私一人だったら「ああ…まただ…もぉ~」って思うけど、弟と一緒に苦笑するだけで、母の次の話も笑顔で聞ける。

 この入院のお陰で、弟がしっかり携わってくれるようになった。

 その日は、母を送った帰りに、また寄ってくれて、弟と久しぶりに長く話をした。

 素直に話をしてくれる弟は、やっぱり可愛いんだよね・・・そして予想以上に頼りにもなったし。

 あ~ぁ、結局 お姉ちゃんは甘い甘い。


 
 
 

 「今回の入院が短い」事を知った友達が、どどどどどっと「いつなら行っていい?」とメールをくれた。

 急ぎ調整をして、今日は早速、ヤイちゃんとKが来てくれた。

 昼前に夫、昼過ぎに母と弟、リハビリを終えたら、エレベーターの前で

「2時だから終わって、こっちから来るかな思って、ちょっと待ってみた」とヤイちゃんが立ってた!

「今日 予約とれてよかったわー!」

 ヤイちゃんとKが持って来てくれた物は、今は訳あって公開できません…苦笑。

 なんか一日中、誰かと話してて、入院してる事を忘れちゃいそう。

 で、全荷重の方ですが…。

 朝、いつもの時刻に回ってみえたT先生が

「歩いてるかね?」

「!…まだです」

「もう 今日から全荷重だから、自分で歩いていいんだよ」

「え~~~怖いです~。今日 リハビリ室でやります~!」

 そりゃそうでしょ~。

 いきなり自分ではやらないわよ~!

 朝イチのシャワーでは、昨日よりも多少、左足に頑張ってもらった。

 そしてリハビリ室で…いよいよ!

 K先生に朝の経緯を話す。

「もし 一人でやって ぐしゃっとなったら困るじゃんねぇ。特にシャワー室でなったら大変だもん。リハビリ室でやるわ。ここでなら ぐしゃっとなっても 何とかなるし」

「ここでなってもらったら困るよ。ぐしゃっとなるなら、病棟でなって」とK先生。

 そして「そんな簡単に ぐしゃっとならんから大丈夫」と。

 いつも通りにほぐしてもらって、補助付きの筋トレして

「じゃ、平行棒へ行ってみようか」 いよいよだ…!

 右手で掴んで歩く。

 うぅ~怖い。

 かなり右足に重心が乗る。

 それでも「そんなに悪くないよ」と優しいK先生。

 続いてステッキ登場。

 右手について歩く。…手術前と まるっきり同じだ!

 数歩歩くうちに、手術前の感覚を思い出す。

 まだ左足は軽く神経痛もあるし、股関節から太腿にかけての張りもあるから「前と一緒~♪」とは思えないけどね。

 「病室でも なるべく歩いてね」と言われて帰って来たけど、その後、デイルームへも車椅子で行ってる(汗

 スエーデン歩行器を使わないといけないんだよねぇ…。

 ちなみに 入院前に作った松葉つえカバーをご披露します。

Image431  

 これを使ってもいいんだけど、スエーデン歩行器の方が安定性があるなぁ…。

|

« 日々、進歩 | トップページ | 病院グッズ☆ »

病気(SLE・骨頭壊死など)」カテゴリの記事

母の老い」カテゴリの記事