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2012年8月

2012年8月31日 (金)

至福の時

 一ヶ月ぶりの ここたんとの逢瀬でした。

 待ち合わせのお店の駐車場に到着すると すでに待っているここたんとカッカの姿が^^

 心は急ぎながらも慌てないように降りると ここたんが固まった顔で手提げ袋をぐっと差し出す。

 私へのお土産ですって♪

 カッカが「お店に入ってからね」と言っても 私が「ここちゃん こんにちは」と言っても 無言で付き出す。

 ありがたくいただく。

「チョコレート ハイッテルノ」 入ってませんでした。真相は後ほど。

 私のお土産は ティアラ(イヤリングと指輪付き)とお姫様のステッキ(?)

 部屋が暗いのでピンボケなのが残念。

 フラッシュの画像が好きじゃないので あえてそのまま撮った。

 でも試しに撮ったフラッシュ画像が PCにとり込んだら綺麗だったので「あ~全部 フラッシュにすればよかった…」と後悔。

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 可愛いでしょーーーーーーー☆

 スティックを持ってポーズしてる写真もあったんだけど、あまりにピンボケで…。

「コレハナニ?」と聞かれて スティックを「お姫様の杖」と説明したら

「ユウコサンノツエ?」と言って、スティックをついて歩く真似をして見せた。

 うきゅ~^^ 大おばあちゃまと私と 杖を使う人を身近に見てるからね~^^

 幼児がこんな大きなイヤリングをつけると こんなに可愛いんだと知った。

 …ん~ここたんがすると何でも特別に可愛いのかもしれない。

 最近『ココス通信』では、ゴネた話が多い。

 私にも慣れて来たから、そろそろ本領発揮かも…と言ってたら、今日は 机の角に頭をぶつけて初大泣きしました。

 すっごい大きな声^^

 でもすぐに泣きやんだ。

 頬に涙の粒が2つ…かあいい。

 市役所の窓口で「おじさんに ここちゃんの写真あげないでよ~」とゴネで周りの人をびびらせたって話を以前 聞いてたので

「市役所でもこれくらいの声?」

「いいえ、もっと大きな声でした。もうほんとに周りの人が びびって引いてましたから」

 周りをびびらす程の大きな声…笑。

 

 

 そして今日の驚き。

 ここたん お箸が使えるようになってました~!

 おまけに「マイ箸」まで持って来てましたーーー!

 目の前に箸を立てて高さを揃えてから持ち、おもむろにおかずを挟む。

「ハサメタ~」と にっこり。

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 そしてお口へ…パクッ。

 まだ2歳と数ヶ月よ。

 それからボールペンで書き書き。

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 あまりにいっちょまえの格好なので、さぞかし立派な絵か文字を書いてるかと思いきや、もじゃもじゃでした。

 でも本人は「ネコバス」「テントウムシ」と主張。

 食事も いつものようにモリモリ食べ終わり

「ココチャン チョコレート タベル。ユウコサンモ タベル?」

 来る前にコンビニで 自分のと「ユウコサンニ」のアンパンマンチョコを買ってくれてたの♪

で、お土産の手提げじゃなく カッカのバッグに入れてありました。

 ありがたく頂戴しました。

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 …子どものお菓子って意外に美味しいのね。

 続いてジューシー。

 一つ自分の口に入れて「スッパイ」

 もう一つをつまんで私の方に差し出すので匂いを嗅がせてくれるのかと思ったら、食べさせてくれました^^ きゅん。

 「酸っぱいね~ でも美味しい」

 「スッパイネ」 と言いかわしながらにっこり♪

 「ユウコサン アーンシテ」

 私の舌の上に残ってるのを確認すると また にっこり♪

 ここたんのにっこり♪は私のハートを直撃する。

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  まあ、何をしても可愛いんですけどネ。

  今日のお店は個室。

 リトミックや体操教室で習ってるポーズや踊りを披露してもらおうという魂胆で選んだの。

 でもね「どういう体操してるの?」 「歩こ~♪はどうやって踊るの?見せて」と催促すると固まる。

 ところが、カッカが「でんぐりがえりができるようになったんです。最初は教室で先生が補助してくれて…」と説明し始めたら、突然やる気満々で立ちあがった。

「ここはさすがに狭いから無理よ」とカッカ。

 それからは 持って来た玩具でエア縄跳び。…糸電話なんですけど。

 もう昼寝の時刻じゃないかと思うんだけど、テンションは上がるばかり。

 そこへ、お店のお姉さんが「申し訳ありません。2時半で終わりますので」と。

 気付いたら2時45分でした。

 あんまり楽しそうにしてたから、15分間、猶予をくれてたのかな。 

 会計を済ませると、出口に玩具のいっぱい入った籠がある。

 これはもしや?

 案の定、会計のお兄さんが「一つ どうぞ」って。

 3人で「わ~♪」

 ここたんは、お絵かきボードを手に取ると 会計のお兄さんの方に差し出す。

 可愛いーーーーーー!

 お兄さんが「どうぞ」の手振りをし カッカと私が「よかったね~」「ありがとう~」で、貰えた事を確信。

 店の外へ出たら「ソトデ オエカキ デキルネェ」

「車に乗ってからにしようか~」とカッカが言っても「ココデカク」

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 エア縄跳びで汗びっしょりになってたのが 風が吹いてて気持ちいい。

 可愛くしゃがんで せっせと描いてます。

 「ユウコサン ココニスワッテ」

 うえぇ~~~ん、しゃがめないのよ~~~~。 ここたんと並んでしゃがみたかったよ~~~。

 今日のお洋服は これ。

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 背中には、袖と同じ生地が三角形に繋いである。
 

 この立ち姿も可愛いでしょ~♪

 こんな子が家の中に居て、いつも見られるなんていいな~と思う反面、見てるだけじゃ済まないんだから…と。

 こうしてたまに会って、無責任に可愛がらせて貰えるのが 一番幸せかも☆

 さきほど、100枚以上の写真をPCに取りこんでたら、夫が通り際に覗いた。

「見る?」

「うん」

 私の朗読発表会の練習を「聞いてくれない?」と聞いた時は「今ちょっと…」だったのに。

 で、画面を切り替える度に また二人で「ふふっ」「ぐふっ」「くすっ」と笑ったことでした。

 ちなみに 夫は生ここたんに会った事は無いのよ。

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2012年8月30日 (木)

不思議プランター

 先日 ここで紹介した「西瓜の芽っこちゃん」

 まだ元気です!

 こんなに賑やかになってます♪

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 でね^^

 どんな風に生えてるんだろう?と思って、一か所を引っ張ってみたら、なんと1本の茎に葉っぱが生えて、プランターの中で丸まってただけ。

 試しにのばしてみたら…ぞろ~んと長く ここまで。

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 茎から新しい茎がのびてると思ってたんだけど、違うのね。

 西瓜はそういうものなのかな。

 

 そして…また驚いた!

 上の画像、長くのびた西瓜の蔓の他に、左上の隅っこに別の緑がちらっと写ってるの お気づきかしら?

 西瓜が丸まってる時は、その中に隠れて「西瓜の葉」だと思ってたの。

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 明らかに西瓜とは違う。

 このプランター どんな種を抱え込んでいたのやら。

 土を肥やそうと 野菜くずを埋めた事があったような気はするけど…。

 夏が終わるこの時期に 彼らがどこまで育ってくれるか、新しい芽っこちゃんが何者なのか、ちょっと楽しみ♪

 西瓜の蔓は、またプランターの中に丸めておさめておきました^^

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2012年8月29日 (水)

青い季節♪

 実家へ行く途中の小高い丘に高校がある。

 私が勝手に「峠」と呼ぶ個所を走るのは それぞれの季節の趣が感じられて、いつも楽しい。

 今日もそこを「夏の終わりの空だなぁ…一ヶ月後には、葉っぱが色づき始めるんだよね~」と思いながら運転していると、路側帯を歩く高校生カップルが目に入った。

 女の子は特別小さいわけでは無さそうだけれど、男の子がすごく背が高くて、女の子は見上げるようにして喋ってる。

 その表情がとっても可愛くて。

 そして上から見下ろすようにしてる男の子も 愛しげな目で見てるわけよ(そこまで観察できる私って…)

 あぁ、きっと恋の初めだな…。

 相手が自分にくれる一言一言が嬉しくて、何を話してても楽しいの。

 いいなぁ~~^^ こんな時期が一番素敵かも~♪

 …と思いながら、ゆっくり追い越した。(並走したかったわ)

 さて、実家で持って行ったお昼ごはんを食べ、母を買い物に連れて出たら…あれ? さっきのカップルじゃん☆

 こんな所 歩いてるんだ…。

 それにしても…遅いぞ。

 さっき私が追い越した所から、ここへ出て来るのは、あの道だ(私の走る道とは違う)…で、こんなに時間がかかるわけが無い。

 道草してたなぁ~^^

 あ、それにさっきは繋いでなかったのに、手まで繋いじゃってるじゃ~ん☆

 ははぁ~~ん♪

 あの道は 私が子どもの頃は、途中にお墓もあり、舗装もされてない山道だった。

 きっと今は大学生の車も通るから、綺麗に整備されてるだろうけど、あの山の中なら、ちょっとした日陰もあろう。

 木々に囲まれ、夏の終わりの光の中で、まぶしい笑顔で見つめあってたんだろうな~♪

 いい季節だね~~~♪



 そんな「いい季節」を私も味わった高校時代…そのクラス会(と言う名の和気あいあい癒しの中年会 )を先週は欠席した。

 出席したTから「報告したいけど、メールじゃ伝えきれない」と。

 で、電話で小一時間^^

 あのさ~、私が欠席した時に限って、めちゃくちゃ面白くない?

 このクラス会は「元カレ・元カノ」が入り混じってるのよ。

 元カップルは、別段 今が怪しくなくても(怪しくないから尚更)なんだか「公認」

 「昔好きだった」も 今更どうしようってわけじゃないのに「応援」

 そういうのが溢れてるので つい最近までは「不良中年の集い」などと 私は呼んでいたんだけど。

 50歳を過ぎた頃から「公認」も「応援」も 何の効力も害も危うさも無い物になってしまってた。

 でも今回は遠方から「公認」が集ったらしいわ。

 もちろん「応援」も 片方が来るから じゃあ自分も行く…って事で。

 ちょっと珍しい人の参加があったらしい。

 そしてTとの ここ数年の会話の中で『○と○が付き合ってた』『◇は△が好きだった』って話題になると…私って何でも知ってる!

 『同じクラスに居たのに、なんで○と◇の事 知らないの?みんな知ってると思ってた~』って事が複数あった。

 いつから付き合い始めて いつ別れたとか、どっちが振ったとか、片想い中に こうだったとか、なんで そんなに知ってたんだろう?

 …よくよく考えたら、卒業後のいろいろも かなり知ってる。

 だから皆が「クラス会」と呼ぶ集まりを「不良中年の集い」などと呼んでたわけよ。


 

 その裏の色々も、ここ数年は どろどろじゃなく「さらさら」になっちゃってましたねぇ。

 でもね、さらさらであろうが、かつて「一番いい季節」を過ごした仲間たちなので、いつまでたっても、そういう記憶を反芻できちゃうのよね。

 クラスの垣根を越えて参加するようになった別のクラスの男子数名…次回は「ゆう」も行くからね~! 首を洗って・・・おててを洗って待っといて~♪

 

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2012年8月28日 (火)

いーい話♪

 夕刊の投稿欄に掲載されたいいお話。

 【電車の窓際の席に座っていたら、年配の女性が隣に座り、通路を挟んで、ご主人が座られたので「ご一緒に座ってください」と声をかけて席を交代したら「これも何かのご縁」と温かい大判焼きをくださった。戸惑いながらも お気持ちに感激し、家で子ども達に話しながら、おいしく頂いた。ご夫婦に幸多かれと祈る(要約)】

 うえぇ~~ん、泣けるわ。

 席を代わってもらったご夫婦も きっと「いい人だったね」と ずっと嬉しい気持ちで思い出してただろうし、この人も そんなに喜んでもらえた事で とっても幸せな気持ちになれた。

 この話を聞いたお子さん達も「お母さん、いい事したな~」「大判焼きをくれた人もいい人だな~」って嬉しかっただろうし「今度 そういう場面に遭遇したら、自分も代わってあげよう」と思った事でしょう。

 『幸多かれ』と願われた事は、絶対にご夫婦に通じる。

 たくさんの人が幸せな温かな気持ちになれた。

 …この投稿を読んだ私もだ。


 こういう状況、私にも 代わってあげた事も、代わって貰えた事も、両方経験がある。

 別に夫や母や友達と どうしても隣同士に座りたいわけでは無いの。

 でもね「対の人達だな」って気付いて「並んで座らせてあげよう」と思ってくれる気持ちが嬉しいじゃない。

 私が譲る時も、譲って立つわけじゃない。席を交代するだけだから、大した事じゃないんだけど「一緒に座れてよかった」って顔をされると とってもいい事した気分になれて嬉しい。(ここ1~2年は車椅子での乗車なので、安全な場所を譲ってもらうばかりだけれど)

 

 でもね~たまに居るのよ。

 長椅子で、両隣に知り合い同士が分かれて座ったのに、知らん顔してる人!

 片側につめるだけなのに、どうして気付かないかなぁ…。

 それに両側に知り合い同士が居て、しゃべりたそうにしてたら、自分が窮屈じゃないのかな?

 何て声をかけていいか解らなくて 困ってるのかもしれないけど^^

 優しさが連鎖して、みんなが優しい気持ちで居られたら、世の中は良くなるんだろうなぁ。

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2012年8月26日 (日)

第23節 サンフレッチェ広島 対 FC東京

8月25日(土)

【広島 対 東京】ビッグアーチ

(スカパー観戦)

 soccer0-1 広島勝てず

 昨日の午後、寿人の100ゴール記念DVDを観た。

 ゴール集は興奮した。寿人すごい☆

 観た直後だから「打てば入る」ような錯覚。

 先回みたいに、洋次郎が幻惑的なボール采配をし、相手選手を右往左往させて、寿人と直樹がじゃんじゃん打ってくれるといいな~♪ ワクワク♪ な 夕方でした。

 私がこういう気持ちで居ると…ダメだよねぇ…。

 試合前に、航平の「第18節 ベストゴール」の表彰。

 よかったね! 航平! でも…髪の色は もう少し抑えた方が おばちゃんは好きよ。

 で、花束を受ける航平の背景に映る笑顔の寿人…歯が白いよーー!

 日焼けした顔に白い歯がぴかーっだよ♪

 試合開始。

 昨日はなんだか眠くなってしまった。

 試合内容のメモも 普段以上に書けてない。

 ゴール近くでのFK。

 洋次郎がボールをセットした。

 お、寿人が 又 行ったぞー^^

 解説の君崎さんが「昨日の練習でも寿人がFKでゴールを決めていました」

 へーーー! そうなんだ~! 寿人 FKでのゴールもできるようになってるんだね~☆

 洋次郎が蹴ってゴールの上。残念。

 寿人 この日もシャツをパンツの上に出してる。

 もう出す事にしたのかな? 入れた方が私は好きなんだけどなぁ。(私の好みを押しつけてどうする?)

 後半。

 1失点。

 そして またゴール前でのFK。

 寿人・洋次郎・アオちゃん・良太が悪い顔…真剣な顔して相談してるぞ(笑)

 君崎さんが再び「昨日は 寿人と青山が連続して決めていましたが」

 と、洋次郎が壁に参加。

 おー寿人蹴ったーーーーっ!

 テレビ画面では入ったように見えたんだけど、枠外でした。

 うぅ…残念。

 交代してピッチを出たミキッチ、歩き方が変! 私が股関節を庇う時みたい。

 大丈夫かなぁ…。

 そして寿人の決定的なチャンスでのシュート!

 うわぁ~~~DVDでは、こういうの楽々決めてたのになぁ。

 またチャンスが。

 洋次郎から寿人へ いいボール。

 私は意識して力を抜き黙ってたけど、実況が「佐藤寿人! 佐藤寿人!」って叫ぶんだもん(笑)

 うーあー! ゴール右。

 浩司のシュートも入ったように見えたわ~。

 もう私には「願い」が「幻」となって見えてしまうらしい。

 アディショナルタイム4分。

 みんな必死のプレー。

 何とかして追いつかせたい!

 浩司から寿人へ!これもチャンス!

 夫が「どうだーーーっ!」と叫ぶ。 うっわー! 枠外。 

 寿人ぉ~ DVDみたいに決めてよー。

 ソッコがドリブルで突破!

 オリンピックで自信をつけて成長したね!

 ゴール近くまでボールを運び、ノリへ。

 ノリのシュートは枠外。

 うっわ゛ーーーー!

 試合終了。

 ノリが すごく思いつめた顔してる。

 頑張ったよ。よく頑張ったよ。

 決めさせてあげたかった…涙。


 仙台が勝ったので、勝ち点差が縮まった。でもまだ首位だけど…。

 得点ランキングも 前田遼一選手が じわじわと追い上げて来た。まだ5ゴール差あるけど…。


 寿人の100ゴール記念DVDは、全ゴールシーンをまず見せてくれる。

 最初のゴールは、私が全く知らない千葉時代。

「え? どうやって蹴った?」 はい^^ サッカー無知のあたくしには 全く見えませんの。

 そしたらね、すぐにスローで再生。別角度の映像も流れる。

 なんて親切な♪

 でもこれを100個見るわけ? ちょっと飽きるかも…と思ったのに、

「ほぉ~!」「これ決める?」「へぇ~~これで入っちゃうんだ~」「うわ~すご~」「こんな狭いとこ通すんだ~」と言ってるうちに、気付けば100ゴールが終わっていた。

 2007年からは「これ見に行ったね」「あ~ハンジェだ~」「槙野~笑」「シモさ~ん」と。

 初めの頃の寿人は 子どもみたい。体は華奢で皮膚もつやつや。

 でもゴールを決めてから、サポーターを煽るポーズは 今と同じ^^

 堪能したわ。

 それが終わったら なんと同じ映像に寿人の解説が付いてもう一度100ゴール。

 どんなシュートだったかだけじゃなく、その時の気持ちとか他の選手の事なども語る。

 これも楽しかった~♪

 ミーハーファンでも楽しめるDVDでした。

 こんな幸せな思いをさせてくれて ありがとう!

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2012年8月24日 (金)

花桃 伝説になる!

 今日は、要約筆記時代のサークル仲間Hさんとお茶した。

 少し年上のHさんとは、似たような信仰をしてるので、時々 そういう話をする為に会う。

 今日も その話もし…ついで いつものように要約筆記やサークル運営の話になった。

 Hさんは 今もサークルに所属し 中心になって活動されてる。

 要約筆記も時代と共に変化しているのは、Jちゃんから 時々 聞く。

「難聴の人と手を取り合って、心を通わせ合って、要約筆記する事で手助けしたい」というJちゃんやHさんの意向とは、ちょっと違う方向に向かってるらしいのも ちらっと聞いてた。

 今日はかなり詳しく そこを聞けた。

 「要約筆記のプロを養成する」事が中心になっていくらしい。

 確かに利用する人にとっては、大切な事を正確に書いて伝えて貰わなければ困るよね。

 ボランティアの要約筆記者にも上手い下手があって「これを読んで内容を理解するのは大変だろうなぁ…」と思える要約筆記も 私が居た頃にはあった。(私も 講演の内容によっては、そういう要約筆記しかできなかった時もある)

 ボランティアの「要約筆記奉仕員」じゃなく「要約筆記者」を育てていかなければいけないって事は、私の在籍当時から言われてはいた。

 でもね…技術が無くても心がある要約筆記奉仕員も多いのよ。

 そんな事を思い出して、熱く語り合ってしまった。

 私は挫折して逃げだしてしまった身なのにね。

「要約筆記者は 嫌になれば辞めればいいけど、難聴者は、やめる事ができない」と 難聴の指導者から最初に言われたのにね…。

 さて、そんな私だけれど 辞めてからもう6年半もたつのに「K市のサークル名を言うと『花桃さんは どうされてる?』と 未だに聞かれるわよ」とHさん。

 Jちゃん(お互いが『希にみる名コンビを自称』)も 以前「県では、花桃さんは伝説の要約筆記者になってるよ」と教えてくれた。

 その事をHさんに言ったら「そうそう!! 伝説になってる」と。

 花桃伝説は 正直言って、現実からかなり遠くへ一人歩きしてしまってる。

 でももう花桃ゆうの要約筆記の実力をご披露する機会は無いので、ちゃっかり伝説になっておこうと思います。

 おいし過ぎます♪ てへぺろ。

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2012年8月23日 (木)

そんなに怒らないでも…

 実家の帰りに寄るスーパーの入り口付近に「お客様のご意見」を貼ってあるコーナーがある。

 昨日、その前で荷物の整理をしてて ふと見てみた。

『ビックリマンチョコを仕入れてください』とか『商品の成分やカロリーを見たいので、表示されてる部分に値引きシールを張らないでほしい』とかって書いてある。

 それに対して お礼やお詫びや今後の対応など、丁寧な回答がつく。

 そして…その1枚に出会った。

『○○売り場(正式名称表記)の■■と■■(黒マジックで塗ってあるのは店側の配慮とみた)の二人が…』態度が悪かったって事を具体的に。

 うん、確かにその態度は良くないわ。まあ よくある事ではあるけど。

 で、回答は 超丁寧なお詫びの言葉に続いて『二人には厳重注意をし、配置転換も考えている(要約)』

 なるほどね。

 ところが!! 

 その横に貼ってあるもう一枚を見て驚いた。

 先の1枚を書いた人が再び怒りを…。

 黒塗りが気に入らなかったらしい。

『こちらが正直に(…この言い方も不思議)二人の名前を書いたのに なぜ隠すのか。店長にとっては、大した事では無いんだろうけど、この店は主婦もたくさん利用している。皆が見ている』と。 

 最後には『信頼ゼロ!!』って。

 え~~~~~!?

 最初の回答を見た時、私は違和感無かった。

 もし私が店長でも 同じように名前は黒塗りにする。

 この2枚目に対しても、再びお詫びと『該当の者は この近所に住まいもあり、家族などへの影響も考えて あえて名前は伏せた(要約)』と回答されてた。

 そりゃそうでしょう。

 二人は、店長から厳重注意を受け反省して、同じ失敗は繰り返さないように気を付けるでしょう。

 職場では皆の知るところとなっただろうし、配置転換という罰も受けたんだから、それで十分じゃないのかな?

 名前を公開する事で、この書き手に どんなメリットがあるんだろうか?

  2枚目の回答について、書き手がどんな反応するのか、来週の実家の帰りには「見る気満々」で寄るわ。…おばさんだね(苦笑)

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2012年8月22日 (水)

体優先

 「今週の実家詣で」終わりました。

 今日はケアマネさんの面談。愚痴も聞いてもらえるから、私のリフレッシュでもある。

 母も私のノートテイクを見て会話が成り立つ貴重な空間だし、ケアマネさんは 母の『今日はその話、もう3回目!』って話にも まるで初めて聞くかのように

「まあ~! そうなんですか~!」と 毎回 応答してくれるので 母も話し甲斐がある。

 昼食時には「お母さんねぇ…、もう何もしたくなくて…、体がえらくて…」と言ってた。

 私は『体の問題では無いな』と察知。

 でも「ケアマネさんがみえるから、それまで寝てたら?」と 食後は休ませておいた。

 案の定、ケアマネさんとの1時間は 元気元気。

 超笑顔でケアマネさんを見送ってからも元気でした^^

 私も母も 今の状況に慣れて来たなぁ。


 今日は、高校のクラス会(…と言う名の『不良中年の集い 改め 和気あいあい癒しの中年会』…最近、みんな枯れててネ)がある。

 関東に住んでるクラスメイトが帰って来てるのに合わせて集合がかかった。

 私は いつものように『一応 欠席で ドタ出あり』の特別待遇。

 でもね、やっぱり今日は無理だったわ。

 実家詣では 往復の運転だけでも疲れる。

 帰宅してから 化粧もお洒落もし直して(笑)名古屋まで出て行く元気はありませぬ。

 『ステッキで歩ける』はずも ちょっと怪しくなってるしね。

 今日は大事をとって 予定通りの欠席です。

「じゃあ 秋に待ってるからね」と幹事さん。

 それまでに多少 体重を落とせるといいんだけど…苦笑。

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2012年8月21日 (火)

夏の終わり

 日曜日の夕方、西の部屋のベランダから雲を見た。

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 黒い雲の向こう側の太陽。飛行機雲は長く尾を引かない。

 不思議な光景に 急ぎカメラを持ち出す。

 

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 刻々と変わる光と雲。

 太陽の光が雲の隙間から下にのびるのを「天使の梯子」と呼ぶのは 数年前に知ったけれど、上に扇状に広がるのは 何て言うのかな?

「天使の扇」?

 直接見るのは目が痛いので、カメラの小さな液晶画面を ちらっと見てはシャッターを押す。

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 そしたら…何の操作もしてないのに、こんな色合いにも撮れました。

 この時、一瞬だけ空が暗くなったわけでなく…。

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 そして…どんどん落ちていくお日様が 雲の下から…。

 あ、そうだった。忘れてたわ、お日様が隠れている事を。

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 そしてこんな景色に。

 車の屋根にも小さなお日様が。



 夏が静かに静かに終わって行きます。



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2012年8月19日 (日)

第22節 サンフレッチェ広島 対 アルビレックス新潟

8月18日(土)

【広島 対 新潟】東北電力ビッグスワンスタジアム

(スカパー観戦)

 

 soccer2-0 広島勝利

 soccerゴール…寿人shine・直樹

 昨日の朝の私の気持ち・・・

「先回ゴール無かったから、今日は欲しいぞ…っていうか、無かったらめちゃめちゃ残念で、もやもやしちゃうだろうな…先回の分も合わせて2ゴール?…あ~そんな事を思ったらダメかも。あまり期待せずに、寿人が元気でプレーしてくれればいいんだから…」

 


 試合開始。

 私の知識や見る目ではメモさえ書けないプレーの連続だった。

 洋次郎のミドルシュートには うおぉー!

 でも ちっとも寿人にはチャンスが来ないな~と思ってたら…

 アオちゃんから長いパス。

 その先で寿人が走り出す。

 二人のオレンジ選手がついてる。

 寿人の飛び出しの見せ場だけど…目の前にGKも迫ってるし…抜けるかなぁ…打てるかなぁ…入ったーーーーーーーっ!! 

 本当に私って 見る目が無い(大笑)

 その後、スカパーで何回もリプレイ画面に解説が入り、夜のスポーツニュースでも同じシーンを複数の局で見たけど『寿人の得意な裏へ抜ける技術』とか『一瞬でDFを置き去りにするスピード』ってのが、まだよく解ってない。

 裏へ抜けたのかなぁ? 置き去りにしてないよねぇ?


 寿人が一人でころんと転んでるところで、直樹がゴールに迫るも相手選手に囲まれてる。

 その中で打って囲いに当たる。

「寿人~さっさと起きてサポートに行ったげや~。直樹に決めさせたいんでしょ~」

 周作が体を張って止める。

 GKってほんとに怖いポジションだなぁ。

 頭を蹴られる危険だってあるのに。

 詳細を表現する力が無いのが残念だけど、うおーうおー♪と 叫んでしまうような連係プレー。

 洋次郎が審判に怒る! 珍しい。

「寿人~早く来てー」 はい…ちゃんと間に入りました^^

 復帰のミキッチもいい味出してる。

 ミキッチは、すごいスピードで相手を抜いたり、無理かなと思うボールに追いついたりするだけじゃなく、いつも寿人を見ててくれて、いいパスを出してくれるから好き(ごめんね。何でも寿人中心で)

 ミキッチから直樹へ。直樹は相手選手に捕まえられたままちょんと出す。そこへ走り込んできた洋次郎のシュートは枠外…惜しーい! でも楽し~い☆

 ワクワクするような攻撃。

 最後は浩司が居ればなぁ…と思った。

 後方のどこかから走り込んで来てスコーンと決めるのは 浩司のイメージなんだ。

 後半開始。

 あれ? 寿人 今日はシャツをずっと出してるのね?

 入れてる方が私は好きだなぁ。キュロットパンツみたいで可愛いから。アウェイ用の白いパンツはぴちぴちなのかな?

 そして!

 航平がヒールパス、寿人が受けてドリブルでゴールに迫る。

 お!寿人のこんなドリブル見るの珍しい。

 あ、でもゴール近くまで行きすぎたよ…その角度じゃ打てないでしょ…と思ったらパス。

 このパスは、新聞では「優しいラストパスを石原に届けた」とある。

 で、直樹が難なくゴールを決めた^^

 その直樹、スタンドに飛んで行く事もなく、そこに立ったまま寿人の方を見て待ってる^^

 寿人が走って来て、直樹の手をとってスタンドに走り出す。

 あのね…手を繋いで走ってるんですけど…あら、ミキッチまで参加して 3人で手を繋いで走るって…なでしこでもやらないって~笑。

 そして3人で頭をくっつけてる…もう可愛すぎるでしょ~。

 どうか無失点で…。

 良太頑張れ!良太頑張れ! 必死で追い、スライディングでボールをう良太。

 良太~~~☆

 あっあっあっ! うおっ! うおっ! 楽しいにゃー♪

 アディショナルタイム3分。

 いつもなら「早く終わって~」だけど、昨日はなんだか「もう1点とれるかも」って感じだった。

 試合終了。

 寿人のヒーローインタビュー。

 スタンドへ挨拶に行き、戻りながら誰かを手招きしてる。

 出て来たのは直樹でした。

 直樹は控え目だからねぇ。

 自分がゴールを決めた試合でも スタンドでは 特別なアピールもしないで帰ったんでしょう。

 寿人がもう一度 引っ張り出して、サポーターにアピール。

 寿人がもらったビッグマッククッションは、スタンドの子どもにプレゼントしたみたいね。


 今朝の地元紙には、またも寿人のカラー写真が。

 嬉しいよ。ほんと嬉しいよ。

 サッカーよりも野球が好きなTからは

『今朝のモーニングサンデーで中西氏(スポーツコメンテーター)が国内組を試して欲しい。佐藤は代表に呼ぶべきと言う趣旨のコメントしてたよ。寿人キターーー!』とメールが。

 代表については、私は複雑ではある。

 チャリティマッチの時、ヤットさんや俊輔さんが居て 相手チームは「東北中心のにわか仕立て」なんだから、もしかして寿人 空気読まずにハットトリックしちゃったりして…と期待してたのよ。

 でもノーゴールだったから、上手いパスの出し手が居ても、広島みたいに「いつも寿人を見てる・寿人の動き出しに合わせる」じゃなければ、ゴールはできないんだなぁ…と あらためて思った。

 だからリーグ戦でゴール量産してても 代表チームに呼ばれて同じようにできるとは思えなくて…。

 ザックの戦術には 寿人は不必要なんだろうなとも思うし。

 それでもね 発言力のある人が「代表に呼べ」と言ってくれたり、サッカーには さほど興味の無い友達がわざわざ知らせてくれたりするのは 無条件に嬉しい☆

 広島の首位も守れた。

 次もいい試合を見せて欲しい。

 寿人は怪我なく楽しくプレーしてほしい。

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2012年8月17日 (金)

お騒がせしました(家庭内限定)

 左股関節の人工関節置換手術から三ヶ月が過ぎた。

 いろんな事が楽にできるようになってきてた。

 でも布団の中で伸びをした時、左太ももの上の方が痛いのは ずっとあった。

 これこそ長い日にち薬なんだろうなぁ…早く この痛みも無くなるといいなぁ…と のんびりと思ってた。

 ところが、数日前からこの「伸びの時の痛み」が増して来た。

 そのうち、ちょっと高い椅子(PCの前の椅子は高いので横から座る)に座る時も痛くなってきた。

 これは手術前の痛みに似てる。

 この二週間くらい家の中では杖も無しで歩いてたけど、それもできなくなった。

 昨日の午後はどんどん痛くなってきた。

 現実逃避で昼食後も夕食後も寝た。

 ところが寝てても痛くなってきた。

 泣きたくなった。

 つい最近「両手で物が持てて楽ちん。ありがたい事だ」って ささやかな幸せに感謝したばかりなのに…。

 そして律儀に杖をついて外出してるのに。

 こんなに私 真摯に頑張ってるのに。

 股関節の痛みでは無いから、人工股関節に異変が起きてるわけでは無さそう。

 でも太腿の前面から膝の方まで痛い時があるって事は、ステムと大腿骨の間が緩んだのかも。

 もしそうだったら再置換かなぁ…。

 再来週の内科の診察の日に、整形外科もかかろう…。

 でもレントゲン撮るだけなんだよね…注射で良くなるわけじゃないし。

 再置換手術だったら、今度は術後一週間くらいは個室にしよう。

 ポータブルトイレをベッド脇に置いてもらえば楽だし。

 …そこまで考えた。

 ゆうべ、寝る直前に ふと閃いた。

「大腿骨にひびが入ってるわ!もう再来週まで待ってられない。明日、電話でT先生の診察を確認して行って来る!こんな気持ちで週末過ごしたくないもん。ひぃ~ん」

 もしひびだったら、自然に治るまで、今まで以上に大事にしなきゃ。

 体重をかけないように両松葉だな。

 あ~また買い物が大変になるなぁ…。

 ここまでの葛藤は、全部 夫に向けて言葉で発信しました。

 夫は、こういう事態には慣れてて 一向に動じない。

 私が「うぅ~~~」と唸りながら(ゆうべは、ちょっと体重移動しただけで左足全体が痛んだ)台所で洗い物してても へっちゃら。

 

 本当に手術入院になったら、文句も言わずに 親身になって動いてくれるんだけどね。

 

 私も「これだけリアルに想像したから、きっと何もないわ」とも思う。

 明日 病院へ行く事に決めて一晩寝たら ケロッと治ってるかも~と思って寝たけど、今朝はやっぱり痛かった。

 それでも「レントゲン撮っても何もなくて 帰りにはケロッとしてるかも」と。

 内科の緊急診察にはよくある事だからね。


 ステッキを頼りに よたよたと出掛けた。

 もちろん院内はぴっちぃ号で。

 予約してないので 先に診察室へ。

私「痛くなりました」

T先生「そうですか…まあ よくある事です」

 え~右の時は そんな事なかったよ…。

 骨切り回転術の2年後くらいに痛くなった時は ひびが入ってたし。

T先生「みんな一年くらいは 痛くなったり治ったりするから 大丈夫だと思うけど、念のためにレントゲン撮ってみようね」

 それを聞いてかなり安心はした。


 さてレントゲン室で「ボタンとかファスナーとかあったら…」と言いかける技師さんに

「大丈夫なようにしてあります」と、前ボタンのジャンパースカートをたくしあげれば、パンツ型のペチコート。

 いつものように正面を撮影したら 若い技師さんが

「もう一枚撮りますね」と 当たり前のように自然に言う。

私「正面をもう一枚ですか?」

技師さん「はい」

私「もしかして右の膝までのプレートが切れました? もしそうだったら それいりませんから(にっこり)」

技師さん「あ、そうなんですか。よくご存知ですね」

 あたぼうよ。

 先月 ドクターに確認もしたんだから。

で、左ラウエンに。

この若い技師君、私が指摘しなければ ミスだと言わずに 普通にもう1枚撮ったな…。

先月は これで正面を3枚撮ったわよ。(その時の技師さんは申し訳なさそうだった)


 さて新しいレントゲン写真を前にしたT先生

「何の問題も無いですね」

あ、やっぱりそうなのね…。

「でも痛いんです」と 一応食い下がってみる。

 まだ三ヶ月だから、ここ(大腿骨とステムの間)に ちょっと隙間があって動くから痛い事はあるんだって。

「セメントを使って無いし、花桃さんはステロイド服用してるし、普通の人より時間はかかりますよ。でも それも徐々に固まっていきますから」

 3本のボルトの部分を拡大して

「緩むとしたら ここだけれど、周りに黒い所がないから大丈夫です。歩いてくださいね」

「痛いけど歩いていいんですか?」

「いいですよ。杖は使ってください」

 はい、無罪放免でした。

 でもね、ケロッと痛みが無くなって…って事には なってないよ。

 会計の前に、まずは夫に電話する。

 動じないけど、内心は心配してるだろうからね(多分)

「お昼ごはん、買って帰るから待ってて」

「気晴らしに何か食べて来たら?」

 おぉ! 昨日から数回 泣いてたもんね。

 で病院の近くの回転寿司屋さんへ行って、穴子と鉄火巻き(これが私のテッパン)とソフトクリームとメロンを食べた。

 その足で夕飯の食材の買い物にも。

 一応 エコバッグは持って出たのよ。

 ケロッと帰れるかもしれない…って思って。

 ケロッとはしてないけど、行きよりも痛みは軽減してる気がする(笑)

 原因がわかって、放置しておいても悪化はしないと分かれば、痛みには耐えられる。

 
秋には、かなり歩けるようになって クラス会もステッキで行けて、広島へは念の為に往復は車椅子で、スタジアムではステッキで!って 張り切ってたのに、やっぱりまだまだだな…。

 お盆には お寺のおじさまが

「手術しても まだ杖がとれんか」と。

「杖を使うようにと 医師から言われてるんです~」

「あんまり杖ばっかり頼っとると癖になるぞ。まあ松葉つえからステッキにできただけでもいいけどなぁ」

 もう16年使ってるから、背骨は変な形にねじれてますの…。

 その時は、まだこんなに痛くなかったから『律儀な真面目患者だから いいのよ』って内心思ったんだけど、今は おじさまに何と言われようと

「痛いから杖無しじゃ歩けない」のよ~。

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2012年8月16日 (木)

頑張る芽

 先月の事でした。

 ベランダに放置してあるプランターから小さな芽が出てるのに気づいた。

 このプランターは、去年、ポピーの種を蒔いたもの。

 小さな芽がいっぱい出て、ワクワクしながら見守った。

 ちょっと大きくなってから間引きもして 大切に大切にしたのに…やっぱり全滅させた。

 そのまま放置してた。

 で、一年以上過ぎて発芽したのは 一体なんだろう?

 ポピーの芽とは違う。

 Image494


 数年前に 観葉植物の鉢にすいかの種を埋めたら発芽した事がある。

 すいかの種の帽子をかぶって出て来たから間違いない。

 その時の芽と とってもよく似ている。

 で、しばらく様子を見る事にした。どうせ枯らすしさ。

 Image503
 

 でもね、双葉までもったよ。

 これが8月3日の芽っこちゃん。

 もしかして ほんとに西瓜? と なんとなく思えてくる。

 Image505

 8月9日。ここまでもったわ。

 つるみたいな形になってきてるし…。

 だんだん私も本気になってきて、ベランダの日当たりを考えてプランターを移動させたり、固形肥料をやったりし始めた。

 …私が本気でお世話をすると枯れるんだよね。

 それが 本日 8月16日…

Image507
 

 ここまで育ったよ~!
 

 これはやっぱり西瓜ではないか?

 だとしたら 数年前に埋めた種が生きてた?

 こうなったら西瓜を生らそうではないか。

 …と欲を出すと きっとダメだよ。

 ブログで公開しちゃったから、これが最後の元気な姿になっちゃうかもね。

 もしくは…ただの雑草(大笑)

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2012年8月15日 (水)

緩やかな…

 今日は、母の要介護認定の調査面談。

 市役所長寿介護課から職員さんが二名来てくださった。(一名は研修中だそう)

 テーブルの上の紙とペンを見たベテランさんが「耳が遠いんですよね。娘さんが筆記通訳してくださるんですね」

「はい」と私。

 研修中の方が「じゃあ、娘さんに伺えばいいですか?」

「いいえ、母に聞いてください。私は書くだけですから」

 これは要約筆記ボランティア時代に教わった基本。

 一般的に、ノートテイカーがいると、どうしても書いてる人に向かって話してしまうよね。

 ノートテイカーは 自分が知ってる事なら、わざわざ書いて伝えなくても 自分が代わって答える事ができる。でもそれはしてはいけない。

 で、研修の人は 大きな声で母の耳に顔を近づけて話してくれた。

 それで短いフレーズの質問は通じる。


 さて、いくつかの質問に答える母は…いたって普通だ。

 生年月日も住所も よどみなく言える。

 先週、S医院で認知症の簡易検査をした時も15問中10問正解だった。

 1年前と比較しても症状はさほど変わってない。

 私は今回も、母の日常の困った言動を 箇条書きにして担当の人に渡した。

 それも参考にしつつ、色々 母に聞いてくれるんだけど、作話もうまいので、どこがアルツハイマーなのか?って感じ。

 で、私は隣で『本当の事』の時は頷き、『作話』の時は首を振る。

 担当の人も「まあ! あまりに話のつじつまが合ってるから、知らずに聞いてたら何の違和感も無いですねぇ」

 続いて『身近な人への質問』として私に。

 そこで あらためて気付いた。

 母は、まだ外で大きなトラブルを起こしてない。(私が知らないだけかも)

 自分の事は全部 自分でやれる。

 本当に「初期のアルツハイマー」なんだなぁ…と。

 従姉妹が(伯母が重度認知症)「一ヶ月単位で進行するよ」と言ってたけれど、母は1年過ぎても あまりひどくなってない。

 薬の効果もあるんだろうけど、私の対応の仕方もいいのではないか…と ちょっぴり胸を張る。

 このまま緩やかな変化で居てほしい。

 

面談を終えて

「どうでしょう? この感じだと要介護度2は無理でしょうか?」

「そうですねぇ…できない事があまり無いし、問題行動も無いですからねぇ」

 だよねぇ。

 私の「身体障がい手帳」で「頑張って3級をとれ~」とは違うもんね。

 1年前と あまり変化が無い事に心から感謝しなくちゃ。

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2012年8月13日 (月)

第21節 サンフレッチェ広島 対 大宮アルディージャ

8月11日(土)

【広島 対 大宮】NACKSスタジアム大宮

(スカパー観戦)

  soccer2-1 広島勝利

  soccerゴール…オウン・航平

 

 この日はね…「そうそう毎回ゴールできるもんじゃないし」と まず朝 思った。

 でも次の瞬間、でもゴンさんの36ゴールの時は、ハットトリック4回あっても 他に24ゴールなわけで、毎回ゴールしてもおかしくないな…と。

 調子のいい時はゴールだって続くんだわ♪

 そろそろ寿人もハットトリックを…♪

 …などと思っておりました。

 試合開始。

 大宮の選手が倒れたら、いつものように寿人は駆け寄り、次に大宮のベンチに向かって手招き。

 ザックが来てる!

 ミズの確認だろうね。

 でもついでに寿人もアピールチャンスだからね!(と、ここでも私が変な欲を出した)

 解説も代表メンバーについて「佐藤寿人あたりにも まだチャンスはあると思うんですがね」って。ありがとうございます。

 寿人本人は 今は代表よりも個人タイトルよりもチームの優勝が第一だから、自分が試合に出てゴールをあげたいよね。

 代表に呼ばれる事に執着は無さそう。

 私も それほど熱望してるわけじゃないんだけど、まだ「代表ゴール」が諦めきれてないとこはある。複雑…。

 そして!

 GKへのバックパスに いつものように寿人がしつこく寄せてくな~と思って見てたら、GKとDFの連係ミスなのか、ボールがこぼれた!

 ボールはそのまま無人のゴールの方向へ…。

「寿人 触れ!」と夫が叫び、我に返る私。

 ボールはゴールネットを揺らした。寿人もボールと一緒にすべり込んだ。

 触った? オウンゴール?

 オウンゴールの判定でした…。

 もっと早い段階でスライディングすれば良かったのに。

 …でも待てよ。

 あれは他にクリアに来る選手も居なかったから、どうやったって入るボールだった。

 それをしゃかりきになってスライディングして触り「寿人ゴール」にしたら、ごっつぁんゴールよりも もっといやらしいかも。

 得点王のゴールの中に そんなやらしいのを入れたく無かったのかも。

 …などと考えたバカ親でした。

 
 大宮のPK。

 今日こそ簡単に止める気がする…と 周作の顔のアップが映ったら、なんかあまりにも普通の顔過ぎる。

 気迫もオーラも無い。

 「無」の境地なのか?

 と、周作の読みは当たってボールの方向に跳んだけど、手をすり抜けた。

 あー惜しいーーーっ!

 

 ゴール前で、寿人がスルーして直樹がシュート…枠左。

 寿人、大宮戦で直樹にゴール決めさせたかったんだろうな。…と またバカ親発想。


後半開始。 

 相手ゴール前のFK。

 いやに念入りに相談してる。その上、寿人もその中に居る。いつもは壁なのに。

「寿人蹴るか?」と夫。

 えーうっそー!

 洋次郎がまたぎ、寿人が蹴った!

 壁に当たりはねかえったのを航平がダイレクトボレー。

 決まった!!

 航平~良かったね~~~~~!!

 リュウ・航平・じゅんじゅん…ずっと頑張って来てるんだもん。報われて欲しいよ。

 ミキッチ投入。おぉーーーー☆

 首位の仙台が負けたし、どうか今日 勝っちくり!

 直樹が浩司に交代。

 え~直樹にゴールさせてあげんの~?

 浩司のFKは、壁の中の寿人に。

 寿人のヘディングシュートはGKキャッチ。うー惜しい。

 辻尾が準備…って事は、寿人は今日はフル? 

 解説が「この時間帯だと佐藤寿人じゃないですか?」 ほーよくご存知で。

 寿人に変えて辻尾とすると、残りは「守れ」って事なのかな?

 …と思ったら航平と交代でした。

 寿人はまだ一番肝心なお仕事してないからね。

 でももうこの時点では 寿人ゴールよりも「頼むよー失点しないでー。勝って終わってー!」

 アディショナルタイム3分。

 もう3分過ぎたよー終わってー!

 ふー終わったー!

 ベンチで航平がいい顔して笑ってる^^

 どんどん自信をつけてほしい。

 航平のヒーローインタビュー。

「弓矢打とうって森脇君が言ってくれたので打ちました」

 え~そんな映像無かったよ~見たかった~。

 ゆうべのやべっちで 弓矢映像ありました♪ 決まってたよ☆

 日曜の朝刊、地元紙は航平の写真。日経は洋次郎の写真でした。

 首位だもんねぇ。

 本当は、私 2位くらいの方が落ち着くのよ。

 もちろん最後はトップに居て欲しいんだけど。

 首位に居て、最後に追われるってのは嫌なの~。

 ここから勝ち続ければ絶対に落ちないんだけどね。

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2012年8月 9日 (木)

ここたん語録☆

 ここたんママから【ココス通信】が送られてくる。

 ここたんの写メを添えて日常の出来事を知らせてくれるの。

 先週は、急な発熱(39.6度だって)があった。

 医者へ連れて行ったら、チャイルドシートのベルトにしがみ付いて どうしても降りなかったとか、点滴に全力で抵抗したって話には、可哀想で涙が出た。

 受け付けで渡された体温計を怒った顔で投げ捨てる暴挙も(可哀想なんだけど…笑える)

 小さなお子さんの採血や注射の時「お母さんは 一旦 外でお待ちください」と離されて、部屋の中から子どもの泣き叫ぶ声が聞こえる状況は、病院でよく見る。

 子どもも可哀想だけど、外で待ってるお母さんの気持ちも想像できて、私まで泣きたいような気持ちになったものだけれど、ここたんの事になると もっと胸が痛い。

 あのここたんが「カッカー!」と必死で叫んでるのを想像するとたまらなかった。

 でもね^^

 点滴の針を固定したら、カッカも室内に。

 膝に抱っこしてDVDを見せてもらえたんだって。

 その時に撮った手首が固定された痛々しい姿の写メ…唇が真っ赤で不機嫌そうな顔。

 でも「しゃしん とっとこうか」と言いだしたのは ここたんだって(笑)

 その日は、ココス通信を見て 泣いたり笑ったりでした。

 熱が下がっても もう一度は医者へ行かなくちゃいけなくて

「きょうは どこへ いくのだ?」と 毎朝言ってると聞いて かあいい~~!

 ちなみに薬も嫌いで、ジュースやパンに薬を盛られてないか(カッカの言葉)ちくわの中に隠されてないか 用心深く確認するんだって。

 投薬期間中は、コップについだ飲み物は飲まず、パックの飲み物なんだって~笑。

 二歳児 よく考えてる~大笑。

 ある日は、ちょっと年上のお友達と遊んでて、玩具をとられ叩かれ、泣いてカッカの所へ来た話。

 それも泣けた。

 その続きがね^^

 帰宅したアッタンマンに報告したら「対処法」を伝授してくれたそうな。

 「笑ってやってて遊びみたいですけど」とカッカの報告。

 きっとアッタンマンが「ほら、こうやって玩具をとられたら…」と取り上げ「そしたら こう言うんだよ」って教えたんでしょうね。

 相手がアッタンマンだから ここたんも実力行使でとり返したりして「遊び」になってたんでしょうね。

 そして…早速 覚えたテクニックを使う場面が。

 二つ年上の子に玩具を取られた時、怒った顔をして「ここちゃんにも貸してよ~」と…(涙笑)

 結局 貸してもらえなくて また泣いてカッカの元へ来たそうだけど、初めての反撃(?)に カッカは驚いたって。

 私は「貸してよ~」が可愛くて可愛くて。

 

先日は、とある申し込みに市役所の受付に写真や書類を提出しようとしたら

「ここちゃんの しゃしん おじさんに あげないでよ~」と叫び、ゴネ出して 周りの人をビビらせてたって。

 市役所職員さん、お気の毒(笑)


 私の携帯の待ち受けが「ここたん」になってから数日。

 携帯を開く度に にまっとして、ついでにここたんファイルを開いて保存してある写真を見る。

 そして「んふっ」とか「ぐふっ」と笑う。

 家では 脈絡なく

「今日はどこへ行くのだ?」

「ここちゃんにも貸してよ~」

「ここちゃんの写真 オジサンにあげないでよ~」と言ってみる。

 完全に変なオバサンです。


 ここたんには、ちゃんとしたおばあちゃまが二人と 大おばあちゃまも居て可愛がられてるから、私は第4のおばあちゃんだね。(無責任で頼りないのも許される…よね)

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2012年8月 7日 (火)

UV対策か?お洒落か?

 毎年、夏が近づいても 私は、なかなか半袖が着られない。

 それは肘が冷えるから(笑)

 外が相当暑くなってきても、腕は寒いような気がして、かなり暑くなるまで長袖か七分袖。

 寝る時は、夏中も、ずっと長袖のパジャマ。よって半袖パジャマは入院用に数枚あるだけ。

 去年までは、盛夏の頃には さすがに日中は半袖を着た。

 ところが今年は、半袖を着てると、だんだん肘が冷えて痛だるくなる。

 それで仕方なくUV用アームカバーをはめる。

 だったら長袖を着なさいよってとこだけど、二の腕や脇や手首あたりは暑いのよ。

 エアコンをつけたら、それは顕著。腰も冷えるので、腹巻をずり下げてする始末。

 運転中のアームカバーは日焼け防止よりも 実はエアコンからの送風で冷え過ぎないようにってのが一番の目的。


 昨日は市役所の音訳ボランティア。

 一応、外出用のお洒落なアームカバー(黒地に水玉。親指が独立してて、甲にはオーガンジー風の布製の花とフリル)をつけて行った。

 作業が始まってしばらくすると、この日 組んでたUちゃん(同い年)が そっと

「花桃さん…ここまでは紫外線来ないし、もうアームカバーは はずしてもいいんじゃ…?」

「あ、これね~。紫外線防止じゃないんだわ~。肘が冷えるの~」

 二人で小笑い。

 公文のお手伝いも一緒にやってるUちゃん。

 私は 公文の教室では、事務用の腕カバー(一応 可愛いプリント記事)をしてる。

 これも長袖を着てる時は 本来の目的「服の袖口を汚さないように」なんだけど、半袖になると完全に肘の保温用。

 Uちゃん「教室でも腕カバーしてるでしょう。さすが花桃さん 腕が汚れるのが嫌なんだろうな。きちんとしてるなと思ってたよ」

「違います~。寒いんですぅ~」

 そして

「きっと 他の人達もそう思ってるよね。Uちゃん 大きい声で『もうはずしたら?』って言ってよ。そしたら私『UV対策用じゃない』って宣言するから」と私。

「いやだ~。そんな知ってるのに 意地悪みたいで~」

 録音の日の午前中は、それぞれがリライトした原稿を読み合わせてミスが無いか確認したり、2~3人で お互いのアクセントチェックしたりしているので、全員の注意を引く時は よほど大事な用事の時だけ。

「教えてくださーい。この○○って名称は、どこで切ったらいいと思いますか~?」的なね。

それぞれが真剣にやってるところで

「みなさ~ん、花桃の腕カバーは冷え防止の為なんですよ~」とは言えない。


 
 昼食タイム♪

 皆でテーブルを囲み、雑談してる最中に 良いタイミングが来て

「これね~ さっきUさんに『もうはずしたら?』って言われたんだけど、冷え防止なんです~」と公表した。

 そしたらね、お姉さま方が

「あら~そうだったの~。花桃さん ずっとしてるなぁとは 思ってたのよ~」

 ほらね、やっぱり^^

「でも きっと そういうファッションなんだろうなと」

「そうそう。私なら 肘が冷えるなら長袖着るけど、あえて半袖にアームカバーをするのが お洒落なんだろうと思ってたわ」

 てへーっ♪

 親指が独立してるけど、そこに指を通すと邪魔なので、手首までずらしてて、親指部分が手首の内側にぷらぷらしてるファッションでございました。

 優しいお姉さま方 温かな目で見てくださって、ありがとうございます。

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2012年8月 6日 (月)

第20節 サンフレッチェ広島 対 清水エスパルス

8月4日(土曜日)

【広島 対 清水】ビッグアーチ

(スカパー観戦)

 soccer1-2 広島勝てず…

 soccerゴール…寿人(広島での100ゴール達成)

 朝からネガティブ発動させました。

「そうそう続けてゴールできるもんじゃないもんね…」

 でも心の片隅には「今日はどんなゴール見せてくれるかな…ワクワク」がある事も認めます。

 そしてこの日は、寿人の『広島移籍後の100ゴール』がかかっている。

 こういう時は、関東のゲーフラの女神・Mちゃん☆

 寿人ファンでは無いけれど、お気に入りの選手の他にも、寿人のゲーフラも作ってくれてて「ここぞ!」って時に揚げると 寿人がゴールを決めるという ありがたいお方。

 早速お願いをしておいた。

「今季の寿人は『持ってる』から サクッと決めてくれるでしょう」とのご神託。


 そして…そのサクッは、開始2分で訪れました。

 航平がドリブルで上がる。

 夫が「チャーンス!」と口走る。

 そうかな…?

 航平だってゴール決めたいよね。打つよね。

 あ、上げた!

 あ、そこに寿人!

 えーえーえー!?

 またも あっさりと記録を作ってくれちゃったわ。

 …あとは勝利のみ!

 相変わらず直樹がすごい。

 ちゃちゃちゃーっと来て、ちゃちゃちゃーっとボールを奪い、さーっと居なくなる。

 転ばない。

 直樹ー つおいよー!

 航平も頑張ってるじゃん。

 寿人~ もっと航平も褒めたげてー☆

 あ、洋次郎が変! 肩を押さえてる!

 一昨年の寿人の怪我を思い出させる姿だ!

 前半終了。

 引き上げる洋次郎に注目。あ~絶対に肩が変だ…どうしよう。

 
  後半開始。

 洋次郎が居た!

 大丈夫だったのかな…。

 もう洋次郎から目が離せない。

 やっぱり右腕を動かしてない気がする。

 あの時の寿人と同じじゃん…。

 ピッチ解説が 洋次郎と監督のアイコンタクトで交代が決まったらしいと。

 浩司が準備。

 その洋次郎は最後のお役目のCKに向かう。

 洋次郎~ 肩をかばいながらでも いいCKを蹴ってーーー!

 …と、その直前に交代でした。 

 CKの背景に手描きの横断幕が映った。

『寿人のゴールは栄光へのかけ橋だ』 …ありがたい事です。


 寿人に代わるじゅんじゅんが準備してるって。

 あ~予定通りの交代だけれど…納得してるけど…もう1点とれそうな…とってほしいような…。

 寿人はキャプテンマークをカズの腕に巻く。

 それが なぁんか可愛い仕種なのよねぇ。

 女子マネージャーがキャプテンに巻いてるみたい♪

 さてさて、寿人が引っ込んだとなると、直樹・じゅんじゅん・航平にゴールさせたい!


 その頃から、夫は隣の部屋でオリンピック男子サッカーを見始めた。

「PKか!!」夫の叫び声!

 その頃、こっちでも清水にPKを与えてしまった。 ひー! げーっ!

 あっちもこっちも大変だ!!

「周作止めろ!…あ、止める」そんな気がした!

 そして弾いた!! おぉ!!…しかし、それを押し込まれた。うーーーーー。

 

 その後、また失点。

 広島の選手達も必死。

 ゴール前の直樹にボールが来て「そーれっ!」

 ほらね…私が掛け声かけるとダメでしょ…。

 かっちょいいボレーシュートだったけど、ゴールはるか上に。

 ノリがリュウに交代。

 よしっ! リュウ! ここで男になれるよ!!

 同点ゴールをたたき込め!

 結婚もして、顔付きも『ヤンチャなひよこ』じゃなくなった。


 終了。

 あぁ・・・・・・・・・・。

 

 わずかな期間の首位でした。

 でも、最終日に首位に居ればいいんだからね☆


 寿人は16ゴール目。

 あ~なんか夢みたい。

 この調子でゴールできたら、今季は30ゴール近くいけるんじゃない? すっごーい!

 で、歴代最多ゴールを探したら、ゴンさん36ゴールしてたのね。

 連続4試合ハットトリックは 私にも記憶があるけど、36ゴールもしてたのかぁ…。

 その記録を破るのは簡単じゃないわねぇ。

 そして20ゴール以上ってのも少なくないのね。

 寿人 どこまで近づけるか。

 とにかく怪我だけはしないで。

 

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2012年8月 3日 (金)

「私は待ってるんですけどネ」

 美容院の無料サービスチケットで シャンプーブローに行って来た。

 今日の担当のMちゃんとは、いつも恋バナになる。

 この美容院で一番キレイなお嬢さん。スタイルも良くお洒落も個性的でモデルさんみたい。

 私とのお付き合いは3年くらいかな。

 その間にいくつかの恋バナを聞いた。

「先週ドライブだったんです…」

「好きだって言ってくれるんですけど…」

 なんだかあまり幸せそうに見えない恋をしてた時期もあり。

 ここ半年ばかりは、偶然 私の担当にならなくて、ゆっくり話をする機会が無かった。

 
 久しぶりに私の担当になったので「新しい恋はしてる?」と聞いたら

「してないんです~。でも気になる人がいます」と なんだかとっても幸せそうな顔。

 で、シャンプーしながら、色々 話してくれた。

 出張が多くて、頻繁には逢えないけど、もう数回のデートはしてる。

 でもお互いに「付き合う」とかって話はしてない。

「Mちゃんは自分からは言わないのよね?」

「はい、そうなんです~。相手もそういうタイプらしいです」

「あらま、じゃあ ちっとも進めないじゃない」

「私の事 どう思ってるんだろう?って感じです」

「そっかぁ…。彼もMちゃんが 自分をどう思ってるんだろう?って思ってるかもね」

「はい、私は待ってるんですけどネ」

 うわぁ~^^ このフレーズ、ちょっと前に ブログに書いたような…。(7月6日)

 実際にこうして生で聞くと とっても可愛いのね!

 「好きと感じた瞬間から どうやって告白しようかと考えるのが楽しい。そしてすぐに実行!」って私は味わった事のない感覚よ。

 

 こうやって「待ってる」時間も 恋なんだろうね。

 そんなMちゃんは「お盆には まとまったお休みが取れるので、逢えます」と。

「楽しみだね!」

「はい、楽しみです」 そう答えた鏡越しのMちゃんは、本当に輝くような笑顔をしてました^^

 幸せそうな笑顔って いいなぁ~~~♪

 いい恋しなさいよMちゃん☆

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2012年8月 2日 (木)

姉なんて ちょろいもの…

 このタイトル、以前にも書いたような気がする…。

 弟が母と同居するようになって二ヶ月が過ぎた。

 安心できる面もできたけれど、別の気苦労も増えた。

「もう! ほんと使えない弟!」と怒れてくる事もしばしば。

「もう弟桃なんて居ないと思った方がいいわ…当てにするから腹も立つんだもん」と 自分を納得させた事も。

 ところがね…そんな弟の ちょっとした言葉で その決意はもろくも崩れ去るのでした。

 以前から、週に一度 実家へ行く時は、母におかずを持って行ってた。

 でも母の分なんて、前の晩の私のおかずを ちょっとよけておけば済む。

 それを実家で小皿に分けてラップをかけ「たけのこ煮物」「酢の物」など 張り紙をしておいても、次の週に行くと そのまま残ってたりした。

 弟が来てからは、そのまま残る心配は無くなった。

 そして弟には、前の晩の残り物じゃ足りないから、余分に拵えるように。

 だから花桃家の火曜日の夕食は豪勢(笑)

 複数のおかずを詰め込んで ずっしり重い保冷バッグを提げて実家へ行くようになった。

 弟の負担を少しでも減らしたい姉の想いは、彼にはかえって重いのか、別の用でメールしても返信が無い。

 この時も「あぁぁ…結局、姉の余計なおせっかいって事なのね…もう食事を届けるのはやめようかな…」と怒り半分、悲しみ半分だった。

 それがある日、弟から母の愚痴電話があったついでに

「毎週、水曜日は仕事から帰るのが楽しみだった。姉さんが何か作って来てくれると思って、毎回 楽しみだった。今まで恥ずかしくて言えなかったけど。いつも旨かった。運ぶのだって大変だと思うよ、ありがとう」

 もうこれでイチコロよ。

 それからは、ますますデリバリーに力が入った。

 弟が朝食に食べられるように一品。

 水曜日の夜用に、すぐに食べられる物。木曜分に魚の照り焼き。金曜分に冷凍した味付け肉。付け合わせの炒め野菜はカットしてビニール袋に。

 下ごしらえだけして、火を通せば食べられるようにしておく。

 母一人だと もう仕上げ調理さえ無理だから、弟の同居はありがたい。



 昨日は、弟の愚痴メモを読んだ。

 携帯メールを読むのも面倒だと言いだした時があり、以来、大事な事は文章で残しておくように 私が手帳を置いた。

 それにびっしり書き込まれてた。

 その中に子ども時代の話が。

「デパートの子どもくじで一等を当てた姉さん、僕にサンダーバードの基地をくれて ありがとう」って。

 忘れてた!

 はっきりした記憶じゃないけど、デパートで私が引いたくじが一等に当たり、玩具を選べたんだと思う。

 もちろん女の子用の玩具もいっぱいあったはず。

 でも弟が「いいな…お姉さんばっかり」と隣で言い続けてたんでしょうね。

 可哀想になって 弟の欲しい物を貰う事にしたんだと想像できる。

 サンダーバード2号と基地(深緑色の丸っこいやつ)が家にあったのは はっきり覚えてるから、多分 あれでしょう。


 最近、友達と「兄弟姉妹の性格判断」みたいな話をしてて、彼女が「姉と弟の組み合わせは 姉が優しく、弟は甘え上手」と。

 自分で言うのもなんですが…確かに姉は優しい(というか甘い) そして弟は そういう姉の『ここをくすぐるといい』ってのを無意識に身につけてる。

 そして来週も せっせと食材を運ぶのでありましょう。

 姉なんて ホントにちょろいわ。

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2012年8月 1日 (水)

意外に単純

 昨日は 内科と整形外科の診察でした。

 血液検査は「花桃的合格ライン」

 W先生が「何十年もSLEやってると、腎臓機能が落ちて来る患者さんが けっこう居るんだわ。透析にするかどうか悩ましいところ。花桃さんの経過はいいなぁ」と。

 もちろん私の腎臓は弱よわ。検査数値も正常値からはずれる項目がある。

「まあ、これくらいならいいか」と受け入れて来たけれど、本当はもっと喜ぶべきなんだと気づいた。

 二十歳で発病した時は「いずれは人工透析になる」と言われたもんね。

 33年、もちました。ありがたい事です。

 真面目に前向きにSLE患者をやってきた自負もあるけれど、良い医師に巡り会えた事が大きいね。

 先生が信頼できるから、二人三脚でここまで来られたんだと思う。

 


 昨日は、二つの科の受診とレントゲン・採血・採尿が、あったので、ベテラン患者は工夫した。

 予約は内科が11時、整形外科が11時半。

 結果が出るまでに一番時間がかかる採血を最初に。次に、同じ場所でできる採尿。

 そのまま下へ下りてレントゲン。

 その階の内科の受け付けを済ませる。

 でも…採血の日は、かなり待つので、整形外科の受け付けへ行って「複科受診である」事を伝え、T先生の診察の進行具合を聞く。

 こっちが先だな…と判断して、整形外科の待合室で待つ。

 診察を終えて内科へ。

 ちょうど呼ばれたような感じ。

「今 私 呼ばれましたか? 先に整形行ってたので」と扉を開ける。

「呼んだよ。花桃さんの方が僕よりもよく解ってるからなぁ。コンシェルジュみたいな人が居てくれると助かるな」

 はい^^ ベテラン患者は K市民病院のコンシェルジュに任命されました。

 整形外科では

「横向く時、クッションを挟んでますが、まだ挟んでた方がいいですか?」

「もうしばらく挟んでください」

「左を下にしていいのは、いつくらいからですか?」

「もういいよ。左を下にした方が脱臼しないから安全」

 え~~~そうなんだ~~~~~! そうだよねぇ。

 私って、右をした時、数年間はクッションを挟み、左向きしかしなかったんだよね。

 まさかドクターも 患者が律儀にそんな事を継続してると思わないから いちいち「右向いていいよ」「クッション挟まなくていいよ」とは言わないよねぇ。

 

 レントゲンでは、正面を3枚も撮り直した。

 おそらく最初に撮ってみたら、右膝の近くまで骨折縫合のプレートが入ってるのに気づいて「全部を入れなくちゃ」って思うんでしょうね。

 3回目を撮る時「膝まで入らなくてもいいはずです…」と言ったけど、自信は無い。

 T先生に確認したら 案の定 不必要って。

 次からは「ドクターが要らないと言ってました!」って言って1回で済まそう。

 T先生から「この後、リハビリ室へ行って、評価うけてください」と言われた。

 評価ってのは、どれくらい動けるかとか、どれくらい開くかとかを計測したり、問診したりして、点数を付けること。

 私 そんな事をすると思って無いからワンピースで来ちゃったわよ。

 ただレントゲンを撮るから、パンツ型のペチコートははいてる。それでやるしかない。

 

 懐かしのリハビリ室に ちょうどK先生もみえた。

「こんな格好で来ちゃった」

「じゃあ、あっち向いてやろうか」 武士の情け。

 どれくらい開くか・曲がるかをやった時

「あらららら!」とK先生。

「?!」

「こんなに曲がるの? え~こんなに開くじゃん!」

 どれくらい力が入るかの測定は、先生が手で押さえるのに反発して曲げる。

「お~こんなに力入るようになってるんだ~! 三ヶ月でここまでなんて すごいなー」

 いやいや^^ K先生 ほんとに褒めるの上手いんだから。

「T先生が 60点くらいは いってるかな?って おっしゃってた」と言ったら

「60点どころか…ナントカントカだけでも 20点プラスだから…」

 正確なところはよく解らないけど、とにかく良いお点だったよう☆

 
 地道な努力が苦手(と言うより…しない)私なので、実は退院後、筋トレもしてない。

 でも日常生活で禁肢位だけはとらないように気をつけながら、けっこう家事などでアクロバティックな事をしてるのが効いてるんだろうな。


 と 言う事で、内科も整形外科も「私って すごいじゃん」と自己満足に浸りました。

 単純だねぇ。

 でもね、T先生が「金属アレルギー」をやけに口にされるので、新しい人工関節で金属アレルギーを起こす患者さんが けっこう居るんでしょうね。

 それと「くれぐれも転ばないように。花桃さんは前科があるから」とも。

 てへっ…前科者ですの、あたくし。

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