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2013年4月 9日 (火)

術後1年

 今日は整形外科の定期診察。

 もう1年たったんだなぁ…。

 正確には、12日で1年。

 去年の今日 入院したんだった。

 入院生活は、痛みや辛い事が多いんだけど、振り返ると 優しい風の中の景色になってるんだよねぇ。

 私の場合は、入院中も けっこう楽しくしちゃうけれど、こうして離れてみると やたらと懐かしい。

 そんな感慨にふける待ち時間。

 診察室に入ると T先生が

「あれ?まだ杖使ってる?」

「はい。真面目すぎますか?」

「いや、使った方がいいよ。転ばぬ先の杖だから」

 ですよねぇ…でも なんだか釈然としないわ(笑)

 早くレントゲン見せてよ~。 いつもは診察室に入るとすでにレントゲン写真が表示されてるんだけど、今日は暗いまま。

「さて、写真はどうかなぁ~」

 先生~ もったいつけないでよ~。

 写真が表示されて

「お、いいですね~!」 いつもこうです。先生の手術の自画自賛です。

 …と思ったら、左の人工関節の周りに新しい骨が出来始めてるって。

 緩みや感染の心配も無いそうで、ひとまずホッとする。

「しかし、弱そうな骨だなぁ。いつ折れるかわからんねぇ」

 …ええ、ええ、なんとなく自覚しておりまする。だから日々 細心の注意を払っておりますのよ。

 近所の医者で骨を作る薬を貰ってみたらどうか?と提案があったので ここで貰えないかとお願いしたら

「じゃあ骨密度の検査をしよう」って事になり、あっという間に 検査と結果を聞く予約を入れてくれた。

 ありがたいけれど、これで、今週も来週も 毎日 外出になってしまった…(泣)

 私は週に2日は、なぁんにもしないで、どっこへも行かないで、おうちで だら~~んとしていたいのよ。

 骨密度の予約を入れる時の操作…PC画面の選択で

「若年性骨粗鬆症だね」

「え、若年性でいいんですか?」 中年の自覚のある私は「若年」と言う言葉に敏感。

「60歳以下は 若年性なんだよ」  

 そうでしたか…じゃあ あたくし胸を張って「若年性骨粗鬆症」って事で^^ 

 いや、胸を張るとこではない。


 診察後は、リハビリ室で「評価」

 K先生が押すのに逆らって曲げて、脚力をみるテスト。

「おぉ いいねぇ~!」

 股関節を曲げる角度・開く角度を測る。

「え~!こんなに曲がるのー!? すごいねぇー!!」

 K先生のいつもの驚きの笑顔。

 これねぇ、効くんだよねぇ~。

「ほんとに こんなに開いていいのかなぁって感じだよ」

「人工関節が入ってるとは思えないなぁ」と笑顔。

 続いて歩く速度の計測と、歩く姿の観察。

 どちらも「問題無いねぇ!。綺麗に歩けてるし!」

 リハビリ室には、お年寄りが多い。

 どんな手術をされたのか解らないけど、私と似たようなテストをしてらっしゃるおばあちゃまも数人。

 80歳近い(過ぎかも)感じだから、歩くのも片方に重心がかかる。

 私も術後の痛みの強い時はそうだった。

 健康なお年寄りでも 加齢と共に関節は固くなっていくでしょうから、そういう患者さん達と接していれば、私は「すごくいいよ」に思えるんだろうなぁ。

 それでも嬉しい。

 これからも大事に この両方の人工股関節を使います!(右は入れ替えが少しずつ近づいてはいるんだけど…)

 

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