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2013年7月10日 (水)

好みのジャンル♪

 昨日は、中日劇場で早乙女太一の特別公演を観て来ました。

 母と泊まりで行く3度目の早乙女太一の予定だったんだけど、弟と私の連係ミスで、9日夕方の、母の面談が決まっていたのを知ったのは、8日の夜。

 もうその時点では、面談の変更はできず、できるのは、私のホテルのキャンセルと、公演チケットをパーにする事。

 友達に片っ端から電話した。

「早乙女太一のチケット 1枚余分にあるの。プレゼントするから一緒に行かない?」

「前もってわかってたら何とかできたけど、明日じゃ急には仕事を休めない」が半数。

…だよねぇ。

「早乙女太一~~? 笑」「早乙女太一かぁ…」

「早乙女太一! 一度観たかったんだ~! でも明日は三ヶ月待ちの歯医者の予約の日なんだ~残念~!」

 結局、9人に電話して全滅。

 一人で行く事にした。

 私はどうしても観たかったの。

 考えたら、母を連れて行くよりも 一人の方がうんと楽なんだよね。

 朝、お迎えの往復で1時間ちょっとかかっちゃうもん。

 難聴の母にノートテイクしながら連れ歩くのは、幼児を連れ歩くよりも負担が大きいし。


 さてさて、早乙女太一の公演は…妊娠・入籍のせいか、お客さんの中に若いお嬢さん達が ほとんど居ない。

 以前は、そりゃもうモデルさんみたいな娘がどっさり来てたのよ。

 …みんな「私が嫁になる」と狙ってたのかなぁ。

 おばさんとおばあさんだらけ。(その中の一人ですが)

 中には「早乙女太一」を観に来たんじゃなく『中日劇場で観劇するのが趣味』みたいな人も。

 公演前に携帯電話の電源はもとより「ビニール袋や紙袋の音は、周りの迷惑になるので、演技中は気をつけて(触らないでねって事だよね)」とか「前傾姿勢をとると後ろの人が見えないのでしないで」って 何度もアナウンスがあるのに 始まるとやっぱり ガサガサ…カサカサ。

 母もそうだけど、聴こえが悪くなると、自分では大きな音が出てるって気付かないのよね。

 そして太一が登場すると前のめりになる人続出(笑)

 私の席は通路に面してたし、前の列が不在だったので、影響なかったけど。

 よーく見たいと 少しでも前に、出られるだけ出ちゃうよねぇ(苦笑) 

 それで前のめり。

 第一部の「神州天馬侠」は 予想通りの展開。

 解ってても やっぱりいいのよねぇ~☆

 早々の殺陣のシーンで もう半泣きになる私。

 ストーリーが進んでいくにつれて、今度は内容で泣けてくる。

 ミュージカルで 唐突に歌が始まるのを嫌う人がいるけれど、太一の演劇は、殺陣の最中に長セリフが入る。

 ジャキーン! ドスッ! ズチャッ!

「私を信じてくれる人が居る限り! 私は生きて闘う!」的な…。

 チャリーン! ガギーン! バズッ!

「若様をお守りするのが私の役目でござりまする! 幼き時から その為に生きてまいったのでございます!」みたいな…。

 ジャキーン! チャキーン! ブシュッ!

 大勢が入り乱れての殺陣は本当に迫力あるのよ~!!

 効果音も動きとぴったりリンクしてるし。

 熱演とストーリーに 私は後半は ずっと口をへの字にして、眉間にしわを寄せて 泣いた顔で観ちゃったわ…。

 で、幕間に 後ろのおばさまが

「太一もいいけど、私 こっち側に居た 黒い服の子がよかったわ」

 おぉ~!! あたくしも まったく同じ事を思いましたでござりまする!

 新しいご馳走を発見♪ でした。


 第二部は、舞踊ショー。

 去年と一昨年、私が一番気に入った『動く背景映像に合わせた剣舞』が 今年は無かった…残念。あれを楽しみにしてたのになぁ。

 でも太一の女形は綺麗だし、新しく和太鼓も登場したし、見どころはあった。

「え? もうおしまい? もうちょっと観たいなぁ」ってとこで終演。

 リピーターチケットなる物の販売をしてて、11000円の席が 二度目の人は7000円で買える。

 もう一度観たい気はあった。

 でも…この暑さの中、もう一度来られる自信が無かったので買わなかった。

 …すでに11000円を無駄にしてるしね(泣)

 

 

『早乙女太一』のプライベートで、引いちゃってる人もいるかもしれないけど、それとは別。

 エンターテイナーとしての才能は素晴らしいよ。

 食べず嫌いじゃなく、一度観てほしいわ。


 半分夢見心地で劇場を出た。

 中日ビルは久しぶり。

 足が悪くなってから、名古屋の繁華街をうろうろしなくなった。

 行きはJR駅からタクシーに乗ったけど、帰りはちょっと元気も残ってたので、地下街へ下りてみた。

 懐かしい~! 

 県外の読者の方にご説明したしますと、名古屋の繁華街 栄の地下には、地下鉄の駅と、地上のいくつかの百貨店とも繋がる大きな地下街があるのです。

 飲食・ファッション・音楽、いろんなお店がずらーっと並んでいるのです。

 地上より涼しいから、私がウインドショッピングするにはもってこい。

「あ~ここは昔からあった店だ」

「ん~ここは以前は違う店だったような…なんだっけな?」と ちらちら見ながら歩いた。

 でもね、帰りの体力は残しておかないと。

 で、地下街を歩いた延長で 帰りはJR駅まで地下鉄に乗ってみる事にした。

 この地下鉄がねぇ…苦笑。

 栄の駅は 改札口がいくつもある。

 おまけに路線が交わってるので、ホームも複数。

 もう20年近く利用していないので、行きたい駅がどの路線なのかも怪しくなってる。

 まずは路線図で確認し、狙いを定めて改札口を目指す。

 でもね、もう記憶が曖昧なので、天井の案内表示が頼り。

 余分な歩きはしたくないから、ここは大事! 

 で、改札口まで来て…切符はどこで買うのだ?

 自販機がいくつか並んでるんだけど、なんとかチャージだの、定期券発行機だの、初めて見るものばかり。

 記憶にぼんやりとある「地下鉄切符の自販機」が見当たらない。

 改札口をぐるっと一回りして、駅員さんに聞くしかないか…と思いつつ、無いはずは無いと思い直して、最初の自販機をじーっと睨みつけてみると…これか!

 無事に購入できました。浦島太郎の気分でした。

 でも 久しぶりの繁華街♪ やっぱり好きだなぁ。


 そして…早乙女太一のパンフレット(今回はプログラムの販売が無かった)をしげしげと見てて、やっぱりね…と思う。

 私は、こういう顔も好きなのねぇ。

Image5561
 若い頃は、たれ目の人ばかりを好きになってた。(好きになった人は ほとんどがたれ目。夫もそう)

 目のつり上がった人を好きになった事は無いように思う。

 それがここ数年は、亀梨君もいいし、寿人もそうだし、つり上がった目もストライクゾーンになってしまってた。(歳をとって、若いと誰でも良くなったのかなぁ?)

 でね、そうやって考えてると、この写真、寿人に似てなくも無くない?

 最近の寿人は「子ども店長」じゃないもんね。

 う~ん、見れば見る程、太一が寿人に見えてくる…!!

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