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2013年10月

2013年10月28日 (月)

第30節 サンフレッチェ広島 対 ベガルタ仙台

10月26日(土)

【広島 対 仙台】 エディオンスタジアム

 (前半のみスカパー観戦)

 soccer1-0 広島勝利、暫定首位

 soccerゴール…ナオくん

 ザックさんが来てるーーーーって事は、寿人ゴールは無いなぁ…。

 私にとってザックさんは 寿人ゴールをはばむ厄病神。

 だってザックさんが観てる試合で、寿人がゴールした事無いんだもん…。

 もう寿人、今日は「守備だってできるんだぜ」ってとこを見せたりゃー。(注:名古屋弁で『見せてあげなさい』)

 ちょっとやけくその私。

 この日は、5時から転輪太鼓のコンサートがあるので気も急くのよ。

 ザックさんは、誰を見に来てるんだろう?(後で、FW探しと知るが、その時は情報無し)

 アオちゃんや洋次郎が果敢なプレーやミスをするたびに

「アオちゃん ワンポイント!」

「洋次郎 ワンポイント追加!」

「洋次郎…減点1」と ザックさんになりきって評価する。

 寿人はねぇ…この前の方が体張って守備してたような気がするなぁ。

 お! 寿人 頑張っとる!頑張っとる!!

 あ~~~ん、せっかく寿人が頑張ったのにぃ~~~。

 寿人ミーハーファンの叫び。

 0-0で前半を終えて、我が家はスカパーを録画に託して出掛けた。

 5時25分に最後の携帯チェックで0-0を確認。

 その後は、転輪太鼓の世界にしびれて過ごす。

 8時15分、携帯メルマガの結果を見る。

 1-0 勝った!!

 ゴールは…? ナオ君!! よしよし!!

 寿人は残念だったけど…。

 携帯速報を遡って見る。

 寿人 枠内シュートは無かったみたいだなぁ。

 帰宅後、録画した後半を観る。

 ナオ君のヒーローインタビューが可愛かった。

 今月のJリーグサッカーキングは広島特集で、寿人がナオ君の可愛らしさを引き出した対談が掲載されてた。

 それを読んだ後だから、尚更^^

 その後、ネットで『劇場に無理矢理出演させられる顛末』を知り、寿人とナオ君 いい味出したなぁ~チバちゃん ありがと♥と思った次第。

 貴重な1点で 唯一の土曜日試合だった広島が首位に返り咲き。

 日曜の夕方は、夫が名古屋と大宮の試合を見ながら(地上波でやってた)他会場の試合経過をDボタンで見てた。

 夫は 浦和とマリノスをチェックしてるんだけど、私は川崎(笑)

 ずっと0点なので、ちょっとにこにこする。

 そしてもうすぐ終わるかって時に 夫が「川崎 誰かが入れました」と。

「きぃー 絶対に大久○だ!」 …ほんと私 性格悪いわ。

 結局、浦和もマリノスも勝って順位は元通り。

 大久○選手のゴールが増えなかったので ちょっと安堵しつつ、こうなると

「浦和もマリノスも負けないなぁ…ぐぞ~」と思う。

 残り試合、全部勝て!!

 寿人もゴールしろ!!!

 ナオ君もしろ!!!!

 ↑無責任なミーハーファンの叫びでした。


 

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2013年10月26日 (土)

感動・興奮♪

 転輪太鼓のコンサートでした☆

 4時キックオフの広島の試合、前半だけを見て出掛けた。

 転輪太鼓コンサートを観るのは、もう何回目だろうか。

 毎回 期待以上の感動をする。

 もう『素晴らしい』事は解っているので、初めて観た時の衝撃は無いんだけど、毎回、進化してるのに驚く。

 進化し続けるのって難しいんだよね。

 まだ始めたばかりの子ども達も含む『練習中のチーム』の演奏で、すでに泣ける。

 健気なのと可愛いのとで、泣き顔で笑う。

 続いて『風雲児 空組』オレンジ色の襷がかっこいい。

 そして…さっきの『まめ組・虹組』とは比較にならない程の完成度。

 うあぁ~~~! やっぱりすごいなぁ!!

 ここではもう本気泣き。

 洟をすすりながら観る。

 ところが!

 まだ次があったのよねぇ~~~。

 『雲組』!!

 うはぁーーーーーーっ!

 『空組』よりも まだ上があったわ!

 なんで毎回 こんなに感動しちゃうんだろう。

 一生懸命さが伝わってくるから…だろうねぇ。

 以前、テレビで練習風景の放送があったけど、生半可じゃなかったもん。

 子どもだからって甘やかさない。

 自分で考えさせて 泣きながらでも「もう一度やらせてください!」と言わせる。

 そういう日々を越えた先の舞台なんだよねぇ。

 …で、今回は転輪太鼓じゃない団体の演奏もあった。

 子どもも混ざったチームで、見ごたえ・聞きごたえのある演奏なんだけど、転輪太鼓みたいに泣けることは無い。

 思い入れの違いなのかなぁ。

 普通に「上手いなぁ。一生懸命やってるなぁ」で 普通の顔して観てる。

 

 休憩時間に、携帯サイトをチェックしようとしたら…すでにメルマガが届いてました。

 広島勝利・ナオ君ゴールを知って、ひとまずほっとする。

 そして第二部。

 私が転輪太鼓を見始めた頃、まだ小学生だった子達が、中学生になってて、丸顔だった男の子が面長になり、中学生だった男の子達は青年になって、細マッチョになってる。

 大志郎君は、体は細いのに 離れた客席からでも見える筋肉の盛り上がりが美しい。

 相当 鍛えたんだろうなぁ。

 女の子は あれよあれよと言う間に綺麗な娘さんになってるし。

 新しいスターも誕生してる。

 これが進化の要因なのかな。

 夫が通う床屋さんの次男坊君が どんどんかっちょよくなってて、溜めやらキメ顔もできるようになってて、ワクワクしちゃう。

 大勢が撥を打ちおろすのに、音は一つ。

 上に上げた腕は全員が真っすぐ伸びてる。

 並大抵の練習量じゃないよね。

 会場は手拍子。

 打ち手が渾身の連打をすると、会場の拍手も音量を増していく。

 観客も一体となって音を創り上げて行く。

 とにかく感動! 

 私達の前の方に座っていた小学生低学年くらいの男の子は、最初から舞台と一緒になって太鼓を叩く真似をし、後半の『風雲児 風組』の子達が高く開脚ジャンプした時は、客席で飛び上がってた^^

 それくらい興奮させるんだよねぇ。

 最後はアンコールに応えて出演者全員がステージで太鼓を叩き踊り、会場も手拍子で盛り上がる。

 まるでお祭り。


 修了後は、玄関に出演者達が総出でお見送りしてくれる。

 全力で演技し終えて疲労困憊のはずなのに、元気な声をはりあげて

「ありがとうございました!」

 ほんと健気。

 額に汗をかいたままの子も。

「ありがとうね!」「感動したわ」声をかけながら出る。

 

 はぁ…やっぱりいいわ~♪

 次のコンサートが楽しみ。

 

 

 

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2013年10月25日 (金)

復活☆

 昨日は、以前の教室のオーナーKさんとスタッフだったSさんとランチでした。

 お店を決めてくれたのはSさん。

 「○○屋」と聞いた瞬間 『あぁ…』

 もう20年以上前になると思うけど、市内では有名な老舗の そのステーキレストランで、夫と夜のコースでステーキを食べた。

 その時の感想は…え?これがステーキレストランのステーキ? ファミレスレベルじゃん…がっかり。

 以後、一度も行ってない。

 そのお店だったので『まあ、おしゃべりがメインだし、ランチだから期待もしてなくていっか~』と。

 そして…。

 ランチメニューは、かなり種類があった。

 その中で私が選んだのは『しゃぶしゃぶランチ』1200円。

 写真を見ると、お肉はそこそこの量がある。

 この量で1200円って事は…ふぅ…予想通り期待薄。

 運ばれて来たのは、旅館の夕食にあるような簡易鍋。

 すでに野菜類は入ってる。

 写真通りのお肉登場。

 そりゃ一流のお店に比べると色もサシも イマイチ。

 1200円だから仕方ない。

 ところが!!!

 しゃぶしゃぶっとして口にいれたら、おいしーーーーーい☆☆☆

 ごまだれも 程良く甘みがあり私好み。

 実は私 この地域で超有名な しゃぶしゃぶのお店のごまだれが好きじゃない。

 だから、そこで食べる時は、ほとんどポン酢だれ。

 ここのは、ゴマの食感も残ってて、いかにもお店で作ってる感じ。

 お肉のほとんどはごまだれで食べた。

 一流のお店みたいに、野菜も綺麗に並べてあって、しゃぶしゃぶって事は無いけれど、味が良ければ文句なし。

 たれが薄まったら替えてくれるし、ご飯も美味しかった!

 え~~~今までごめんねぇ~~~○○屋さん!

 デザートは、アイスクリーム数種だけなので、ちょっと残念だけれど、私にはその方が食べ過ぎ無くていいかも。

 食後の飲み物は200円でOK。

 店員さんの応対もしっかりしてて、大満足☆☆☆

 20年近く行ってなかったから、変わったのかもしれない。

 夜、夫に「○○のランチ すごくおいしかったよー」と報告したら、夫も「えー○○が~?!」と びっくりしてた。

 いつも駐車場に車がいっぱい止まってるのは見てた。

『へぇ…不思議に繁盛してるんだなぁ…』と 冷めた目で見てたけど、こっちの判断ミスだったわ。

 私が20年前に食べた時は 偶然に肉の質が悪かったのかなぁ。

 これからは、あそこも利用したい♪

 他のランチメニューから まずは攻めてみるかな。

 Sさんのお陰で、○○屋さんは、お客ひと組 取り戻しましたよ~。

 

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2013年10月24日 (木)

なんでも鑑定団☆

 以前 ここに書きました。

 9月から10月半ばまで、私には何かが当たる運がある…らしいと。

 懸賞に応募した心当たりが無い私が唯一 期待できたのは、なんでも鑑定団の出張鑑定観覧券。

 我が市で収録があるんですね~♪

 2枚出してみました。

 ところが、その収録の日、

①「言の葉ひろば」設立総会 

②ここちゃんの民謡発表会

と重なってしまったの。

 運よく、①は会場の都合で別の日に。

 ここちゃんの発表会は、我が家では最優先…よって、観覧希望に当たったら、ご近所の人にあげる事に決めていた。

 誰にあげようかなぁ…と 具体的に考えてた。

 

 届きましたよ☆往復ハガキの往信が。

Image5641


 目を通した時、内容が全然 頭に入って来なかった。

 3回読んでやっと理解できたのは

「あなた様は選にもれました」と言う事。

 ひぇ~~~~~~~っ!!

 選にもれる事あるのね…。

 当たるものだと思い込んでた。

 もれるなんて、これっぽっちも想像してなかった~~~!

 やっぱり人気番組だもんね。

 なんという楽観的な期待…。

 

 これで心おきなく ここちゃんの発表会に行けるけどさ^^

 それにしても、もれる事をこれっぽっちも考えてなかった私って…驚。

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2013年10月22日 (火)

 アヒル寝が エンドレスにできる季節。

 布団の中の温もりが心地よく、暑くなく寒くない室内も快適。

 ここのところ、外出続きなので、久しぶりの予定の無い貴重な一日♪

 そんな幸せなアヒル寝中にみた夢…夫とドライブに出かけて、道の駅みたいな山小屋で休んでいたら、霧がどんどん濃くなる。

 周りはもう真っ白で、道の下にあった沢は完全に見えない。

 こんなんで帰れるのかなぁ…。

 周りにいる大勢の人は、さほど困った様子じゃないから、深刻な状況ではないのかもしれない。

 夫は山小屋風の休憩所の中で寝てしまうし、緊急事態では無いのかもしれない。

 でも私は怖くて不安で、ずっとこのまま霧の中に閉じ込められてしまうような気がしてた。

 …そのうち、ちょっとずつ明るくなってきて、沢も見えるようになったので「ああ、これで帰れるわ」と ホッとしてる。

 夢判断によると【霧】の夢は『不安で混乱した状況を暗示。情報不足や勘違いが原因で疑惑や誤解を招きがちになる』とのこと。

 恋愛に関する夢判断は、無関係なので割愛。

 仕事運に関しては『迷いが多く、先の見通しが立たない。何とかしようと下手に動くと、問題をますます複雑にする可能性も』って。

 う~~~ん。

 確かに、言いようの無い不安感に ここのところ ずっと包まれたまま。

 とてつもない不幸が襲ってくるような気が ずーっとしてる。

 仕事で少々のストレスはあるけれど、それ以上に喜びも感じてる。

 日常生活でも「幸せだな。ありがたいな」と思える事が多い。

 母や弟の事は たえず心の隅っこにあるけれど、それでも眠れない程 思いつめてるわけじゃない。

 …でも不安でたまらない。

 見事にそれが夢の中に現れたって事だね。

 夢判断の本は『何かしらの問題の原因を作っているのは あなたの思い込みや先走った言動のよう。こんな時は、誰かを頼って一緒に打開策を考えて。夢の中の霧が徐々に晴れてくれば、問題もじき解決』と続く。

 ん~~~じき解決と言われても、何が不安なのか解らないのよね。

 でも夢の中の霧は晴れて来たんだから、きっと大丈夫よね!

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2013年10月21日 (月)

第29節 サンフレッチェ広島 対 横浜F・マリノス

10月19日(土)

【広島 対 マリノス】日産スタジアム

 (スカパー観戦)

 

 soccer0-1 広島勝てず…3位に

 私は開始数分で泣いた。

 航平は、先を読んでブロックするし、洋次郎は、とんでも無いところまで走って行ってるし、寿人はスライディングでボールを奪うし、カズは いつも通りのピンポイントに利くプレーするし、ナオ君もいつも通り、猟犬のような走りだし…みんなが「勝つ」事だけを考えて、全力でプレーしている。

 みんながすごく頑張ってる! (あえて月並みな言い方)

 …泣けた。


 そして寿人。

 寿人のミーハーファンを自認する私だけれど、正直なところ 寿人は 守備に体を張る事は少ないと思ってる。

 相手に体は寄せるけれど、奪う気は無いんじゃないか…と思う。

 下手なカードを貰いたくないし、怪我もしたくない、ゴールが自分の仕事だと思ってるんだろうなと 無知ながら考えている。

 そういうスタイルで行くと決めたんだから、ここはミーハーファン…「それでいいじゃん」と思ってる。

 『サッカー無知、ミーハーファンの 勝手な思い込み』なので、実際どうなのかは 知らないし、全くの見当違いの可能性が高い。

 ところが! ここ数試合、寿人が本気でボールを奪いに行くシーンがやたら多い。

 ナオ君に刺激を受けたのか、勝つために自分のできる事を考えたのか。

 この日も、寿人がスライディングする度に

「うぉっ! 寿人 頑張っとる!」

「んほっ! 寿人 本気出しとる!」 あえての名古屋弁で叫ぶ。

 実際に相手ボールをカットしたり、奪ったりしてるし!

 しつこく相手を追いかけまわす寿人に「寿人 頑張っとるぅ~~~~」と 半分泣き顔で笑いながら言う。

 本当に勝ちたいんだよね。

 そのうち、ミーハーな私にしては珍しい思考にとらわれた。

『今日 勝てるなら、寿人ゴール無くてもいいわ!』

 どっちかと言えば、チーム勝利よりも寿人ゴールを願ってしまう私にしては殊勝な思い。

「わぁーーー! 寿人が本気で行っとる! 本気で行っとるー!!」

 ナオ君に次ぐ『小型猟犬』となって、寿人がすごい勢いでボールを持った相手選手を追い回す。

 解説水沼さん、ピッチレポーター名波さんという豪華な放送で ゴール前の飛び出しを褒められたけれど、ゴールは決められず。

 1失点のまま終了のホイッスル。

 スタジアムの大半を埋めたマリノスサポーターの大歓声。

 思いがけず、私がこみあげる。

 なんだか、優勝決定戦に負けちゃったような感じ。

 これで決まったわけじゃないのに…。

 画面アップになった寿人も、心なしか目が赤いような…。

 負けた試合の後は、憮然とした表情が多い寿人だけれど、この時は呆然というか、泣きそうというか…ちょっと可愛くていじらしかった。

 ネットで見た試合後のコメントでは「優勝は最後までもつれると思う」と語ったそうな。

 そうだよね!

 まだどうにでもなる差だよね。

 残念でたまらないけれど、次に向けて まだまだ頑張れる! と ミーハーながら勝手に前向きになっていたのですが…ですが…。

 夜、大久○選手の アディショナルタイムの決勝弾を見て 一気に どよーーーーーん。

 あんなお手玉ならぬ『お足球』みたいなのを決めちゃうんだもんねぇ…どんだけ調子がいいのよ。

 あぁ…私が『イエローカードが3枚溜まってるから、残り試合で一回くらいは お休みになるんじゃないの~? その隙に、寿人ハットトリックしちゃいなよ。うひひひ…』と汚い事を思ったのがいけないんだよねぇ。

 神様 ごめんなさい!!

 大久保選手、ごめんなさい!!!

 2位は団子状態。その2位との差が5ゴールって…。

 去年の今頃は 寿人がトップに居ても、じわじわと迫って来る豊田選手に ひやひやしてたのになぁ…羨ましい。

 ここはもう「寿人、ハットトリック2回すれば問題なし」と 無理矢理思う事にする。

 9月の月間ベストゴールには 見事 寿人が選ばれました☆

 

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2013年10月18日 (金)

同窓会番外編

 以前から「会おう、会おう」と言ってたMちゃん。

 先日の同窓会に仕事で出席できなかったので、せめて3人で会おうと、Mちゃん・K・私の都合を突き合わせたら『今日』しか無かった。

 早速、同窓会の集合写真と虫眼鏡を持って、K駅でMちゃんを拾い、待ち合わせの喫茶店へ。

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 本家同窓会の後は、内輪だけの反省会・感想会になる事が多い。

 13日は、私はほとんどKと一緒に居たけれど、それでも私の知らない出来事もあり、二人でMちゃんに報告しつつ

「え~そんな事 言ってたんだ~」

「私、それ知らないわ~」と 二人で驚き合う。

 今回、私はすごく反省してるのよ。

 普段 付き合いの無い人と もっとお話すればよかったって。

 真ん中の長テーブルを超えて「旧桃~元気そうだねぇ~」と話し掛けて来てくれた子数人とは けっこうおしゃべりしたんだけど、後は、C組の面々とずっと居た。

 昔の私は そんな『待ってる人』じゃなかったのになぁ。

 先生のところへも行かなかった。

 長テーブルの向こうに、ケーキを取りには行ったのに…。

 いつもより踵の高い靴も ネックにはなってた。

 …でも ケーキは取りに行けた。

 5年後の還暦同窓会、私は今の状況とは違ってる可能性が高い。

 ここ数年のうちで、脚の状況は一番良かったのになぁ。

 肥った以外は、ほぼベスト状態だったのになぁ。

 ちょっと離れた所から 私を見つけて「あ♪」って顔してくれた子に対して、私は 以前のような超嬉しい顔を見せなかったような気がする。

 どういう反応をしたのか記憶が無い。

 もしかして無表情だったんじゃないかと思う。

 そう言ったら、Mちゃんが「条件反射で絶対に笑ってるわよ」って。

 だといいんだけど…。

 そう考えだしたら、あの子にも この子にも 失礼な態度したような気がしてきちゃった…。

 朝イチで ひと仕事こなして、慌ただしく来たのと、10年ぶりだったのと、ちょっと踵が高かったのと、ワンピースがぴちぴちだったのとで、平常心を失ってたのかなぁ。

 『旧花桃 なんか感じ悪かった・・・』と思った子達ぃ~ そんなつもりじゃ無かったんだよ~ごめんねぇ~~~~!

 

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2013年10月17日 (木)

同級生ネット

 先日の同窓会では、3人の同級生の親が同じデイサービス施設に通所している事がわかった。

「デイサービスで一緒になった時に『○子の親です』『●男の親です』って繋がれたらいいのにねぇ」

「残念な事に、それは無理なんだよねぇ…」

 近所のO君のお母さんと、うちの母は ここ数年 親しくお付き合いしてて 以前 母が私に

「Oさんに ○○の郷の話をしたら、私も行きたいと思うけど、満員で断られたって言ってた」と。

 そんな事あるのかなぁ。O君のお母さん 気を遣ってそう言っただけなんだろうなぁと思ってたら、それも本当だった事が判明。

 母の話は もうほとんどが思い込みや作話だと思ってたら、やっぱり真実が紛れ込んでる。注意しなくちゃね。

 すでに施設で遭遇もしてるMっちゃんは

「今度、ショートステイを利用したいんだけど、どういう風にしたらいいと思う?」

 母が体験した時の話をする。

 同窓会で 同じ施設利用者同士の具体的な話ができるなんて幸せな事^^

 
 先週、夕方電話した時 母が

「今日 隣のユウコちゃん(同じ名前だけど漢字が違う)が お祭りのお寿司をたくさん貰ったからって 持って来てくれたよ。美味しかったし、嬉しかった」と言ってた。

 隣のユウコちゃんも同級生。

 高校生になってから『不良』になったけど、心根の良さを母はずっと買ってた。

 そういうのは伝わるのよね。

 ユウコちゃんも母の事はずっと好きでいてくれる。


 
 今は隣の家には御両親しか住んでいないけど、よくユウコちゃんは来て居て、私もバッタリ会って立ち話はする。

 母の事も話してある。私の病気ももちろん知ってる。

「私は体は丈夫だから、いつでも言ってよ。ゆうこちゃんより近いから、すぐ飛んで行けるから」と いつも言ってくれる。

 

 さて、昨日 実家へ行くとテーブルに新聞紙に書いたメモが。

 「ユウコが 母桃さんの事を たまに見てあげてと言ってる」

 ユウコちゃんのおばさんが(私が子どもの頃は友達の母親は『○ちゃんのおばさん』)お寿司を持って来てくれた時に書いてくれたんだろうね。

 そのメモを指差すと母は「お母さん、嬉しくて涙が出た」って。

 母の電話は半信半疑で聞いてたので、メモを見て本当だとわかり、私も嬉しくて ユウコちゃんに電話した。

 そしたらお寿司はユウコちゃん手作りだったんだって!

 おまけに「おばさんさぁ、暗くなってから散歩してるでしょう。運転中に見かけると心配で、家の方へ行くのを見届けたら私も帰るけど、明るいうちに散歩した方がいいと思うよ」

 ひゃ~~!

 以前から夕方散歩してる母に

『どんどん日が短くなるから、暗くなる前に帰って来てね』

『台風が来てる時は 散歩はやめてね』と書いて伝えている。

 ハガキを出した事もある。

 母は夕方の電話で「今日も散歩してきたよ。明るいうちに帰って来てるから安心してね」と 明るくきっぱり言うの。

 こっちが聞く前に自分からそう言うから、すっかり信じ込んでたわ~。

 そうだよねぇ…最近は、デイサービスから帰宅して1時間歩いたとしたら、もう暗いもん。

 そして…ユウコちゃんは きっと実家の帰り途に 散歩してる母を見かけたんだろうね。

 家の方まで そっと付いて運転してくれてるんだ…。

 自分の親にも気にしてくれるように頼んでくれてるんだ…。

 ご近所の温かい眼差しと 私の同級生の支えが 私の知らないところで まだいっぱいあるんだろうね。

 感謝!

 

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2013年10月15日 (火)

こ・す・も・す・♪

 先月、花屋さんに コスモスの鉢植えを買いに行ったら無かった。

「いつ入荷するかもわかりません」との事。

 8月末には道端に咲いてた年もあったのに、今年は あまり見かけないなぁ。

 猛暑のせいかなぁ…と思ってたら、清○屋の食品売り場にあった!

 このコーナーは、私が懇意にしてる花屋さんが出店してるの。

 だから花屋さんへ行けば、きっともっとたくさんあるんだろうけど

『これを逃したらもう買えない!』と思って即購入。

 八重咲きのコスモス…初めて見た^^

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 ↑クリックすると大きく表示されます。

 フリルのコスモス…可愛いよねぇ~~~~☆☆☆

 こんなの見ちゃうと、普通のコスモスが寂しく思える。

 その儚げな風情がコスモスの魅力なんだけどね。

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 まあ、とにかく可愛いこと 可愛いこと。

 部屋に入れて舐めまわすように眺める。

 ん~~コスモスはきっとベランダに出しっぱなしの方がいいのよね。

 春にラナンキュラスを植える為に買った手焼き風のテラコッタ、秋にはコスモスにぴったりだと期待してた。

 それに植え替えたいんだけど、また私がいじると枯らしてしまいそうで…。

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 複数の株が入ってるので、株によって花の姿も違うの。

 蕾がたくさんついてるから、次々に咲いてくれたら、切って小さなガラス瓶に入れて飾れるなぁ~♪

 …でも蕾のまま枯れちゃうような気がする。

 過去の数々の失敗で、すっかり弱気な私。

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 しばらくは、このままで様子を見よう。

 ちゃちな白いプランターが貧相だけど、枯らすよりはいい。

 こんなに可愛いんだもん♪

 プランターがちゃちくても十分可愛い☆

 念の為、買ったばかりの全景も撮っておく。

Img_2918_2
 写真としては美しくないけど「こんなに咲いてた」って証拠。

 さあ、いつまでもたせる事ができるでしょうか…。

 

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2013年10月14日 (月)

大切な場所

 昨日は『中学の5年に一度の学年同窓会』でした。

 一大イベントなのに 私は土曜日のここちゃん来訪で すっかり『お楽しみは終わった』感じ。

 おまけに昨日は午前9時から 朗読教室の先生が立ち上げた 市の任意団体の役員会(私は、HP担当と言うだけで常任理事…苦笑)

 ぎっしり詰まった二日間なので、同窓会への意識は極めて小さかった。

 

 それでも、水曜日には白髪染めにも行ったし、着て行くワンピースは数ヶ月前に購入してある。

 そのワンピースなのですが…。

 購入した時 ぴちぴちでした。

 店員さんの「これはピッタリ着た方が素敵です」との言葉を真に受けたわけではない。

『今の私は仮の姿。本当はもう少し(もっと…とは言えない)痩せてる! 同窓会までには 本来の私に戻れる…はず』と 根拠の無い自信が「これください」と言わせたのです。

 さて…土曜日の夜、体重計に乗ってびっくり!!

 激肥りから脱した2009年以来最高の重さ!!

 以前 ブログに書いた『48.5㎏が私のボーダーライン』を1.1㎏超え。

 あのワンピースを着られるのか? 無理矢理 体を押し込んでファスナーを閉められるのか?

 幹事の夫は、改築の為に取り壊される旧校舎探検(今回の同窓会のイベントの一つ)に先に出掛けてるから、もし閉められない場合は、お隣の奥さんに頼むしかない。

 会議を終えて帰宅し、あまりの空腹に手当たり次第 口に入れる。(同窓会は『軽食なのでお昼は食べて来てください』なの)

 激太りの頃に買って、結局 着ける事さえできなかったコルセットで締めたら、ファスナーは上げられた。

 背中の段々は、ボレロを着て隠す。

 (お陰で暑くても脱げなかったわ…)

 同窓会よりも『肥ってるのを誤魔化す』事が目的と化して出発。

 そんな気持ちで出掛けたのに、行くと期待以上に楽しいのよね。

 5年前の50歳(私は早生れなので49歳)同窓会は、本当に凄まじい激肥りで恥ずかしくて行けなかったから、10年振り。

 6クラスの中で、うちのC組は 出席者が毎回一番少ない。

 だからクラスごとの丸テーブルも びっちりのところがあるのに、うちは余裕~♪

 おまけに「腰が痛くて立っとれん」と言うTじいに続いて「私ももう無理」と 部屋の壁に並べてある椅子に移動。

 気づけばC組のテーブルは空っぽで、みんな椅子に座って一列。

 何を話しても大笑い。

 うちの中学は 小学校からそのまま上がっているので、実際は9年間の付き合い。(私は転入生だったので5年とちょっと)

 3年生のクラスが違っていても、それまでに同じクラスになったり、部活が一緒だったり、何も接点が無かったけど、仲良しだった子がいっぱい。

 大広間の真ん中にビュッフェの長テーブルを挟んで 3つずつクラスのテーブルがある。

 こちらの壁側に座って 長テーブルの向こう側を見てて「あ、あの子と話したいな!」と思う。

 昔の私なら飛んで行くんだけど、今は『股関節の保護の為になるべく歩きたくない』のもあるし、昔のようなイケイケじゃないのよねぇ…。

 それと…向こう側には夫のクラスがあるので、なんかちょっと行きにくい。

 同級生夫婦って こういうのが面倒。

 それでも長テーブルに近づいて来たところを「○○くーーーん!」と こちらまで呼びつけることはした(笑)

 「俺さ~旧花桃さんの(あえて旧姓にさん付け…それが新鮮だったりする)声としゃべり方が好きだったわー」 

 あらそう^^

 「声 低くなったよねぇ」

 ぎゃ! 確かにそうかも。

 「今だって、ぶりっこ声なら出せるよ!(出さないけどさ!)」

 …そうでした。ぶりっこ声も もう何十年も出してないもんねぇ。出す機会がないもん!

 色んな事が変わったけれど、ここではやっぱり『旧花桃ゆう』

 毎回、先生方に壇上からお話していただく。

 先生って退官されて何年もたってても「先生」なのよね。

 新任で、腕白だった(笑)K先生も 今や立派な校長先生を務められてる。

 キャンプやリーダー講習会で酔っぱらって大暴れしたK先生と 先日 風になったI先生。

 今なら大問題だろうけど、当時は笑い話。もちろん 上の先生からは大目玉もらったと思うけど。

 強面で実際に怖かったG先生は 颯爽とジャケットをお召しになって今でもかくしゃくとされてるけれど、お歳をとられたなぁ…と思う。

 この同窓会をすごく楽しみにしてくださってるの。

 会の締めくくりは、音楽のK先生とブラスバンド部長のMの指揮で校歌斉唱。

 花束を抱えた先生方を、みんなが両手を合わせて作った長いアーチで送り出す。

 皆笑顔。温かい場所。

 幸せな中学時代。

 厚意と善意と優しい呼気で広間は満たされてる。

 私の大切な場所を再確認できた。

 きっと 皆もそれぞれ心地よい空気に包まれたんじゃないかな。

 名残惜しくロビーのあちこちでおしゃべり。

 県外から来てくれた子もけっこういる。

 そういう子の為に連休を選んだ幹事さん達。

 

 最初に写した全員の集合写真も、帰る時に貰える。

 昔は、後日郵送したよなぁ…。

 良い時代になったわ。

 会場の担当者との交渉や その他 裏方の全部の事をやったのは、のりちゃん。

 こういう人のお陰で 楽しい時間が作られてるって事 みんな知らないだろうなぁ。

「いつもお世話になるねぇ」「ありがとうね」「幹事さん 本当に御苦労さま」と 口々に感謝の言葉を告げてくれてるけど、皆が思ってる以上に大変なんだから。

 (45歳の同窓会を最後に 幹事をおりた私ですが…汗)

 次は還暦同窓会。

 元気で(病気だけどね)出席できるといいなぁ。

 色んな場面を思い出しては 心の真ん中がほわっと温かくなる。

 夫と 思い出しながら会話できるのは 同級生夫婦の良いところだね。

 

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2013年10月12日 (土)

どうしてこんなに可愛いのか…

 今日は、ここちゃんが来てくれました♪

 約束の時間10分前から、夫はベランダから道路を見てソワソワ。

 カッカから「着きました」とメールが来るより先に「あ、来た♪」って^^

 先回、楽しみにしていた『帰りにブランコ乗る!』が夕立ちでダメになったので、今回は 数日前から

「ゆうこさんと だんなさんと こうえんであそべるーーー!」と楽しみにしててくれたそうな。

 今朝も「きょう ゆうこさんとこー♪」と パタパタ起きてきたそうな。

 公園を跳びっ跳びっ♪と歩いてる。

 ほんとに嬉しいんだねぇ…公園が大好きなんだねぇ…こんなありふれた公園でも こんなに楽しいんだねぇ…幸せな子どもは それだけで可愛い。

 お昼ごはん前に ひと遊び。

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鉄棒もこの通り☆

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 真ん中の高さの鉄棒にも 一生懸命背伸びして 自分でつかまれるようになってました。

 どんどん大きくなっていくんだねぇ。

 カッカが「あの顔してよ」と 家で披露している顔芸を促すと「しないのー」「できない」って。

 以前は「まんもすー」とか「おさるー」って すぐにやってくれたのに、羞恥心が芽生えてきたのね。

 それプラス、カッカ曰く「反抗期」って。

 少々の反抗は順調な成長の証。

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 こんなお茶目ポーズは、女の子度アップのバロメーター。

 そして、お母さんみたいに あれこれ世話をやいてくれます。

 リビングで、カッカや夫と遊びながら、台所に居る私を

「ゆうこさーん、これみてー」と呼んでくれる。

 楽しい事はみんなで…って、あんな小さいのに ちゃんと気遣いしてくれてるの。

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 プラスティックの青竹踏みも ここちゃんにかかると平均台に変身。

 体操教室でやってるんでしょうね。色んな決めポーズを見せてくれました♪

 「上手にパランスとるねぇ~」と感心して褒めて、後で写真を見ると

「この手!…(泣き顔で笑う)」 どこもかしこも可愛いんだもん。

 

 「かっか ひいて」と電子ピアノに座り、カッカが弾く主旋律に合わせて、アドリブで伴奏をつける。

 ちょっと前に ドラムセット(超お値打ち)を購入して、家でカッカがピアノを弾く間中、ドラム叩いてるんだって。

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 だからちゃんとリズムが合ってる♪

 歌を覚えるのが速いのは、音楽好きな両親の遺伝子を受け継いでるんだろうねぇ。

 ここちゃんのおしゃべりの声が響き、夫と私の笑い声が続く。

 大人二人の我が家では、こんなに声をたてて笑う事って 滅多にないのよ。



 先ほどの公園遊びの中で、私が青桐の種を拾って見せたところ、ここちゃんも気に入ったよう。

 「きのみをひろう」と言って 数粒集めた。

「帰りに袋を持って来て、たくさん拾おうね」と言ったので、おやつの後は

「ここちゃん、きのみをひろってかえる」と 次の予定を発表。

 カッカが小声で「眠くなってきたみたいです」

 さっき集めた種をカップに入れ、最終的に入れる袋と荷物一式を持って出る。

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 一心に拾う姿が…もう…可愛いのなんのって。

 よくよく見ると、いろんな樹木の実があって、黄緑色の宝石みたいなのも見つけた。

 ぼよ~んの側にはどんぐりの実がいっぱい。

 今まで気付かなかったわ。

 来年は、もっと早く来て 樹に成ってるところを見たい。

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 ここちゃんは、どんどん眠くなってきて こうなると眠気を誤魔化そうと「あれにのる」「あれをやる」と 公園中を動き回る。

 どんぐりも拾う(笑)

 なわとびもする。

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 この足!…可愛い…。

 色んな事がどんどんできるようになっていくけど、ずっとこの可愛い姿で居てほしい。

 「最後にブランコしたら帰るよ」とカッカが促し「はーい」と可愛くお返事。

 そして「もっとたかくー。おそらへとんでいっちゃうくらいたかくー」と催促して こんな状態↓

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 ほとんど地面と水平じゃん…私は怖くてできないよ~。

 最後のはずのブランコを10数えて終わり、車に向かう途中で「てつぼう~♪」

 前回りの瞬間を撮れました♪

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 きっと近い将来、逆上がりもできちゃうんだろうなぁ。

 どんぐりはカップから溢れるくらい拾って、袋に移し、カッカに「おうちでばらまかないでよ~」と言われながら、嬉しそうに持って帰りました。

 チャイルドシートに座って、窓から手を出して握手。

 夫も私も すっかりおじいちゃんおばあちゃん気分で

「また来てね~」

 

 …はぁ…なんで こんなに可愛いのか。

 昼間の残像が部屋のあちこちに…。

 ここちゃんが来て帰った後は、中年夫婦二人の家が なんだかとっても静かで寂しいです。


 

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2013年10月11日 (金)

お星様のお導き(笑)

 今日はOちゃんが来てくれた。

 お土産はコレ↓

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 大粒のピオーネ♪ 実が固く締まってて甘い果汁もいっぱいで 美味しいかった~~~!

 早速、むきむきして、Oちゃんの小皿にぽいぽい入れました。

「こんな風にむいてもらって食べるのって幸せ~」と Oちゃんも、おもたせのピオーネを楽しんでくれました。

 長い付き合いのOちゃん、今日は私が忘れて居た事を思い出させてくれて、大笑い。

 同じ電車で郊外の市から、名古屋の高校に通っていた私達。

 お互いの存在は認識してたけど、クラスも違うし言葉を交わした事はなかった。

 Oちゃんは、私と同じクラスのHと中学が同じで、どちらかがHと居る時に 偶然どちらかが加わって 初めて対話したらしい。(さすがに どっちが加わったかはOちゃんも覚えて無かった)

 後で思いついた。

 きっとOちゃんとHが話してるところを見て 私が

「え?二人は知り合いだったの?」って割り込んだんだろうな。

 Hと私が話してる所へ、Oちゃんが割り込んでくるなんて、あり得ない。

 その時、私は

「星占いで、今日 知り合った人とは一生の付き合いになるって言われたの~。きっとOちゃんがそうなんだね~」と、両手を胸の前で組み、瞳に星を浮かべて頭をフリフリして(Oちゃんが再現した)のたまったらしい。(いかにもやりそう)

 それ以降、Oちゃんを見かけると 私はずっと前からの友達のように 

「Oちゃーん!」と手を振ったそうな。

 覚えてないけど、これも、いかにもやりそう。…うん、絶対やってたね。誰とでもすぐにお友達になれた(つもりだった)から。

 人みしりのOちゃんは、実は そういう無駄に明るくて マイペースでぐいぐい来る花桃がちょっぴり苦手だった。(笑)

『なんだ この子は…!?』と思ってたって。

 そうやってたある日、帰りの電車で 私が中学からの仲良しMちゃんとKと一緒に居る所に、Oちゃんが乗って来た。

 それを見つけた私は奥の方から出て来て「KMK(Oちゃんの降車駅)まで、こっちに居るね」と言った。

 その瞬間『あれ?この子 意外にいい子じゃん…』と思ったんだって。

 この電車の件は、そういう事をしたのは覚えてた。

 大人になってから、Oちゃんが その時の気持ちを話してくれて、私にとっては当たり前の事を こういう風に受け止めて貰えてたんだなぁ…と感動したりした。

 でも、それ以前の出会いと「お星様のお導き」は、すっかり忘れてた!

 まさか40年後に、老眼の話をし合うようになるとは、その時は想像できなかったなぁ。

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2013年10月10日 (木)

もう一歩踏み込む

 昨日は、母を美容院へ連れて行った。

 私も同窓会に合わせて白髪染めをしたかったので、いつも行く清○屋の中の美容院へ。

 …となると母を迎えに行き、また送る(2往復2時間)のが、運転嫌いの私には負担(苦笑)

 でも幸い、台風の影響でお日様は陰っているので 行くなら今日しかない。晴天だったら行けなかった。

 

 受付を済ませて待っている間に

「いつまで待たせるの」と お怒りモードに。

 そんなに長く待ってるわけじゃないんだけど、今の母には こういう我慢ができない。

 お店の人に事情(母の難聴やアルツハイマーはすでに言ってある)を説明して、外の売り場を見てくる。

 それでご機嫌は持ち直す。

 お店からの電話で戻ろうとすると

「トイレに行きたい」

 さっき行っておいてよ~~~~(心の叫び)

 美容院の先生が「並んでしましょう」と わざわざ並びの席に案内してくれた。

 そこで染料の配合をしている間にも

「何やってるのー! こんなに待つなら、もう帰ってもいいよー!」 難聴なので声が大きいのよ…。

 待つのが嫌なんだよね…仕方ない。

 雑誌を渡して気を逸らす。

 先生やスタッフがあれこれ気を遣ってくれて、施術が始まるとご機嫌も直り雑誌に集中。

 いつものお茶のサービスで 母はアイスコーヒーを頼んだ。

 3分の1くらい飲んだ時点で

「ゆうこ これ飲みなさい。お母さん もういらないから」

 もうすぐ私にもサービスされるので『私もあるから いらない』と手振り。

 これは普通の人でも理解できるかどうか。

 一旦は納得したような感じで、また雑誌に目を落とし、数分後にアイスコーヒーをすする。

 そしてまた

「ゆうこ、お母さん これ 一生懸命飲んだけど、もうお腹いっぱいで、入らないから飲んで」

 実は先週のブログを読んだ友達が『母のスカート』の件で

「お母さんが必死に話すことは、とても意味のある事なのでは?」とメールをくれた。

 アルツハイマーの事は かなり勉強したつもりだし、対応も上手くなってきてる自信がある。

 母の主張は おかしな事でも否定せず、寄り添うように心がけてきた。

 でも友達のメールを見て ハッと気づいた。

 寄り添うだけじゃなくて、母の想いを満たす事も必要なんじゃないか?

 そう考えると、アイスコーヒーを「飲んで」と言う裏には 別の意味があると思えてくる。

 閃くのよねぇ。

 そっか! 甘くないんだ。だから美味しくなくて いらないんだ。

 ここ数年の母はコーヒーに砂糖を5杯くらい入れないと「甘くない」と言う。

 そこで、私用に運ばれたミルクティの砂糖を母のアイスティに入れた。

 案の定「砂糖入れたら美味しくなった~」と満面の笑みで 最後の一滴まで ずずずーーーっとすすった。

 よかった~~~♪

 母と並行して、私の白髪染めも進む。

 私のブロウが始まった時、先生が「コテを温めておいて」とスタッフに声をかけた。

 いつも仕上げにコテで巻いてもらうのよね。

 でも昨日は

「今日は、母が多分、長時間は もたないと思うので、母のご機嫌を見て 巻いてもらうか、ブロウだけで帰るかも」

 案の定、母はカットもしてもらって、美容師さんが後ろをふんわり膨らませつつブロウしてくれてる最中に

「私 もうこれでいいわ」と言い出した。

 はい、終了~。

 美容師さんの腕の見せ所だったし、私も母の前髪をどうやって形づけるか見たかったのに…。

 同時に私も「今日はコテは いいです(苦笑)」

 幼児を連れて美容院へ来てる人は きっとこんな感じよね。

 美容室のあちこちに置いてあるサービスのキャンディも 母は 10個以上食べてる(笑)

 口寂しいから 何か入れておきたいの。

 私の説明に 他の美容師さん達も、母の席へキャンディの器を持って来てくれたり

「飴食べると喉が渇くでしょう」と お水を持って来てくれたり。

 …手のかかるお子さまに 皆が優しくしてくれて救われる。

 最後は「ゆうこの分も払うから!」と笑顔で張り切ってる。

 私はカラー会員だから、支払いは無いのよ。

 そして先生やスタッフさん達に またとびっきりの笑顔で

「綺麗にしてくれて、どうもありがとうね。私 子どもみたいよねぇ」と。

 部分的に解ってるのよね…苦笑。

 また一つ、母への対応法がわかってきた。

 Tちゃん ありがとう☆

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2013年10月 8日 (火)

暑い10月

 10月だと言うのに暑い!

 一昨日の夜から暑くて寝苦しく、明け方 窓を開け、枕元の扇風機を回した。

 この夏の猛暑に比べれば ずいぶん過ごしやすくはあるんだけど。

 でもこの暑さで、私はちょっと嬉しい事が。

 毎年、この季節、特定の服を着るタイミングを逃している。

 晩夏を過ぎて「そろそろ長袖カットソーの出番…でも まだちょっと暑いな」と思ってると、急に秋が来てしまい、長袖カットソーだけじゃ寒くなる。

 あらら…と思ってるうちに、ニットの季節。

 お洒落ブラウス いつ着るのだ~~~~泣。 …の繰り返し。

 今年は この微妙な気候が長く続いてくれてるので、長袖ブラウス・デザインカットソーのみで長く楽しめる♪

 春先も同様で「これだけじゃ寒い。もう少し暖かくなったら ブラウスをポイントに着よう」と思ってると、急激に暑くなってしまって、1回着たかどうかってとこ。

 この秋は、かなり着てるわ♪

 でも足元は(特に膝下からつま先)すでに初冬。

 薄手ブラウスにもカラータイツ…苦笑。

 ブーツもそろそろ出番だわ。

 …私のブーツ、箱の中に居るのは、1年のうち5ヶ月ちょっとかもしれない。



 ご心配いただいた左脛の痛みは 完全に消失したので、検査もキャンセルいたしました。

 泣けるくらいのあの痛み…なんだったんだろう?

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2013年10月 7日 (月)

ねじ伏せる!

 今日は「声の広報」の録音日。

 いつものように和気あいあいとリライトの確認・読み合わせ・コピーを済ませてランチに。

 一番若い人が 仕事を始めて 声の広報を辞めたので、年齢的には私が一番若くなってしまった。

 お姉さま達と「2階へ物を取りに行って、はて何しに来たんだっけ?って事が増えた」って話で盛り上がる。

「何しに来たんだっけ?と思えるうちは まだいい。進むと そのまま2階に普通に居るから」

 こんな話で大笑いできるやさしい空間。


 午後、録音が始まる。

 私の前の前の人が 何度もミスを繰り返した。

 その度に録音を止めて、ちょっと前からやり直す。

 ミキサーのおじ様にも、後ろに待ってる人にも申し訳なくて、読み手は ますます緊張し、普段間違えないようなところでミスをする悪循環。

 私の前のUさんは、さっきまで私と組んで読み合わせしてたから大丈夫だと思ったら、連鎖で どうって事のない部分でミス。

 私までドキドキしてきた。

 普段 録音ブースに入っても平常心で居られる私なのに。

 そして私の番。

 できればノーミスで行きたい…これ以上 時間をかけたくない。

 その思いが強くて、変なところで滑舌が悪くなる。

 ええぃ! ミスでは無い! このままねじ伏せてしまえ! 一瞬の判断で、何事も無かったかのように次のフレーズに進む。

 机の下で 両足をもぞもぞさせる。

 そんな事が3回あって、一応ノーミスで録音ブースを出る。

「私、3回 ねじ伏せました~!」

 苦笑するミキサーのおじ様・広報公聴課の職員さん。

 お姉さまの一人は「全然 わからなかった」 この人は 年齢は上だけれど、声の広報はまだ新人なので、多分、気づかないだろう。

 でももう一人は「たしかに…でも私は2回しか気づかなかったわ」

「やっぱりバレてました~?」

「いや、ミスじゃなくて、花桃さんが ちょっと躊躇してるのかなって思っただけ」

 そこへ、次の順番の二人が入室。

 そのうちの一人は、ベテランのKさん。

 私よりは新しいけれど、元々 標準語が綺麗に話せる人で、長年、朗読も習ってらして、アクセントやイントネーションにも厳しい。

「よかった~~! Kさんが来る前で! Kさんが居たら、さっき 絶対に止められたと思う~」と私。

「まあ~ 花桃さん、何を誤魔化したの?」と笑うKさん。

「3か所 ねじ伏せました。でも もしKさんが居たら、私 自分で止めましたから!(キリッ)」


 和やかにバトンタッチして録音室を出る。

 一緒に出た二人のお姉さまは まだ2年目。

「花桃さんって、何かこういうお仕事されてたの?」

「いいえ、ここが初めてです」

「え~~~! 何かされてたと思ってたわ。語り口が違うもの」

 いひひひひ…。

 『子どもの頃から音読が好きだったから』と言うだけで、14年前に 簡単な講習を受けて ここに首を突っ込み、しばらくして講師の方から「お知らせの読みになってきましたね」と  やっと合格点をいただいた私です。

 どんな読みをしていたのか…今でも何となく思い出せて、そして恥ずかしく汗が出ます。


 それでも14年続けて来られた。

 相変わらず名古屋弁が滲み出ちゃうけれど、こうして褒めてくださる人も現れるようになってきた。

 気持ちよく帰宅。

 こういう場所を持っている事がありがたく幸せだと思う。

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2013年10月 6日 (日)

第28節 サンフレッチェ広島 対 清水エスパルス

10月5日(土)

【広島 対 清水】 エディオンスタジアム

(スカパー観戦)

 

 soccer3-1 広島勝利

 soccerゴール…塩谷・野津田×2

 この日、ソッコがスタメンにも控えにも居ないのを知って「がっかり~~」な私。

 あら? いつの間に こんなに好きになってたんだろう?(寿人の好きとはステージが違いますが)

 このガッカリ感に自分でもびっくり。

 雨がすごい。

 私の大好きな清水の応援も この雨だと楽器が使えないのか、いつもの楽しいリズムが聴こえてこない。

 アオちゃんが相手を倒し(という判定で)与えたPKで先制される。

 アオちゃんのアップ…両手で自分の顎を掴んで引っ張るような仕種。(これが妙に可愛かった…)

 アオちゃん! 大丈夫! アオちゃんのせいじゃないよ! 気持ち切り替えて!

 あぁ…きっと自分をすごく責めてるだろうなぁ…。

 広島は先制されると なかなか勝てない。

 でも不思議にこの日の私は「あぁ~あ、先制されちゃった…今日は良くて引きわけか…」と思わなかった。

 ネガティブな私には珍しい事だ。

 寿人、頑張れーーー!

 

 シオのゴールで同点に。

「シーオーターニーーーー」「ツーカーサァー!」

 この時、テレビの前の私は「塩谷…下 何だっけ?あ、司だった」

 スタジアムに居たら、きっと最初の「ツーカーサァー」は、もごもごして口パクだったわ。

 さあ寿人、次は寿人の番! 頑張れーーーーーーっ!!

 岳人投入。思い切りのよいシュートが決まり、勝ち越し!

「ノーツーダー」「ガークートー!」は 言えた^^

 次は寿人だーーー! 寿人、頑張れーーーーーーーーーーっ!!

 交代かぁ…。

 やっぱり足を傷めてるのかなぁ。

 3-1で勝利。

 マリノスが引き分けたので 得失点差で広島が首位に。

 それはとっても嬉しいんだけど、寿人ゴールが無いとねぇ…。

 そして今日は、川崎の試合。

 夕飯の直前に夫が「川崎の試合 終わったんじゃない?」

 あ!大久○! 

「後でネットで見るわ。ご飯がまずくなるといけないから」

 

 今 やっと見ました。

 …さっき見なくてよかったぁ…。

 大久○ 2ゴール!!

 はぁ…寿人とは4ゴール差になってしまった。

 どんだけ好調なのよ…。

 これじゃ寿人が今季3回目のハットトリックを決めたとしても まだ追いつけないじゃ~~~ん。

 大久○選手のイエローカードが3枚溜まってるのを知って 公には絶対に口にできない汚い事を思う 心の狭い花桃なのでありました…。

 

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2013年10月 4日 (金)

思いよう ♥

 9月の運勢に「忘れていた懸賞が当たって賞品が届くかも」ってのがあった。

 別の占いでも「懸賞にツキがある。観劇やコンサートに招待されるかも」とあり、これは信じてもいいのかも~♪と 内心 にやにやしていた。

 忘れていた懸賞ねぇ…残念ながら、覚えているのは『寿人の本』に応募した事だけ。

 忘れているから思い出せないのだと期待しよう♪

 …そして9月は 別になぁ~んにも届かず、静かに過ぎて行きました。

 あえて言うなら、例の「夢コンサート」からお誘いの封書が届きましたが…苦笑。

 この件に関して言えば『ブラックリストには載って無かった』って事でまあ良しとしましょう。

 

 ただ もう一つの占いの方は 10月半ばまでなのよね。

 残り数日…何か当たるかなぁ~^^

 期待できる一つは、スカパーの月間ベストゴールなんだけど…なぜか投票できません。

 夫のPCからトライしても同じ結果。

 もしかしたらこれが当選する(プレゼンターにも応募するのだ!)のかもしれないのにーーーーーー!

 …って事は この占い、私には全く当たる要素が無いって事か。

 でも! 何か忘れているんだと、最後まで期待しよう!

 残りは、一週間くらいかな?


 と、ここまで書いて思い出した!!

 なんでも鑑定団の「出張なんでも鑑定」の観覧希望のハガキを出したんだった! 

 でもね…その日は、ここちゃんの民謡発表会だったの。

 加えて、私の所属する朗読教室が立ち上げた「言の葉ひろば」の設立総会も。

 3つとも同時刻なのが悲しすぎる。

 我が家が どれを優先させるか…そりゃ決まってるでしょう。

 観劇やコンサートへの招待は「ここちゃん民謡発表会」って事だね♪

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2013年10月 3日 (木)

まだまだ修行が足りない…

 昨日の実家詣でで、母が

「銀杏を貰ったから、ゆうこ あげようか?」と言う。

『ちょうだい~!』と手ぶり。

 ビニール袋にどっさりの銀杏。

「3分の2 持って行きなさいね」

『ありがとう』の身ぶり。

 …残りの3分の1、お母さん どうやって食べるつもりだろう?

 きっと調理できないよね。そのまま放置だよね。

 そう思うけど、こういう時は 何も口を挟まない。

 ノートテイクでしか話ができないのは、別の意味で便利かも。

 母の耳が聴こえたら、咄嗟に「え~お母さん、どうやって食べるの~?」って言っちゃうでしょうから。

 わざわざ書く手間を考えると「ま、いっか」と思える。

 袋に分けながら

「誰がくれたのか、わからないんだわ」

 …ああ、忘れちゃってるよね。

「郵便受けに入れてあったから」

 あ、そうなの。

 ここが曲者。

 本当に郵便受けに入ってる可能性は確かにある。

 留守だったり、ドアフォンが聴こえ無くて母が出なかったりして、置いてってくれるケース。

 でも!もしかすると喫茶店で会ったり、道ですれ違ったりしたご近所の顔見知りの人がくれたかもしれないのよね。

 次にその方に 私が会った時「先日は 銀杏 ありがとうございました」って言いたいじゃない。

 母の中継が用をなしてない事が その方に解るかどうか。

 お礼の一つも言わない母娘は、礼儀知らずだと思われるだろうなぁ。

 銀杏を拾って、皮をむくのは(この皮むきは花桃未体験)臭くて大変だと思うの。

 きっと こういう事は 私が知らないだけで、この数年 たくさんあるんだろうな。

 でもどうしようもない。

 会う人会う人に「最近、母が何かしていただきましたか?」って尋ねるわけにはいかないしね。

 もちろん「母がお世話になってます。ご迷惑おかけしてるんじゃないかと思います」は、挨拶と一緒に告げているけれど。

 これ以上は 手の出しようがない…。

 そして母が「このスカート 最近 気に入ってるの。買った時は高かったけど、何年もはいててもどこも悪くなってないし。何でも合わせられるから お母さん お気に入り」とご機嫌で見せてくれたスカートは、しみだらけ。

『しみがいっぱいついてるよ』とノートテイク。

「どこに?」

 指差す。

「お母さん、見えないわ」

『でも そこらじゅう しみだらけだよ』

 そう…このスカート、私が去年 しみに気づいて 持ち帰って洗濯したの。

 それでもしみは取り切れなかった。

 光線の角度によっては、ほんとに酷い状態。

 でも母には見えないらしい。

「洗濯するからいいわ」 

 しないじゃん…。

『もう捨てた方がいいよ』

 これがいけなかった。

「お母さんには見えないから いいの!」

 で、それ以上は 私も言わずに引きさがったけれど、ん~残念だったな。

 今度、黙って持って帰って捨てるわ。(目の前に無ければ、存在を忘れてくれるのも こういう時 便利)

 

 人様に迷惑をかけたり、危険な事以外は、母のやりたいようにやらせておくのが良いと 頭では解ってるし、そういう対応ができるようになってきてるんだけど、たまには こういうミスも。

 だってさ…「お洒落な母桃さん」で居て欲しいじゃない。

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 さて、件の銀杏、私が帰る頃に

「お母さん、どうせ食べないから、ゆうこ全部持って行って」と 分けた分を元の袋に戻してくれた。

 どっさりの銀杏を持って帰り、袋を開けると臭い臭い。

 私は、くるみ割り器でひびを入れてから、紙袋に塩と一緒に入れ、レンジでチンする。

 そこから鬼皮と薄皮をむくのは ちょっと面倒だけれど、美味しい銀杏を食べる為なら なんのその。

 母にも来週 道具を持って行って実家のレンジでチンし、熱々の銀杏を食べさせてやりましょ。

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2013年10月 2日 (水)

苦笑・失笑・一人ツッコミ

 今日は実家詣ででした。

 私が玄関を開けると(すでにドアフォンは鳴らしてある) 母は胸を押さえて(息が上がってるような、びっくりしたような感じ)台所から出てくる。

 そして

「ゆうこ~ 暑いのにごめんね~」

 ここで「だいぶ涼しくなったよ」と会話できないもどかしさ。

 下駄箱の上の鉢植えのりんどうが 蕾のまま枯れ始めている。

 茶色になった蕾を指差し、根元の方に指を突っ込んで『水をやって』と大げさな手ぶりをする。…通じた!

 私が荷物を台所に運んでるうちに、洗面所で水をやったみたい。

 そのまま鉢を持って台所へ来る。

「これって ゆうこが くれたんだよね~?」 お!覚えてたじゃん♪

 大きく頷いて見せる。

 すると…鉢を居間の座卓に載せて 戻って来る。

 玄関だってば~~~~! と 心で叫ぶ。

 ほんとにも~ここちゃんなら、間違えないわ。…笑えちゃう。

 短期記憶が衰えてるから仕方ないのよね。

「玄関だよ」と言っても聴こえないから、自分で持って玄関に向かう。

 いぶかしげに見送る母に 玄関を指差し『持って行って』の手振り。

 持って行く母。

 2歳児くらいだなぁ…。またも笑えちゃう。

 

 持って行ったおかずで昼食の準備。

 これも母はテーブルに座って じっと待ってる。

 …昔は、二人でやったのになぁ。

 そうかと思うと、やにわに 私用の箸を出してくる。 (あら、解ってるじゃん) 

 牛肉と牛蒡を炊いたのを一口食べて

「これ、美味しいねぇ~!」 私の作ったおかずには、いつもそう言ってくれる。

 食べ終えて冷蔵庫を点検すると、予想通り、先週 一緒に買って来た巨峰が まだ ほとんど残ってた。

 今の母は 冷蔵庫を開けて探す・皮をむく、のが難しくなってる。

 でも巨峰の房から落ちた粒だけを別の皿に取り分けてあるとこは、まだしっかりしてるなぁ。

 このままにしておいたら、絶対に全部腐らせるから…と思い、全部 むく事にした。

「お母さん、これ あまり好きじゃないの。酸っぱいから」

 いや、そんなに酸っぱくは無いんだけど。

 剥いた分をガラスの小皿に入れて『食べて』の身ぶり。

「酸っぱいねぇ~」と顔をしかめた割に、次々に手を出す。

 そう…私は栗も巨峰もかんきつ類も 皮をむく作業が好き。

 そして…それは母譲り。

 昔から 母は 夏ミカンや八朔など、食べやすいように薄皮をむいて それぞれの小皿にぽいぽい入れてくれてた。

 「自分でむくから、お母さんも食べやぁ(注:名古屋弁で『食べなさいよ~』)」と言うと「お母さん、剥くのが好きなんだわ」って。

 気づけば、私も『剥くのが好き』になってた。(遺伝子の仕業か!?)

 結婚後、義父母と食事をした時、デザートに巨峰を用意し、いつものように一粒ずつ剥いてた出したら 二人がすごく感激してくれたっけ。

 今でも 義母と食事してデザートにそのテの物が出ると、無意識に私が取って剥いてしまう。

 ちなみに夫は、葡萄類はもちろん、グレープフルーツなども 全部 剥いて 口に放り込むだけの状態じゃないと食べない。

 みかんは、自分で外の皮をむき、丸ごと(大きい時は半分に割って) 口に入れてしまう。

 私は筋も全部 取りたい。 薄皮の厚いものは、みかんでもむきたい。

 そんな事を想いながら、一人で剥く。

 テーブルに向かい合って座っていても 会話は無い。

 時折、母が思い出したように「デイサービスでねぇ…」と さっきも聞いた話をする。

 初めて聞いたように うんうんと頷く。

(あと2回は同じ話するだろな…)と心でツッコミ入れながら。

 昔は「それでね~」「こうでさ~」「こんな事があったんだ~」って 私が一週間分のおしゃべりをしたんだけどな…。

 それを思うと寂しいけれど、黙ったまま 母の小皿にむいた巨峰をぽんぽん入れていく時間は穏やかだった。

いつの日か「会話も成り立たないお母さんと向かい合って巨峰むいたなぁ…あの頃は、色々不便だったけれど、それでもお母さんは元気だったし、笑ってたなぁ…」って 大切な思い出になるんだろうな。

 

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2013年10月 1日 (火)

お騒がせ…汗

 先日来 複数の友達が『左すねの激痛』を心配してくれてますが………治ったみたい。

 29日の日曜日は、信仰している宗教の総本山へのお参りだった。

 早朝4時起きで支度をし、貸し切りバスで出掛ける。

 前日まで左すねは痛いし(激痛は軽減してた) 軽い腹痛まで起きてて

『バスの中で左足の激痛が起きたら、横になる事もできないし、総本山で移動するのも無理になるし、途中では帰って来られないなぁ…。腹痛も高速道路走行中では トイレ!ってわけにいかないなぁ…困ったなぁ…行くの止めようかなぁ…』と 迷ってた。

 でも!

『ここで止めたら、きっともっと悪くなる。お参りに行った先で 具合が悪くなるはずがない!』と決意して出掛けた。

 もちろん膝かけを持ち、お洒落よりも『歩ける靴』で、万全の体勢。

 私の所属する末寺からのお参りは、この頃 自家用車で行く人が多く、貸し切りバスは ゆったり座れる。

 私もいざとなったら、横一列を占領して横にならせてもらえる。

 往路は ひたすら『具合悪くなりませんように』と目を閉じで祈り続ける。

 総本山の石畳や長い坂道には閉口したけれど、去年の春までは車椅子だった事を思えば ステッキで歩ける幸せ。

 そして今春は ちょっと歩くと息切れがしたけれど、多少は体力も戻ったらしく、平坦な道なら おしゃべりしながら歩けた。

 お参りが終わって、駐車場への帰途は さすがに脚にも負担が来てて、ステッキを頼りに はぁはぁ…と歩く。

 お寺の皆さんは 口々に「花桃さん 無理しないで」「花桃さん 大丈夫?」と気遣ってくれる。

 私よりも うんとお歳を召された方がお元気に歩いてらっしゃるのにね。

 

 何度かとまるSAでも トイレ以外では降りない。

 こうやって無事に帰宅。

 そして…昨日は、ほとんど痛く無かった!

 朗読教室も 杖無しで行っちゃうくらい。

 やたらと眠いのは いつもの事。

 この状態は私としては『体調良し』のレベルかも。

 …無意識にあちこちを庇いながら、変な歩き方をしてるから、腰やふくらはぎは痛いけど、この程度の痛みは「あって当然」


 さぁて…8日に予約した血管エコー検査、受けるべきなのかな?

 

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