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2014年2月14日 (金)

バレンタインデー…花桃が乙女だった頃

 今日はバレンタインデー、全国的に雪になりました。

 昨日の教室は、いつになく子ども達がハイテンションで、うるさいことうるさいこと。

 スタッフ間で「明日 バレンタインデーだから浮かれちゃってるのかしらね」と こっそり言い合ったことでした。

 友チョコや義理チョコが幅を利かせるようになったご時世、まして結婚生活27年の私には、ドキドキのバレンタインデーは、もうはるか遠い彼方のお話。

 まっただ中に居る人達は、どんな一日を過ごしているのかなぁ。

 と、自分を思い出してみると…まっただ中だった頃でさえ、私 胸が潰れそうにドキドキは してなかった気がする。

 初めてチョコレートを贈ったのは中学1年生。

 実は6年生まで バレンタインデーを知りませんでした。(おそらく私世代は、そんな感じでしょう)

 その初バレンタインデーでさえ、私 本命の子以外にも 仲良しの男の子二人に チョコレートあげてるのよねぇ…。

 聖なるバレンタインデー、女の子真剣勝負の日のはずで、義理チョコなんて存在しなかった頃よ。

 ナンテヤツダ…?!

 中学2年生の時には、その頃すでにあたくし 年下が好きでありまして…苦笑。

 学校で威張っている花桃先輩から 本気のチョコレートを貰った後輩男子は、困惑…はっきり言って迷惑だった事でしょう。(笑)…いや、笑うとこじゃなく。

 初バレンタインデーから何度 何人に チョコレートをプレゼントした事でしょう。

 そして、それをきっかけに付き合った事は 実は一度も無いなぁ。

 恋愛中のバレンタインデーとか、彼女が居るのを承知でプレゼントとかもあった。

「好きだって気持ちを初めて伝えます。受け入れてもらえるといいな」のバレンタインデーは、多分 無かった。

 世間では「受け取ってもらえなかったらどうしよう」「どうやって渡そう」「この気持ちが受け入れて貰えなくて その後 変な感じになるのなら、あげない方がいいのかな…」と 切なく揺れて迷う乙女心の話をよく聞くけれど、私に それは無かった。

 好きになったら 間髪いれずに「好き」と言ってしまうし、バレンタインデーも プレゼントすること自体が楽しいんだもん。

 受け取ってもらえないかもとか、気持ちそのものを拒絶されるかも…なんて 想像した事もない(笑)

 好きになったら迷わず突撃アタック☆お子さまだったのかなぁ…でも それは大人になってからも変わらないわ。

 モテモテの彼に片想い中(すでに告白済みで、返事無し状態…実質、NOだったね)のバレンタインデーは、他の女の子達との差別化に苦心するのも楽しかったなぁ。

 いかに素敵なタイミングで渡すか、いかに印象付けるか。

 添える手紙やラッピングにこだわって、準備してる時から楽しかった♪

 ところで貰う側の男の子達は、実際 どうだったんだろう?

「貰えるかな?」「僕なんて貰えないだろうな」「欲しいな」 色んな葛藤があったのかなぁ。

 4年前の秋に風になってしまった☆君…高校でモテモテだった彼は、バレンタインデーには、手提げかばんを持って登校してたわ(笑)

 白いキャンバス地に赤いラインの手提げ。

 同世代の人なら「あ、あの手提ね!」って解るアレ。(VANの製品・色んな色のパターンあり)

 翌日「何個貰ったの~!?」と聞くと、ぶっきらぼうに恥ずかしそうに教えてくれたなぁ…。

 

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