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2014年2月 7日 (金)

白いレースストッキング

 みみっちい断舎利を少しずつやっております。

 「みみっちい」と言うのは、断舎利と言うには、あまりにもささやかだから。

 そして小春ちゃんの「コツは何も考えずに捨てる事!」とのアドバイスを反芻しながらも『でもなぁ…』『やっぱり これは まだ残そう』と ちまちまちまちまやっているからなのであります。

 整理箪笥の私の下着の段は、溢れそうになるのを ぎゅうぎゅうに詰めているので、引き出しの開け閉めがいつも大変だった。

 思い切って 中身を全部出して『よく使うもの』『たまに使うもの』『全然使わない物』を判別し『使わない物は捨てる!』ことに。

 ヒート○ックシャツを着るようになったら、ババシャツは着ないのよねぇ。

 ええい! これは台所の油掃除用に切り刻んでしまえー!

 うふふ…威勢が良いでしょう。

 一旦はそうやって脇に避けたのに「でも このフリフリのは、春先に着られるなぁ。この紫のは 油拭きにするにはもったいないなぁ」で、3枚程 戻しました…。

 鬱病で37キロまで体重が落ちた頃に買った 超厚手のタイツ。

 当時はこれをはかないとパンツがぶかぶかだったの。

 防寒用にとってあったけど、今 これをはいたら、ますますおデブになるから、絶対にはかない。

 これも拭き掃除用だー! 切り刻む。

 母が自分用に購入したものの きつ過ぎて着用できず 私にくれたワ○ールのガードル3枚。

 私も何となく腰回りを締め付けるのは股関節に良くないような気がして、結局 一度も着けてない。

 そして…貰った時よりも これまたかなり大きくなっておりますので、絶対にはけない。

 切り刻むわけにいかないから、このまま捨てる!(泣) 高かったのになぁ…。

 ついでに、テラテラフリフリのショーツ13枚とブラとペアが2組…どれも1~2回しか着けて無いのよね。

 これねぇ…拭き掃除には使えないし、めちゃくちゃ可愛いし、でも絶対にはかないし…結局、別の袋にまとめて移しました。 …さて、どうするのだ?

 引き出しの中で靴下類を入れていた箱もぎゅうぎゅう。

 全部 引っ張り出したら「よくもまあ、こんなに押し込んでたもんだわ」ってくらい膨張した。

 その中でひと際目を引き、場所を取っていたと思われるのが 白いストッキング達。

 これを読んで「ああ~あったねぇ~」と頷くのは50歳以上でしょうか。

 私も今 それを見て「なんで これをはけたんだろう?」って思うもん。

 今時ならロリータファッションで使うかなぁ。

 二十代の頃、ハマトラファッションが流行って その頃 はいてたもの。(まだある!?30年前よ)

 足首にスワロフスキー風の飾りがついたものや、両脇に花柄のラインがはいったものもある。

 極めつけは 白いレース。

 これも若い人には想像つかないよねぇ。

 当時は 猫も杓子もはいていたのですよ。

 で、私はそれを30年間も捨てられずに居たわけ。

 普通のストッキングに比べると スワロフスキー風飾りのあるものは、贅沢でお高かったのよ…。

 この先 また再流行したとしても…もう私にははけないよね!! 

 ストッキング類は 静電気で掃除するのに向いてるんだろうけど、あのお洒落ストッキングをハタキにするのは忍びない。だったら、これもガードルと一緒に「捨てる!」

 こうして、下着の引き出しの開け閉めがスムーズになりました。

 そして、私は あの白いストッキング達と30年かかって決別したのであります。

 なぁんか 白いレースストッキングには 妙に心がざわめきます。

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