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2014年4月

2014年4月30日 (水)

花摘む母

 実家詣で。

 住宅に入ると車の速度を落とし、母が摘んで来た花が どこに咲いているか探しながら走る。

 家々の門塀には、綺麗な花壇があったり、塀の隙間から花がこぼれたりしている。

「あぁ、このモクレンは手が届くなぁ」

「ぎゃ、この小さいポピーは あれだわ!」

 お家の人からは死角になっていそうだけれど、向かい側のお家からは丸見え…。

 きっと「母桃さん…またとってる」って思われてるだろうなぁ…。

 実家へ到着し、まず玄関で下駄箱の上に花瓶が2つなのを見て、ホッ。

 続いて仏間の座卓の上には造花しか無かったので、これまたホッ。

 そして台所へ入って 思わず「うへぇーーー」と言ってしまう。

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 流し台をうめつくすツツジ。

 完全なるお花畑状態。

 台所のテーブルには2つの花瓶。

 はぁ…これをどう片づけるのか…。

 片づけない事には、昼食も作れないし…。

 母はご機嫌で「きれいでしょう。ゆうこ 持って行っていいよ。近所の人にあげてもいいから」

 こんなの私も近所の人もいらんわ~。(心の叫び)

 でも さも貰って行くような雰囲気を出しつつ、数日はもちろうな物を除いて、ビニール袋に詰め込んでいく。

 我が家の生ごみの袋は、毎週、これでかなりの容積をうめる。

 この前、花瓶を見えない所に置いたので、今日は、急須や湯飲み茶わんやボウルまで総動員。

 思いあまって、無駄だと知りつつ

『こんなにたくさんあるから、もう とってこないでね』と書いてみた。

「わかった。もうとってこない」

 …ん~~何分間覚えていられるでしょうか。

 

 明日を予定していた施設入所は、どうやら延期らしい。

 ほぼ想像通りだけれど、ホッとしたのが半分と、弟が壊れる心配が大きくなる。

 

 ちょっと前の私なら、今頃は 昨日の試合の寿人の事で落ち込んでいただろうけど、身内の悩みがあると、それどころじゃなくなるものね…。

 寿人はきっと大丈夫って思えちゃう。

 以前は、広島の友達が「寿人は絶対大丈夫だって」と言うと 『自分が推してる選手じゃないから、そんな簡単に言えるのよ…』って思ったけど、今の私は 推してるのに、それだなぁ。

 寿人の出来で一喜一憂どころか、打ちひしがれていられた頃でさえ、逆に幸せだったのかも。

 

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2014年4月28日 (月)

ぐるぐるめまい!

 やっと8割復調しました。

 水曜日、夕食後「ちょっと寝ます」 これは よくある事。

 洗い物は後回しにして ちょっと横になり、10時過ぎに目が覚めた。

 布団の中で体を起こしたら あれ? なんか変。

 あ、回ってるぅ…。

 一時的なめまいなら時々ある。ちょっとじっとしてれば治まるでしょう。

 ところが治まるどころか、どんどんぐるぐるがひどくなる。

 自分を中心に周りがぐるぐるぐると回る。

 目を閉じても回ってる感じがする。

 おっとーーーーーーっ 吐き気だーーーーーっ!!

 壁を伝って、転ばないように急ぎながらトイレへ。

 便器に顔をつっこむようにし、腕で体をささえて吐く。

 胃の中の物を全部 吐けば楽になると思うのに、ちょっとしか吐けない。

 トイレ内で壁に体を預けて横座りでじっとしている。

 股関節と右膝関節が曲がらないから、楽な体勢がとれない。

 ちょっと体を動かそうとすると、また周りがぐらり!と揺れて、ぐるんぐるんとなる。

 這うようにして布団に戻る。 頭を固定して眠る。ちょっとでも頭を動かすと またぐらりと揺れる→→→嘔吐。

 ここんとこ ずっと気持ち悪かったんだよねぇ。

 でも吐き気は無かったし、最低限の用事はできてたし。

 こんなに長いめまいは初めてだ。

 洗い物もできず、化粧も落とせず、服も着替えられないまま消灯。

 翌朝、おそるおそる体を起してみたら、前夜ほどのめまいは消失。

 まだちょっとふらつく感じはある。

 仕事も休んで、ひたすら寝る。 いくらでも眠れる。

 こうして、木・金と過ごした。

 土曜日は めまいは完全に消失したけれど、今度は胃がもたれる。

 たいして食べてないのに、胃の膨満感。

 サンフレッチェの試合も、ソファーで横になったまま観る。

 木曜日から、夕食後は どんなに横になりたくても洗い物だけはする事にしてる。

 またちょっと寝て起きたらめまいぐるぐる…洗えません…じゃ 困るから。

 昨日から、ちょっと元気に。

 食欲もいつも通りに戻った。(せっかく減った体重も 簡単に戻るのよねぇ…)

 今日は、声の広報の記事選択。

 いつもよりも気合いを入れてお洒落をして行った。

 こうやって気持ちを盛り上げるの。

 で、元気に行けたけど、作業中、やっぱり頭がもや~~っとする。

 でもお姉さま方が口ぐちに

「なんだか私 今日 ミスばっかり」

「頭が全然 回らないわ~」

「年とると やぁねぇ~」と おっしゃる。

 5人の中では一番若い私は 皆さんが嫌がる『書く役目』をする。

 これが、ただ書くんじゃなくて、色々 頭を使うのよ。

 ほんと 頭の中がぐっちゃぐちゃ。

 何とかやり終えて 解散。

 せっかくお洒落したから、久しぶりにウインドショッピングにでも行くつもりだったけれど、スーパーで買い物するのが精いっぱい。

 なんだか軽いめまいがある。

 途中でぐるぐるになったら困るから、とっとと帰って来ました。

 毎年、GWは鬼門だしね。

 世間ではウキウキウイークだけど、私は「早く終わってくれ~」です。

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2014年4月22日 (火)

公園が動き出す♪

 いつもは、芽吹きの頃から ワクワクしながら眺めている公園の欅の大木。

 今年は、その貴重な数日を ぼんやり過ごしてしまったみたい。

 気がついたら、すっかり若葉に覆われてました。

 先日の夕方、公園を見たら、樹木が もっこりもっこり膨らんでた!

 慌ててカメラを取ってきてパシャパシャ。

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 泡が膨らむように、樹木が大きくなってた。

 大好きな欅の下に立って見上げる。

 アルプスの少女ハイジによく出てくる、木漏れ日が光る大木の下からの眺め。

 曇りの夕方だったので、木漏れ日は無かったけど、つい数週間前までは枝だけだったのに、こんなに葉っぱが。

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 太い幹を触ったり、色んな木の下から見上げたりしてみた。

 さわさわさわ…。

 新緑の葉っぱを見ると なぜかいつも「おひたしにしたら美味しそう」と思ってしまう。

(しませんけど!)

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 そして、これがもうすぐ「いい匂い」になる花の芽…だと思う。

 私の記憶では 5月半ばから梅雨に入る頃が「いい匂い」のピークなんだけど、もうつぼみをつけてるのね。 私の記憶違いかもしれない。

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 それと この時期、大好きな物がもう一つ。

 常緑樹から落葉した古い葉っぱ達。

 雨の降った後の道路には 赤い葉っぱがはりついてて、とっても綺麗なの。

 今日は、新緑の間にぶらさがってる子達を。

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2014年4月21日 (月)

カズダンスは持ち越し~♪

 20日(日)は、ささえ愛センターまつりに 「言の葉ひろば」が参加した。

 午前と午後、メンバーの出演があるので、広報担当の私は取材と写真撮影に出かけた。

 完全に「取材」の立場で観るのは なかなか新鮮。

 すごく近い距離にお客さんが座る前で 一人でエプロンシアターやパペットを演じるのは、私なら超緊張だなぁ。

 いつもと変わりなくやりきり、観客を上手にまきこむMさん 尊敬しました。

 午後は、私とは別のクラスが主体のチームでの朗読劇。

 ここにも場馴れしたFさんがいらして、アドリブを自在にあやつって 会場をのせまくる。

 こういうことのできる人が居ると心強いわ~。

 さて、本来なら 出演者や裏方さんも交えて、終了後はティタイムなんだけど、私は3時キックオフになんとかすべりこみたい。

 って事で

「花桃さ~ん、なんで そんなに早く帰るのよ~?」と 笑顔で突っ込まれながら

「3時に帰りたいんです~~~お先に失礼します~~~」と飛び出して来た。

 お陰で何とか間に合った。

 試合はねぇ…例のごとく、ほとんど覚えてないんですが…。

 皆さん、ACLで海外から帰国したと思ったら、すぐに新潟までの遠征で、かなりお疲れのご様子。

 ACLお休みいただいた寿人くん、ここは 皆の分も走らないと…。

 鉄人シオ君でさえ、途中交代。

 なのに直くん、最後までって…。

 あいだみつをさんモードで

「にんげんなのに」と つぶやく私でした。

 寿人は 次のゴールで、歴代2位のカズ選手の記録に並ぶ。

 カズさん公認のカズダンスを披露すると公言してるので楽しみにはしてるんだけど、できればホームの方が ファン・サポーターも嬉しいよねぇ。

 …って事で 次回に持ち越しとなりました。

 なんだか私はドタバタの一日でした。

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2014年4月18日 (金)

感傷 その後

 母の入所が5月1日では無くなった事で、当初の悲しみはほぼ消失した。

 ゆうべは弟と電話で話をし、弟の辛さを心理的に軽減させることができたように思う。

 弟の声は、話しているうちに第一声とまったく違う穏やかなものになっていき「姉さん、ありがとう」を繰り返して電話は終わった。

 弟は「5月1日入所」を本気で考えているので それを弟の希望の光として尊重する事にした。

 実現は無理だろうと内心思いつつ、否定はしない。前向きに応援する。

 …もしかしたら実現しちゃうかもしれないけど。

 私が泣くくらいは仕方ない。 泣いたところで無責任な感傷なんだし。

 持ち帰った母の冬物セーターのほころびを繕いながら「これを今年の秋に着る事があるんだろうか? もし着たとしても、その時の母は 今とどれくらい違ってるんだろうか?」と考えたら、ちょっと胸が痛くなった。

 先の事を考えても仕方ない。

 今は 未来ある弟の現状を最優先に考えなければ。

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2014年4月16日 (水)

無責任な感傷

 ゆうべ、弟から電話があった。

 母との同居がもう限界なので、ケアマネさんとの面談で 施設入所を頼んだ。早ければ5月1日から入所する。

 私は母の施設入所は、やぶさかではなかった。

 弟や私が犠牲にならないように、そして母も幸せならば、施設で暮らす方が良いと思ってた。

 母も元気だった頃から「ボケたらすぐに施設に入れてよ。遠慮する事ないんだからね」と言ってたし、自分で施設のパンフレットを集めてた事もあったくらい。

 施設入所をためらう友達には「別に姥捨て山に捨てるわけじゃないんだから。罪悪感を持つ必要ないよ」とアドバイスしてきた。

 なのに…なのに。

 弟と軽い打ち合せをして電話を切った途端、泣けた。

 えーーーーん と泣いた。

 なんで、母が施設に入らなければいけないの…。

 きっと母は理解できず、不安や恐怖で混乱するだろうな。

 知らない所へ突然 置いてきぼりにされた・捨てられた気になるよね。

 知らない人ばかりに囲まれて、おまけに聴こえないから、周りの状況がまったく解らず、何をされるんだろう? 殺されちゃうのかも…くらいに感じるだろうな。

 弟からの情報では、入所して当分は、家族の面会もできないって。

 そうだろうね。家族が来れば「帰りたい」って思っちゃうもんね。

 そして『施設では眠らせる為に薬も使う。今は息子と同居する母親のプライドで、認知障碍も なんとかこのレベルでとどまっているけれど、入所したら介護レベルは間違いなく上がる』との事。

 それも理解できる。

 施設から家族の面会を許可されるのは、すなわち『家族を見ても 家に帰りたいと思わなくなっている=家族の認識ができなくなる』って時なんだろうな。

 実家で、母と過ごすのは、あと数回なんだ…。

 あの家に、母はもう帰る事は無いんだ…。

 母は何も知らず、きっと入所当日まで知らずに居るんだ…。

 母に永遠に逢えなくなるわけじゃないけれど 『自慢の娘・ゆうこ』では無く『どこかの親切な人』としか認識してもらえなくなるんだ…。

 以前、自分を認識してくれなくなったお母様の事を恨んだと友達から聞いた事がある。

 私は「病気のせいだから、いずれはそうなる」と覚悟してるつもり。

 『どこかの親切な人』であっても、私に会うのを楽しみに(それも忘れちゃうね) 私と会ってる時は幸せを感じてくれればいい。

 今はそう思ってるけど、この分だと 本当にそうなった時 とてつもなく悲しいのかもしれない。

 こうしてゆうべは、ため息、ちょっと泣き、前向きな言葉、またため息…。

 寝つくのに時間はかかったけど、ちゃんと眠れた。

 でも夜中に目覚めると すぐに「ああ、母は入所する事を知らずに寝てるんだ…」と想像して悲しくなった。

 

 今日は「実家で母と過ごすのも残りわずか」と心して、大切な時間を紡ごうと出掛けた。

 …母 おりませ~ん。 バッグがありませ~ん。 テーブルの上に化粧道具がのってま~す。

 お天気が良いから、喫茶店へ行ったかなぁ。

 いつものように、枯れた花を片づける。

 全部片付けるといけないので、枯れ切ってないのだけ残して、やっとさっぱりさせた所へ母帰宅~。

 「あ、ゆうこ~ おかえり~。可愛い格好してるねぇ~」 と にこにこ。

こんな事を言ってくれるのも 母だけなんだ。

 でも その手には たくさんの花々が…。  うへぇ…。

 たんぽぽは良しとして、あまりに綺麗な水仙が多すぎる。

 これは絶対に道端には生えてない。

 そして今日はポピーまで!!

 聞いても無駄と思いつつ

『こんな綺麗な花 どこで摘んでくるの?』と書いてみた。

「住宅の端っこだよ」 端っこってどこよ?!

「水仙がいっぱい咲いてるの。 人が見てる所ではとらないよ」 ひぃーーーーー!

「川の土手だもん」 さっき 住宅の端っこって言ったじゃ~ん。

「つつじは 公園。 泥棒だけど、他の人もとってるから、お母さんも貰って来た」 うそだよねぇ…。他の人は 折らないよねぇ。 泥棒の自覚はあるのねぇ。

 …でも こんな事も もうすぐできなくなる。

 数年前に 地元のお年寄りグループでバス旅行に行った先で撮った写真を二人で見た。

 当時でも「うちのお母さん なかなかお洒落で上品で可愛い^^」と思ったけれど、写真の中の母は 今よりもうんと若くて綺麗だった。(7年たってるから、当然ではあるけど)

『お母さん、一番 おしゃれで品がいいね』と書く。

「そんな事ないでしょう。みんな美人だもん。お母さん 一番 年寄りだし。ゆうこは 親ばかならぬ娘バカだわ」と言いつつ嬉しそう。

 入所して面会が許された時には もうこういう会話も成り立たなくなるのかな…。

 相変わらず同じセーターを着てるので

『おしゃれな母桃さんだから、そろそろ春物を着た方がいいんじゃない? タンスにお洒落な春物がいっぱい入ってるよ』

『おしゃれな…』が功を奏して

「どんなのがあったかねぇ~?」

 タンスを開けて いくつかを組み合わせて見せる。

「あ~ほんとだねぇ。こうやって着ればいいねぇ。そのまま出しておいて」

 自分で買って着てたものなのにね…。

 そして母が寝てる和室の座卓の上には、冬物衣類がどっさり積まれている。

 少しずつ私が持ち帰って洗ってるんだけど、こういう役目も無くなるのかなぁ。

 私が昔から好きだった台所から見える田畑や小山の景色。

 これも 母はもうすぐ見る事ができなくなるんだ…。

 それを母は知らないんだ…。

 入所の日は、きっと すんなりいかないよね。

 それを想像すると 悲しいとか可哀想とかは別に気が重い。

 帰りにケアマネさんに会いに行った。

 そこで弟からの話の補足を聞いたり、私の疑問に答えてもらったりしてて「5月1日の入所は早急すぎる」と言われた。

 あらま!

 どうやら弟はそのつもりなのを、ケアマネさんがすでに止めてるらしい。

 早くて6月、できれば、専門の病院で正しい診断を受けて、ある程度 症状が落ち着いてから…との事。

 ひょっとしたら、その対応で、同居の継続が可能になるかもしれないし…って。

 私は 今の母を、一人暮らしは無理だけれど、日常的に介護が要る程では無いと思っている。

 でもこれはあくまでも「外」の人間の目。

 一緒に暮らしている人の苦労は想像以上に違いないので、弟の意思が最優先。

 弟を犠牲にするのは申し訳ない。

 その弟が限界ならば、施設入所しか無い。

 シンプルな流れで、私は入所を受け入れてるけれど、弟の苦労が軽減されれば、何とかなるかもしれない。

 弟の一番の問題は、夜中に母が仏壇の前でお参りをしたり、トイレに起きたりする度に目が覚めてしまう事。

 弟は2階で寝てるので、そんなに聴こえないだろうと思うのは 無責任な外の人間の独りよがり。

 だったら、母が夜中 静かにしてくれるように、私が祈ればいい。

 母が徘徊したり、家族の事もわからなくなったら、私は 施設入所をもっとすんなり受け入れられる。

 …自分を納得させたいだけかな。

 ただの時間稼ぎなのかな。

 同居してる人は「一日でも早く解放されたい」と思うよね。

 様々に揺れ動くけれど、5月1日入所じゃなくなっただけでも 心が少し軽くなった。

 やっぱり無責任だね。

 

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2014年4月15日 (火)

脱ぐべきか…

 「脱ぐべきか」って…おばさんに色っぽい事は期待してないと思いますが。

 この季節、着るものに迷うのよねぇ。

 冬場は(実は似合わない)パンツを多用してた。

 厚手のタイツの上にパンツをはき 外出の時は そこにブーツを合わせるのが、私の冬の定番。

 室内に居る時も パンツの上にレッグウオーマー。

 スカートも厚手のものにして 厚手のカラータイツにブーツ。

 とにかく足元を冷やすのが怖い。

 だから、春になって もうブーツは変だよねぇ…になると 途端に着るものに困る。

 まずブーツを脱ぐのが怖い。

 ブーツを合わせると誤魔化せるけど、私はパンツが似合わない。

 ブーツがはけないなら 無理してパンツははかず、スカートに移行するしかない。

 でも足元が寒い!

 4月も半ばになると さすがに厚手のカラータイツもそぐわなくなってくる。

 で、今は、長い長いスカート。もちろんパンスト着用。

 室内では、そこに厚手のソックス。それもちょっと長め。

 外出する時はブーティっぽい靴。

 ひざ丈スカートにパンプスは いつになったら出来るんだろう?

 その前に、お腹周りの肉をなんとかしないと、ウエストマークのデザインのスカートがはけませんが…。

 上半身は、ババシャツ(今は ヒートテックというありがたい商品が出てる)が なかなか脱げない。

 毎年、こうやってて、なんとかばばしゃつを脱ぎ、薄手のブラウスを着られるようになった途端、本格的に暑くなって、ほんの数日間しか着られない。

 ちょっとだけ無理をして、一枚脱げば、お洒落が楽しめるんだよね。

 お洒落な人は、すでに薄手のブラウスよねぇ。

 風邪ひく程の無理じゃないから、ちょっとだけ勇気を出せばいいんだけど、なかなか決断できませぬ。

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2014年4月14日 (月)

第7節 サンフレッチェ広島 対 FC東京 

4月12日(土)

【広島 対 FC東京】エディオンスタジアム

(スカパー観戦)

 soccer1-0 広島勝利、首位に。

 soccerゴール…チバちゃん

 寿人のJ1ゴール数が 歴代2位の三浦和良選手に並ぼうとしている。

 残り1ゴールをしたら、カズ選手公認のカズダンスを踊るんだって。

 ホームで達成して、カズダンスを広島サポーターも一緒に踊れたらいいよねぇ~☆

 そうは行きませんでした…。

 サッカー無知のミーハーファンでも、GK林が飛びだして がら空きになったゴールに突き刺さりそうになった相手ボールを ミズがヘディングでクリアしたシーンは「すごーーーーーーっ!!」と思った。

 GKの動きに合わせて、DFがカバーに入るシーンは良く見る。

 サッカーをやってる人にとっては基本なんだろうけど、小学校の体育(中学でもやったかなぁ?)でしかサッカーをしてない私にとっては神業。

 寿人が前傾姿勢になって、ターボエンジンがかかった瞬間は、やっぱり好き。

 直君は、代表合宿のお疲れなのかなぁ。

 いつもみたいな我武者羅なボール奪取のシーンが少なかった。

 そう思って見るせいだろうけど、シオ君も なんだか目がうつろだし。

 それでもやるべき事はやれちゃうから すごいよね。

 プロのお仕事とはいえ、体がしんどいとか、どこか故障してるとかって言い訳せずに、目の前の試合に全力投球してる姿って感動させる。

 0-0で引き分けかなぁ…と思い始めた頃、CKから チバちゃんのヘディングシュートが決まった!

 髪を短くした千葉ちゃん いいです!

 そして、両手を控えめに上げながら控えの選手達の方へ向かう時、舌をちょっと出した。

 よくべろ~んって出す選手いるけど、私としては あまり好きじゃない。

 寿人もやったのを見た事あるけど 正直なところ『ん~~次からはやめてほしい…』だった。

 外国選手がやってるのは なぜかさほど気にならないけど、日本人選手であれをして違和感が無いのは限られてる(誰だったか忘れちゃったけど『あ、この人ならしてもいいわ』って思った事がある)

 チバちゃんは、ぺこちゃんみたいに ちょろっと端っこへ出した。 OKです! ヒサ婆的には合格です。 あれならチバちゃんしてよし!

 相変わらずコメントも冴えてるし^^ いい人材だわ☆

 そして、広島は首位に立ちました。

 この時期に首位でも この先どうにでもなるので、もろ手を挙げて喜ぶわけじゃないけど、やっぱり気分はいいのよねぇ。

 代表合宿疲れの直君が交代かと思ったら、直君はフル出場で寿人が交代だった。

 直君 頑張らせられ過ぎ~と思うけど、どうやら寿人 足を傷めたらしい。

 カズダンスは お預けになり、楽しみは一週間伸びた。

 いつだったか、するするするっと100ゴールを達成しちゃった年があったけど、カズダンスは もしかしたら もったいつけてもったいつけて、待たせて待たせて…かもしれないなあ。

 いや、それじゃ困る。

 次…は アウェイだから、次の次にはお願いしますよ~!

(ACL 北京には行かないと想定)

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2014年4月11日 (金)

新たな恋♥

 キスマイの藤ヶ谷君(最近は北山君も)が気になりだして かなりたった。

 先週木曜の深夜、キスマイメンバーが『会社には内緒で社内恋愛中の彼女と給湯室で二人きり』のシチュエーションで自由に演じる番組を見た。

 それぞれの演技を 辛辣なコメント付きで一般女性100人がランキングするの。

 

 途中からだったので、北山君のは見逃したけれど、1位の藤ヶ谷君のは見られた。

 もう~~~きゃぁ~~~~heart02 でございましたわ。

「これ 絶対 ほんとじゃん」

「こうやってるんだろうなぁ~」

 自分の年齢を忘れて、きゅんきゅんしておりました。

 で、昨日は番組を楽しみにしてた。

 昨日のテーマは『彼女の誕生日のサプライズ』

 どう予想しても 藤ヶ谷君が一番でしょうと思ってたんだけど、昨日のランキングは3位(4位だったかな?)

 で、確かに「ん~~~」でした。

 やっぱりハグとかキスとか ちょっと色っぽいシーンの方が上手いんだろうなぁ。

 で、余談ですが…。

 北山君がなぜいいのか…と言うと、私の中では寿人と同じカテゴリーなんです。

 多分 誰もが「え? どこが?」と思うでしょうけど。

 私の分類では 亀梨君・早乙女太一君・寿人は顔が似てるのよ。(寿人の真剣な顔のポスターなんて けっこう色っぽかったんだから)

 そして、寿人からスタートすると 可愛い乾選手や北山君が入ってくる。

 乾選手・北山君は 亀梨君・早乙女太一君とは別グループね。

 小動物系の分類なのかなぁ。 可愛いんだよねぇ。

 それとは別に 亀梨君・早乙女太一君・藤ヶ谷君・生田斗真君には「騙されてもいい」なんです。

 ええ、ええ、私を騙しても何のメリットもありませんがね。

 訂正しましょう。 「騙してください」

 ちょっと狂い咲きです。

 

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2014年4月10日 (木)

ここちゃん♥入園式

 今日は、ここちゃん 幼稚園の入園式です。

 4月に入ってから、7時に起きる練習を始めたようですが「もうちょっとねかせてくださいよぅ」と 半目半笑いで言われて、あまりの可愛さにカッカは強行できずにいました。

 私は「ここちゃんは、本番に強いから、きっと本当に幼稚園が始まったら さっと起きるわ」と思ってました^^

 7時起きは、思いがけない方法でクリアできたようです。

 昔ながらの目覚まし時計を買ってみたところ、鳴るのが楽しみでスッキリ起きるようになったんだって。

 鳴る前から布団の上に正座して、鳴ると「うるさーい!」とツッコむのが楽しいらしい…ですって。

 目に浮かぶわ~~~♪

 今日はアッタンマンもお休みをとって、カッカと3人で入園式に行ってる事でしょう。

 朝一で、幼稚園の帽子・スモック(カッカがデコりました)・幼稚園バッグの フル装着の写真が届きました。

 あぁ~ほんとに幼稚園さんなんだなぁ…。

 出逢った時は、2歳直前。

 一生懸命お話してるけど、ほとんど意味がわからなかった。

 赤ちゃんに毛が生えたくらいのおマメちゃん。

 いつの間にか、自分の気持ちをきちんと伝えられる言語能力も身についてた。

 お顔も、まだまだおマメちゃんだなぁと思う瞬間と、お姉さんみたいな時もあって、不思議ねぇ。

 友達の子ども達がこれくらいの頃は、みんな子育て最優先で、会う機会も一時的に減少してた。

 携帯メール(もちろん写メも)も無い時代で、日常的な小さな成長は全く知らずに、久しぶりに会うと「あら、もうオムツしてないんだ」「え、もう幼稚園なんだ」「小学生か~」って具合に すごい速さだった。

 ここちゃんは、カッカが日常の小さな出来事や写真をメールしてくれるから、初めての歯医者さん、ねんね(おしゃぶり)を止める時、オムツをはずす時、いろんな事を すごく身近で見てきたような気がする。

 だから、入園式の朝の、ここちゃんの写真を見たら、胸がいっぱいになっちゃった。

 皆はこうやって子育てしてきたんだなぁ。

 ここちゃんは、すでに体操教室で カッカと離れて過ごす経験をしてる。

 毎週、教室まで送ってもらうと

「カッカ バイバーイ。かえりにむかえにきてねー」と手を振って教室へ入って行ってた。

 だからきっと幼稚園へ行く時に「カッカと離れたくない~」と泣く事はないでしょうね。

 …カッカの方が寂しくて『早く帰ってきて~』って思うらしいけど^^

 プレ幼稚園・リトミックで、集団行動も初めてじゃないし、きっとすぐに幼稚園に馴染むと思う。

 素直で可愛いここちゃんの新しい世界が ずっとキラキラしててくれますように☆

 じじばばモドキは、すでに「運動会は…お遊戯会は…?」と ワクワクしております。

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2014年4月 9日 (水)

桜とソフトクリーム

 先週の実家の帰り道、桜が満開の通りを車の窓を開けて走ると、薄いピンク色の空気が車内に入ってくるようだった。

 その中に身を置いてみたくなった。

 遊歩道の脇に車を停めて降り立つ。

 この緑道にはベンチや水屋もあって、普段から皆が散歩しているけれど、桜の季節は さらに人が多い。

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 さっきスーパーでソフトクリームを買ったのを思い出す。

 私は、アイスクリーム(ラクトアイスやアイスミルクではなく)が大好き。

 そしてソフトクリームは更に好き。

 ただ、スーパーのソフトクリームは、形こそそれだけれど、実際はラクトアイスが多い。

 それでもこの日は どうしても『ソフトクリーム』が食べたかったの。

 急いで帰宅するつもりで買ったけれど、思いがけない道草に溶けちゃうと困るよね。

 じゃあ、桜の中で食べましょ♪

 って事で、55歳が桜並木の下のベンチでソフトクリームをいただきました。

 西に傾き始めた日差し、薄いピンクの花びらが時折舞う。

 そんな景色の中に溶け込んだような錯覚。

 美味しいなぁ~♪ しゃーわせだなぁ~~~♪

 やっぱりラクトアイスだったので、途中で あぐあぐになって来たけれど、捨てるわけにはいかないから、全部 胃袋の中に収めた。

 そのまま帰るのももったいなかったので、少し歩く(20歩ほど)

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 こんなムスカリ達を見つける。

 デジカメを持ってなかったから携帯で。

 うぅ~デジカメで綺麗に撮りたい被写体だわ。

 しょっちゅう通るんだけど、車をとめて降りるって事は無いのよねぇ。

 一週間過ぎた今日、桜はまだ残ってました。

 

 走る車に桜吹雪がふりかかる。

 道路にも花弁がぴっしり。

 ほんとに薄いピンク色の雪だね。

 薄いピンク色の雪が舞う中を走る。

 風で雪が左右に吹きわけられていく。

 

 すっかり春。

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2014年4月 8日 (火)

2014年 三人誕生会

 Oちゃんと行く「アイツのいるお寿司屋さん」に Yちゃんが興味を示し、今年の誕生会は アイツ寿司に決定した。

 「来週はアイツ寿司だね」と指折り数えていた2日(水)の夜、市役所広報公聴課からの封書が届いてびっくり!!

 なんと7日(月)は、私 録音の日だったのです!

 そもそも3月末に届いた年間予定表は、間違って別の組の人の物。

 担当の職員さんに電話して、正しい予定表は火曜日に届いた。

 うん、これは私の組の分だわ。…と確認はした。…で、終わった。

 そこで自分の予定を見なかったのよね。 今 思えば、そこで見ても遅かったけど。

 慌ててNちゃんに電話して、そこから、忙しいNちゃん・Yちゃんの別のグループとの調整をしてくれた。

 それぞれに予定があり、結局、アイツ寿司は無期延期。

 月曜日、私の録音が終わってから、デニーズでお茶する事に…。

 トホホな誕生会になってしまいました。

 私の録音順は5番目。 

 こんな日に限って、ベテランの4番目の人が 何でも無いところでミスの連発。

「あら~私 今日 どうしちゃったのかしら…」と半泣きになる程。

 そして私の番。

 あぁ…声が割れてるなぁ…と思いつつ、ねじ伏せる。

 ノーミスで終了。

 

 とほほな誕生会には余裕で間に合いました。

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 聞き上手な二人にのせられて、楽しい誕生会には ふさわしくないような暗い話もついしてしまい(汗)

 お替り自由のコーヒーも2杯飲んでしまい…。

 声の広報のメンバーとのランチ後のコーヒーと合わせて3杯。

 そのせいか、夜ずっと胃が張って苦しかった(決して食べすぎでは無い!…と思いたい)

 毎年、工夫をこらしたプレゼント。

 今年は偶然にも Nちゃん・Yちゃんから それぞれ趣向の違うお洒落文房具でした。

 可愛いデコシールやスティックのり、筆ペン。

 早速、お手紙を書いてみました♪

 …幼馴染は、56歳と55歳になりました。

 

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2014年4月 6日 (日)

第6節 サンフレッチェ広島 対 名古屋グランパス

【広島 対 名古屋】 豊田スタジアム

 (行って来た~)

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 soccer5-2 広島勝利

 soccer寿人×2(PK1)・シオ・直樹・岳人

 ここ数年、瑞穂だったので、豊田スタジアムは久しぶり。

 今季のレプユニは、去年同様、子ども用を買った。

 ところが 去年は160センチだったのに、今年はサイズを間違えて150センチを買ってしまった。

 ええ、ええ、身長は150センチありませんよ。

 でもね、子ども用150センチは、横幅もそれなりなんですよ。

 届いた時はセーターの上から着たので…ぴちぴちでもしょうがないわ。薄着になれば 何とかなるでしょう。どうせ、開幕戦はフリースポンチョで 下にレプユニなんて着ないし。と 高をくくっていた。

 さて4月になり、そろそろレプユニ着なきゃね。

 …で、家で着てみたら!!!

 150センチは無理だったーーーーーーーーッ!

 幸い、今日は全国的に真冬並みの寒さ。

 セーターの上にレプユニを着てぴちぴちになり、その上にコートを着て隠す。

 あぁ…この先、レプユニだけになったらどうしよう。

 それはさておき。

 前半、目の前で ええええ~~~!?って感じの失点。

 豊田スタジアムは ほんとにピッチが近い。

 あぁあぁあぁぁあ…でした。

 今日の寿人は 守備にもよく走る!(最近 よく走ってると思ってるのよ)

 直接ゴールに結びつかないような走りでも、きっと報われるからね!(ヒサ婆 心のつぶやき)

 そして…向こう側のゴールに迫る寿人の姿。

 洋次郎からの絶妙なパス。 でも寿人の位置は もうかなりゴールに近くて、角度が無さ過ぎるなぁ…誰かにパス出すかなぁ…え?打った? …入ったーーーーーーーーっ!

 メインスタンドのアウェイ寄りカテゴリー3には、紫サポーターがけっこう居る。

 私の周りもサン女さん達。

 ピンチの時には 金切り声が。 ピンチを脱すると「はぁ~」 チャンスを逃すと「はぁ…」

 皆で似たような反応をしてたけど、寿人ゴールでは 皆爆発。

 ホームで見てるのと同じだった^^

 寿人が流れの中から決めたゴール! はぁ~~~良かったぁ~~~!! 

 サン女さん達も「はぁ~ よかった~」と言ってた^^

 

 いつもゴール裏に集結するメンバーも 今日はきたんちゃんだけ。

 お初のお友達と一緒に 偶然、メインの私のすぐ近くの席で観戦。

 ハーフタイムに「よかったねぇ~~~」

 チバちゃんが髪を切ってたのに気づくのも遅かった。

 おばちゃんは 短髪が好きなのよ。

 顔立ちがいいんだから、もっとスッキリした髪型にしたらいいと思ってたの! だから とってもいい!!

 後半、またもやシオ君の素晴らしいゴール。

 その後、PKをとった。

 本当に目の前なんだけど、なんでとったのか 全然わからなかった。

 で、ボールが置かれて、誰も側に居ない。

 誰が蹴るの?

 寿人は? …あ、寿人 ゴールの横で水飲んでる。

 …って事は蹴る気?

 ひぃ~~~~~(嬉しいのと怖いのと半々)

 ボールの周りには まだ誰も来ない。

 …うぁ~ほんとに寿人来たーーー。 うれしー でも こあいーーー。

 やっぱり見てられない。

 膝かけで顔を覆い俯く。

 なぜか この前よりは緊張しない。

 いや! 緊張しなきゃダメだ! 私が「多分 大丈夫」なんて思っちゃうとダメだ!

 『はずしたらどうしよう…はずすかもしれない…この前決めたばっかりだもん…そうそう続けて決まらないよ』と あえてネガティブな想像。

 そして周りがうわーーーーーっ! となる。

 夫が「綺麗に決めた」と言うのを聞いて やっと顔をあげる。

 はぅ~~~よかったぁ~~~~~涙。

 せっかくだからハットトリックいっとこうよ。

 願い虚しく交代。

 ええ、まあこれは想定内ですけどね。

 その後は PKを与えて1失点したものの、直君・岳人のゴールで快勝。

 私、名古屋で寿人のゴールを見たの初めてのような気がする。

 実は今日は レミちゃんも来てる。

 普段は瑞穂しか行かないんだけど「寿っちゃんを見る為に行くよ」って。

 地元だからという理由でグランパスファンのレミちゃん夫妻だけれど、去年のわずかな望みを残した広島の優勝争いの最中、夫君が

「寿っちゃんはいい人だから、広島に優勝してほしい」と言ってくれたそう。

 その流れで来てくれたの。

 レミちゃんにも生で寿人ゴール見せられたの初めてじゃないかなぁ。

 レミちゃんからは「コーナーフラッグの所の誇らしげなポーズもかっこよかった~。ハットトリックが見られなかったのは残念。ベンチコート姿はなぜか可愛いheart」とメール。

 うふふ。 なぜか可愛い…そうなのよねぇ。

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 寿人ゴールで勝った後は、私も気分いいのよねぇ~~~♪

 いつもなら外出帰りの夕飯は「外食しよう~」ってなるけど、今夜はちゃんと作りました~♪

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2014年4月 2日 (水)

母の花

 サザンカの季節が終わったので、実家詣での際の『枯れた花の始末』からは、そろそろ逃れられるかなぁと思っていたら、花の季節はこれからでした!!

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 台所のテーブルと流し台にあった花達…。

 (まだ和室や下駄箱の上にもある)

 桜、水仙、たんぽぽ、ムスカリ…エトセトラエトセトラ。

 クリスマスローズは いい黒い花器にいい感じにはいってた。

 ムラサキハナナや、モクレンは どうやって手に入れたんだろう…?

 桜も母が届くところに こんな良い枝があったのかしら。

「よその生け垣から盗んできた」と ご機嫌に話す母。

 ん~~~やっぱり花盗人かぁ。

 ご近所のおうちだったら「ああ、母桃さんだから 仕方ないか」って大目に見てくれるかもしれない。

 でも農地の方を散歩した時に盗んでる(笑)と、ひょっとすると叱られるかもしれない。

 大きな声で叱られても母には聴こえないのよね…。

 そして、形相で『叱られた』って解っても、すぐに忘れちゃうもんね。

 だから母に『よそのお家からはとってこないでね』とは言わなかった。

「ゆうこ 欲しいだけ持って行っていいよ」

『ありがとう、もらってくわ』と 枯れかけた花達を袋に詰め込む。

 お祝あげるキャンペーンは 今日は

「お母さん、ゆうこに 何か返さないといけないんだけど…。ゆうこに お金 借りてる?」に変化していた。

『借りてないよ』

 納得した様子^^ これで【誕生日のお祝いキャンペーン】は終わった。

 …と思ったら、帰りがけに

「ゆうこに 誕生日のお祝いあげたいんだけど、通帳 どこへやったかしらねぇ」

『私が持ってる』

「ほんと。だったら今度 持って来てね。その時、あげるから。ゆうこの誕生日、忘れてないからね」

 ひぇ~~~~~(苦笑)

 もう書くのが面倒だったので、大きく頷いて見せた。

 今日は、運転席側に送りに来てくれたので、窓越しに握手をしたら、涙ぐむ母。

 大きな声で「今日も 色々 してくれてありがとうね。ゆうこに なんにも あげなかったけど、ごめんね」

 車を発進させたら、また道の真ん中に立って、私が角を曲がるまで合掌してた。

 いろいろ不条理な我がままも言うようになってしまったけれど、これが母の本来の心。

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