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2014年6月25日 (水)

やっと行けた「夢コンサート」

 私にはイワクつきの「同窓会コンサート」 やっと行けました。

 いつものように実家と母のホームへ行き「道が混む前に そろそろ帰った方がいいよ」と促され 素直に帰って来ました^^

 今回の「同窓会コンサート」の出演者は 秀樹がメインっぽい。(広告は一番大きい写真だし、スペシャルゲストって書いてある)

 正直なところ、秀樹には あまり関心が無かった。

 ところが…幕が開いて驚いた。

 これから観る人の為に詳細は書かないけれど、病気の後遺症と闘っている姿だった。

 でも歌は上手いの!

 秀樹の歌って、こんなに素敵だったかしらって思うくらいに。

 終わってみたら、かなり秀樹が好きになってました。

 私の目的は、あいざき進也。

 前から2列目の真ん中だったので、こんなのも作って張り切って行きました。

Img_5194
 そしたらね…本物の筋がね入りのファンは大勢いたわ。

 こんなにわか作りじゃなくて、キラキラの立体の蛍光塗料のうちわがいっぱい。

 ペンライトも会場で売られてるのとは別の自前のをお持ちの『昔の乙女たち』が 前の方にびっしり。

 概ね秀樹ファン。

 うちわを確認して、進也ファンも発見。

 開演前の彼女達のおしゃべりを聞いてると『おばちゃん…』と思ったのに、コンサート中の黄色い声は『女子』だった。

 慣れてるのねぇ。

 進也は…顔が『虫』みたいだった。

 でもスタイルは変わらず、歌も踊りもいい。

 当時は歌が上手いとは思って無かったけど やっぱり上手いわ。

 ちょっとした振付を進也がすると やっぱり素敵なのよねぇ~。

 うちわを胸の前に立てて見つめた(凝視)けれど、一度も目は合いませんでした…とほほ。

 ステージの照明が届く席なので、うちわは見えるはずなんだけどなぁ。

 他の歌手は、けっこう客席のアクションに応えてたのに…。

 こんなミーハー気分で行ったのに、期待以上の感動があった。

 尾藤イサオさんの歌がすごかった! 迫力があって楽しくて。

 魅力的な人だと あらためて思った。

 加橋かつみさんが、ギターを弾いて歌った「花の首飾り」では、私はなぜか泣いてしまった。

 あの曲が流行ったのは、小学4年生くらいだと思う。

 その年、転校もしたし、おそらく思春期の入り口だったんじゃないかな。

 ブルーライト横浜・夜明けのスキャット…当時 それを聴くと 頭か心に絵が浮かんでた。

 歌詞を理解できる今とは全然違う絵。

 「花の首飾り」は、ストーリー性があったから、当時の私にも物語の世界として理解できてたはず。

 なんで泣けちゃったのかなぁ。

 何十年も前の自分…当時の母…それも浮かんだ。

 きっと 会場の皆も 色んな事を思い出してるだろうね。

 小川友子さんは、キュート! チャーミング!!

 超ミニのドレスを着て踊る姿がすっごく可愛かった!

 前の方の席は、舞台上の機材が邪魔で、歌手の全身が見えないの。

 小川友子さんが出た時は、皆が頭を動かして、機材の隙間から靴の先まで観ようとしてたわ。

 もちろん私も^^

 脚も綺麗で30代にしか見えない。

 どの歌も知らず知らず口ずさんでしまう。

 リリーズのハモリは健在だし、皆がコーラスすると ハイクオリティで迫力がある。

 気づくと音楽の海に浮かんでいるような、音符の粒子に包まれているような快感。

 幕間で「YMCA」の振付の練習を強制された。

 あぁ…これがあるのを忘れてたわ。

 でも 今の私は杖が無くても大丈夫だったんだ!

 飛び跳ねる事はできないけれど、手振りくらいは参加できる。

 YMCAが流行ってた頃は、これにも あまり興味が無かったので、振付の真似をした記憶も無い。

 それが…やりましたよ。

 秀樹の頑張りにつられて。

 隣の席に 一人で来た女性がいた。

 コンサート中の彼女の反応は私のそれに似ていて、なんとなく好感を持ってた。

 終わってから どちらからともなく「良かったですねぇ~」と会話が始まり、秀樹が期待以上に良かった・好きになった…で共感。

 すると彼女が「私 末期がんだったんですよ。だから余計に感動しちゃって」と。

 遺影まで準備する程悪かったのが 今はこれだけ元気なんです…って。

 とてもそんな風には見えない。 お肌もつやつやで笑顔の素敵な女性。

 で、私も負けずに(笑)「私は、膠原病と35年間 付き合ってるんですよ」

 すると彼女は「あ~やっぱりそうなんですね~。なんか違うなと思ってました」って。友達の娘さんが膠原病で亡くなってるので「大変な病気ですよね。でも 全然 そんな風に見えませんね」と。

 お互いに「全身麻酔5回」「ここと ここと ここに傷」と 病気自慢をし合った。

 出口までの短い時間に「私は秀樹よりも五郎派だったの」

「私は御三家よりも マイナーなあいざき進也」

「可愛かったですよね。伊丹さちよ(字忘れた)とか 荒川務とか」

「そうそう~~!!」

 「さっき、あべ静江さんが『来年も私達が来たら、皆さん 来てくださいますか?』って言ったでしょう」

 「ええ、来年も来ましょうね!」 

 「そうね!また元気で会いましょうね!」

 名前も告げずに握手をして笑顔で別れた。

 来年も会えたら素敵だね。

 あぁ…幸せな時間でした。 

 来年 秀樹がもっと元気になってたら それも素敵だな。

 進也も ♪ミスターD~J~って歌って踊ってほしいな。(今回は気になる17歳でした)

 夢グループさん、またよろしくお願いしますね。

 

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