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2014年7月

2014年7月30日 (水)

矛盾の中の芯

 昨日は母のところへ。

 母との会話(ノートテイク)は、少しずつ大変さが増してくる。

 母が質問した事に対して答えると、すでに質問した事を忘れるので「これ どういうこと?」となる。

 で、お母さんがこう聞いたから、こう答えたんだよと説明を書く。

 フレーズが長くなると、母の記憶容量を越えてしまって理解不能になる。

 ただ同じ質問を母が繰り返した場合は、前に書いた物を見せれば済むので、ストレスは溜まり難い。

 そこで「あら、さっきも同じことを聞いたのね」と気付かないところが 今の母。

 でもたま~に 書いてる先を読んで返事をしてくれる時があり、そんな時は おぉ、今日の母は冴えてるぞ!と 内心小躍りする。

 残念な事に、それよりも短いフレーズを理解できない事が増えてきた。

 なんでこれが理解できないんだろう? 私の書き方が悪いのかな? と 考えて、言い方を変えて書いたりもするけど、ダメな時はとことんダメ。

 おそらく母の思考が全く別の方向を向いてしまってるんでしょう。

 そこがズレてると いくら説明しても もう母の頭に入って行かない。

(以前、フライパンの事を書いたら、母は どんなパンなんだろう?と ずっと考えてたので、その先の話は理解してもらえなかった)

 グループホームへの入所理由を『デイサービスは3年で卒業。弟桃が出張中なので、一人では心配だから ここに泊まる』で納得させてたけれど、不可思議な混沌が現れる。

 タンスの小引き出しに ティッシュペーパーやトイレットロールを切ったのや、キッチンペーパーなどが溜まって行く。

 ここ半年ばかりの間に 実家でも同じ現象が起きてた。 

 当時は「弟桃が持ってくる」という母の言葉を変だなとは思いつつ信じてたけれど、ある日、デイサービスで まったく同じキッチンペーパーを職員さんが運んでるのを見て、母が持ってくるんだと気づいた。

 今度はグループホームで収集してるのね。

 引き出しいっぱいになったので『すごく溜まったねぇ』と笑いながら書いて見せたら

「弟桃が持って来たんだわ」

『弟桃 来たの?』

「ううん、一度も来ない」

 じゃあ、いつ持って来たのよーーーーという疑問は心の中で。

 相変わらず「ここに居る人達は 誰も挨拶しない。友達になりたいと思う人は一人も居ない」とのお怒り念仏が繰り返される。

 挨拶を返しても 母には聴こえないのよぉ~。

 と言っても納得しないから

『職員さんと仲良くすればいいよ』と書く。

 すると「職員さん達は、ちゃんと分かってくれてるから、私にだけお菓子をくれたり、散歩に誘ってくれたりする」と。

 そんなはずはないんだけど『良かったねぇ~ いつもにこにこ礼儀正しくしてるから、大事にしてもらえるんだわ』と書く。(いつもにこにこじゃないらしいのをあえて)

 すると「ゆうこが しょっちゅう来てくれるからだわ。他の人のところへは誰も来ない。ゆうこのお陰、本当にありがとうね」からの~「夫桃さんが理解のある人だから ゆうこに来て貰えるんだよ。夫桃さんに ありがとうって言っておいてね」とくる。

 「この椅子はここの?」

 『お母さんの家の仏壇の横に置いてあった椅子だよ』(これ もう何十回も繰り返す)

 「じゃあ、帰る時は 持って行かないといけないね」 帰るつもりなんだね…涙。

 頷いて見せる。

 すると次は「暑くなってくるから、ゆうこは そんなにしょっちゅう来なくていいよ。一ヶ月に一度でいいからね」

 一ヶ月に一度って、ずっと入所してるつもりなの~~? 帰るんじゃないの~? 笑。

『大事な大事なお母さんの顔が見たいから、毎週来るよ』と書くと 涙ぐんで両手を合わせて「ありがとうね。ゆうこが居てくれて、お母さん 本当に幸せ。お父さんに申し訳ない」

 辻褄の合わない思考の中で、ここだけは変わらずに しっかりしてる。

 「車が混まないうちに帰って」と言い出すのもいつも母。

 そして2階のエレベーターの前まで送ってくれて(職員さんに私が声を掛けて同伴してもらう)握手して別れる。

 近頃は自分から「お母さん、下へ降りたら帰り方が解らないから、ここでごめんね」と言う。

 もうここに居るって事に慣れたんだね。受け入れたんだね…。

 職員さんが母の肩を抱いて「よかったねぇ~母桃さん、娘さんが来てくれて」と大きな声で言い、泣き顔で笑う母の顔がエレベーターの扉で見えなくなるまで、私も精いっぱいの笑顔を見せる。

 十年くらい前までは、実家へ行った帰りは、いつもこうだった。

 私は車から大げさなくらいの笑顔を見せ、母もそれに応えてた。

 でもここ数年は、母は不満顔、私も怒りと悲しみで仏頂面。

 昔は 最高の笑顔で別れたのに…もう あんな風には戻れないんだな…と思ったのに、こんな風になれて良かった。

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2014年7月28日 (月)

私にできる事

 今日は朗読サロンの勉強会。

 並行して進行中の「言の葉ひろば」の出し物も練習する。

 来年、コープあいちの助成金事業として開講する実践講座の内容も決まりつつある。

 その中で披露する朗読劇の配役を決めた。

 まずは立候補。

 私は、動きの制限があるので、シナリオを読んでナレーターしかないな…と判断し 立候補。

 ダブルキャストとして2チーム作るのに、どちらのナレーターも私。

 本当はナレーターをやりたい人も居るだろうなぁ…。

 『股関節が悪いから動きのある役はできない』という免罪符で許されちゃうけど、申し訳ないなぁ…。

 次々と他の役が決まる中で、娘役がほとんど寝ているだけと判明したので

「Bチームのナレーターから娘役に変更」をお願いした。

 これでナレーターをやれる人が一人増えたから ちょっとホッとした^^

 「言の葉ひろば」の活動は、すでに始まっていて、出張講座に出掛けたメンバーも複数いる。

 私は 取材以外は、まだなのよねぇ。

 気候、移動距離、曜日などで、なかなか「行けます!」ってタイミングが無くて。

 裏方として小道具を作ったり、実際の出張講座や、様々な折衝に出掛けたり、忙しい人は随分 忙しい。

 そういう人たちの頑張りのお陰で、活動がスムーズに進んでいく。

 ありがたい事です。

 私は ホームページの運営と会報の編集発行をさせてもらっている。

 やりがいを与えて貰ってる。

 これが私にできる事…で いいのかな。

 

 

 秋には、いよいよ「朗読劇」での出番がある…らしいです^^

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2014年7月24日 (木)

よかった!!

7月23日(水)

【広島 対 柏】 エディオンスタジアム

 (スカパー観戦)   

  5-2 広島勝利

  ゴール…寿人・洋次郎・柏・皆川・浩司

 ホッとした~~~!

 寿人復調だと思っていいよね?

 洋次郎のFKが ゴールに吸い込まれた瞬間は、私は夢の中にいるみたいだった。

 一瞬、寿人が触ってゴールかと思ったわ。

 カシッチのゴールは、ノリを思い出した。

 寿人に代わって入ったのは、皆川君。

 広島には珍しい大型FW。

 迫力あるなぁ~ 顔も 迫力あるのよ~。

 待ちに待った期待の皆川君のゴールで、さらに勢いづく。

 最後は浩司。

 するする~~っと 画面の外から現れたかと思ったらズドーン!

 ああ、これが浩司のゴールだったよねぇ~~~~!

 感動的な試合運びに涙が出てくる。

「よかったねぇ~ よかったねぇ~~」 これしか言えなかった。

 久しぶりの快勝☆

 この勢いで突き進んでほしい。

 次の試合が楽しみだ~~~♪ 

(この気持ち 実はすっごく久しぶり…)

 

 

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2014年7月23日 (水)

ここちゃんとプール♪

 月曜日、ここちゃんが遊びに来てくれました。

 去年の夏、マンション前の公園のコミュニティプールに行った時は、向かう時点で脚が重く、顔が暗く、プール到着後は「むしがいるもん…」と固まって 管理のおじさん達に挨拶をし、水に脚をつけただけで、プール滞在時間は5分くらいだった。

 帰りに公園を横切る時「きょう ここちゃん プール いったね。でも こわかったの…」と。

 その後、公園で遊ぶ度に「今度は ここちゃん プール行けるかな」とけしかけると「いける!」と。

 カッカは水泳が得意なので『いずれできる』と、心配はしてないんだけれど、一度 スイミングの体験入学をさせてみたら、プールサイドで体操座りをして肩をヒクッヒクッと震わせていたそうな(可哀想可愛い~~~泣)

 さて幼稚園でプールの授業が始まってみたら、心配をよそに楽しいらしい。

 そして今年、リベンジのコミュニティプールとなりました。

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 新調した水着に、ビーチサンダルもおっしゃれー♪

 そしてこの笑顔。

 でもね、顔に水がかかるのは まだお好きじゃないの。

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 夫が相手なので泣いたり怒ったりしないけれど、アッタンマンにかけられると「かおかおかおーーー」と怒るそう。

 近頃はカッカがシャワーで頭からジャーしても平気になったそうだけれど、夫との水掛けっこでは、毎回 顔を拭いてました(笑)

 「ダンナサンにも かけちゃえ!」とけしかけても、顔だけは遠慮してかけません。

 今度は浮き輪や水鉄砲も持って来ようね♪

 お昼ごはんの後は、今 大人気の妖怪ウオッチのトランプ。

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 ここで「ここちゃんルール」が炸裂!

 幼稚園で先生がやってるように「まず~ こうして~。ここちゃんが こうやったら~ カッカ、だんなさん、ゆうこさん って 順番にとりま~す。一番多い人が勝ち~」と指図する。

 順番にとったら差がつかないんですけど…言われるままに3人の大人が従う。

「じゃあ~ ここちゃんが くばりま~す。一番 多い人が勝ち~」で、いちいちテーブルを回って配るけれど、目分量。

 テーブルの上にカードをばらまいて置き「じゅんばんにとりま~す。一番多い人が勝ち~。まず ここちゃんから~」と 大量に取る。

 大人3人が一緒に手を出そうとすると「じゅんば~ん」

 どのゲームも最終結果は曖昧なまま。

 真面目な顔で参加する夫、私は涙をこぼして笑う。

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 お絵描きもどんどん上手になりました。

 ここでも「じゃあ~あ、自分の顔を描いてくださ~い。描いたら~名前を書いて~ こうやって折って~ ここにハートを描いてくださ~い」

 カッカ・私と描いて「つぎは だんなさ~ん」

 夫はドキドキしてたと思います。だって、図画工作が大の苦手ですから。

「だんなさんは 描けないです」で許してもらいました。

 私が台所でお茶の支度をしていると、リビングからわざわざ来て「ゆうこさん、どの席がいい?」と聞いてくれる。

 そこに居ない人の事をいつも気遣ってくれてる。

 出逢って間もない2歳の頃から デニー○で「ゆうこさんも ちゅうもんする?」と聞いてくれたり、プリクラを撮る為に入ったゲームセンターでは、カッカと手を繋いで先を歩きながら、何度も何度も振り返り「こっちよ」と 私を誘導してくれた。

 そのまんま思いやりのある幼稚園児になって、幼稚園でも泣いてる子のお世話をしてるそう。

 そんなお姉ちゃんなここちゃんだけれど、妖怪ウオッチの録画を見せたら、つい踊ってしまいます♪

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「踊ってよ」と言うと、ちょっと照れてるんだけど、テレビが始まったら、照れなんて忘れてしまいます。
 実はここちゃんの影響で、私も歌って踊れるようになりました。

 夫は妖怪の名前もたくさん覚えました。

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 そして、ピアノを弾けるカッカが まだ本格的な指導はしてないんだけれど、卵のおててができるようになってました。

 即興で何やら芸術的なメロディを奏でてました。

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 そのうちに、これも幼稚園で先生がしてるらしい「ここちゃんが バーンで大きな音を出したら、ボールをポーンってしてね」と夫に指示を出し、忠実な僕と化した夫がそれに従う。

 幼稚園へ通うようになると それまで使った事の無い乱暴な言葉や所作を覚えて来ると聞くけれど、今のところ、ここちゃんは「先生の真似」が一番お気に入りのようす。

 忠実で真面目なおっきな生徒2人は、格好のお相手^^

 さて、帰りは恒例の公園遊び。

 日陰になったブランコで うきゃっうきゃっ!と笑うここちゃん。

 いいなぁ…ブランコ一つで、こんなに嬉しくなれるのって。

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 虫が怖いここちゃんは 蝉の抜け殻も怖いです。

 私が「あ、セミの抜け殻!」と言った瞬間、後ずさり。

 でも私が拾ってつまんで見せると、こわごわ触りに来ました。

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 鉄棒にも脚をかけて回ったり、どんどん成長してます。

 一ヶ月単位で できる事が増えて行く、高度になっていく。

 プールにも入ったし、公園でも遊んだから、帰りの車ではすぐに寝ちゃうかと思ってたら、ずっとしゃべり~の、アナ雪熱唱の…だったって。

 そして夜はゴルフのレッスンにも行って フルスイングしてたそうな。

 スーパー体力ここちゃん。

 我が家では 恒例の『シーン』からの『ここちゃん ああ言った…くふふ』『シーン』『ここちゃん こうだった…うふふ』の一日が終わりました。

 夏休み中に、もう一度 遊び道具を持ってプールに行きます♪

 

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2014年7月22日 (火)

やっと…涙

 遅ればせながら…も いいとこですが

7月19日(土)

【広島 対 大宮】 NAC5スタジアム大宮

(スカパー観戦)

 soccer3対3

 soccerゴール…寿人×2・直くん

 やっとでした…涙。

 直君がゴールの右側でためてためて…打つかな…自分で打てばいいのに…まだこねてる…あ、出した…寿人ゴール!!

 その瞬間は、ほよへぇ~~~~と 体の力が抜けそうだった。

 カズの記録と並んだので、約束のカズダンスだけど、私は ほとんど見てない。

 まずひぃーんと泣いてから、すぐに直君サポのJさんに『直君 ありがとう!!』のメールをしてたから。

 リプレイでカズダンスを見たけど、その時も しっかり見てなかったみたい。

(夜のニュースで、やっとじっくり見た)

 直君『どこにどのタイミングで出せば 寿人さんが打ちやすいかな』って 瞬時に考えてくれたんだろうな。

 ホッとしてたら、寿人の追加点。

 航平のクロスを頭で。

 ゴールの右端で頭をくるっと回してゴールに入れた。

 私は「すごーーーい!! スーパーゴールじゃないの?」って思ったんだけど、実況は何も言わない。

 夫に「これってスーパーゴールじゃない?」と聞いたら「ん~普通ですね」だそう。

 一気にカズ越え。

 航平~ 狙いすましたクロス ありがとう~~~~!!

 そして前半終盤には 直君のゴールも!!

 古巣の大宮相手に 大宮のホームでゴールしたかったもんね。

 3-0で前半を終えたので「こりゃ 寿人 ハットトリック狙えるじゃん」と思ったら…まさかの1失点…2失点。

 そして同点。

 うあぁ…これは広島にとっては負けも同然。

 待ちに待った寿人ゴール・カズ越えだったのに、最終的には大きな声で「万歳」は言えない状況に…。

 さあ、ここから寿人と直君でゴール量産して、首位争いに食い込んでもらわなきゃ。

 

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2014年7月19日 (土)

母の想い

 先々週 母の所へ行ったら、デイサービス時代の母と同じ事を言い始めた。

「ここに居る人とはお友達になれない。なるつもりもない」

「挨拶しても返事もしない」

「食事を出されると当たり前のように食べて、後片付けもしない。何さまのつもりなんだろう」

 入所時は、2階は母一人だったのが、先月後半から 人が増え、今は母を含めて4人の女性が生活してる。

 全員が『見るからに痴呆』ではない。 身なりも表情もきちんとなさってる。

 私が挨拶すれば微笑んで 社交辞令も言ってくださる方もあるけれど、職員さんとの区別がつかずに 私に用事を頼む事も…苦笑。

(入院中も 私はよく同室の年配の入院患者さんから 付き添いの人と間違われて用事を頼まれたので、そういう顔なのかな)

 その程度の症状なので、意思疎通は そこそこできそうなんだけど、母の難聴が邪魔をする。

 「挨拶しても返事もしない」は、きっと挨拶返してくださってると思うの。でも母には聴こえないのよ。

 職員さん達は 母の難聴を知ってるから「母桃さん おはようございます」と 母に解るように顔を覗きこんで大きな声でゆっくり言ってくれるけれど、入所者さんに その意識はあるはずないもんね。

 何さまのつもりも何も 入所してるんだから、上げ前据え膳でもいいのよ。

 母には生き甲斐の一つとしてお手伝いする事を勧めたけど、他の人達がする必要は無いもんね。

 他の入所者さん達は、職員さんと普通に会話もされてる。

 一緒ににんにくの皮むきをしながら談笑してるのも見た。

 母は そこには参加できないのよね…。

 職員さん達は 私のノートテイクを見て 真似て書いてくれてる。

 でも自分たちの手がいっぱいの時は、いちいち書いてられないでしょう。

 母は疎外感を感じてるんだろうな…。

 『挨拶は返してくれても、お母さんには聴こえないかもよ』と 一度は説明するけれど、同じ訴えが繰り返される度に

『職員さん達と仲良くすればいいよ』と書くしかなくなる。 本意じゃないんだけどな…。

 元々は社交的でありながら、控えめで我慢強くて 誰とでも仲良くできる人なのにな…。

 ここ2回続けて、訪問の度に 入所者さん達の悪口(それも声が大きい…)を何十回も繰り返し聞かされ、大好きな母が また崩れていく…。

 でも母は 孤独でもっと辛い。

 入所後一ヶ月は、2階には母一人で、職員さんを独り占めできてた分、更に孤独を感じるだろうな。

 これからもっと入所者さんは増えるので、母の孤独は増すばかり。

「早く家に帰りたい」も切実になってくるね…。

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2014年7月18日 (金)

花桃 夏の装い

 エアコンをつけて室内に閉じこもる日、半袖を着ていると 肘が痛くなってくる。

 なので、なるべく半袖は着ないんだけど、朝、家事をする時はさすがに半袖じゃないとね。

 で、そのままアヒル寝すると その時点で肘が冷えるので、アームカバーをする。

 日焼け対策じゃなくて。

 ちなみに、教室でも 冬は袖口の汚れを防ぐためにアームカバーをするけれど、夏になってエアコンがつくと、冷え防止の為に着用する。

 さて、今日はサブリナパンツをはいていた。

 サブリナパンツって言うと、お洒落に聴こえるけれど、実は、カプリパンツを ちびっこの私がはくと どうしてもサブリナパンツになってしまうってだけの話。

 で、当然のことながら、素足は寒いので、ソックスをはく。

 ところが、そうやってPCの前に座っていると、パンツとソックスの間の数センチの素肌が寒い!

 ソックスを無理矢理引っ張り上げても隙間は埋まらず、冷たい!

 で、洗い替え用のアームカバーを出して来て、足首にはく。

 …ゲートルね。

 これで足首は大丈夫になった。

 すると今度は腰が冷える。

 で、ソファーに座る時 膝にかける為に置いてあるバスタオルを腰に巻く。

 これが夏の平日 家に籠ってる時の花桃の装い。

 これで宅配の人とかが来ると、バスタオルをはずし、足首のアームカバーを脱ぎ、印鑑を出し…と けっこう大変なのです。

 もちろん寝る時は長袖パジャマ。

 タオルケットからは、顔しか出さない。

 エアコンつけて寝る日は、タオルケットから脚でも出そうものなら、冷えて攣るのよね。

 肩も出さない。

 冷えて五十肩を発症するから…。

 暑いんだけど冷える…困った体。

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2014年7月17日 (木)

よく効くわ…

 ヨード造影剤使用に関する説明書には、軽い副作用・重い副作用・死亡の例が書かれていた。

 撮影直後は、技師さんや看護師さんの「どこか具合の悪い感じはありますか?」の問いかけに「とっても良い気分ではないけれど、すごく悪くもないです」と答え「そうですよねぇ」と苦笑された。

 翌日は、主治医の診断を貰いに病院へ行き、その帰りに母のホームへも行った。

 苦手な暑い季節だから、しんどいのは当然だし。

 夜、風呂上がりにアイスクリームを食べた。

 お腹はいっぱいだったんだけど、体の内部を冷やしたい衝動があった。

 で、食べたら「食べ過ぎたなぁ…」って感じがあり、そのうち動悸がしてきた。

 …食べ過ぎて動悸がする事は これまでにも しばしばあった(恥)

 それかなぁと思ったんだけど、今までにない激しい動悸。

 全力疾走(もう18年間してない)した直後みたいな動悸が じっとしててもある。

 横になっても動悸が治まらない。

 1時間くらい横になってたら、少しずつ治まって来て眠れた。

 でも、朝、起きて身支度し始めたら やっぱり動悸。

 朝食の支度をし、夫を送り出して、自分は食べる事もできずに横になった。

 横になると だんだん治まる。

 「軽い副作用」にあった動悸かぁ…。

 あまり酷くなるようだったら、病院へ行かないといけない。

 エアコンの室内で、とにかく横になって過ごした。

 横になると眠っちゃう…って事は やっぱりしんどいんだよね。

 昨日の夕方くらいから、ちょっと起きてても 激しい動悸は起きなくなった。

 次から次へと色々起きるわ~。

 でも どれ一つとして大事に至ってないから、これくらいの脅しは私には必要よね。

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2014年7月15日 (火)

異常無し!

 今 診察を受け、主治医から「異常無し」を告げられました。
循環器科のドクターが 画像診断もしてくださったとの事。
W先生のパソコンで見た3Dの心臓の画像は
「どの血管も綺麗。心筋梗塞の心配は無い」との事でした。
立体画像は くるくる回して 裏側の血管も見えました。
すごいわー。
R子先生も 気にかけてくださってて ロビーで報告したら(すでに知ってたっぽい)笑顔で「良かったですね〜」って。
当分は 心臓には自信持って良さそう。

では、母のホームに行ってきます。

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2014年7月14日 (月)

自称・病気の達人ともあろう者が…

 今日は冠動脈CT撮影の日。

 先週末は、心の隅っこに「どうなるかな…」という小さな気がかりがあった。

「どうせ検査するのなら、悪い所はちゃんと映るといいな」

「まずは検査が無事に終わってほしい」 (造影剤を使う際の最悪のケースが列記してある)

 今朝は、腹も座ってたつもりなのに、検査室台に横になり、胸に電極(?)を貼りつけた技師さんが

「緊張されてますね。心拍数が104です」

 あちゃー。

 ただ…あたくし、いつも心拍数は高いんです。

 自分で手首の脈拍を数えると普通にしてても100くらいなので、数え間違いかしらんと思ってた。

 しばらく呼吸の止め方の練習などをしてたけれど、一向に心拍数は低くならず(だって、これが私の普通なんだもん)

「循環器科の先生に見てもらいながら 心拍数を下げる薬を使います」

 えぇーーーーなんかおおごとだ。

 看護師さんが右腕に点滴の針を刺し、技師さんが左腕に血圧計をとりつけ、指先にバイタルチェックのクリップを挟む。

 「花桃さん…」

 聞き覚えのある声に頭を動かすと…R子先生!!

 先週の私の診察の後でカルテを見て、今日の検査を知り、待っててくれたんだって。

 後で聞いたら「心拍数が高いので、私が声をかけると かえって興奮するか 安心するか…と迷って、しばらく声をかけられなかった」そう。

 私は嬉しかったよ~ ホッとしたよ~~~~!

 MRI検査でも あの轟音の中で本気で眠ってしまうくらいリラックスして受けられる私なのに、今回は「心臓に異変が…」って映像を想像しちゃってるので、胸が痛いような気さえしちゃう。

 息を止める練習も 自分では上手にできてるつもりなんだけど、嫌に何度も繰り返された。

 リラックスを期待してたのかなぁ。 それとも本当に下手くそだったのかなぁ。

 一度は「楽にしてください」がちっとも来ないので『もうこれ以上 止めてられないよ~』ってくらい長く止めたわ(笑)

 「では、造影剤を使わずに2枚 撮りますね」

 え? まだ造影剤 入れてなかったのね?

 さっき「5ミリ入ります」って頭の上で言ってたのは、心拍数を下げる薬だったのかな?

 お腹の周りを囲んでいる器械が ゴォーっと音を立てる。

 こんな音くらいでビビる私じゃないわよ! …と思いたいのに、なんか心拍数が上がるような気がする。 ダメじゃん私。

 そして「造影剤を入れます」

 この造影剤、前もって『勢いよく入れるので、体中が熱くなりますが 心配はいりません』と書類説明も受けているし、看護師さんも「熱くなるのは皆さんなので、心配しないでくださいね。気分が悪くなったら 知らせてください」と 丁寧に言われている。

 で、右腕の内側の肘の下に固定した針のあたりが じゅわじゅわと温っかくなった…と思った次の瞬間、頭に両手の先にお腹に股間が ぼわ~~っと温かくなった。

 予想と全然違う~。

 これも後で看護師さんが「お○っこが漏れそうな感じがする人もいらっしゃいます」って。

 あ~なるほどね。

 そしてまたゴォーっと鳴った。

 ピコッ ピコッ…と聴こえてくる心拍数の音は、最初とそんなに変わって無いように思うけど。

 そして検査終了。

 針を抜きに来てくれた看護師さんに「心拍数は どこまで下がりましたか?」と聞いたら 撮る瞬間は60くらいまで下がってたって。

 造影剤を排出する為に、水分を多めに摂るように言われて、検査室を出る。

 なんか足元がおぼつかない感じ。

 もう買い物なんてしないで帰ろう。

 でもすぐに運転するのは怖いので、院内で食事して行こうかな…と のたりのたり歩いてると、R子先生が追いかけて来てくれた。

 私の質問に解り易い言葉で説明してくれる。

 なぜ心拍数を下げるのか?

 写真を撮る時は、じっと動かないのが理想。心臓がバクバク動いてると、綺麗な写真が撮れない。でも心臓を止めるわけにいかないので、できるだけ動かないように心拍数を下げる。

 どういう診断をするのか?

 心臓の周りの大事な血管と そこから枝分かれしている血管には それぞれ番号がふってあり、循環器の先生が 検査結果を見て「○番 △%  □番 △%」と診断する。

 100%なら、完全に詰まってる。

 <私の理解と記憶による記述なので、R子先生の説明そのままでは無いかもしれません。ご了承ください。>

 で、何か異常が見つかった場合の、この先の展開などを聞き、心臓カテーテルも 私が知ってる時代(35年前に 同じ病棟には心臓病の患者さんが多く、私は何例も見てきた)とは かなり違うのを知る。

 私はどうなるのかなぁ~。

 『オリンピックの年は入院』のジンクスも 裏を返せば『それ以外は入院してない』だったのに、ここんとこ1年おきに入院してない? 

 …去年秋の腸閉塞で、2年連続入院じゃん。

 T嬢が お昼休みになるのを待って、一緒にご飯を食べながらおしゃべり。

いつものように、色んな話を聞いてくれて「わかるよ」と寄り添ってくれて、1時間後、仕事に戻るT嬢と並んで歩きながら

「脚の調子はどう?」

「…ん~完璧では無いのよね」 そう聞かれるまで はっきり認識してなかったけど、そう!

 すごく調子の良い時とは なんか違う。どこか庇ってる。「ここが痛い」って程じゃないだけど。

 そう言ったら

「やっぱりね。そう思ったから聞いたの。調子の良い時の スタスタ歩きとは違うなって」

 T嬢 すごいなぁ~☆

 股関節の痛みは無いけど、左ひざの外側にちょっと痛い感じがあるを庇ってるので、歩きにくかったわ。

 

 …そして 帰宅してから気づいた。

 私 自分の話ばかりで、T嬢の事 何も聞いてあげてなかった…。

 よくある事です…ごめんよ~。

 

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2014年7月12日 (土)

ちかれたぁ…

 室蘭で撮った写真を 久々にGalleryにアップしました。

 タグを使ってページを創るのは、本当に久しぶり。

 ここんとこWordばかり使ってたので、勝手が違って戸惑うことばかり。

 Wordで会報を作り始めた時は、PhotoShopと混乱して、なかなか慣れなかったのに、今度は、タグで作る画面とWordの画面のイメージが一致しなくて、何をするにも時間がかかった…。

 タグもすっかり忘れてたし。

 それで以前 作った物を切り貼りした。

 まるでパズルをするような感覚。

 もう本を見て、タグを探して、いちいち打つ気力や根気はありませんでした…。

 作業に疲れて、コメントは雑になちゃったし、デザインも なんだかしょぼい。

 写真も こうやって見ると イマイチ…。

 とりあえず、写真が腐らないうちに、アップしちゃいました。

 お時間のある時に、左側のメニューの「Gallery」から 見ていただけると嬉しいです。

 PCで「いつも側にいます・花桃ゆう」をご覧の方じゃないと Galleryは見えないかも。

 

 つまんないコメントは、今後、閃いたら直す事にしましょ。

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2014年7月11日 (金)

私です

 福子さんが 私のポートレイトを描くと おっしゃったのは、先週の火曜日。

 一昨日、届きました~~~♪

Photo
             【福子さん作・アイスティを飲む花桃】

 生花桃をご存知の方、似てますか?

 お孫ちゃんのポートレイトを描いた時「似てない」「こんな変な顔じゃない」「こんな色してない」と散々に言われたと話してくださった。

 その時「肖像画は、実物よりも美しく描くのが無難ですね」と私は言った。

 その反省が活かされているでしょうか?(笑)

 私のお気に入りのパフスリーブの白いトップスと花のモチーフのネックレスが 大好きな感じそのままです♪

 それと、昔、私がストローで飲み物を飲む姿を絶賛してくれる人がいて、福子さんの絵を見て「あ、私 こんな風にストロー持ってるんだ」と気付いた。

 おしゃべりに夢中だったから、無意識の所作。

 お礼の時 その話をしたら、福子さんも その姿を「いいな」と思ってくれたんだそう。

 こんな風に描いていただけて嬉しい!

 背景の色や、全体の雰囲気も花桃チックで、宝物になりました。

 額に入れて飾るのは ちょっと恥ずかしい気もするし、さてどうしましょ。

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2014年7月10日 (木)

一人で やっつけた!

 台風接近に備えて、ベランダに置いてあるポリのゴミ箱を 朝 室内に入れた。

 昼過ぎに、ゴミ箱とベッドの隙間をすり抜けようとして、ゴミ箱の横っ腹に何かついているのに気づいた。

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 ぎょえーーーーーー!

 何かの巣だと思った。

 近づいてよくよく見てみる。長さ8センチくらい。

 まあるく開いた口が気味悪いよねぇ。 中から何が出てくるのか…。

 ついさっきまで、このすぐ横でアヒル寝してたんですけど…汗。

 下部にある茶色い尻尾みたいなのは もしかして中に居る虫か何かの糞?

 にょろんと細長い虫を想像する。

 私がアヒル寝してる間に、にょろんにょろんと出ちゃってたかもしれない…!!

 さあ、これをどうする!?

 このままゴミ箱は台風が過ぎるまで室内に置くんだもん。

 これをつけたまま置いておくのは気持ち悪い。

 私がやっつけるしかないでしょう!

 ここで『夫の帰りを待って やっつけてもらう』という選択肢は 私には無い。

 さて、どうやって闘おう?

 この口が怖いから、まずここにガムテープをはろうか?

 でも この凸凹にガムテープは密着しなさそうで、もし中に居るのが小さな小さな虫達だったら…それがテープの隙間からぞろぞろ出て来ちゃったら困る。

 千枚通しでほじくろうか?

 それもまた刺激になってしまいそうで怖い。

 

 うぅ~~~とりあえず、ベランダに出す。(これが結果的には良かった)

 厚手のぼろ布(台所の油汚れなどを拭く為に 古いパジャマなどを細かく切っておいてある)で、そっとくるんで取ろう!

 そっとそっとぼろ布越しに掴んでみたけれど、びくともしない。

 あまり強く掴んで、泥が固まったような物が崩れて、中身に触れたら嫌だからね。

 ビニール袋をあてがってはいるけれど、その中に落下させるのは至難の業だ。

 数回チャレンジしてみたけど、力を入れてないので はがすことさえできない。

 仕方なく、千枚通しではがす事に。 なかなか勇敢な決断。

 で、千枚通しをゴミ箱とこの物体の間に差し込んだ途端、 ぼろっと崩れた!

 あてがったビニール袋には、一かけらもはいらず、はがれた物は全部落下。

 半分が落ちて、その中には、綺麗な黄緑色の つやつやしたイモムシが! 

 他にも 細い黄緑色のものが4~5匹。

 それ以外には、濃い茶色の何かが詰まってる。 

 ああ、室内でやらなくてよかった~~~!

 まだ半分がへばりついてるけど、その中には何もいなさそう。

 濃い茶色の何かをよく見たかったんだけど、老眼鏡を取りに行く間に、黄緑色のやつらが どこかへ動いて行ってしまうと困るので、やっつけるのを優先。

 厚手のぼろ布と 受けるつもりのビニール袋が 再び役に立った。

 ぼろ布で、黄緑色のやつらを ひとつずつそっとつまんで ビニール袋に。

 固まった泥状のものは拾い集め、へばりついてるものも はがしてビニール袋に。

 袋の口をぎゅーっと締めて生ごみの袋に。

 今 ネットで調べたら、どうやらとっくり蜂。

 攻撃性の低い蜂だそうで、成虫になって飛んで行った後は、空っぽになるんだって。

 綺麗なとっくり型のものは、防虫剤とニスで加工して飾りにするんだそうな。

 うちのは、そこまで芸術的な形では無かったから 壊した事を後悔してない。

 黄緑色の奴らを写真に残す事は思いつかなかったわ。

 帰宅した夫に、上の写真を見せたら うへぇ~というような顔をしてた。

 一人でやっつけた報告を ちょっと自慢げにした。

 勇敢な妻で良かったでしょう~^^

 

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2014年7月 9日 (水)

キーン!!

 冷たい物を食べると 頭がキーンと痛くなるって知ったのは、結婚後。

 社宅で可愛がっていた女の子(当時4歳)と ままごとをしていて、かき氷を食べる真似をした彼女が 両手で拳をつくって自分の頭をぐりぐりするのを見て、これは何のおまじないなんだろう?と思った。

 お母さんに聞いたら「頭がキーンとする真似」って。

 え? それは一体何なの?

「花桃さん、頭キーンとしないの!?」と 逆に驚かれた。

 その歳まで知らなかったのは、私が氷を食べてもキーンとしなかったから。

 先日もテレビで そういう特集をやってた。

『痛くなり易い人となり難い人が居る』

『痛くならないように予防する方法』

 私は おそらく『なり難い人』だったのね。

 でも気付かなかったか、忘れてるのかもしれない。

 大人になってから、かき氷を食べた記憶も無い気がするし。

 今日、以前、一緒に教室のお手伝いをしていたS子さんとデニー○でランチをした。

 恒例のデザートを選ぶ時『季節限定の氷メニュー』を発見。

 おぉ! 久しぶりのかき氷を食べてみよう! カロリーも202と デザートの中では低いし。

Image5871 

  テーブルに置かれたいちご氷を見てびっくり。

 メニューの写真からイメージしてた大きさの2倍は ある。

 まるでカレーライスのよう。

 さあて、痛くなるかな?

 大きなスプーンで 一口二口。 異変無し。

 全部食べないとならないのかな。

 いや、この前のテレビでは、数口食べただけで痛いって言ってる人がいた。

 …最後のひと匙まで食べたけど、やっぱり痛くならなかった…苦笑。

 おしゃべりしながら ゆっくり食べたからかなぁ。

 そうかぁ…私は『痛くならない人』なのか。

 これは喜ぶ事なのかな?

 さて、3時間半の 私にしては短時間のデニー○タイムを終えて帰宅し、せっかくカロリーを減らしたのに、買ったばかりの ふわふわ山型食パンに マーガリンとジャムをつけて食べちゃった。

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2014年7月 8日 (火)

「これは気に入らないな」

 今日は内科の定期診察日。

 先月のお岩さん事件と、室蘭での『心筋梗塞かもしれない胃痛による夜間緊急外来』の報告を箇条書きにした。

 ついでに、市立室蘭病院で貰った検査詳細情報・緊急報告書・診療明細書・お薬情報も全て W先生に見ていただいた。

 「私が『心筋梗塞かもしれない』と言い募ったので、心電図もとってくれました」

 技師さんが『正常とも異常とも言えないけど、正常時の心電図と比較できるといいんですけど』と言った事も 雑談程度のつもりで伝えると、報告書を見ていたW先生が「これが、ちょっと気に入らないなぁ。心電図のコピーは貰えなかったの?」と。

「無いです」

 で、K市民病院の私のカルテの中から、過去の心電図を探す。

「最後に撮ったのは、2013年の11月。腸閉塞の時です」

「その前は、多分 2012年4月の人工関節置換手術の時」

 よく覚えてるなぁ…と感心してもらいながら、2013年の心電図を出した先生がまた

「これは気に入らないな」

 続いて2012年分も見て「STが高いのが気に入らないなぁ。一度 きちんと検査してみるか」

 え~~~そんなおおごとなの?

「大丈夫です~。その後 異変もないし」と 軽く受け流した私に

「いや、これは気に入らない。3D検査で見てみる必要があるなぁ」

 W先生は、私が「●●かもしれない」と最悪の想像をしても「問題無い。様子を見よう」と おっしゃる事が多い。

 そしてそう言われた時は、必ず『何でも無かった。取り越し苦労』という結末だった。

 それがたま~に「気に入らない」と言う時は、かなり怖い。

「検査、してもらえるかな」

「はい。お願いします…」

 あれよあれよと、予約を入れてくれる。

 造影剤の使用同意書を渡される。

 多分、何も無いはず。

 だって、2012年の時点で、全身麻酔で手術できたんだもん。

 でも…私の場合、動脈硬化は絶対にあるもんねぇ。

 もし致命的な異常が見つかったら、心臓カテーテル手術するのかなぁ…。

 変な知識があるので、そこまで想像する。

 検査は来週月曜日。翌日、W先生の診断を仰ぐ。

 

 母のホームに寄って、帰り途、どんどん心配の芽が大きくなってきた。

 重大な病気の心配をするのは 久しぶりな気がする。

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2014年7月 7日 (月)

北山君のドラマ

 ゆこたんの書き込みを見て、北山君が出演するドラマを知った。

 ここ半年くらい(もっとかも)継続して見るドラマは、NHK朝ドラくらいで、夜、楽しみに継続して見るドラマはなかった。

 偶然にも夫も「そのドラマは ちょっと見てみようかなと思ってた」って事で、久しぶりに10時を待ってテレビの前に。

 そしてドラマは…怖い、重い。

 私は衝撃的なシーンに目をそむける事はないんだけど、突然の大きな音や予想外の動きには 必要以上の反応をしてしまう。

 ソファーでのけぞる事1回。びくっと腰を浮かす事2回。

 これをずっと観るのは、心には あまり良くなさそう…。

 でも北山君の登場するシーンは和む。

 重いストリーの中で、ホッとさせる役割なのか、いずれは彼も渦中の人になるのか。

 怖くて重いんだけど、次が気になるドラマです。

 初回を観て「次はもう観なくていいな」とは なりませんでした。

 誰かを見たくて ドラマのストーリー関係無しで観ちゃうドラマもあるけれど、結局 どんどんストーリーにも引き込まれちゃうのよね。

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2014年7月 3日 (木)

感謝の一日

 昨日、午前中にF子さんの作品展を見てきた。

 F子さんは、2010年の入院中、隣のベッドにいらした60代の女性。

 マリンバを弾き、油絵やエッチングを制作される才能豊かなおしゃれな女性。

 入院中、落ち込んでらしたけど「あなたを見てると元気が出る。見習わなきゃと思うわ」と言ってくださって、退院後もお付き合いしてくださってる。

 毎年、何らかの展覧会に誘ってくださって、作品鑑賞の後、喫茶室でおしゃべりする。

 昨日も役一年振りの再会で、まずは作品を堪能する。

 F子さんの作品を拝見すると 私も習ってみたい…と いつも思う。 いつか習いたい。

 その後は、喫茶室でお互いの一年を語り合う。

 お互いの一年=「こんな症状が出て大変だった~」

 人ごとじゃないので「痛かったでしょう~!」と盛り上がる。

 F子さんの第一声は「あなた ちょっと肥った?」

 ん~~~体重はじわじわと増えているんだけれど、ムーンフェイスが戻って、顔だけ見て「痩せた」と言われる事が多くなってた。

 おまけに室蘭で粗食続きだったので、行きにぴちぴちだったパンツが帰りは、するっとはけた。

 なので自分では「ちょっと痩せた」つもりだったんだけどな。

 昨日着てたTシャツは、以前にも「肥った?」と言われたので、どうやらあれがいけないらしい。(気に入ってるんだどなぁ~)

 そして向かい合ってアイスティをストローですすっていると

「あ、ちょっとぐっと来たわ。あなたの写真 撮らせてくれない?」

 携帯で正面のカメラ目線と 目線をはずしたもの2枚撮って

「小さなものだけど描いてみたくなったの。期待しないで待っててね」と!!

 きゃぁ~~~☆ F子さんに肖像画を描いてもらえるなんて~~~~~♪

 以前、お孫ちゃんを描いたら「こんな変な顔じゃない」「こんな色じゃない」と 酷評されたそう。

「実物通りではダメで、実物より少々 美しく描くのが基本ですね」と言った直後なので、そこに期待しましょ~。

 母・弟の事、北海道までJリーガーを見に行った事、いろんな事を聞いてもらった。

「あなた、ほんとに よく頑張ってるわね。楽しみもちゃんとあって、行動力もあって、とっても素敵よ。私も頑張るわ!」

 満たされた気分で会場を後にした。

 そして母の元へ。

 母とは、この頃 とても良い時間を持てるようになってる。

 これも入所のお陰…だね。

 私がノートテイクで書いた事を読んでは「うふふ!」を声をあげて笑う。

 実家詣でしてた頃は、私は炊事や掃除や、書類の確認などをしてて、母とゆっくり話す事が少なかったもんね。

 施設長さんからは 『落ち着いてらっしゃる。時々 なんでこんな所に私が居なきゃいけないのって怒るけど、ちょっとたつと穏やかになる。職員にも気を遣ってくれる。お手伝いもしてくれるようになった』と聞いた。

 私の昼食用に買って行ったコンビニのお寿司を「お母さんは、お腹いっぱいだから(昼食後だもん)いらないよ」と言いながらも、私が一口さし出すと食べて「美味しいね~!」と微笑む。

 コンビニのきんつばとシュークリームも「こんなの久しぶりに食べるわ~美味しいねぇ~! 幸せだわ~! お父さんが生きてたら よかったなぁって言ってくれるねぇ。そこで見てるわ」と。 

 母が「幸せ」と言ってくれると、私も幸せ。

 ここんとこ行って数時間たつと「そろそろ帰らないと道が混むから」「夕飯の支度もあるでしょうから、もう帰ったら?」と 私を帰そうとする。

 実家詣での頃もそうだったけど、ここで「帰ったら?」と言うのは 『お母さんを家に連れて帰って』とは違うのよね。

 受け入れたように思える一瞬で、可哀想にもなる。

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 帰る時は、2階のエレベーターの前で別れる。

「また来るね」と身ぶり手ぶりをして、精いっぱいの笑顔を見せる。

 母もちょっと泣きそうな顔で「ありがとうね。気をつけて帰ってね」と。

 職員さんがいつも母に寄り添ってくれてる。

 ちょっと切ないけれど、安心感もあり、色んなことに感謝したくなる。

 帰り際、母が「ずっと順調に来てるから、本当に気をつけてね」と言った。

 母が知らない『順調じゃない事』もあるけれど、大事に至って無いのは ありがたい事ね。

 ただ、母のそういう言葉は、何かの暗示だったりするから、ほんとに気をつけなきゃ。

 F子さんとも言い合った『色んな物を失ったけれど、それでも今できる事に感謝して、できる事を楽しみたい』なのです。

 

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2014年7月 1日 (火)

寿人☆キラリ

 蒸し暑いです…。

 折りたたみ椅子を入れる為に買い替えた大きなスーツケースをしまうのに、古い扇風機を押入れから出す羽目に…。

 普段から、ぎちぎちに物を入れていると こういう事になります。

 さて、この古い扇風機をどうしようか。

 片付けをしながら、昨日までの事を思い出しては反省して汗がでる事 多々あり。

 

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 写真をPCに取り込んでいたら、あまりに寿人がかっちょよく写っていたので、どうしても自慢したくなってしまいました。

 見てやってくださいませ。

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 もっと気の利いたセリフをつけて 何かのポスターにしたいくらい☆ 自画自賛…いや、寿人の笑顔がいいのだ。

(残念ながら目線はカメラじゃありませんが…)

 なお、昨日のブログに「夫がシャツにアイロンもかけてくれていた」と書きましたが、私の望みが幻影を見せたようで、アイロンはかかってませんでした…汗。

 ゆうべのうちにアイロンがけだけ しました。

 それと室蘭で最初に「あざみ」と思った花は、途中から「シロツメクサに似てるから、アカツメクサかな。確か そんな名前の花があったよねぇ」と思い始め、帰宅後 調べたらそうでした。

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 ホテル・練習場・コンビニ・カフェ英国館・病院・近所の散歩 しか行って無い室蘭だけれど、綺麗な写真はけっこう撮れました。

 久しぶりにGalleryを更新したい気分になりました…できるかな。

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