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2016年6月14日 (火)

とうとう・・・

 「中心性漿液性脈絡網膜症」早口言葉のようなこの病名を すらすらっと言えるようになりました。
 2月の定期診察では「良くなっている」と言われ、でも自覚症状は改善されておらず。
 5月の診察で「再発してます」と言われ、だよね…と思い。
 その時「加齢黄斑変性の兆候も見られますねぇ…」と。
 そう、私の中では、もうこれは「中心性漿液性脈絡網膜症」じゃなく「加齢黄斑変性」なんじゃないの?って思いが強くなってた。
 
 右目だけで見ると、真ん中あたりに黒い靄がかかってるし、中心部分が大きく伸びてるし。
だから、サンフレッチェ広島の試合を見てると、視界の中心にいる寿人が、端っこにいるミナ君より大きく見える(笑)
 と、笑っていられなくなってきた。
 『中心部分が大きくのびる』が『ゆがむ』になってきた。
 車を運転中、信号停止した時に、ためしに左目を閉じて見たら…おぉ! 道路がぐにゃぐにゃに歪んでいるではないか! CG加工したみたい。
 今月末の眼科診察で、おそらく大学病院を紹介される。
ふぅ・・・また名大病院へ通うのか・・・。 それも『治す』為じゃない。 良くて経過観察。進行を遅らせる事ができれば嬉しいけど。
 
 右目 失明しちゃうのかな。
 両目でなんとかバランスとって見てるから、疲れるし、距離感が狂うんだから、右目が失明しちゃった方が 慣れれば大丈夫になるのかな。
 右目だけで済むのかな。 左目にも発症したら、本当に見えなくなってしまうね。
 ips細胞で網膜の再生ができるって。
「加齢黄斑変性」は、ips細胞利用の治療対象として名前が挙がる。
 二十歳で全身性エリテマトーデスを発症した時「現時点では、完治する治療法はありません。医学の進歩に期待しましょう」と主治医に言われた。
 あれから、37年。
 この病気に関する劇的な医学の進化は 私が知る限りでは 無い。
私の場合は、ステロイドホルモン剤の使用で、症状のひろがりを抑えるだけ。
治療法は 色々 研究されて、選択肢は増えてるだろうけど、同病の友達も複数が風になった。
 私は、あれこれ症状(障碍)を増やしつつも、工夫しながら日常生活はおくれるし、ささやかではあっても、娯楽も仕事も趣味も持てる。
それだけで本当に幸せだって、いつもいつも感謝してるのに…ここへ来て、こんな病気。
 でも まだこうしてPC触ってるし…時々 この先 どうなっちゃうんだろう?って不安になる瞬間もあるけど、まだ危機感が薄いかも。
 

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