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2016年10月

2016年10月27日 (木)

浮気から本気に・・・

毎年、この季節は「ロザリオ」を買って食べていた。
ちょっと青臭いのが私は大好き。
巨峰やピオーネよりもロザリオ!
毎回、写真も撮って、トップ画像にもしてた。
ところが・・・2年前くらいに「シャインマスカット」が登場。
2000円近いので、なかなか手が出せなかったけれど、ある日、特売をしてて思わず購入。
そして・・・皮ごと食べられる手軽さに加えて、芳醇な甘さに夢中になってしまった。
でも・・・やっぱりお高いので、スーパーへ行く度に買う気にはなれず『私の秋のお楽しみ』までは定着しなかった。
それがさぁ・・・今年、季節の始まりに、特養の母を訪問する時に寄る店で、半額のシャインマスカットを見つけてしまった。
粒が大きくて張りがあって綺麗な黄緑色で。
どうしてこれが半額になるのか・・・と訝しく思いながらも購入。
早速、母にも食べさせ、特養の支援員さん達にもつまんでもらった。もちろん私も。
そして・・・おいしい! あまーい!!
以来、週に一度、母のところへ行くときは、そこに寄って買うことに。
半額になってない時や、見た目が私的合格にならない時は買わないけれど、この2ヶ月で、もう何房買った事か。

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ある日、久しぶりにロザリオを買ってみた。

そしたらね・・・シャインマスカットの甘さに慣れてしまうと、大好きだった青臭い酸っぱさが「酸っぱい~」としか思えなくなってしまってた。

老化による味覚の変化もあって、酸っぱいのが苦手になってるのかもしれない。

だから今年は、ロザリオは1回買っただけ・・・。

代わってシャインマスカット・・・「お値打ちだから一度食べてみよう」だったのが、いつのまにか「これがいい」になってしまった。

ただ、このシャインマスカットも 時々「皮ごと食べられる」とは言うものの、皮が口の中に残るものもあり。

この秋、あと何回、食べられるかなぁ。

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2016年10月24日 (月)

『執行猶予』から『無罪放免』に?

大げさな件名から始まりましたが…。
中心性漿液性脈絡網膜症の発症から 加齢黄斑変性のリスクの高さまで指摘され、このブログで「失明したら…」などと言って、ご心配をおかけしております。
 
先週の眼科診察は、主治医の異動により新しい先生。
前の先生からは「別の先生の意見も聞いてみるのも良いと思います」と、実質セカンドオピニオン。
瞳孔を開いての写真は…私が見ても 8月の診察時より網膜の水膨れが小さくなっているのがわかる。
新しい先生は、具体的に大きさを数値で教えてくれた。
 
初診察から一回は「水膨れが小さくなってます」だったのに、5月にまた大きくなり「次の診察で回復傾向が見られなければ 名大で精査」と。
それが8月に小さくなって「精査は執行猶予」だった。
今回、さらに小さくなって「加齢黄斑変性の可能性は 今のところ無いと考えてもいいです」って。
「じゃあ、名大での精査は?」
「それも この状態なら必要ありません」
…ほっ。
でも…診察前の視力検査では、右目の視力が著しく落ちてた!
おそらく前回の検査結果を元に 最初に指す場所は決まっているんでしょうけれど、上から4番目あたりを指されて…全然見えない!!
「全然 わかりません」
終わってから、検査技師さんが「かなり落ちましたね」と ちらっと漏らす。
診察でそれを言うと「見え方は、その時々によって違う事がありますからねぇ」
「目がごろごろする(診察の直前からだったんだけど)」と訴えると
「瞼をひっくり返したことありますか?」とドクター。
子どもの頃、自分の瞼をひっくり返して見せる男子いたよねぇ~。
「ぎゃぁ~~やめて~~~!」と笑いながらのけぞったっけ。
「自分ではしたことありません」(内心、怖い~)
「今からひっくり返します。ちょっと違和感ありますよ」
…で ひっくり返される。
自分では 思ったほどの痛みや違和感は無かった。(見てる方は面白衝撃だったでしょう)
で「結膜に小さいブツブツが いくつかあります。大きくなったら手術で除去もしますが、まだその段階ではないです」
ドライアイの指摘も受けて、目薬が処方された。
2010年、外転神経麻痺で受診して以来、初めての目薬処方~☆
子どもの頃から 結膜炎やトラホームで、目薬常用の私は『目の病気は まず目薬で対応する!』と思ってるので、やっと治療ができると思えて嬉しい。
って事で、良い方向に向かっているのは間違いないんだけれど…視力の低下は?
相変わらず歪むし、真ん中は黒いし、眩しいし、暗いと見えないし…ですけど。
最近、ネットで知った。
中心性漿液性脈絡網膜症の原因の一つに「膠原病でのステロイドホルモン剤服用」がありました。
こんなに仲良く付き合ってる私なのに、SLEの意地悪は なかなか終わりませんねぇ。
 
 
 

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2016年10月17日 (月)

ここちゃん 一等賞☆☆☆

ここちゃん、幼稚園最後の運動会でした。
2年前、初めて見に行った時、年少さんのここちゃんの可愛らしいダンスに目を細めたっけ。
あの時、年中さんはバルーン。
年長さんは組み立て体操とリレーが圧巻だった。
 
去年は、ここちゃんもバルーンに出場し、見事にやりきって感動させてくれた。
「年長さんは、さすがにしっかりしてるねぇ」と思った、その年長さんに、ここちゃんもなった今年。
カッカからは、夏休み前から運動会の練習が始まったとのメールをもらっている。
今月になってからは「毎日 ヘロヘロで帰ってきます」とも。
開会式で園児が並ぶと、やっぱり年少さんは、ちっちゃい^^ 赤ちゃんっぽい。
園長先生の挨拶で「今日は 頑張ってきた成果を おうちの人たちに見てもらいましょう!」的なまとめに 園児一同「はいっ!」って元気よく返事をするんだけど、そこへ行く前の「昨日はよく眠れましたか?」とか「一生懸命練習してきましたね」的な言葉に、あちこちから「はい」「ハイ」って返事が聞こえるのが可愛くて まず笑う。
 
いよいよ、ここちゃんの組み立て体操。
クラスカラーの鉢巻きをきりりと締めて整列している。
先生の太鼓と笛の合図で、次々にポーズを決めていく。
 
3人で組む「扇」 帰宅後、写真を見て気づいたんだけど、ここちゃんのチームの扇の綺麗さが際立ってる!
他のチームは、両側の二人が前のめりになってるところが多いのに、ここちゃんと相方ちゃんは、しっかり地面に垂直に体を立てて、3人がまっ平!
ここちゃんは、肘の関節が逆になるくらいにピンと伸ばし、指先もぴしっ!
次の形に移る時は、笛の合図でグループ編成を変える。
「おーっ!」だったか「やー!」だったか、掛け声も揃ってて勇ましい。
言われた事をしっかり理解して体現するここちゃんだけど、移動の時の『ちっちゃいかけっこ』みたいなポーズは ハムスターみたいで可愛い♡
 
2段目は地面に足の裏をつけて両手を1段目の背中に乗せて、3段目の一人がその背中に立つピラミッドも見事!
全員が花のようになってブリッジもする。
そろいの布を交差させて作り出すウエーブ。
こんな複雑な演技をよくまあ覚えたわ…。
カッカから「練習で泣いた子もいたそうです」と聞いている。
私は泣きながらカメラの液晶画面を見る。
はぁ~~~素晴らしかった。 カメラ越しじゃなく、しっかり全体をもう一度見てみたい。
 
 そして年長さんの障害物競争!
スタート直前、順番待ちでクラスの旗を握って立つここちゃんが可愛い^^
そしてスタート位置についた時、おそらく目の前の跳び箱の横に居る担任の先生と目が合ったんでしょう。 にこっと笑ってた。
 運動会のオオトリ、クラス対抗リレーの練習を頑張ってる報告は聞いてたけど、障害物競争の事は知らなかった。
 人と競う事に あまり執着がないここちゃんなので、跳び箱・網くぐり・わっかでの縄跳びを可愛くやり終えるかなぁと思ってたら、なんとなんと! 最後の縄跳びを終えて最初に飛び出したのはここちゃん!
 すぐ次の子も走り出したので「ここちゃん頑張れっ!」

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 思いがけず ここちゃん一等賞でした! よかったぁ~~~~!

1位の旗の元に座るここちゃんも ほわっとした顔。

『一等賞とっちゃった…』みたいな、自分でも予想外で興奮してるんじゃないかな。

 この勢いでクラス対抗リレーも優勝を狙える!

「休み時間に友達とリレーの練習をしてるそうです」と 以前カッカから報告があった。

幼稚園児の自主練習って…笑泣。

 年長さんのクラス対抗リレーは 以前も本当に感動した。

中にすっごく速い子がいて、おそらく何かスポーツを習ってるんだろうなと思える一人前の走りを見せてくれるので、幼稚園児の競争と侮れない。

 今回はここちゃんの「優勝したい!」がかかってるので、私の期待も大きい。

体育館のフロアに立っていると、走る子供たちの振動が直に伝わってくる。

とっとっとっとっ…とととととと。

一生懸命さも伝わってくるから、泣けてくる。

普段、サッカーの試合を観戦していて「寿人!」「寿人頑張れ!」って心では叫んでも 声には出せない私だけれど、気が付けば「がんばれ!頑張れ!」と声をはりあげてた。

ここちゃんのクラスが優勢で、ここちゃんにバトンが渡るように。

公園で遊ぶ時は「女の子走り」だったここちゃんなのに、ちゃんと「走ってる」

残念ながら優勝はならず・・・。

 でもさぁ…と、ばぁばモドキは思うのです。

ここちゃんのクラスは何故か一番外側のレーン。 一般的なリレーみたいに入って来る順に並び位置を変えるって事はしない。(そりゃ幼稚園の運動会だもの)

 バトンタッチで、何度も何度もタイムロスが発生してた。

 練習では1位や2位が多かったと聞いていたばぁばもどきは「練習の平均的な順位で 上位クラスほど、外側なんじゃないか?」と勘繰るのでありました。

 障害物競争でも1位と2位の旗の元には、ここちゃんのクラスの子が多かったから、個人的な走力は高かったはず。

 優勝した隣のクラスの「ばんざーい」を横目に、なんだかしょげてる様子のここちゃんのクラスの子供たちがいじらしい。

 運動苦手だった私は、運動会に「勝ちたい!」という気持ちで参加したことがなく、よって負けても そーんなに悔しくもなかった。

 でも一生懸命頑張って練習して「勝ちたい」と思って出場し、勝てなくて悔しがる経験も大切なんだと、大人になってから思う。

 出番の直前、口を一文字に結んで集中してるここちゃんの顔…いつもの面白可愛い表情とは また違う顔を見られた。

 幼稚園の最後の運動会…いつの間にか大きくなってたここちゃんを再認識。

そして頑張る幼稚園児をたくさん見られて、私の心のオスクリになりました。

 

 

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2016年10月12日 (水)

赤ちゃん達に出会う

 夏の間、最小限の動きしかしなかったので、ただでさえ弱い脚力がさらに落ちて、ほんのちょっと歩いただけで、体のあちこちが痛むようになった。
 
 『歩いて鍛えよう!』と一念発起!
 
 一念発起してやり出したのは…マンション前の公園内を歩くこと(ちっちゃ!)
 それも早朝、ゴミ出しにいったついてに(お手軽すぎ!)
 その上、朝の貴重な時間帯なので 公園一周だけ(3分くらいか)
 数えてみたら、400歩くらいだった(大笑)
 それでもやらないよりはいいだろうと、一週間は続いた。 まだ継続中。 寒くなるまで頑張ろう。(寒くなったらやめる宣言?)
 小さな児童公園は、ここちゃんと遊ぶ時に入るくらいで、毎日 ベランダから眺めるだけだった。
 それが『歩いて』いると、いろんな物が目に付くんだよねぇ。
この季節は、どんぐりや 小さな木の実がいっぱい落ちてるので それを無意識に探してるのかもしれない。
 

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『初冬の使者』と私が呼ぶ、飛行する種子を飛ばす青桐の樹の根元に、こんな子達を発見。

 右の双葉には見覚えがある。

 何年か前、ベランダに着陸した青桐の種子を 放置してあった鉢に埋めてみたら、翌年の春に何かが発芽した。

 何を埋めたのかも忘れてて興味津々で水やりをし、青桐だと気づき「この鉢の中で樹になったら植え替えないと」などと考えていた時の子達だ。

 この季節でも落下して地面に潜った種は発芽するんだねぇ。

 我が家のベランダの鉢の子達も数センチまで生長して枯れたなぁ。

 写真に撮って、PCに取り込んでみて初めて見えたのが 上の写真の黄色い枠の中。

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 拡大したのでピンボケだけど、発芽したての皮をかぶった芽だね。

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 土の中から頭をぐぐっと持ち上げようとしてる子も。

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 以前の視力なら、これくらいの芽は見えていたはずなのになぁ。

 他にも気づいてない素敵なものが いっぱいあるような気がする。

 

 それでも、こんな出会いもある早朝公園歩き。

 老眼鏡をかけて歩くことはできない(手元しかピントが合わない)ので、 老眼鏡をポケットに入れ、カメラを首から下げての『早朝トレーニング』です。

 400歩歩いても、汗ばむ事もなく、心拍数も上がらず…当然ね。

おしゃれ靴を履いて歩いた翌日は 前日の負担が腰や股関節の痛みになっている。

よって、痛みを誤魔化しながら、のたりのたり、よろよろと歩いています。

 たった400歩 颯爽と歩きたいよ…。

 まずは今月いっぱい、続けまーす。 (11月に入ったらやめる予想)

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2016年10月 5日 (水)

きみまろさん風に「あれから…ン十年!」

 頭皮から大量の汗をかくので、ちょっとおしゃれをして外出した時、巻いた髪が汗で崩れるのが困る。!
 そこで『崩れた髪型隠し』の帽子が必須。
 
 先日、服に合う帽子を探していて、箪笥の中から見つけたのは…ベレー帽!
 このベレー帽をまだ持っていたとは!
 
 17歳の冬、仲良し5人組にクラスの男子2名を加えた7人で遊びに行った時の写真がある。
 ベージュのベレー帽の私・・・何年前だ? 
 30年…えええええええーーーーー! よ・よ・よんじゅう年前じゃん!! 自分でもびっくりーーー!
 
 17歳のベレー帽の私は、千鳥格子のAラインのオーバーコートと、レースアップブーツに 白いファーのポシェットを斜め掛け。
 んん~~あの当時、レースアップとは言わなかった。 編み上げ! 
そしてたしか「ワークブーツ」と言ってたような気がする。
 その編み上げも、今のズックの紐みたいに穴に通すんじゃなくて、並んだ金具に引っ掛けていく…まさに編み上げる。
 私のはショートブーツだからたいした距離は無いけど、ロングの編み上げは時間かかったはず。
 ある日、靴屋の店員さんが2本の紐を一緒に持って、斜めにずらしながら金具に引っ掛けて編み上げていくのを目撃。
 以来、私も真似して チョチョチョっと編み上げていくのが面白かった記憶がある。
 
 白いファーのポシェット…当時は「ファー」なんて言わなかった。 毛皮!
斜め掛けが今ほど定着してた記憶は無い。 多分 おちびさんの私には肩掛けするには長すぎたので、苦肉の策で斜め掛けしたんじゃなかろうか。 
 もしくはなで肩の為、ラグラン袖のオーバーコートの肩からずり落ちるのを防ぐ為だったか。
 
「幼稚園バッグか」と からかわれたような気がする。
 
 40年前のファッション、繰り返してるよねぇ。 
 今はワークブーツの代わりに、ウイングチップのショートブーツを愛用している。
あのファーのポシェット、さすがに二十代を過ぎて誰かにあげたと思うけど、とっとけば良かったな…。
 
 そして…40年前のベレー帽をかぶって外出していいんだろうか? 57歳のワタシ。
 誰も何も言わないので、出かけましたけど。
(一番言ってくれるべき夫は、前髪にカーラーを巻いたまま出かけても気づかないんで・・・)
 

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