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2016年11月14日 (月)

ポンコツだけど壊れない

 先日、内科の定期診察で主治医が
「僕の患者さんも随分少なくなった」と。
『僕の患者さん』とは、W先生が大学病院から市民病院へ異動する時、一緒に付いてきた私のような者。
 
 
「お元気になって卒業って事ですか?」 (可能性が低いと思いつつ)
「…そういう人は居ないなぁ」 (ですよね)
「………」
「そんな中で、花桃さんは 上手くコントロールできてる」
「そうなんですね」
「人工透析にもなってないしなぁ」
 
そうだった。
発病当時、腎臓が一番悪くなってて、当時の主治医には「いずれは人工透析」と言われた。その後、再燃する時もいつも腎臓が一番悪さをする。
一緒に入院しているネフローゼの子達にステロイドホルモン剤の効果が出て、蛋白尿がみるみる改善していく中で、私だけは一向に減らなかった。
 
そんな弱っちい腎臓なのに、発病して37年過ぎた今も頑張ってくれてるんだ。
 
骨頭壊死に、近頃は中心性漿液性脈絡網膜症まで発症して『それでも落ち込まず、感謝さえしながら生活を楽しむ私って偉いなぁ』と自分を褒めてたけど、ちょっと違ってた。
 
人工透析になってても不思議じゃないのに、まだ保ってる事を当たり前と思わず、もっともっと感謝しなきゃ。
「私、幸運ですねぇ」
見えない力に守られているのを感じ嬉しくて ちょっと涙が出そうだった。
 
「ただ、入院は花桃さんが一番多いけどね」
えへへっ。
だって入院 嫌いじゃないからね~。
「まあ、それも対応が早かったって事だな」とW先生。
ですね…。
 
 さて、そんな『健気』な私ですが(笑)
10月初めに「足を鍛える為に、早朝トレーニングをする!」と宣言したのを覚えておいででしょうか?
その時「とりあえず一ヶ月は頑張る。 それ過ぎたら寒くなるから止めるかも」とも書いた記憶がある。
 
 11月になって…宣言通り終了しました~~~。 だって想像以上に寒くなったんだもん。
 
花桃の『早朝トレーニング(朝のゴミ出しのついでにマンション前の児童公園を一周歩く…400歩)』は、『短期集中トレーニング』として完結いたしました。
 こういうところは正真正銘のぽんこつだ。

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