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2017年2月23日 (木)

『無罪放免』に近づいたかも?

「中心性漿液性脈絡網膜症」と診断されてもう1年3ヶ月。
 
 ちょっと良くなったか(見え方は変わらないが)と思うと、また水膨れが大きくなっていて「あまり繰り返すようなら、大学病院で精査」と言われ、次に行くと ちょっと小さくなってて「もう少し観察しましょう」を繰り返してきた。
 
 ずっと『執行猶予』の身。
 
 
 火曜日は、眼科の医師が代わって初の診察。
 
 新しい医師は、大学病院との繋がりが深く、1年以上も症状が治まらない私は、とっとと紹介されるかもしれないなぁと思ってた。
 
 近頃、右目だけで見た時、真ん中にあった黒い部分が薄くなっているのは良い傾向だと自己判断してるけど、ゆがみ・眩しさと暗いと見えないのは相変わらず。
 
 大学病院かぁ・・・行くならあまり暑くなる前の方がいいかなぁ・・・でも運転しては行けないしなぁ(瞳孔を開くので帰りの運転ができない)と 色々 考えて憂鬱になってた。
 
 視力検査、右目は丸が楕円形になってる。上から4段目くらいで もう怪しい。
左目に変わると、かなり下の方まで見える。
 
 網膜の写真を撮る時、赤い線は相変わらず湾曲してたなぁ・・・。 左目の時はちゃんと真っ直ぐなのに。
 
 診察室前で待つ間、大学病院へ行く日程を心づもりする。
 
 呼ばれて いざ診察室へ。
 新しい医師が丁寧に自己紹介してくれて・・・「良くなってますよ」
え?
「ほとんど水は無くなってます」
そうなんですか!
「前の先生から引き継いで、今日、症状に変化が無ければ 積極的治療に入るつもりでしたが、今の段階では その必要はありませんね」
え~~~~! ありがとうございます~~~!
 
 そして写真を拡大して「普通は この層が三層に綺麗に分かれてるんですが、花桃さんの場合は、もうここの細胞がぐちゃぐちゃですねぇ」と 普通の綺麗な三層の写真も指し示して違いを説明してくれる。
 
 「視力が回復する患者さんもみえますが、ゆがみは残りますねぇ」
そうですか。
 
 この時、私は大学病院精査が当分無くなった事で浮き足立ってました。
 
 ゆがみも視力低下も、両目で見る事で うまく調整してるし 慣れて来た。
こうやっていろんな不便を受け入れてきてるんだよねぇ。
 
 夜間の運転ができないのは不便ではある。
 
 美容院の帰りが暗くなってしまった時などは、いつも通る10分弱の道なので慎重に運転するけれど、飲み会に行く夫を店や駅まで送るのは近くても 夫が頑なに拒否するので 申し訳ないけど自力で行ってもらってる。
 
 滅多に走らない道は無理。
カーブの先が真っ暗闇で思わずブレーキ踏みたくなるし、対向車線の車のライトが眩しくて思わず目を閉じてしまうし。 もともと 運転は苦手だからねぇ。
 
 
 続いて内科の定期診察も大きな問題は無く(異常値はある)晴れ晴れとした気持ちで母のところへ行ったのでした。
 
  ぐちゃぐちゃの細胞も 一生懸命 お参りしたら再生するかも!
せめて右目の視力を もう少し上げたい。 これ以上落ちるのは避けたい。
 
 頑張るぞーーー!
 

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