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2017年9月 7日 (木)

やっぱり妖力使い

 
 長くお付き合いしている同病のMさん。
 隣町に住んでいるし、同じ病院に通っている時期もあったので、会おうと思えばいつでも会えるんだけど、お互いに制限のある身なので、頻繁には会えずにいる。
 
 そして彼女は『自分よりも相手の気持ちや都合を優先する』人。
私が無神経なお節介をすれば 彼女は全力で応えようとしてくれちゃうので、押しの強い私は、そこは気を付けているつもり。
 
 5月に彼女のブログで『関節固定手術を受けた』のを知った。
 もっと前にする予定だったのが骨折によって延期になったのは知ってた。
 
 そういう経緯があるので『振り回しては申し訳ないと思って事後報告』と 彼女らしい気の遣い方。
 私の通う病院か隣町の市民病院なら 私 お見舞いに行こう!って なるからね。
 
 その5月のブログは「傷が早く治るように、そっと応援してください」と結ばれていた。
ここで 普通なら『厚意』の押し付けをする私が ちょっと立ち止まった。
 
  私なら『しばらくは面会するのもしんどいので、会えるようになったら こちらから連絡します』とでも書きそう(実際、入院すると友達には『しばらくは人に会えない。会える状態になったら連絡するから面会に来てね』と連絡する)だけれど、彼女は そんな風に厚かましくは言わないのよね。
「そっと応援してください」は、そういう事なんだろうなと理解した。
 
 そうしているうちに、気温・湿度・紫外線上昇の苦手な季節が来て、その上、人工股関節亜脱臼というアクシデントも重なり、私の外出も必要最小限になってしまった。
 
 手っ取り早い連絡は、PCメールなんだけど、彼女がPCを開ける状態なのかどうかも不明。
 ブログも更新されてないから、もしかしたら想像以上に大変なのかもしれない。
 
 いろいろ考えた。
 
 彼女と私の 一番安心できる連絡手段は『手紙』
 でも、もし彼女が 私が思う以上に悪い状態なら、開封する事さえ難しいかもしれない。
 
 あれこれ余計な事を考えて、手紙も書けずにいたんだけれど、4日(月)の夜、何かに突き動かされるように躊躇なく手紙を書いた。
 「お返事は要らないです。 でも Mさんの妖力で『読んだよ~』と知らせてね」と結んだ。
 
 
  『妖力』とは、Mさんと私の間で使われる特別な力。
 
 昔、マンションに住んでいた幼い女の子の事をブログに書いたら、すぐに彼女から手描きの『女の子のイラスト』が送られてきた。
 その女の子は、私がブログには書かなかった『くるくるくせ毛のツインーテール』
 なんで分かったの!? どこかで見てるの?
 
 他にも私に起きる色んな出来事を予知してたか 見てたかのような事が数回あり「Mさんには妖力がある」と認定。
 
 久しぶりの手紙も その妖力に頼って5日(火)の通院の朝、投函したのでした。
どんな形で知らせてくれるかなぁ~ 楽しみでもあった。 
 
 そしたら!!
 なんとMさん、5日に3ヶ月半ぶりのブログを更新してたのです。
おまけに、私が手紙に書いた事の相槌のような答えのような内容。
 
  5日の朝の投函だから、手紙はまだ届いてないはず。
「やられた~~~~(笑)」と 思わず声が出る。
 
 おそるべし妖力使いのMさん♡

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