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2019年2月10日 (日)

大丈夫…じゃないのかもね

 金曜日、母がお世話になっている特養の看護師さんと一緒に病院へ。
外科のドクターから病理組織検査結果の説明を受けた。
 先週 検査した内科のドクターが見せてくれた画像から 素人の私でも想像できた。
 
 で、予想通り。
 それを見越して、今後の事もドクターと相談できるよう、昔から 母と話し合ってきた事や、私が予想できる今後の展開の選択肢などを フローチャートにして持って行った。
 ドクターは 私の気持ちを汲んでくれていると感じられる。
 特養の看護師さんと3人でシンプルでも濃密な話ができた。
 
 その足で、母の待つ特養へ向かい、ユニットリーダーや社会福祉士さんも交えて報告と 今後の相談。
 皆さんが本当に一生懸命考えてくれて、寄り添ってくれて、ありがたい。
 
 子供の無い私達夫婦、私は絶対にボケるし、体の自由も早くに利かなくなるでしょうから、施設に入所する事は夫と決めているけれど、お世話になるならここがいいなぁ…。
 
 ブログを読んでくれてる友達から、全く別の要件を装いながら、さり気ない気遣いのメールやLINEが届く。
 
 なんかね…大丈夫なんだ。
 全然 大した事ないの。
 2018年12月、寿人の退団が発表された時の方がずっとずっと苦しくて辛かった。
 友達の真心に感謝しながら、いつもなら「実はさ~」と ぶちまける私なのに、それができなかった。
 説明するのが面倒だった。
 
 コンビニのビニール袋を手に夫が帰宅した。

Godiva

 GODIVAのラズベリーチョコレートケーキ(コンビニね!)
 
 『妻のトリセツ』なる本が売れてるそう。
 広告の一部に「これを読んで 突然の妻の無表情が怖くなくなった」とあるのを見た事がある。
 私の事だーーー! と その時 思った。
 夫は もしかしたら買って読んだのかも。
 
 ラズベリーチョコレートケーキが食べられるから嬉しくて元気が出るわけではないの。
 友達の真心よりも、一番身近な夫が『私を、私の母を気遣ってくれた』事が 元気の素になった。
 
 …と言う程 しんどいわけじゃないんだ。
 普通に眠れるし、食欲もあるし、普段と何も変わらない。
 
 でも 私の場合は この方が怖いのかも。
「しんどいよ」「苦しいよ」と言いまくってる時の方が 私らしくてまとも。
 大したことないと 強がってるわけじゃなく、何も感じないように麻痺させてるのかもしれない。
 それが続くと 体に「もう止まるしかないよ」って異変が現れるよね。
 
 一過性の外転神経麻痺がたびたび起きてるけど、2010年みたいに『一過性』が継続するようになったら困る~。
 
 

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