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2019年10月

2019年10月25日 (金)

anan を買いに

 Kis-My-Ft2北山君ファンのネット友達のブログで、表紙が北山君の<anan>が発売になるのを知った。

 23日、病院の帰りに いくつかの用事を済ませた。

 複数の用事がある時 運転が苦手な私は あらかじめ『走りやすい順路・・・走行車線から店舗に入れて、反対車線に出ないで次に行ける』を考えてメモしておく。

 メモに従って3つの用事をスムーズに済ませ、自宅マンションを通り越して(上記の条件でベストの道順)本屋へ行って 北山君表紙のananを買うのが最後の予定。

でも・・・そこで力尽きた。3分で行けるのに、自宅を通り越す余力が無かった。

もう おうち帰りた~い。 こういう時は ちゃっちゃと帰った方が安全。

 

 夜、帰宅した夫に その顛末を話すと「楽天で買おうか? 送料無料だし」「わぁ~!お願い!!」

 

 22時過ぎ、PCを触っていた夫が おもむろに「本屋へ行って来ます」

え? こんな時刻に? 

「楽天では『お取り扱いしてません』でした。星5つついてるし、ランキング1位だし、売り切れる可能性があるから」

「ええ~~! ほんとぉ~!? じゃ お願いします!」

夫の足で徒歩5分の本屋さんへ行ってくれた。

 

 へぇ~~~♪ 星5つなんだ~♪ ランキング1位なんだ~~☆ これって 北山君効果だよねぇ^^

 ニヤニヤしてしまう。

 

 ほどなくして anan一冊を持って夫が帰宅。

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 夜10時過ぎに これだけを買いに来た熟年男性・・・店員さんは どう思ったかなぁ~👀

 

 

 

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2019年10月19日 (土)

母の名残り

 母を送って5ヶ月が過ぎた。

 日常の様々な場面で 母との日々をふいに思い出す。

 

 友達が「本当に花桃はよく頑張ったと思うよ。私はそこまでやれる自信ない」と言った。

・・・いや、絶対 あの子なら私以上に頑張るけどネ。

 

 母用にブレンドした『甘い甘いインスタントコーヒー』の残りを持って帰って 私が飲む事にした。

 とうとう飲み切りました。

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母と過ごした特養でのおやつタイムの記憶が少しばかり溶けてしまったような錯覚。

 

昨秋 特養の帰りに寄るスーパーマーケットの駐車場で撮った空。

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すごく広くて綺麗だったから思わずスマホを向けた。

この時は 次の秋には母が居なくなってるなんて これっぽっちも思ってなかったなぁ。

・・・でも あと10年も生きているとは思えないし、認知障碍がさらに進む事はあっても回復する事は無いって事も分かってたから<今が母のベスト>だと 大切に感じてた。

 週に一度会う時間は 毎回が『来週はもう無いかもしれない』だった。

 

 愛おしくて切なくて貴重な時間だった。

 

 おかあさん・・・呼んでみたくなった。

 

 

 

 

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2019年10月13日 (日)

余計なお世話(涙

 我が家のビルトインコンロ、入居以来27年間 使い続けて来た。

 一番使用頻度の高い右のコンロが着火しにくくなり、チャッカマンを使ってしのいで来た。

それが、とうとう点火しても消えてしまう事態に。 それでも点火時の微妙な指先の感覚で数回チャレンジすれば使えた。

夫はお湯を沸かす時しか使わないので、微妙な感覚は会得する気も無く、左側のコンロのみ使うように。

 両側のコンロを使って調理する時は ちゃんと火が付くまで時間がかかり、私も我慢の限界。

消費税増税も迫り「買うなら今だ!」と 新聞に入った広告を見て電話したのが先月の最終週。

 ・・・みんな同じ事考えるよね。

見積もりはすぐに来てくれたけど、工事は10月10日が最速とのこと・・・仕方ない。

 ビルトインコンロ本体だけは、見積もりした人の裁量で「8%でやりますよ」 ありがとうございま~す!

 

 さて、その工事も「ずっと使い難くてお困りでしょうから」と 8日の朝一番でやってもらえる事に。

 内科の定期診察のある日だけれど、先に済ませたい! 

夫を送り出したら、ガス台の下を全部出して準備万端。

 工事の人が到着し、手際よく取り外し、取り付け完了。 すぐに見積もりの人が来て説明をしてくれた。

お手入れは以前のよりずっと楽になる。

でも・・・操作がすごく面倒臭そう。

 以前のには無かった「コンロ・グリル操作部」ってのがあって、なんとかセンサーってのがあって、タイマーもあって・・・。

えーーーそんなの無くても 今までの機能で十分なんですけどーーー。

 

 広告には3種類が掲載されていて、私が選んだのは一番安価な75800円。その上に9万円くらいのがあって 更に11万いくら・・・ってのがあった。 何がそんなに違うのか よく見もせずにお値打ちなのを選んだんだけど・・・それでも よくよく考えたら、昔の3つ口ガスコンロって もっと安かったよねぇ。

 魚を焼く時は タイマーを〇分にセットして・・・湯沸かしは ここを押せば自動的に温度と時間が設定されて・・・おかゆも自動で炊けます。

 

 えええ~~~~。そんなとこでタイマーなんて使わないよ~。

『どうせ使わないわ・・・』と思いながら説明を聞き、その夜 早速使ってみる。 いつものように取説は読まず。 午前中にいい加減に聞いてた説明でも どこを押せば点火するか・・・くらいは覚えてる。

 そしたらね・・・センサーが働く働く。 ピピピッと鳴って勝手に火が小さくなる。 いや ここは小さくなられたら困る! 手動で火力を強める。

 強火で炒め物をしたいのに~。

そういえば「揚げ物などで強火を継続したい時はナントカ」って言ってたわ~。

仕方ない!取説読むわ・・・。

 

 読めば読む程 難しい・面倒臭い。 昔からある機能だけで十分!

 

 一昨日は焼き魚。グリルを点火。上火・下火があるのはちょっと嬉しい。 で・・・数分後、ピピピと3回ほど鳴った。なんだっけなぁ~と覗いてみると どうやら火が消えてるっぽい。

 魚を焼く時の一般的なタイマー設定を見積もりの人がしてくれたような気もする・・・最初から設定されてるのかもしれない。

ん~私はもうちょっと焼きたいけどなぁ・・・でも 出してみたら 程よい焼き加減。食感も良かった。 ほぉ!これがベストな焼きなのか!

 って事で 焼き魚は コレに任せてもいいかな(上から)

 

 相変わらず湯沸かしは やかんから湯気が上がったら蓋をとって沸騰してるのを確認してから火をとめてる。

「湯沸かし」機能の出番無し。

 文字盤の小さな文字が見えにくいのもあって、私が操作部を開く事はこの先も無さそう。

まだ揚げ物してないし・・・勝手に火が小さくなるの嫌だなぁ~。

 それ用の操作もあるんだけど、読んでもピンと来ない…要するに よくわからない! 

→だから きっと使わない!!

 

 色んな小人が100人くらい中に居て それぞれの役割を果たすべく腕まくりしてるんでしょうけど、おそらく8割の小人は一生 出番がありません。

 うぅ~~80人の小人のお金 もったいないなぁ~。 75800円のうちの6万円くらい?

 

 唯一 期待できるのは「消し忘れの時の自動消火」

これは 以前のにもあったのかもしれない。

 

 あぁ・・・宝の持ち腐れ。 老人には使いこなせない。

 

 

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2019年10月 5日 (土)

てんてんぼし

 ある日の私と夫の会話。

私「病院の駐車場 てんてんぼしなんだよねぇ~」

夫「それって名古屋弁?」

私「え? てんてんぼしって名古屋弁なの!?」

夫「いや 知らない。ただ僕は使った事ないです」

私「意味はわかる?」

夫「君が時々使うからわかる」

 

え~? え~~? 名古屋弁なのぉ~?

検索してみたら全然ヒットしない。

友達(名古屋弁ユーザー)にも聞いてみたら、誰もが「知らない」「聞いた事ない」「使った事ない」

たった一人 高校の友達Yが「お年寄りが言うのを聞いた事あるかも」

 

名古屋弁じゃないわけ~~~?

 

そう、母が使ってた。

「てんてんぼしを歩いて来るから汗ぐっしょりだったね」って。

「外はてんてんぼしだから 気をつけなさいよ」って。

でも名古屋弁じゃないのね?

 

 共通語だと思ってたら『この地方でしか通じない』ってケースは いくつもあるけれど、まさか『旧桃母娘』しか使わない言葉だったとは…汗。

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2019年10月 1日 (火)

3年生の運動会

 土曜日、ここちゃんの運動会でした。

 各競技の時 我が子がどの辺りに居るのか 前もってプリントに印をつけて配布してくれてる。 良い時代だわ。

それを参考に移動して、良いポジションを確保する。

 お陰でダンスは絶好の位置で見る事ができた。 見つけてしまえば 私の度付きサングラスでも判別できる。

去年は 大きいデジカメをぶら下げて歩くのはしんどいし、小さいミラーレス一眼のズームレンズを運動場で何度も付け替えるのは無理だと思って、持って行かず・・・結果、豆粒のようなここちゃんしか撮れなかった。

 反省を生かして大きい古いデジカメを持って行った。 これだとズームが一瞬でできるからね。

でも 自身の視力の衰えは予想以上。 カメラの自動焦点機能を頼りに「あの辺り」と勘でシャッターを切る。

夫が隣で「3番目」「右側」などと指示してくれる。

 旗を持ってのダンスは 去年までの「可愛い~~~!」とはちょっと違って、一生懸命さが伝わって涙が出ちゃった。

大きくなったなぁ…。

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 徒競走は 練習で2位になり「いけそう!」と意気込んでいたそう。

入場門前に待機している所を見に行くと・・・「ここちゃん 肩が上がってるぅ~」「緊張してるぅ~」夫と二人で 可愛くて笑ってしまう。

最後には体操座りの膝に顔をうずめてしまった。 私たちはもうそれが可愛くて可愛くて^^

 スタートはいい感じ! だったのに・・・「譲ったぁーーー!」夫と思わず声をあげる。 後ろから来た子をよけた…というより 譲ってるんだよねぇ~。

 3位でゴール。 私達も席に戻りながら、カッカやアッタンマンやおばあちゃん達と異口同音に「譲ったよね」「あれがここちゃん」「こうやって後ろの子を妨害しなきゃいけないのに」と。

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 お弁当は家族と一緒に。

クラスの女の子たちが「ここ〇~!」とと 次々にやって来る。

去年はクラスの男の子に「ここちゃん」と呼ばれていたはずなのに。 3年生になると もう立派な「女子」なのね。 ついこの前で幼稚園児だった・・・じゃなくなってる。

 女の子たちとお菓子を交換したり「〇〇どこ?」「〇〇行こ!」と 笑顔と声も弾んで あっちへ行ったりこっちへ行ったり。

どんどん『友達優先』になっていくねぇ。

 

 ここちゃんの最後の種目はバーを二人で持って走ってターンし、戻ったらチームの列の足元にバーを通していくもの。

遠い場所だったので、夫の「一番向こう側」「3番目になった」「次 跳ぶ」の指示を頼りにカメラを構える。

勘でシャッター押したけど、前の子達のバーを二人で可愛く跳ぶ瞬間が撮れてた。

 ここちゃんは一生懸命な時 無意識に口が「ほぉ」の形になるの。 その口の形で、両膝を一生懸命曲げてバーに引っかからないように跳んでた^^

 次はバーを持って二人で走る。 ターンして戻る時は 待ってるクラスメイトの顔が見えるんでしょう、嬉しそうな横顔が写ってた。

バーを通す番になったら、ここちゃんは姿勢を低く低くしてバーを地面すれすれに移動させてる。

跳ぶ子がひっかからないように…だよね。

 

 私の最後の楽しみは高学年の組体操。 あれ感動するのよねぇ。

昔 自分たちがやってた頃は こんなに感動的な事だとは思ってなかった。

私は 言われた事はちゃんとやろうとする子供だったので 運動音痴ながらも 腕は真っ直ぐ伸ばすし、数人でやるポーズは皆で力を合わせてたつもり。

…でも 組体操は全然 楽しくなかった。 見てる人も楽しいだろうとは思ってなかった。

大勢が同じポーズをとってるだけで感動するなんて知らなかったなぁ。

仲間を信じて それぞれの役割をこなして 型が決まる。

BGMのチョイスもいいしねぇ。

「これが見たかったんですか」と 夫に呆れられながら 鼻をすすり上げて帰ってきました。

 

 小学1年生と6年生の差も 運動会を見ると歴然。 友達の子どもたちの運動会を見に行った事は無いので、毎年の成長を観察する機会も無かった。

 

 そして・・・自分の老いをまた痛感するのでありました。

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