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2020年1月

2020年1月31日 (金)

お母さん…

先週木曜日から38.3度の発熱。
どうしても休めない用事を二日間に分けて こなす。

市販の解熱剤で26日には、36度台まで。
日中は うとうと。
少し元気な時に洗濯。

病弱な妻の相手をするのには慣れている夫だけれど『痒いところに』手は届かないのよね~。

もっさーり汚い寝巻き姿の妻を四六時中目にするのは嫌だろうけど、「迷惑かけてごめんね」と布団の中から声を出せば、穏やかな笑顔で「何の問題も無いですよ」と答えてくれる夫には感謝してる。
…でも 弱ってる時は『痒いところに手を届かせてほし~い』

頼めば 何でもしてくれるでしょうけど、いちいち指図するのがしんどくて。
毎朝、夫の朝食(インスタントコーヒー・パン・ヨーグルトはちみつかけ・梅干し・黒ゴマきな粉牛乳・水)の支度のついでに 自分用に牛乳を温め、パンを流し込んで 薬を飲む。
昼はバナナ一本。
夜は 夫が買ってきてくれたレトルトにお粥を自分でチンして食べる。
一週間 これ。
座ったままで すぐに食べられる物となると…ね。

夫が仕事に出掛けた日中、布団の中で 夢うつつ、色んな事を思い出す。

幼い頃、周期性嘔吐症を度々 起こした私、母は いつも林檎をすりおろしてくれたなぁ。
レモン汁を入れるなんて知らなかったのか、すぐに茶色になってしまうジュース。
林檎一個から わずかしか搾れない。
甘くておいしかったなぁ…。

結婚後も 入院する程ではない『しんどい時』実家へ避難した。
夫は毎晩 私の実家へ洗濯物を持って来て、夕飯を食べて帰る…という『通い婚』
あの頃も 母は『久々にゆうこの看病する❗️』って 張り切ってた。

一番静かな客間に新しい布団を敷いて、枕元に『電気スタンド・げーげばけつ・時計・ティッシュペーパー』を置いて。
朝は 私が起きるまで家事して待ってて、9時過ぎに ようやく起きて台所へ行けば「寒くない?」「少しは食べられる?」「一口でも良いから食べてごらん」と、色んな物を並べてくれた。

一週間ほど滞在して 帰る時は、私は いつも泣きそうだった。
『私は 夫の居るマンションへ帰るけど、お母さんは また 独りで あの家で自分の為だけの御飯作るんだな…』って。
もちろん、そんな顔は見せずに「お母さん、ありがとうね!また来週 今度は元気で遊びに来るからね」と、満面の笑顔で手を振った。
道に出て手を振る母の姿が見えなくなると 泣いたなぁ。

「お母さん…」いくつになっても お母さんはお母さんだ。
子どもを産めず、お母さんになれなかった私は 今でも お母さんが恋しい。

ずっと寝たり起きたりで、パソコンも開けず…やっとスマホから投稿する気力が湧いたのに、こんな情けないお話でした。

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2020年1月22日 (水)

『なぁんにも・・・』だったー

 お年玉付き年賀状の当選発表・・・喪中でいつもの年の10分の1しか無い年賀状なのに『何か当たるに違いない!』と 期待に胸を躍らせていた私。

 発表は 成人式の翌日だったかなぁ~? あら?19日なんだ・・・。

で、待ちに待った20日の朝刊。 なんでこんなに期待してたんだろうか? 笑

 

 たった18枚なので 調べるのも あっと言う間。

ふぅ~~~なぁんにも当たってませんでしたー。

 

 毎年、切手シートは必ず当たるのに『これだけの数を出して受け取って 年賀状ハガキ売り上げに貢献してるのに切手シート〇枚ぽっち~?』と不満たらたらだったのに 何も当たらない事があるのを知って『あぁ、切手シートだけでも嬉しかったな』と気づく(笑

 

 そうなると去年までに貰った切手シートまでが素敵に思えて来る。

Img_20200103_121407

 実は私、友達に書く手紙には可愛い切手を貼りたくて、お年玉切手シートの切手は『懸賞の申し込み・業務連絡通信』にしか使わない。

その中でも『まあまあ可愛いな』と思うものから使っていくので、私的に可愛くないものだけがいつまでも残る。

 上の写真、使用後の紫の1枚(左下)は、可愛かった。シートの台紙も可愛かったので、捨てずに残してあった。(残しておいて何になるのか?)

 右上も台紙と切手の絵が繋がっていて切り離すのが惜しくて使えずにいた。

 左の赤いのは・・・何も申すまい。

あくまでも『私の好み』です。

Img_20200103_121541

 ね、これ素敵でしょ? 切手がどういうのだったか覚えてないけど、この台紙だから素敵だったに違いない。切手が残ってないのは『まあまあ可愛いから使った』結果だろうしね。

 

 あぁ~あ、今年は一枚も貰えなかったなぁ~~~!

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2020年1月15日 (水)

やっと捨てた!

 花桃が『捨てられない女』だと言う事は、ここに来てくださる人はご存知ですよね。

 

 年末の大掃除は『いい加減』に済ませたけれど、年明けに けっこう時間があって、目に付いた物をいくつか片付けた。

 手付かずだった『テレビの裏に隠れた物置状態』も 思い切っていくつかを処分してスッキリした。

ごっぞり物を捨てるのって快感でもある。 処分した後にできたスペースが清々しいのも嬉しい。

 

 なのにね・・・どうしても洋服は捨てられないのよ~~~(泣

太ってしまったから着られなくなったけど、いつか元の体形に戻れば着られる! 

そうこうしているうちに 私は毎年確実に歳をとり『これは痩せても年齢的に無理だわ』と思う物が増えて来た。

 友達にメルカリを教えてもらって、登録も友達にしてもらったのに、まだ一度も出品してないし(汗

 

 そんな私が やっと・・・やっと 一枚のセーターを捨てたのであります!

平成12年に更新した運転免許証の写真に写ってるので、当時は かなりのお気に入りだった。

丸ヨーク網のノルディックセーターというのかしら。

自分でも一枚 編んだのよね・・・あれも捨てられずにいたけれど、さてどこにあるのやら? (苦笑)

もう自分では絶対に編めない。

 

 閑話休題。

こうして写真に撮ってみると(未練たらしく写真で残したかった)まだ着られそうよね。

Dsc_2246

何年か前にも『捨てられない』としてフリフリのパジャマの写真をアップした記憶がある。 一度はためらったけれど、数週間後には『やっぱりさすがにこれは着られないわ』と諦めがついて捨てたはず。

写真には細かい所が写らないのよねぇ。

このセーター、毛玉どころか ミノムシみたいに毛束がぶら下がってる。手触りも硬くなってたし。丈が短いのも昔は好きだったんだけれど、ボディが豊満に育ってしまったのでダボっとしてないと着られないし。

 って事で諦めがつきましたよー。

 

 ふぅ・・・たかがセーター一枚捨てただけで、花桃には「やりましたぁ!」なのです。

 

 

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2020年1月 8日 (水)

喪中のお正月だけど

 昨年 母を送り、11月に<喪中はがき>を出した。 年賀状の来ないお正月は寂しいなぁ・・・と覚悟はしてたけれど「出してもいい?」と聞いてくれた人や うっかり忘れてた人や 会員になってるショップからの年賀状が17枚届いた^^

 うっかりさんは 私からの年賀状が来てない事で喪中はがきの存在を思い出して お詫びの連絡をくれたりしたけれど、いえいえ嬉しかったのです。

 さて、毎年 年賀状を見た後のお楽しみは<お年玉つき年賀状>の当選だけれど、私の住む地域では その前に清〇屋(田舎のデパート)さんの<お年玉付き年賀状の大吉チャンス!!>がある。

 新年最初の新聞チラシ。末尾1桁(4つ)が合えば<吉・1割引き> 末尾2桁(5つ)<小吉・2割引き> 末尾3桁(5つ)<中吉・3割引き> 末尾4桁(大吉・5割引き>

 毎年 180枚くらいの年賀状が届くので けっこうな確率で何かが当たる。 よって<吉・1割引き>なんてのは 私の中ではハズレ(態度でかいのである)小吉・中吉のハガキを数枚 バッグに入れて 清〇屋さんで買い物するのが楽しかった。

 …でも今年は17枚だもんね。 期待薄いわ。

なので<吉>も大事で 鉛筆で➀と薄く書いてよけておく。

結果・・・<吉>5枚 <中吉>2枚 

おぉ! けっこう良い確率じゃありませんか!

 

 しかしながら・・・これまで『お年玉大吉チャンスでこれを買おう!』って、前年の暮れから決めていた物を ハガキを見せて割引してもらって意気揚々と帰って来た事は数える程。

 ある年は<大吉>が当たったものの 特別 買いたい物がなく、友達へのプレゼントとして予算の2倍の品を選んだんだった(苦笑)

その時、レジの人が「わぁ~ 本当に大吉あるんですねぇ。私 初めて見ました~!」と興奮してくれて、あぁ・・・せっかくの半額なのに もっと高い物 買いたかったな・・・と思った事でした。

 

 さて、今年は『年賀状が無い』のが前提だったので、余計に『大吉チャンスで買おう!』の計画なし。 それでもせっかくだからハガキ7枚を持って出かけましたよ。

 まずは必要な 仏具用の小さな電池。 レジで「年賀状はお持ちですか?」と聞かれ、持ってるけど 数百円のものに使うのはもったいないもんね・・・だから「無いです」と答えて定価で支払い。

 何か素敵な物あるかも~。 定価なら買わないけど2割引きなら買おう♪ ってのが きっとあるはず。

と、ウインドーショッピング。

 

 結局 めぼしいものがなく、食料品(には使えない)を買って帰宅後、チラシを見て 大吉チャンスは『今日が最終日』なのを知る・・・ちーん。

 電池買う時に使えば良かった・・・みみっちい私。

 

 さあ!こうなると次は<お年玉付き年賀状>の本来の抽選だわ!

毎年、年賀状は200枚近くを受け取り、170枚を出しているのにも関わらず、切手シートが数枚当たるだけで『こんなに貢献してるのにぃ~』といつも思う。(一度だけ『今半の牛肉つくだに』を貰った)

 

 こんな年明けこそ、17枚のうちの1枚が 何かすごいものに変わるに違いない!(根拠の無い自信)

 

 

 

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2020年1月 5日 (日)

ささやかな幸せ

 2020年 令和2年 初ブログです。

今年も 花桃ゆうにお付き合いいただけると嬉しいです。

Dsc_2216

 仏壇には、毎年 年の初めに「決意・お願い・目標」などを書いたものを置く。

3つとも笑えちゃうくらい『ささやか』

 例えば・・・「転ばないように」とか(苦笑

でも 私にとっては大事な事。

雨の降った日などに、友達と日常的なLINE交換してて「今日は滑りやすいから足元気を付けてね」と添えられると ハッとする。

そう! 毎日の事だけれど意識するのって大切。 そして心配してくれる人の存在にも感謝。

 毎日 仏壇にお参りする時、自分が書いた『1年の願い』を目にして意識する。

 

 「決意・お願い・目標」の中には「入院しませんように」ってのもあって…。

私は 入院は嫌いではないの。 『別荘・避暑・非日常』とも言えちゃうくらいに ありがたく感謝する状況ではある。

でも、やっぱり入院は無い方がいいよね。

 今年も「入院しませんように」と新しい紙に書きながら、あぁ 去年も入院しなかったなぁ…とあらためて思う。

そして2015年の入院を最後に4年間 入院してなかった事にも気づく。

 二十歳で膠原病・全身性エリテマトーデスを発症してから、腸閉塞手術1回・股関節手術4回を含めて もう数え忘れちゃうくらいの入院をしている。

 発症当時は「もう〇回目の入院だなぁ」って ちゃんと覚えてたんだけど、あまりに頻繁になって記憶が曖昧になった。

それでも一時期は『オリンピックイヤーは入院』とのジンクスが存在し、友達からも「今年はオリンピックだから用心してね」と言われるくらいだった。

それが2010年辺りから、腸閉塞などの緊急入院もあって ほぼ毎年入院するようになり、オリンピックイヤーなんて関係なくなってしまった。

 2017年暮れには「お、今年も入院しなかった」と思い、2018年には 主治医からも「3年連続で入院しなかったなぁ」と言われたんだった。

 4年目の記録が更新される去年暮れには それすら忘れてしまう程 入院生活が遠くなってた。

ありがたい事だなぁ。

 そして今年はオリンピックイヤー!

「入院しませんように」と書いたものの、右の人工関節は置換後15年が経過し、再置換のタイミングでもある。自分で決めて計画的にできる入院は 緊急入院よりも良いけれど・・・う~ん、人工関節置換手術後の数日は もういやだーーー(泣

 かと言って 救急車で搬送されて突然の入院は 身体的な苦痛もあるけれど、それまでの準備が無いから あちこち連絡したり、予定変更なきゃいけない事がでてきて、それも面倒。

 やっぱり入院はしないにこしたことはない。

 

 オリンピックイヤーの今年、入院しない期間5年の更新 達成できるといいなぁ。

 

 大それた望みはしません。

『昨日と同じ今日を過ごせる事』が どれほど幸せな事なのか、よーくわかってる。

加齢と共に、少しずつ失われていく事はあるけれど、どうか大きく失くす事のないように、昨日と同じ今日を重ねていけますように。

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