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2020年10月 7日 (水)

計算の達人☆

 ガソリンスタンドで給油。

「3767円です」

スタンドの青年に「ごめんね、1万円札しか無くて」と 小銭がじゃらじゃらあったので10067円を渡した。

間もなくして「すみません、500円玉が無くて細かくなっちゃったんですけど」と彼がおつりとレシートをくれる。

私 いつもは お釣りは言われたままを確かめもせずに財布に入れる。

でも この時は『ん?500円玉?』と訝しく思った。

はっきりと『6300円おつり』と認識してたわけじゃないんだけど、500円もお釣りがもらえるとは思ってなかった。

お札は財布に入れて、百円玉を5つ握ったままレシートを確認する。

「あら? ちょっと待って」

青年は「あ!違ってますか?」

うんうん…違ってるよね。 もう一度しっかり考えた後

「お釣り 多すぎるわ」と200円を返した。

「あー! すみませんでした!ありがとうございました!」

ふふふ…青年よ、このお釣りの出し方、知らなかったね。 で、6500円渡しておけば、お客さんの損にはならないと判断したんでしょう。

そう、私も昔そうだったから(笑

 このやり方はさすがに身についたけれど、スーパーのレジでは相変わらずしばしば迷う。

小銭が重すぎて何とか使いたいと思って

「3円出したら どうかなぁ? かえって面倒?」とレジの女性にたずね

「それでしたらあと5円ありますか?」と提案され、その通りに出したら、すっきりしたお釣りをもらう事がある。(レジスターの計算なので間違いは無い)

そのカラクリは分らずじまいだけれど「あと5円」と提案してくれたレジのお姉さん(私より年下)に後光が差して見える。

 

 小学校からの幼馴染Yちゃんも数人で割り勘する時、それぞれが財布から色んな種類のお金をテーブルに載せると、そこから小銭を取り分けて

「はい、Aちゃんに〇円渡すよ」

「Bちゃんは、ここから〇円とって、財布に〇円あったら出して」

「これでCちゃんのお釣りができたよ」

テキパキと采配し、最後は

「レジで支払い後 お釣りはBちゃんが全部貰ってね」

みんな「はぁ~い!」

 

 このYちゃん、別にスーパーのレジやってるわけじゃなく、算数が特別得意だったわけでもない。

こういう感覚が鋭い人って居るね。

そして…どうしようもなく残念な人も…居るよねぇ~。

 

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