日々のこと

2018年8月17日 (金)

夏休みのここちゃん♪

 久しぶりにここちゃんが遊びに来てくれました。
 
 マンション前の児童公園のプールは『気が向いたら』の予定だったんだけど、お盆でプールがお休み
 うちの中で ずっと遊ぶ事に。
 夏休み 7月中に ほとんどの宿題を終らせたここちゃん。
その後は、あちこちへ出かけて楽しんでる写真を しばしば送ってくれるので『じいじ・ばあばもどき』の老夫婦のうちで遊ぶの そろそろつまんないだろうなぁ…とも思うのだけど、ここちゃんに逢いたい・ここちゃんと遊びたいとの我ら夫婦の想いは止められず。
 いつもながら可愛いお洒落なファッションに目を細め、靴のサイズが私に近づいて来てるのに驚き…笑。
 夫は 会えない時間に ここちゃんが遊べそうな玩具を買っておき、二人で遠出したら、ここちゃんへのお土産を探す。
 なので、久しぶりに逢うと ここちゃんへのプレゼントが溜まっている(笑
 一つずつ渡して、袋を開ける時の ここちゃんの表情を楽しむ♪
 もうほんと~に可愛いんだからぁ~~!
 その瞬間、もちろん写真は撮れた!
 ここにアップするのは自粛しますが…あぁ 見せたい。
 
 毎年 プールの季節になると「夏毛」と称して ショートカットにするここちゃんだけど、今年は 近々 カッカの知人のお嬢さんの結婚式への参列があるので「思い切って短くするか、このまま伸ばして結ぶか 悩むところ」だそうで。
 ワンレングスみたいになってるくせ毛も可愛いんだけど、食事の時に おでこも出して後ろで一つに結んだら これがまた可愛い!
 ちょっとお姉さんにも見えるし、おでこや首筋の生え際が幼くも見えるし。
思わず「ちょっと横向いて~」「向こう向いて~」と写真撮りまくってしまった。
 ゲームをする時は、真剣な表情で顔を寄せて 目も寄せて、眉間にしわも寄せて(笑
 香り球を作る時は、真剣で夢中。

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 もっと幼い時と まったく同じ姿なんだけど…上唇が三角形にとんがるのは「赤ちゃん」の特徴なのね。

 真剣に集中して口がとんがっても 三角形にはならず、まぁるく突き出してました~~笑。

それも可愛い(涙)

 

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 我が家で『弾かれない家具』と化した電子オルガンも ここちゃんが来ると 本来の役割を思い出す。

 暗譜で楽しい曲を弾いてくれて、足で弾くペダルに 足がとどくようになってるのを発見して にんまり。

 途中から カッカが参加して、鍵盤のここちゃんに合わせて、カッカがペダルを踏み即興のアンサンブル♪

 いいねぇ~~~☆

 何年か前から ここちゃん用にしてあるスケッチブックを引っ張り出して来て、昔の絵をみんなで見て話が弾む。

 そこからの「お絵描きしりとり」

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 『ズッキーニ』が出て来るなんて 洒落た豊かな食事をしてるのねぇ~。

そして『ボール』に続く『る』で ここちゃんが描き始めた絵…ん? なんだこれは? ピーナツにも見えなくもないけど…「る」だよねぇ…。

 

 なんと『ルッカセイ』 それも カタカナの「セ」を忘れてしまって 平仮名混じり。

「ルッカせイ」の力技でつなげたここちゃん(大笑

 少しだけ暑さのやわらいだ日の午後、帰り際に公園で少しだけ遊んだ。

もう雲梯は足が地面についてしまう。一番高い鉄棒も 以前は夫が抱え上げて摑まらせてたのが自分でつかめちゃう。 どんどん背が伸びてます。

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2018年7月14日 (土)

天災

 ブログの更新が少し滞ると、私の苦手な季節を知っている友達から さり気ない調子でメールが届く。
 病気だけど、そこそこ元気です^^
 本当は書きたい事があったのだけれど、思いがけない災害が起きて 呑気なブログを書けなくなってしまいました。
 広島には、寿人ファンになってからサンフレッチェ広島を応援する中で仲良くしてもらった友達が大勢いて、被害の大きな地域名には覚えのあるものも。
 
 まずは安否確認。
それぞれから無事の返事を貰って ちょっと安心。
 でも近所のスーパーに商品が無いとか、通勤に時間がかかったなどの話は聞いた。
 新聞の記事やテレビで映像を見るたびに 息をのむ。 そしてため息。
 悲しみの塊が喉までこみ上げる事も。
無責任には泣けない。
 明日は我が身。
 もし自分の家が土砂に埋もれてしまったら…。
どこから手をつけて良いのかもわからないくらいになったら…。
大事な思い出・二度と買えないものが流されてしまったら…。
 たまらない。
 この暑さの中、ボランティアで被災地で活動する人たちにも 頭が下がる。
なんにもできなくて ごめんなさい。
 もし私自身が あの被害の中に居たら、杖ついてでも動かなきゃダメだよね。
断水中、給水車への行列にだって 炎天下であろうが並ばなきゃいけないよね。
 きっとそうなったら 半人前どころか足手まといになっても、できる限りの事をしようとはするだろうな。
 エアコンの効いた室内に居て『最小限の外出しかできません』と言ってる情けない私。

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2018年5月28日 (月)

ここちゃんと「ファン感」♪

 昨日は、グランパス2018ファン感謝デーでした。
 寿人を見たくて2年目の参加。
 
 今年は ここちゃんとカッカもお誘いした。
 
 炎天下の入場待ち行列…。 車椅子の方が倒れる心配が無い。でも ここちゃん達が心配。
 
 私は寿人見たさや ここちゃんが一緒の嬉しさで頑張れるけど、そこまでの執着の無いここちゃんを無理やり連れて来たからなぁ…。
 そんな心配もよそに、ここちゃんは凍らせたペットボトルを溶かすのに夢中。

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 シャカシャカと振っては溜まった液体を確認してにっこり。

「そんなに頑張って振ると(酸欠起こしそう)疲れるよ。あ~一口か二口でなくなるねぇ」

 可愛く飲んで「二口だった♪」

 暑さと全然始まらない入場で嫌になっちゃうんじゃないかと思うのに、無邪気な笑顔に救われる。

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 無事入場し、寿人の「UCCコーヒー講座」の待ち行列でも 嫌がるそぶりも見せず(気配り・思いやりのあるここちゃんなんです~) UCCの方がご厚意で配ってくれたコーヒーを片手に、プログラムを吟味する。

 想像で読む漢字が正解してるので、おおよその中身も理解できる。

 車椅子で座っていられるとはいえ、じっと待たなければいけないのは大人も苦痛。

でも ご機嫌なここちゃんの笑顔やおしゃべりを聞いてると和む♪

 UCCコーヒー講座が終わると 私はすでにぐったり。

車椅子じゃなかったら倒れてる。

 夫がメインスタンドの席も確保したけれど、去年よりも競争率が高かったらしく、早く行った割に端っこだった。

 おまけに私は、ステッキで階段を下りる(下りられるように わざわざ上段を確保したのに)のが もう怖くて怖くて断念。

 せっかくの「グラ笑点」も最上段からなのでよくわからず、大画面を通してみるだけ。

 

 寿人が「低迷してるチームを応援してくれるファンを楽しませよう」と 自分のキャラに無い事を頑張ってしてるのだけはわかって、涙ぐんだりした。

 帰宅後、あちこちでアップされた「グラ笑点」の動画は、面白かった~~~!

 

 ここちゃんとカッカには、天然芝も体験してほしかったの。でもプログラムの時間帯の都合であきらめる。 

 ここちゃんが楽しみにしてたビンゴ大会も カッカと夫が並びに行ったけど、ビンゴカードはすぐに売り切れ。

 なかなか予定通りにはいかない。

 私がスタンド最上段で「グラ笑点」を眺めてる間に、夫は ここちゃんとカッカと3人で「スタジアム探検ツアー」に参加。

 普段は入れない場所へ行けて、夫も初体験。

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 これはマッサージ受けるベッドかな(カッカにもらった写真)。 こういうとこで面白可愛さ爆発のここちゃん^^

選手ロッカーでは、寿人のユニフォームの前での一枚も。

 そしてなんと、ここちゃん、ガチャの1回目で 寿人のストラップを引き当てました~!

 以前から 私が呼ぶように「寿人」とは呼び捨てにできず「佐藤さん」と呼んでたここちゃん「佐藤選手」と呼び方が変わりました^^

 お仕事体験のコーナーでは、TOYOTAのキャップを被り作業着を着て(これがまた妙に似合ってたんだわ~)ミニカー作り。

 うまく作られた体験コーナーで、最後は自分で色付けしたミニカーが「ちゃんと走るか」確認作業をして終了。

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 帰りの車内では プログラムの写真を見ながら 選手の名前を覚え・・・そのうち、タオルマフラーで顔を覆い始め・・・カッカの手をとり・・・眠ってしまいました(笑

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 ここちゃんは、本物のおばあちゃんちでも寝ないんです。 でも この時は耐えられない睡魔に襲われた模様。

 あれだけ日を浴びて 人混みの中に居て あっちやこっちへ移動してたから疲れるよねぇ。

 でも私が写真を撮ってるのに気づくと・・・

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 笑いを誘うコーディネイトに変更し、カッカの帽子の下で笑いをこらえている顎が写りました。

  週末の宿題の中に「日記」もあり、グランパスのファン感謝デーに行った事を書いたそう。

 一番 楽しかったのは「ミニカー作り」だったようだけど「佐藤選手を応援しています」と締めくくる気配りも忘れないここちゃんなのでした。

 

 

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2018年5月23日 (水)

故郷で迷子

 
 特養に入居中の母の介護や医療保険の実家宛の書類は、うちに転送してもらっている。
頻繁に届く書類をチェックして、保存したり捨てたりするのも けっこう面倒なんだけど、手続きに出向かなくてはいけないのが一番 負担。
 
 おまけに『後期高齢者なんとかかんとか』『高額介護療養費なんとかかんとか』 何度読んでも頭に正確に残らない。
 
 それでも『これは手続きしないと支給されないんだな』ってのだけは、何とかしないとね。
 電話で問い合わせた後(余計な外出は避けたいの)必要な物を持って K市役所におもむくことに。
 
 K市役所…結婚前まで住んでた町の市役所。
今も友人たちの多くが暮らし、思い入れのある町。
 でも、ここ数年、実家へ行かなくなってからは、K市を通り過ぎる事や友達とのランチで町の喫茶店を利用する事はあっても、町の中心部へは全然 行ってない。
 
 しかし・・・なんてたって市役所だ。 K山のふもとだ。
 
 一昨年は、同様な手続きで行って終了後 その足で母の特養に向かった。
その時は『大体あっちの方よね』と、車を走らせたところ、なんと無駄走り無く、見覚えのあるスーパーマーケットの横に出た。
予測していたわけではない。
毎週、母の特養を尋ねた時、買い物をする店の隣に出た時は「おぉ、神の導きか!」と 感嘆したんだよねぇ。
 
 今回は 母の特養で預けた保険証を借りるので、その逆ルートで市役所に向かうだけ。 うん、楽勝楽勝♪
 カーナビを着けてない私は、普段なら前もって地図を確認し、自分しか理解できない地図も書く。
 
 でも一昨年の成功体験が自信になっていて、それをしなかった。
 
 結果・・・迷ったよねぇ~涙。
 
 『大体あっちの方』で走り K山も見えて来た。
もっとK山に近づけば きっと覚えのある景色が現れるはず!
 はい、行き止まり~~~!
 プラン崩壊。
 
 K山を目前にして、私の『ぐるぐる迷い運転』が始まる。
名古屋市内の交通量の多い道路だったら、これさえもが怖いけど、さすがにのどかな田舎の町なので、後続車が無いのを確認すれば、かなりゆっくり走れる。
 一昨年の記憶を掘り起こし、なぜかそこで間違う私。
 
 『K市役所の食堂からK山を見たんだよね、だから 母の特養から見て K山の向こう側』
 
 今 ブログを書いてると それが間違いであるのは すぐにわかる。
 窓から向こう側に山が見えたって事は、K市役所は山のこっち側って事じゃん。
なんで、そこで『だから山の向こう側』と思い込んだかなぁ…汗。
『K山の向こう側』という間違った大前提の元 ぐるぐる走り回る。
 K山の向こう側…警察署発見。 うん そうだよね。
で、市役所って どこだったっけ? 建て替えたんだっけ? 図書館? 福祉センター?
要約筆記で来た事もある建物もあり『絶対 ここら辺なのに』
 結局、K山を一周して予想外の位置に市役所発見! おぉ~ショッピングセンターの隣だったか。
 昔は 母を連れてよく来てたのになぁ…その頃って市役所 隣にあったかなぁ…。
 
 一昨年とは逆の方向から来てしまったようで、駐車場の入り口も記憶とは全然違う。
 
 肝心の手続きは 実家に住む弟と疎遠になっている為、マイナンバーカードや印鑑などが揃えられないのを電話で相談してあり、フォローもスムーズ。
 
 こういう『なんだかよくわからないんですけどー』な人の対応も慣れてるのねぇ^^
 
 『朱肉を使う印鑑』の代わりに持って行った簡易印鑑では やっぱりダメで
「百均でもいいんですよ」とアドバイスを貰う。
「じゃあ、また来なきゃいけないですねぇ」
「郵送で大丈夫ですよ」
 車椅子だから尚更 気遣ってくれたのかもしれない。
 
 その場で書けるところは全て教えてもらいながら書き込み「ここと ここに印鑑を」と鉛筆で印をつけてくれて、郵送用の封筒まで貰った。
 ありがとうございます~~~!
 
 優しい対応に心も軽く、帰りは迷う事もなくスムーズ。
 
 うぅ~~また何かで行く事があるんだろうか…その時 迷わずに行ける自信は無い。
 
 

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2018年5月11日 (金)

「愛の巣」崩壊?

 マンション前の公園のクスノキに花が咲き、良い香りが漂う季節。
 ベランダからクスノキを眺めていると…何やら違和感が。
 カメラを持ち出し、ズームレンズで撮影してみた。

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 これは、自然にできたものじゃないよね?

 もしかして営巣してる? ちょっとワクワクする^^

 そして数日後。

B2

 立派になってる!

 間違いなく巣だね。

 在宅してる日は、何度もベランダから観察する。

 そしてある日、そこにカラスが居るのに遭遇。

 カラスの巣だったのか~~~。 でもカラスって あんなところに巣をつくるの?

訝しく思いながら その姿をおさめようと 急いでカメラにズームレンズをセットして構えると…え~カラス 飛び立っちゃった!

 気配を感じた?

 ちょっと前、ベランダ前の電柱のてっぺんにカラスが止まってて 威嚇しようと手を叩いてもびくともしなかったのに。

 あれは営巣する為の下見だったのかな。

 しかし…その後、一度も カラスが来てるのを見ていない。

 新たな想像。

 あれは、カラスの巣じゃなかったかも。

誰かのおうちをカラスが襲撃したのかも。 そして もう今は空っぽなのかも。

 この3日間、何の変化もありません…。

 数年前、マンション玄関の植え込みに土鳩が営巣した事がある。

こんな人通りの多いところに・・・。 私でも背伸びすれば覗ける高さ。

 ちょうど、マンションの掃除の頃で、本来なら植え込みも大胆に刈り込むんだけど、住民の総意で その樹には手をつけなかった。

 そのうち卵が孵り、植え込みの周りは糞だらけになったけれど、無事に巣立つのを見守った事がある。

 どうやら、この愛の巣は空っぽになってしまったよう。

公園のクスノキの巣にひなが孵るの楽しみだったのになぁ。

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2018年5月 5日 (土)

ここちゃん8歳

 本当のお誕生日には まだ少し早いけれど、先日、ここちゃんの8歳のお誕生日会を我が家でしました。
 
 車から降りる姿をベランダから見ていた私、予想していたよりも ここちゃんが大きくてびっくり。
最後に会ってから まだ3ヶ月もたってないのに。
 
 数年前、車から降りて嬉しそうにピョン!と跳ねてたのが あっと言う間に大きくなりました。
 その分、私が歳をとってるんだよね…怖い。
 
 幼い頃から「おじゃまします」と ご挨拶はしっかり。 脱いだ靴もきちんと揃える。
 
 昔から ここちゃんの着てる服や靴はおしゃれで興味深々だったけど、大きくなると 私が着たいくらいで見惚れちゃう。
 
 百均で買った万華鏡を作ったり、キラキラの飛び出すクラッカーを鳴らしたり。
ここちゃんが遊んでくれると 夫も私も嬉しくて嬉しくて。
 
 相変わらず ここちゃん建材の資材置き場からも 箱などを引っ張り出して遊んでくれる^^
 久しぶりに大きな段ボール箱に入ってくれた(大笑)時は夫も満足げ。
 
 その段ボール箱に何か描き始めたと思ったら…「〇〇〇行き」と、我が家の住所を知ってるんだなぁ~☆
 ハンドルやタイヤや窓やナンバーを描いて バスが完成。
 
 紐をつけたら、中に入って出発進行。 今時 こんな遊びをしてくれる子どもが居るだろうか? 笑。
 
 ちなみに この段ボールバスは持ち帰り、ここちゃんちのわんちゃんを乗せてバスごっこをし、その後は、キッチンからテーブルへ物を運ぶのにも いちいち段ボールバスに乗ってくれてるそう。
 バスの内側には運び用の袋まで取り付けたって。
面白可愛いさ健在の8歳ここちゃん。
 

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 二年生になったここちゃんは、国語の音読が得意らしい。

幼い頃から カルタの読み札を読んでたもんねぇ。

 我が家でも初めて渡す児童書を初見ですらすらと読んだ。 おもちゃの取説も難しい漢字があるのに読めちゃう。

「こうかなぁと思って想像で読んだ」って。

ただし「弧を描いて」など、知らない言葉は読めない。

カルタの読み札もそうだったなぁ。

知ってる言葉が多いから想像できるんだよね。初見でも ちゃんと言葉の意味を理解しながら読んでるから 聞いてる側にちゃんと伝わる、頼もしい事です。

 こちらは 加齢でどんどん衰えていくのに ここちゃんの進化はまだまだこれから! 何とかついていかなきゃ。

 

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 これは百均で買った「ツイスターゲームの指版」 手指も長くなったけど、やっぱりあどけなくて可愛い^^
 あっと言う間に中学生になるんだろうなぁ。
 夕方、帰宅したカッカから「無事帰宅しました」の報告とお礼のメールが届く。
「今日もたくさん遊んでもらって ありがとうございました」って。
 
 あぁ・・遊んでもらったのは こちらなんですぅ~。
 

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2018年4月23日 (月)

「やってまった!」

 
 NHK朝ドラ「半分、青い。」久しぶりにしっかり観てます。
 
 舞台の岐阜が近いので、知ってる地名や『あ、あれの事だな』と想像のできる架空の固有名詞が出て来るのも楽しい。
 
 岐阜の言葉は、名古屋弁とイントネーションが似てる。
 ドラマで聞く名古屋弁は「うぅ~違う違う!」って事が多くて、見ててもぞもぞしちゃう。
 
 このドラマでも「…違うんだなぁ」と思う事もありつつ「お、上手いじゃん!」と頷く事もしばしば。
 回を重ねるごとに、俳優さん達の名古屋弁(岐阜言葉)が上達してる^^(上から言ってます)
 
 始まった頃「やってまった!」が 何度も出て来て これは流行語大賞を狙ってるな!と ほくそえんだ。
 最近 出てこないので 流行語大賞はもういいの?
 
「ま~ぁかん」も良かったのになぁ。
『まあ あかん』じゃないんだよねぇ~。 (名古屋弁圏の人しかわからない)
 
 松雪泰子さんや原田知世さんが「ありとう(『が』が高い)」と 上手に言う度に にこにこしております。
 
 ただ…近頃、子どもでも「ありとう(『が』が高い)」とは言わなくなってるのよねぇ。
「あがとう(『り』が高い)」が普通になってるなぁ。
 
 もちろん「やってまった」なんて言う子どもは見た事が無い。
私が子供の頃は、みんな使ってたはずなんだけどなぁ…まさか 私だけって事ないよね?
 
  NHK朝ドラさん「やってまった!」もう少し 使ってみてくれませんか?

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2018年4月 9日 (月)

受容する

 
 
 右股関節に痛みが出始めたのは 去年の年明け。
 「あ~ちょっと痛いなぁ…人工関節に異常が出てるのかなぁ」
 
 そして去年の夏、亜脱臼。
 亜脱臼の激痛は数日で治まり「あぁ~良かった」
 
 でも年明けからの痛みは消失する事が無く、少しずつ増していたんだと思う。
 
 2018年が明ける頃には、毎朝、起き上がる時に「あぁ…痛い」と。
一日の始まりに毎回 痛みを感じるのって 本当に嫌だ。
 怪我の痛みなら『日にち薬で治っていく』と思えるから我慢もできるけど、私の股関節の痛みは進行するのみだから気が滅入る。
 
  2004年に右、2012年には左を人工関節置換して、いくつかの禁肢位や不便はあるものの、時には杖無しでも歩くようになり 楽だなぁ、ありがたいなぁと思ってた。
 
 2012年からの5年間だって、たまに激痛(自分で理由がつけられる・回復する)があって
 室内でも杖に頼らなければ立てない事もあったんだけど、それは一過性で、そんなにめげなかった。
 
 なのに『悪くなっていくだけ』の日々が再開するとは…。
 
 そして、近頃は、毎朝起床時の痛みが『当たり前の痛み』になってきた。
痛いのが普通なので、痛みを少しでも回避できるような姿勢をとる。それでも痛いんだけどね。
 
 『当たり前の痛み』になると 気が滅入る事はなくなる。
 あぁ、私の受容力の素晴らしさ☆
 誰も褒めてくれないから自分で褒めとく!
 
 俳優の坂口憲二さんが 大体骨頭壊死症で活動休止を発表して話題になってる、その『大体骨頭壊死症』22年目のわたくしで~す。
 
  坂口憲二さんは、数年前に手術をしてるのね。 それで また痛みが出たとなると その時の手術は おそらく私のケースと同じで『骨切り回転術』でしょう。
 手術してリハビリして 色々気遣いや工夫しながら日常生活を送り、俳優業をやってきたのに「またダメなのかよ…」って 嫌になっちゃうだろうなぁ。
 インドア派の私と違って活動的な人だしね。
でも 今の状態だって、ナレーションとか歩かない役ならできるのになぁ…とも思う。
 
 ・・・私は こうやって自分で迂回路を作って来たんだろうね。
 
 子どもを産んでお母さんになる…と 気負いもなく想像していた自分の未来は 全身性エリテマトーデスの発症により『子供を産まない』道へ。
 
 それでも『理解ある夫と結婚できて幸せ』だと思えたし、人様の子どもを羨んで苦しむ事もく、友達や近所の子どもを可愛がって満足できてた。
 
 『お母さん』になってたら当たり前にやってたであろう事ができない寂しさよりも『子供が居たら こんな事 できなかっただろうな』と感謝する事さえあった。
 
  『できない者の開き直り』とは違う、もっと素直でシンプルな感情。
・子供が居たら こんなに好きな時に寝てられないよね。
・子供が居たら、学校へ急に呼び出されたりして 自分の予定がダメになる事あるよね。
・・・・自分の都合だけで好きな事ばかりできないよね。
・・・・子供の手前 頑張らないといけない事あるよね。
 
 子どものいる人が当たり前にやってる事をしなくてもいい、怠け者の私にぴったりの境遇ではないか。
 
 歳をとってきて「子どもが居たらなぁ…」と 羨ましく思う事は増えた。
それは子供が幼い頃の親行の苦労をせず、ただ単純に『頼れる若い存在が近くにある』のが羨ましいという身勝手な思い。
 
  『今が幸せ』と思えるのは 『今 当たり前にある物がずっとあるとは限らない』と いつも思ってるからなんでしょうね。
 
 股関節の痛み、2012年の手術の前には、痛みと違和感の為に 布団の中で足を四の字にできなかった。
 
 2004年の右股関節置換の前は、運転中、アクセルとブレーキを踏みかえる度に(激痛とまではいかないけれど、かなり強い)痛みがあった。
 
  台所で食事の支度中、股関節がずれた感じがすると椅子に片足を上げて自分で調整し、時に夫に引っ張ってもらった。
 
 私 よく頑張って来たじゃん…。
 今はまだ四の字もできるし、じっとしていれば痛みはほとんど無い。
 
 ただね…室内でステッキをつくと 日常的な動きがいちいち面倒臭い。
 何をするにも 一回一回 ステッキを持つ・ステッキを立てかける動作が入る。
立てかけたステッキが倒れると んぐ~~~っ!となる事も。 だって拾う動作が大変なんだもん。
 
 片手がステッキ用でふさがってるので、タンスの部屋からリビングに着替えを持ってくる事でさえ何往復かしなくちゃいけない。
 結婚以来、夫の下着と明日のワイシャツ・ネクタイは 毎回 私が用意していたけれど、
①自分の下着一式(重ねて片手で掴む)
②夫の下着一式(同上)
③ワイシャツとネクタイ
 毎回 3往復するのが 年明けの鬱状態の頃から 嫌で嫌でたまらなくなり、ストレスを溜めない為に 夫に自分の物は自分で用意するようにお願いした。
 自分の分だけ1回で運べる楽さを毎回 感じております。
 
 骨頭壊死になって 松葉杖をついてる頃でさえ、ちゃんとやってた『夫の着替えの準備』が嫌になったのは歳のせいかなぁ。
 
 痛みも不自由さも受容しながら、でも楽しい事がある幸せに感謝して もう少し頑張らないとね。

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2018年4月 3日 (火)

こっそり花咲かばあさん

 マンションの機械式駐車場の前にある小さな植え込みに 入居当時はサツキが植わっていて、季節になると赤い花を咲かせていた。
 それが歳をとったのか、いつの頃からか だんだん枯れ始めた。
 私は機械を操作して車を待つ間に、石灰化した枝をぽきぽき折って捨てたりもしてた。
 
 そして、去年の春、マンションの全体掃除の日(住民が全員で植木の手入れなどをする)完全にミイラ化したサツキを皆で根こそぎ引っこ抜いた。
 
 ぽっかり空いた土のスペース。
 ここにパンジーなんかが咲き乱れたら可愛いよねぇ…。
 
 私はベランダのプランターでアイビーを育てている…と書くと恥ずかしすぎるな。
切り花は長期間もたせられるのに、鉢植えになると ことごとく枯らしてしまうの。
 
 でも このアイビーだけは なぜかずっと元気でいてくれてる。
 2010年の予想外の長期入院の時は 水やりをしてもらえなかったので枯れたけれど、それでも残った株から再生させる事ができた。
 
 わさわさと生い茂ると、姿の良い処を切ってコップに挿し、キッチンの水回りに置いておく。
 飾りにして楽しんでいると、コップの中で茎から根っこが伸びる。
そこそこ根が伸びると プランターに戻す。 こうしてプランターはさらに大賑わいになる。
 これが我が家のエンドレスアイビー。
 
 さて、去年の夏の終わり、このコップの中で育った小さな株を5つほど、こっそり駐車場前の植木スペースに移植してみた。
 大きなペットボトルに水を入れては せっせと水やりにも行った。(なるべくマンション住人に会わない時間帯にネ)
 
 でも…根つかなかった。 残暑に勝てなかったみたい。
 
 それで涼しくなるのを待って、二回目の挑戦。
 その間にキッチンでは根っこの栽培に励んでましたわよ。
 冬の寒さもあるから今度も無理かもなぁ…と思っていたら、生き生きとはしないけれど、枯れる様子もなく4ヶ月が過ぎた。
 
 そして!!
 春の気配と共に、葉っぱにも力が見え始め、新芽も見えるようになってきた!
ちょっと引っ張ってみたら ちゃんと根が張ってるようで抜けない。

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 おおぉう!! やったぁ~~~!

 ここまで来れば大丈夫!

 我が家のベランダのプランターみたいに、わさわさに茂る日が来るかもしれない☆

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 おひたしにして食べられそうな この柔らかい黄緑の葉っぱ^^

 駐車場で操作待ちをする間も見惚れてニヤニヤしてる。

 

 …ただ これ無断で勝手にやってるのよね。

幸か不幸か、水やりに行く時、マンションの人と遭遇した事も一度も無いし。

 今年も もうすぐ住民総出の掃除があるけど、その時

「雑草にしては綺麗だけど始末しておこう」ってなったら…涙。

 それまでに『始末するには惜しいくらい綺麗』に わさわさと茂ってくれるといいなぁ。

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2018年3月29日 (木)

ご利益

 日曜日に 今年2回目の総本山参詣に行って来た。
 快晴の春の空・咲き始めた桜・暖かな日差し・・・気持の良い一日。
 

Fuji

 渋滞中のバスの窓から こんな壮大な富士山も楽しめた。

 信仰の参詣に行くと「行く時は歩けなかったのが帰りは歩けた」なんて話も聞く。

残念ながら、私にはそれほど劇的な変化は無い。

 でも…数ヶ月前の事を思い出すと、明らかに一段階上がったのを感じる。

 1月の参詣では、貸し切りバスに乗る末寺までの『夜明け前の暗い道の運転』が怖くてタクシーを呼んだが、今回は自分で運転して行った。

 よく知った道だし、ほとんど直線だし、街燈はあるし、集中していけば運転できるだろう!と。

 総本山の広大な境内でも、車椅子を使いつつ、場所によっては車椅子をカート代わりに押して移動できた。

 末寺の人達のさり気ない心遣いも いつものようにたくさん貰った。

 バスの中では 何十年も前から今までの参詣の事を 色々思い出した。

母と参詣していた時期もあったなぁ。 バスの中で母娘喧嘩をした事もあった。

膠原病を発症した頃の事も、股関節を悪くして 夫同伴で車椅子を使用した事も思い出す。

 たくさんの辛い事があって、特に病気に関しては『元の体に戻る』事は無く、複数のハンディを受け入れて来た。

 それでも 今が幸せだと思える…それが一番の幸せなんだろう。

ありがたいな、幸せだな…と 何度も思った。

 総本山の参詣を終えると 不思議な高揚感がある。

 少しだけ優しくなれたような気がするし、少しだけ頑張ろうと思える。

 週明け、仕事・病院・特養の母の訪問・ボランティアの総会と 連日 外出し、面倒な事もいくつか…。

 三ヶ月前の私だったら溜息ついてただろうな。

 鼻歌混じりとはいかないけれど「ええぇーい!」と頑張れた。

 グランパスの応援を通じて知り合った元気でキュートなお嬢さん達との交流に思いがけないパワーを貰ったりして、その出会いも神様(私の信仰は『仏様』だけど)のプレゼントだと思う。

 去年一年間は、1月の参詣は雪で断念し(現地は晴れていたそう)春と秋は、グランパスの試合を優先してサボった(汗)

 「今年は グランパスの試合があっても ちゃんと参詣する!」と決意したところ、今のところ運よく試合と重なってない。

 秋の参詣は 今よりももっと元気で行けるといいな!

 

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