おばさんの独り言

2019年5月 2日 (木)

久々にドキン♡

 美容院で週刊誌を見てたら、Kis-My-Ft2 北山君の特集ページ。

ウフフ💓と眺めていて、一枚の写真に釘付けになった。

 Img_20190419_172351

 

 えええーーー! どうしましょ!

 裸眼ではよく見えないので、ファッション誌も週刊誌も いつもは写真だけ眺めて さささ~っとめくってしまうのに このページから動けない。

 ドキン!とした。 見入っちゃう。 やだぁ・・・いい歳して・・・。

・・・と、美容師さんが チラッとのぞき込んだ。

「この子 私 好きなの~」と 慌てて説明する。

「え? 花桃さん Jリーガーじゃ無かったんですか?」

よくぞ聞いてくれました!

「もちろん 佐藤寿人はずっと好きだよ。 でね この子 寿人に似てると私は思ってるの~」

「あ~! わかります!!」

「え? わかるぅ?」

「わかります、わかります! だって私 この写真見た瞬間、花桃さんの好きなサッカー選手に似てるなぁ・・・花桃さんは こういう顔が好きなんだなぁと思ったもん」

 

 きゃはーーー!

そりゃね、北山君はジャニーズのアイドルだから 似てると言っても『ガラスケースに入ったマカロン』みたい。

方や寿人はスポーツ選手で日にも焼けてるし、37歳、3人の息子のお父さんだし、マカロンでは無い。

 

 でも やっぱりどこか似てるんだよねぇ。

 ある番組で、北山君の幼い頃の写真がいくつか出て来て、小学生時代は 同じく小学生時代の寿人の写真(どこかにアップされてた)とそっくりだし、中高生時代の写真になると 寿人の長男君に似てるの。

 って事はお顔に何か共通点があるって事よねぇ。

 

 いや それにしても この写真、何度も見ちゃうわ~。

ここは『寿人に似てる』から だけじゃなく、北山君 好き~~~! だわ。

 

 還暦過ぎても ドキン!と できて得した気分♪

 

 

 

 

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2019年3月26日 (火)

結果オーライの「プチ家出」

 ジェフユナイテッド千葉の監督が代わり、寿人の出番が来る予感。


 行こうかなぁ・・・どうしようかなぁ・・・と迷う週半ば。


一応 新幹線の乗り換え案内とはにらめっこして指定席購入の用紙も書いた。


 土曜日、夫が高校の同窓会に名古屋へ行くので駅まで送る。 新幹線指定席買うには絶好のタイミング。 とりあえず買っておこう!


この時期 前日に買うのは やっぱり無謀。


 帰りの新幹線は希望よりもかなり遅い時間帯しか無かった。


 買って帰宅して、車椅子席の申し込み(事前申し込みが必要)をしようとしたら・・・土曜日はお休みでした。


ん~当日 買えないとは思えないけどなぁ・・・。


 何もかもが不順。


「行くんだ!」って気持ちになかなかならないまま、日曜の早朝目覚める。


 


 実は夫への不満が溜まっていた。 母の心配もある。


私は夫に不満や怒りがある時 ガーっと怒れない代わりに無口になる。 日曜日の一日 不機嫌に黙り込む妻と一緒に過ごさなければいけない夫は可哀相だなぁ・・・私自身にとっても不健康だし・・・プチ家出するか。


 フクダ電子アリーナをプチ家出の行き先に定める。


 3日に初めて夫同伴で行ったから 車椅子ルートは確認できた。


日本語が通じる場所だもの、何とかなる!


 ・・・とは言っても やっぱりまだ不慣れな場所、スタジアムに着いて着席するまでは 無意識に緊張してるんでしょうね。


12時半くらいに着いて、車椅子席もアクシデントあったものの買えて、入場しコンコースを移動中『ひさとっ おーひさっとー おっおっおっおっ おっおおっおー!』の手書きボードが目に入った。


 あ! 寿人のチャントかも! 寿人 ベンチに入ったんだ!!


 スタジアムに到着する事に必死で、スマホでチェックするのさえ忘れてた。


 試合前のウオーミングアップが始まる。


 蛍光黄色のユニフォームの寿人だ!! やっと見られたーーー☆☆☆


 そしてゴール裏から始まる寿人チャント。


あぁ、広島時代 ウタカ選手のチャントのメロディだ。 ジェフ用に ちゃんと作ってくれたんだね。


 


 グランパスで仲良くなったお嬢さんが 大好きな選手について移籍した先で、彼のチャントが流れて泣いたと言った。


うんうん、絶対泣けるよね! 私も千葉で寿人のチャント聞いたら泣けるだろうな・・・と その時 思った。


・・・そして やっぱり泣けた。


 数ヶ月前まで赤いユニフォームだった寿人だけど、蛍光黄色も寿人。 チャントに手を上げて応える姿も寿人。


あぁ、やっと見られた。


 スタメン選手がピッチ脇に移動すると、控え選手がシュート練習をする。


 寿人 決めたじゃん! あ、2回連続だ! 次は? おぉ‼ 3本目も決まった!


え~~~試合前のシュート練習でこんなに連続して決める? 私 見た事ないかもしれない。よく「あ~寿人ぉ~ そこは決めないと~! キーパー空気読んで そこは決めさせてよ~」と怒ってた気がする。


 そして4本目も! きゃぁ~~~ほんとにぃ~~~? まさか5本連続は無いよね? 5本連続ゴールしたら、今日ゴールする!


したーーーーーーー☆☆☆☆☆


 また泣く。


 選手入場。


 3週間前には ぼんやり眺めてたんだよね。 チャントをハミングする事もなく手拍子もせず。


それがねぇ、寿人がベンチに居るだけで「寿人の居るチーム」になるのよねぇ。


 一生懸命 手拍子したわ。


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 ベンチの寿人の姿を目の端っこで捉えながらも、ジェフが攻めている時は「行け!行け!行け!」の気持ちで、ゴール前で必死で守っている時は「頑張れ!頑張れ!頑張れ!」の気持ちで 一生懸命手拍子した。


 ベンチ前の監督が動くと『寿人呼ぶかも』と注目もした。


結局 寿人が呼ばれる事はないまま、1-1の引き分けに終わった。


 3週間前は『私 やっぱりサッカーが好きなわけじゃないんだなぁ、もう一生懸命サッカー観戦する事もないかも』と思ったのに、一生懸命見て応援して楽しかった。


 試合終了後、スタンドのあちこちを見上げて手を振り声援に応える寿人の姿・・・ああ、また見る事ができたなぁ。


 


 一番のネックだった『帰りのタクシー』も3週間前よりもスムーズに呼べた。 何よりお天気がいいのが気持ちいい。


帰りのJRでは 人身事故の影響で運転が止まり「復旧は不明」のアナウンス。


 4時に試合が終わって、順調に行けば品川から6時台の新幹線に乗れるけれど、車椅子・タクシーの縛りがあるからギリギリは難しい。


よって7時台を買うつもりだったのに、8時40分しか買えなかったのが ここへ来て福と転じた。


もし7時台を買ってたら 乗りそびれるってドキドキしてたね。


 


 予想よりも早い復旧でJRには乗れたけれど「東京駅止まり」に変更された。


 さて、広すぎて移動が大変だから品川で乗り換えるルートにした私はどうすべきか?


ええい! 東京駅から乗ってみる!


 杖で歩くのなら無理だけれど、車椅子はこういう時 私には「自転車」 駅構内の床は走りやすいから スイスイと走って窓口へ行き 指定席を変更。


なんと当初買ったのよりも早い時刻に乗れる事になった。


 あぁ☆何もかもうまくいったなぁ~☆ 


車内から夫にLINEをする。 不満も怒りも消えて『平常心』で たくさんの報告。


 千葉行きを知らせた友達からも応援を貰って 無事に帰宅できた。


 


 疲れたけど、心は晴れ晴れ。 夫にも興奮してLINE報告の補足。


「プチ家出のつもりだったけど、行ってよかった~♪」


「プチ家出でしたか」


 


 

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2019年3月13日 (水)

じんわり~♡

 3月10日 名古屋ウイメンズマラソン2019が開催された。
 後日、新聞に様々な記事や写真が掲載される中、私が釘付けになったのは この写真!

Family

 授乳の為に、救護所へ入ったお母さんと その家族の大きなカラー写真。

 まず、お母さんと じっと見つめ合う赤ちゃんが可愛いよね。

お母さんの笑顔が分るんだねぇ、赤ちゃん嬉しそう。

 そして次に目が行ったのは二人のお兄ちゃん!

 右側はおそらく『下のお兄ちゃん』 彼の左手が赤ちゃんに自然に触れてて、顎は赤ちゃんの顔の近くに乗っかってて きっと赤ちゃんの匂いを無意識に嗅いでるんだろうなぁ~^^

 大好きな可愛いものには 人間 無意識に触れたくなるよね。

 『上のお兄ちゃん』は、愛おしさの溢れる眼差しで赤ちゃんを見つめてる。

 おそらくお父さんは、新聞社のカメラマンに撮られてる事を意識しちゃってるんでしょうね、普通の優しい顔。

 だけど、お兄ちゃん達はカメラなんて関係なく 赤ちゃんに夢中。

 そう思いながら しげしげと見つめると、上のお兄ちゃんの左手は赤ちゃんの髪(頭)を撫でてるのね。

 長男君も無意識に可愛い妹に触れてるのねぇ。

 着ている服の色から、赤ちゃんは妹だと思う。

 お兄ちゃん達は 妹が可愛くて可愛くて仕方ないんだなぁってのが伝わってくる。

「ボクの大事な妹♡」

「ボクの可愛い妹♡」

「ボクの宝物☆」

「可愛いなぁ~」「大好きだよ~~~」

 心の声が聴こえてくる。

 お兄ちゃん2人に可愛がられて幸せな妹は これからどんどん大きくなっていくんだね。

両親だけじゃなく、小さなお兄ちゃん達の愛情もたっぷり注がれて 妹は成長していく。

 お話するようになったら、可愛さが倍増して 2人のお兄ちゃんはメロメロでしょうね^^

「おにぃーたぁん」なんて呼ばれたら 自分たちの遊びも放り出して飛んできそう。

 まだ幼い次男君のつむじや睫毛を見てると 彼らも愛おしい。

 この写真だけ切り抜いて 毎日何度も見ては ニマニマしたり、感動して涙ぐんだり。

 この写真、きっと新聞社からプレゼントされるよね?

 当事者が頼めばくれるよね?

大きくプリントして額に入れてリビングルームに飾ってほしいわ。

 お兄ちゃん達 外で自転車に乗る時は 車に気を付けてね。

元気で優しいナイトとして、妹を守ってあげてね。

 そんな事を思っている赤の他人が ここに居ます…苦笑。

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2019年1月28日 (月)

こじつけ~!

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 何十年も前に友達がくれた占い本。

 イエスかノーで答えられる質問を思い浮かべながら、目を閉じて開いたページに その答えが書かれてるって代物。

 短いフレーズの文言は こちらの気分次第で どのようにもとれる。

 でもたまに、ハッとする程 的を射てる事があり(それも私の理解の仕方なんだろうけど)時々 使っている。

 今日は その『私のこじつけ理解』のお話(笑)

 去年、寿人の退団が発表された頃、どこへ移籍するのか…を何度も問うた。

たしか本の冒頭に「同じ質問は一日一回」とあった(と記憶してる)ので ずっとそうやって使っている。

 初めての質問は

【来季は広島?】

→単純明快 答えはノー。

それならば、同じ質問にならないように

【来季は広島以外?】

→過去の事を水に流せば幸運が微笑む。

過去の事…って事は 過去に在籍した事のあるチーム? もしくは過去にお世話になった監督の居るチーム?

ならば北から【札幌に移籍?】

→遠い親戚に相談しては?

 親戚~~~!? 勇人お兄ちゃん!?

では仙台を飛ばして【千葉へ移籍?】

→細部に目を向けるように。

 ん~~~これはどう理解すれば良いのか?

 と思ってるうちに、千葉移籍が発表になりました~。

 続いて、もう一つ。

 退団が発表された時 真っ先に思ったのは「寿人に会いたい…」だった。これは同じように特定の選手のファンの人は 移籍などが決まると 皆が決まって「会いたい…」って言う。

 さて、ヒサ婆ももれなく その「会いたい…涙」キャンペーンで、魔法の杖に聞いてみたわけです。

【トヨスポ(練習場)へ行ったら年内に会える?】

→そのまま行くと騙されるかも。

 ひぃぃぃ~~涙。

その日から毎日 同じ質問をしてみた。

【以下 同じ質問】

翌日には

→間違いなくイエス。

え?そんなに明確に? 嬉しい。

→星はイエスと言っている。明日の朝、自分の事をちゃんと尊敬できるのならば。

 翌朝、和也君の完全移籍が発表になり、妬む事なく素直に喜べたので『自分を尊敬できる』に該当するかなぁ…(無理やりこじつける)

だからと言って 実際にトヨスポへ行く事もなく、魔法の杖との対話だけは毎日続いた。

→木星はOKと言っている。

→挫折の後に望みをかなえてくれる。

う~~ん、挫折って…行っても一度は会えないって事かな? でもいつかは会えるの?

→イエス。それを通して もっとハッピイになれる。

 会えたら…話ができたら…ハッピイになれるんだぁ~♪

→ゆっくり進め。いつか必ず到達できる。

 でもさ、本当にその日来るのか?何時に来るのかも不確かなのに、往復3時間弱の運転をして、あそこで一人 何時間も待つのは無理だよ…。

 まして一度は(もしかしたら二度?)会えないで帰るんだろうし…時間も体力も無駄になる…一度空振りして また行くなんて 私には無理だなぁ。

 でも…なんか『会えるみたい♪』な気がしてくるだけで、元気になれそうだった。

→その問題に関して予想外の展開がありそうだと予告している。

ほぉ~! クラブが『お別れの場』を作ってくれるとか?

 しかし、この辺りから答えの様子が変化してくる。

→答えは自然にわかる。

そりゃ、クラブが「お別れの場」を設けますよ~って発表してくれればわかるよねぇ。

→今晩 その事について瞑想してみましょう。

瞑想…妄想…。

クラブが設定した「お別れの場」なんて大混雑で、ハンディのあるお婆ちゃんなんて隅っこで見てるしかないかもねぇ。

賑わいの中で孤独を痛感するだけかも…。

 

 そしてとうとう

→サイキックはイエスと言っている。ただし、本当に本当に望むならば。

 そこでハタと気づく。 私 もうトヨスポで会いたいって 必死で望んではいないんだ…って。

そう これが生涯の別れでは無いんだし、トヨスポで会えたって何も変わらないんだし、必死に会いに行く必要ないじゃん。

→一歩引いて 別の選択肢を考えて。

 はいはい。

それ以降は この質問をするのをやめたのでした。

もちろんトヨスポに行く事も無く、会えないまま寿人は千葉へ行ってしまいました~。

 ノートに手書きで残した記録…あの頃は悲壮で必死だったなぁ…苦笑。

今 読み返すと『思い込み・都合よい解釈』も甚だしいのに、その時は『なるほど!・そうなんだ!・うんうんわかった!!』だったのよねぇ。

 さて、ちなみに

【今年 母との今生の別れ(前回のブログ参照)がありますか?】と尋ねてみたところ

→あなたの自由にはなりません。

 ですって…あちゃーーー!

なんか絶妙なお答え。

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2018年11月19日 (月)

PK戦は泣けるーーー!

 土曜日の午後、PCで年賀状のデザインをしながら、夫がテレビで見ている高校サッカーを背中で聞いていた。
 後半ロスタイムで、そのままなら敗戦が決まるチームが1点返して同点にしたところで、私もテレビの前に仁王立ちになる。
 対戦高校の名前も知らず、もちろん選手の事も知らないし 何の思い入れも無いんだけど、敗戦が決まる直前で同点にした選手のアップが映ると
「良かったねぇーーー!」と両手を握り合わせて涙ぐんでしまう。
「ヒーローだよね! 家族や友達や彼女 今 どんなに嬉しいだろう。天井突き破っちゃうよね」と ジャンプもできない身でありながら、拳を振り上げて跳び上がる真似。
 すると夫が
「でも相手チームからすると これで勝つところだったのにー。審判 もっと早く笛吹いてくれよーと思うよ」
 あ! そうだった!!
どういう経緯で同点ゴールが生まれたのか 私は見てなかったけど、きっと体を寄せてシュートを阻もうとした子がいただろうし、寄せてなかったら『僕が防ぐべきだったのに』って子がいたかもしれない。
 もし逆転したら 終了ホイッスルが遅かったと 審判が責められるかもしれない。
 
 うわぁ~~~! 身もだえする私。
 
 そしてPK戦へ。
 どうやら録画放送だったようで、延長戦を飛ばして いきなりPK戦だった。
 
 ひぃ~~~延長戦で決着つかなかったって、終了間際まで勝ってた方のチームは辛いだろうなぁ…追いついたチームは このチャンスを無駄にするもんかって燃えてるだろうなぁ…審判 責められてるかなぁ。
 
 窓の外は日が西に傾いてるけど、画面はまだまだ明るいので 間違いなく録画放送で、この時点では もう決着ついてるんだよね。
 夫と二人で結果を見ようともせず、テレビ画面に注目する。
 
 いとも簡単にネットを揺らしていく選手。
 あ~~良かった。
 ( *´艸`) 私 どっちを応援してるわけでもないのよね。
ただただ「失敗させたくない」だけ。
 
 どっちがどっちなのかさえ認識しないまま見てた。
 これを書く為に 今 検索して 先制したのは「東邦(緑)」で、追いついたのが「名古屋(赤)」と認識。
 何本目かに (確か)東邦の選手のシュートが枠を外れた。
 うあぁぁぁーーーー! どうしよう!!
 どちらにも誰にも何の思い入れも無いのにうろたえる私。
 ああ、彼の家族や親しい友達や彼女(居ると仮定)どんな気持ちだろう…。
自分が親戚のおばちゃんの気分になってしまう。
 そしてグレーのユニフォーム(どっちだ?)のGKが蹴って決めた時は「おぉーーー! かっちょいいーーーー!」
 そのまま次の勝負を受ける為に GKとしては体が大きくはない彼がゴールに入った時は「次は止めて!」と言う。
 どっちを応援してるわけでもないのに、ヒーローになってほしい。
 何本目かに 今度は赤いユニフォームの子が枠外へ。
 あぁ、さっきの東邦の失敗の子 ちょっとホッとしたね。 
今 失敗の名古屋の子も これで勝敗が決まるわけではないから、最初の東邦の子よりはショックも少ないだろうと 勝手に想像して まあよしとする。
 6人目にもなると「もう全員 決めさせてあげて」となる。
その反面、止めてヒーローになるGKも見たい。
 盾と矛、完全に矛盾している私。
 7人目なんて、夫が
「え~俺まで蹴るの~? そんな予定 全然無かったし~って思ってる」と。
だよねぇ。
 きっと前の方にPK得意な子が並んでるよねぇ。
 あぁ…どんどんプレッシャーがきつくなるじゃん。
 私の息子が出てたら堪らないわ。
 登録は何人? 15人かなぁ?
もう 全員が蹴って決着つかず、じゃんけんでいいじゃん。
 半泣きの顔で言う。
「どこかで決着するしかないんだよ」と 冷静な夫。
 9人目だったか、名古屋の子のボールが枠を超えて終わった。
 飛び上がる緑の子達、崩れ落ちる赤い子達。
 ふぇ~~~ん、無責任な矛盾おばちゃんは泣けるよぉ~。
この時は負けた方に気持ちがやや寄ってた。
 翌、日曜日の朝刊に 歓喜に湧く東邦の選手たちの後ろに、ピッチに突っ伏す子、棒立ちの子、正座してうつむく子に膝を折って話しかける赤い子達が写っていて それを見て また泣く。
 完全に「負けたチーム」寄りの感情。
 まあ結果として、先制した東邦が勝ったので、審判の笛がもう少し早かったらと責められる事は無かっただけ良かったのかなぁ。
 うぅぅ…勝負は辛い。
 私は勝負師の妻にも親にも 絶対になれない!
 …今更、どちらにもなる可能性ありませんが。

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2018年11月14日 (水)

「佐藤寿人めっちゃいい人!」の話

 11日は、中学の「還暦同窓会」でした。
 
 同じ日に、グランパスのファンクラブの一部の人だけが練習場のグラウンド内で見学でき、ファンサービスも受けられる「特別な見学会」が開催されるので、グランパスの寿人に会える最後のチャンスかもしれないのを諦めた。
「還暦同窓会」と言っても、二十歳の同窓会から5年毎にやってる同窓会なので、特別に「懐かしい人に会える!!」という期待もなく。
 240人の生徒の中で、夫婦が6組(12人は夫婦ということであり、夫と私もその中の一組)という なんだか知り合いばかりだし。
 数年ぶりに咳喘息が重症化してて、体もしんどいし。
 暗くなると運転できないから、途中で帰って来ればいいわ…くらいの気持ちで出席した。
 なのにね、行ってみると やっぱりすごくすごく楽しいのよねぇ。
 鬼籍に入られた先生もあって 少しずつ出席される人数は減ったけれど、今もお元気な先生は、本当にこの会を楽しみにしてくださってる。
 
 今回は還暦というせいなのか、出席者も5年前より20人程増えて100人。
当時のニックネームが飛び交い、あちこちで談笑の輪ができ、皆が幸せそう。先生方も嬉しそう。
 私の中学時代は 先生も生徒も おおらかな良い時代だった。
 
 ああ、来て良かったなぁ…幸せな中学時代だったなぁ…で あっという間の二時間半。
途中で帰る予定が、暗くて運転できなくなるギリギリになってしまった。
 
 さて じんわりと幸福感に包まれた同窓会…だったけど、私が一番感激したのは、その途中で起きた思いもよらぬ出来事でした~。
 
 会の冒頭では、毎回 先生方からご挨拶をいただく。
 その中で 当時新卒で若さ爆発元気いっぱいで人気のあったA先生が「今の楽しみの一つは グランパスを応援する事」とおっしゃった。
 そりゃ私 飛びつくよねぇ。
 雑談タイムに、A先生のところへ行って「私達夫婦もグランパスの試合観戦に行ってますす!」と話した。
 先生はJリーグ創設当時からのファンで、昔はゴール裏で声出してたって。うん、でしょうね。
「私たちは、佐藤寿人選手のファンで 広島から去年 移籍してきたんです~」
 ひとしきりグランパスの話に花が咲き「最後の瑞穂で会おうな」と 先生の笑顔で その場は終わった。
 
 しばらくして、〇〇み(本名は〇〇子なのに、なぜか〇〇みと呼ばれている)が
「おやま~(当時 苗字の頭に「お」をつけるニックネームが流行っていた。江戸時代か?!」)佐藤寿人のファンなんだって~?」とやって来た。
 〇〇みとは、一緒に遊びに行くグループでは無く、卒業後も繋がりは無かったんだけど、電車などで偶然会えば いつも「おやま~」「〇〇み~」と声を掛け合う仲だった。
 彼女は人懐っこいので、おそらく私だけじゃなく 誰とでもそうだったはず。
 「佐藤寿人」の名前が そんな〇〇みの口から出てびっくり。
 彼女の勤め先には、色んな業界の有名な人がお客さんとして来るんだって。その中に「グランパスの佐藤寿人選手」が居たわけ。
 
 A先生が「さっき、ゆうこが佐藤寿人選手のファンだって言ってたぞ」と教えてくれたから 飛んで来てくれたんだって。
 
 寿人との接点を説明してくれた彼女の口から次に出たのは
「佐藤さん、めっちゃいい人っ!」
続けて「あんないい人 居ない! 有名な人 けっこう来るけど、一番いい人!」 大真面目な顔で言う。
 その時 すでに私の顔はキラキラしてたらしい。
「私 もうすっかりファンになっちゃったんだよ~!」と言う〇〇みの手を握って
「えーーー! 嬉しいーーーーーーっ! いい人でしょーーーー!」
「うん、ほんとにいい人!」
2人で手を取り合って、乙女のように跳び跳びした事でした。
 
 そこから更に聞けば、その職場で 寿人の神対応ぶりにファンになる同僚が複数いるそうな。
 〇〇みいわく「佐藤さんが来てくれると 私達のモチベーションもあがる」
「一人の子はスタジアムに行くって言ってた。残り二試合 私も応援してるからね!」
 同窓会の余韻だけでなく、こういう話で興奮して帰って来たのでした。
 
 
 グランパスのフロントさ~ん こんな所でも人気を集めているので、グッズ販売や集客には期待できると思います。
どうか来季も契約継続してくださいな。(懇願)

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2018年11月 7日 (水)

「アンティーク」を目指す?

 私が 物持ちが良い(捨てられない)のは このブログで何度も書いていますが…。
今日は また自分でも驚きのご報告を。
 高校時代の「あくたれ(あばずれではない)」仲間のグループLINEに Yから「Sから送られて来た写真が引き出しから出て来た。どこで撮ったか覚えてたら教えて」と 写真が投稿された。
 5人の仲間のうち4人が黒板の前で並んでいる。
『封筒の消印は2010年9月』だって。
 8年前かぁ…それにしては 私が可愛い(笑うとこ)
 この『黒板の前』ってのが 私には確かな記憶がある。
母校の校舎建て替えのため、卒業生も旧校舎を見学できた時のものだ。仕事が休めなかったN以外の4人が集まった。
 ん~8年前? そんな最近だったかなぁ…もっと前のような気がする。
 写真には Sの「月日の流れを感じます」との添え書きがあったそうだから、きっともっと前の写真だよ。
 そこから5人で検索などするうちに『Sが写真をYに郵送したのは2010年だけど、写真を撮ったのは、平成10年(1998年)だろう』との結論にたどり着いた。
 なるほどね~。
写真の送り主のSも「写真を撮った時の事はよみがえるけど、なぜこの写真をYに送ったのか覚えてない」って。
 学校へ行ったのなら、支〇〇亜(私達が通学してた当時としてはお洒落な珈琲館)も寄ったかなぁ…と 話は広がる。
 1998年だと、私は右股関節の骨頭回転手術をした後で、松葉杖のはずだけど、おそらく『痛みも無く足の筋力もさほど衰えてなくて一番歩けた時期』だったかも。
 2つ離れたバス停近くの珈琲館まで歩いた可能性もある。今なら無理。
 そんな思い出話を楽しみながら、その写真をグループLINEのアルバムに追加しようとして ビックリ!!
 直近は、この夏 5人のうちの3人で 豊田スタジアムへグランパスの試合観戦に行った時の写真。
 その隣に収めようとした20年前の写真の私の頭に乗っかってる帽子…同じなんですけどーーー!!!
 同じ物をリピート買いしたわけではないので「正真正銘 あの時の帽子」を、この夏も被ってた私!
 
 そこから「そういえば この黒いポロシャツは組曲のもの。組曲で服を買ってたのは 随分前」「腕時計をしなくなってから随分たってる」「この時のワンピース 私も最近まで持ってたけど、さすがに処分した」
 20年だもんね。
 そして更に驚愕の事実が…。
私が白い帽子と共に着ていた白いスリップドレス…今年の夏も着ましたーーーーーー!!
 今まで何度も 友達のお嬢さんに着てもらおうと、袋に詰めては「いや待て。もう一度だけ着よう」と取り出し、でもその年も着ないで…翌年 今度こそ貰ってもらおう…いやもう一度け…の繰り返しで何年か手放せずにいた。
 『本当にもう最後!』のつもりで 今年の夏 着たのは良いけれど…前身ごろのくるみ釦は すでに留める事不可能。(釦が劣化したわけではない)
 結局、前を全部開けて ジレのように着た。
 そして着て行く先々で「お洒落ですね」と褒められ「これ もう何十年も前(本当に20年以上前だとは自覚無く)の物で、太ったから前釦がはめられなくなってるの~」と説明したのでした。
 20年以上前の帽子とスリップドレス・・・来年も着るつもりなんですが 誰か止めて。
 

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2018年10月30日 (火)

「戦う妻」なのだ

 虫が苦手な人は 今日の花桃日記は読まない方が良いです。
 写真も出てきます。
 写真を出す前に また警告しますので、心してお進みくださいませ。
 ここ5年くらいかなぁ…もしかしたら10年くらいなのかも。
我が家には夏の終わり(『秋から冬』と思ってたら、今年の夏 ヤツが現れた!)から冬にかけて、ヤツが来る。
 ヤツとは…カナブンくらいの大きさの硬そうな虫。
私は 形から単純に「カメムシ」と思ってたんだけど、臭くないし、カメムシってもっと小さいらしいね。
 最初のうちは「虫~~~!」からの「ムシくん」と呼んでたんだけど、度重なる戦いを経て、私の中では「ヤツ」と変化した。
 ヤツがどこに現れるかと言うと…普段 障子を閉めたままにしている窓の障子を開けると~~~窓ガラスの向こう側に居るんだよねぇ。
 窓ガラスの向こう側なら文句は無いんだけど…窓ガラスの向こう側の網戸の内側に居るんだってーーー!
 内側だよ? 網戸の外側じゃないんだからね。
 初めて遭遇した時は ビックリしたさー。
なんで網戸の内側にこんな大きな硬そうな(触ってないけど硬そうに見える)のが居るんだ?
網戸がどこか破れてるのか?
 さて、その時 夫が居たのかどうか記憶がありませんが、我が家ではゴキブリが出ても戦うのは妻であるあたくし。
「きゃぁーーー! ご・ご・ごきぶりーーー!」と叫んで固まるって事はありませんのよ。
 これは結婚した時から。
 ゴキブリは主婦の敵! 見つけたら絶対につぶさないと!
多分、最初の頃は殺虫剤を噴射してたんだと思うけど、すばしっこいゴキブリを追いつめるのは、ドンくさい私には難しい。
 そしていつの頃からか、新聞紙を丸めて渾身の力で打ちおろす事に。
これは「一撃必殺」を狙う為。
苦しい思いをさせないように、一瞬で昇天させてしまいたいのと、生半可な攻撃で逃げられると 更に追いつけなくなるから。
 と言うわけで、我が家ではゴキブリが出ると 夫がそこに居ても 勇猛果敢な妻が新聞紙を丸めて一撃必殺で事を終らせる暗黙のルールができてしまってた。
 そしてこの『ヤツ』の初登場ですよ。
「網戸の内側に居るーーー!」から 頼もしい妻は即座に割りばしを持って 窓ガラスをそっと開く。
 ゴキブリのように素早く動いたり飛んだりするのを警戒したけど、ヤツは動かない。
網戸をそっと開いて 外に誘導しようにも ヤツは本当に動かない。死んでるのか?
 まだ写真出さないから安心してください。
 意を決して割りばしでつまむよね。 
はい、あたくし 箸の使い方には自信ありますの。 上手につまめますのよ。
箸伝いにも硬さを感じるヤツを そのまま網戸の外へぽ~~~い!
 多分 初めての戦いはこんな感じだったはず。
 ところが!
数日後 障子を開けると…また窓ガラスと網戸の間にヤツが居るーーー! 同じヤツかどうかはわからない。
 きっと数回は『箸でつまんで外へぽーい』をしてたと思う。
 でもね…障子を開ける度に網戸の内側に居るヤツに遭遇すると「これはもう生かしておいてはダメだ」と思い至るわけよ。
 そして戦う妻はある日、割り箸でつまんだヤツをティシューに包み、それを新聞紙に挟んで上から踏みつけて潰す暴挙に。 
もちろん一撃必殺の為、片足立ちができない身なので、どこかにつかまって片足を思いっきり上げて振り下ろす!
 音も悲鳴も聞こえないけど、グシャって言う感触。
新聞紙ごと丸めて燃えるゴミに。
 はぁ…なんて野蛮な妻。
 以来、私は何匹…何十匹の奴をこの方法で昇天させてきたことか。
一度だけ、ヤツが反撃に出て、室内をすごい勢いで飛びまわり、天井にくっついてしまった事があった。
 脚立に乗っても天井には届かないチビの私、さすがに夫に頼んだ。
でも その時も夫は天井から追い払うだけで、最後は床に居るヤツをいつもの方法で葬ったのは私。
 『虫も殺さぬ優男』な夫は 一度も手を汚してないのでありました。
はい、そろそろグロテスクな領域に入ってきました。
 さて、この『ヤツ』 最初は東側の窓限定だったのが、ベランダの掃き出しの窓にも現れるように。
 それもご丁寧に 網戸の内側! 
もう~何で?泣
 網戸に隙間があるのかもと点検したけど見つからず。
そのうち、干した洗濯物にくっついてる事も。
 ベランダで遭遇した時は さすがに割り箸なんて取りに行く余裕なく、その場にある箒や 果ては洗濯ばさみでヤツをまず地面に落とし、ベランダスリッパの足で踏みつけるよね…アハハ!(笑うしかない)
 多分、ベランダでの戦いも 最初は潰す前に足で蹴って外にぽーいをしてたと思う。
でも それだとどこかのお家に行くし、我が家に戻って来る可能性もあるので、やっぱり一撃必殺に落ち着いたのでした。
 気温が下がると、どうやら温かい壁で寛いでるらしい。
近頃はベランダの壁によくくっついてる。
洗濯物を取り込む時は、ヤツが紛れてないかどうか ちゃんと払ってから。
最初に遭遇した障子を開ける時は いつも「どうかいませんように」と祈る。
目が悪くなったので、網戸の内側なのか外側なのか 顔を近づけても判別できないし。(顔を近づけても 滅多に動かないので どんどん近づけられるようになってた)
網戸の外側の場合は「おぉ!ラッキー!!」と思って 網戸を指で弾いてヤツを飛ばす。
そして目の悪い私が「おぉ!ラッキー!」と思って 網戸を指で弾こうとしたら…硬いヤツを触っちゃったーーー! って事もあり。
 さすがに こういう時は思いがけない感触に悲鳴を上げる。
悲鳴を上げた後は、果敢に戦いに行くんだけどね。そして絶対に勝利してるよ。
 ヤツとの戦いを長々と書いてきましたが、先日 出かける為に機械式駐車場でヤツに遭遇。
 操作盤のスイッチを押しながら車を待つ間に写真を撮ってみた。
 はい、いよいよ写真です。
でも最初は加工したものを載せます。 まずは それを見て この先も見るかどうか決めてください。
 ちょっと間を空けます。





Mushikun2

 なんでわざわざ写真を載せるかと言うと…自分で撮った写真を見て ヤツがこんなに美しいんだと驚いたから。
 茶色で硬そうで平たいカナブンみたいだと思ってたヤツに こんな綺麗な模様がついていたとは!
 写真をまじまじと見てしまったわ。
鳥肌も立つ。 でも「綺麗~」と また見る。 「うへぇ~ぎもぢわるいーーー」と身震いする→でも綺麗→身震い。
 では行きますよーーー!
覚悟を持ってスクロールしてねぇ~。





Mushikun1_3

ね、綺麗でしょ!
 そして 更に勇気のある人は 画像をクリックすると拡大されるので ご覧ください。
 さて、駐車場で遭遇した写真のヤツ。
側にあった枯れ枝で地面に落として…以下略。
 これはヤツの遺影であります。
 最後までお付き合いくださった方、ありがとうございました。
多分 ここまで来た人は 画像をクリックして もう一度 見ると思います。

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2018年8月29日 (水)

ドキドキQRコード

 
 6月に「あくたれ五人組」が久しぶりに集合した時 Sが「私 一度 サッカー観戦してみたいんだ~」とつぶやいた。
 「じゃあ、ファンクラブ会員特典で1割引きでチケット買うから、行きたい試合を考えておいてと」私。
 するとMが「私も行きたい」
 こうして二人がいつか観戦する事は決まった。
 
 それから間もなく、グランパスの指定された試合を3つ観ると 集めたスタンプで無料招待できるというイベントが開催された。
 スタンプ2つなら自由席・3つなら指定席。
 初めて観るには、指定席の方が落ち着くよね。
 って事でスタンプを夫と三試合で3つずつ集めた。
 
 
 さて、その招待チケットで指定席を申し込むのが難関。
私は シーズンチケットを購入する以前は いつもPCで指定席を申し込んでいた。
 
 スタンプを3つ貰って帰宅後、PCでやってたのでは、狙う指定席は絶対に残ってない。
現地でスマホで申し込むしかない。
アドレスの入力があるかも、夫の分も使うから夫の分も すぐに入力できるように 単語登録しておこう、スタンプ2個の状態で試してみたかったけど、シリアルキーと一緒に入手できるURLでしかアクセスできなさそう。
 前もっての練習は不可能っぽい。
 夫の分のシリアルキーも 私のスマホで申し込んでいいのかなぁ。
 私にできるかなぁ…ドキドキ。
 こういう時 子供が居れば「お母さん ドンくさいなぁ」と言われながらも手取り足取り教えてもらえるんだろうけど、熟年二人だけの家では 私が想像して途方に暮れるばかり。
 
 いつもより早めにスタジアムに着いて、3つ目のスタンプ押印と同時に シリアルキーの印刷された紙を貰う。
 人混みの邪魔にならない日陰で眼鏡を取り出し 格闘開始。
 あ?なんか違う!
 え? なんで?
 いい所まで行けるのに、何か間違うらしい。 ドキドキしてるから手も震えてる。
 何度目かの挑戦で、やっと PCから座席指定するのと似たような画面までたどり着く。
Sからは「できれば ゆうの近くがいい」と言われている。
私もその方が安心だし楽しい。
でも…さすがに もうそのエリアは完売してた。
 諦めて別のエリアを選択。座席も少し残ってる。この時間さえも余分で ドキドキが増す。
でも こんな小さな丸 指で押せるの~? 早くしないと こうしてる間にもどんどん押さえられちゃうし。
 何とか確保!
『FC会員番号の入力』 え~~~そんなの想定してなかったぁ~。
運よく暗記してて助かった。
 
 まず一つシートが取れた…ような感じ…PCで申し込む時みたいに「はい、取れた!」って手応えが無い。
そして、私のスマホに どうやらチケットと指定席のQRコードが配信されたらしい。
ご丁寧に それをどうするのかの案内画面が出る。
 LINEやメールのアイコンが確認できた。
 え~~~紙発券は無いの? 私 紙発券が良かったよ~~~。
SとMも「コンビニで発券なんかした事ない」ので 私が発券して郵送する事にしてあるし。
何というアナログスタイル。これが アラ還。
 ドキドキのまま、とにかくLINEでMに送る。
 本当にこれで良いのか…でも そこでまごついてると 二つ並んだ席が取れない!
 急いで、今やった通りに入力して2回目の座席指定の画面まで進む。 もうドキドキ。
 またまた小さな丸で、眼鏡かけても席の番号が読めず「さっき この辺りだったよね…え~い!」と確保。
 同様にSにも送る。
 これで この日 私がするべき事はできた…はず。
できた…んだよね?
 二人からは「こんな良い席が取れたの~?」と喜びの返信が来たけど、本当にとれてるんだろうか?
 後でじっくり眼鏡で確認したら ちゃんと二人並んだ席が確保できてた!
 26日の浦和戦が近づき、二人には入場待機列などの説明や注意点を スキャンしたスタジアムの図に書き入れて郵送した(結局 郵送だよ~)
 
 でも 本当にあれで入場できるの?
 SとMも それぞれ「こんなの使った事ないよ」「Mが頼り」と お互いに言い合ってる。
 私は何年か前に PCからいつもと違う買い方をしてしまって、一度だけQRコードで入場した事がある。
 ガラケーの画面にそれを出して 本当にこれでピッと通してもらえるんだろうか…との不安は「へぇ~こんなに簡単に入場できるんだ~」で終わった。
 チケット切り離してもらうよりスムーズ。
  でも…QRコードがまだ信用できず、以後は間違えないように紙発券で買ってた。
  だって…これ転送できるじゃん。
複数の人が同じ画面持つ事可能じゃん。
 はい、普通の人は ここで失笑ですね。
 
 でもアラ還の私の未解決な謎ですの。
 
 26日 浦和戦、二人が入場する予定の入り口付近まで迎えに行って『もし入場できなかったら…二人が これなんですか?と係の人に止められてたら…』またドキドキ。
 
 結局、私より一足先に入場できた二人とめでたく合流できました。
 レミちゃん(あくたれ五人組では無かったけど、2年の時は全員が同じクラス)も 私が迎えに行くのを知ってて、通りそうな所で待っててくれたので、4人が集合。
 
 そこでQRコードへの不信感を吐き出す私。
私のスマホにも まだ二つの席のQRコードが残ってるんだよ。
重複しないの?
 【4人で出した結論】
「ゆうが最初に使ってしまったらダメなんじゃない?」
 うん、私もそのように想像して じっくり開いて見ないようにしてた。
 …きっと ここでも 普通の人は失笑してるね。
 しかしながら、あのやり方で 席が取れて QRコードを誰かに送れて ちゃんと使える事がわかったので、こんど こういう機会があったら、紙発券で郵送なんてしないで、QRコードにしよう!
 
 健気に体験して学んでいくアラ還なのでした。

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2018年7月26日 (木)

「こっそり花咲かばあさん」その後

 マンション駐車場の入り口にある植え込みのサツキが枯れて、ぽっかり空いたスペースに私がこっそりアイビーを植えたのを ちょっと前にブログに書いた。
 『いかにもこっそり』自信無さげに なんとか根付いたのが5月。
 あれよあれよという間に 蔓を伸ばし葉を茂らせた。

Ivy

 6月のマンション住民による植木の手入れの日、もしかしたら雑草扱いで引っこ抜かれちゃうかも…と懸念。
 その日、件の植え込みの前で様子をうかがう私に Yさんが「花桃さんのアイビー 立派になりましたよねぇ~」
「え? 私が植えたって知ってた?」
「ちょっと前に、ここで花桃さんが『うちのアイビー植えようかな』って言ってたでしょう。あれからしばらくしてこれがあったから、花桃さんが植えたんだなと思ってた」と。
 ひぃ~私ったら、機械式駐車場を操作して待つ間に立ち話したYさんに つい漏らしてたんだ。
 という事で、そこに居た人たちには『花桃さんが植えたアイビー』を 強制的に認知させました~。
 こちらが我が家のベランダにある本家アイビー。

Ivy2

 今年は、夏になっても葉が黄緑色で柔らかそう。

わっさわさに茂ってます。

 駐車場横のアイビーも、実は 今回の写真は ちょっと前に撮ったもので 今はもっと前面を覆いつくしている。

 ただ、この猛暑…茶色に変色した葉も出て来た。

 水やりしてないもんねぇ。

慌ててペットボトルで水やりに。 枯れないでよ~。

 当分、こっそり水やりばあさんをやらなければ。

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