おばさんの独り言

2017年4月25日 (火)

復活と『自身の乗り遅れ度』を知る

 
 ご心配をおかけしていますが 体調は ほぼ復活したような気がします。
 
  22(土)のグランパスの試合、行けるかなぁ~無理かなぁ~寿人出ないから無理して行かなくてもいいかなぁ~でもチケットもったいないしなぁ~と逡巡してたけれど、当日 外気がすっきりしてたら どんどん行ける気がしてきて出かけた。
 まさに「気圧病」って感じ? 詳しい事は知りませんが…汗。
 
 久しぶりの一人観戦だったので、タクシーを多用しましたが…。
 
 
 
 スタジアムでは レミちゃんが「一人だから心配してた。荷物持つわ」と 入口で待っててくれた^^
 握手会に寿人が出てたら並ぼうかなと思ってた私。 レミちゃんも同じだったもよう。
 
 そして二人が同時刻に
『握手会 ○君と○君と○君だったのでスタジアム内に入ってきちゃった』
『握手会 寿人出ないわ。コンコースの日陰に向かいます』とメール送信しあってた(笑)
 
  握手会に出てくれた選手の皆さん、ごめんなさい!
 
 狙って購入する席も 試合中はほぼ日陰である事を確認して安心した。(前回は曇天時々雨でわからなかった)
 
 寿人が出ていない試合は、シンプルに楽しめる。
応援チャントに合わせて手拍子するのも 鼻歌レベルで唱和するのも 選手のプレーに思わず拍手したり息をのんだり「きゃぁーーー」と叫んでしまったりするのも楽しい。
 
 寿人の出る試合は、寿人を見るのに必死で 寿人が良いプレーしてるか・寿人にいいパスが行くか・寿人が危ない事になってないか・寿人がゴールできるか・・・そんなことばかり気にしちゃって。
 変な力が入ってしまい「試合観戦を楽しむ」とは違う緊張をしてしまう。
 
 寿人の居ない試合が ずっとじゃ困るけれど、ライトなグランパスファンとして 一生懸命 でも楽しく観戦するのもいいなと思ったことでした。
 
 
 そして試合終了後、おもむろに取り出すガラケー。
 
 実は高校のクラス会(先月の同窓会から派生したクラスを越えた飲み会)があるのでした。
 
 いつものように「一応 欠席。 行けそうになったら行く」という特別待遇。
 
 同窓会の日「22日どう?」と聞かれて「試合なんだよねぇ~(ふふふ、いっちょ前にサポーター気取り)でも せっかく名古屋まで来てるしねぇ…けど体がもつかなぁ…」
「迎えに行ったるわ!」と やり取りしてたものの、飲み会だから車で迎えに来て貰うのは申し訳ないし、地下鉄を乗り継いで迎えに来てもらうより、一人でタクシーで行っちゃった方がいいしなぁ…そもそも観戦だけで疲れて帰る可能性が高いわ…って事で、誰にもお迎えをお願いしてなかったのでした。
 
 仲良しのメンバーに「試合終わったから もう店へ行く。まだ2時間あるから付き合って」と電話。
 
  いつものクラス会(という名の 中年の健全な集い)に 今回は 2年の時のクラスメイトが新メンバーに加わってたので、その子達に逢いたかった。
 
 だから顔だけ見て ちょっとしゃべって、ちょっとお腹に入れたら 早々に帰って来るつもりだった。
 
 「ゆうんちへ 皆で遊びに行ったよねぇ」
うんうん あの頃、みんな名古屋市内に住んでて『僻地のゆうんちへ行くのは遠足・小旅行』と言われてたからねぇ。
 
 僻地扱いの事は覚えてなくて「ゆうの お手製プリンを食べたわ~」
あ~~そうそう!! 私が作ったんじゃなくて母だけどね。
 
 当時、近所で流行ってた『ゼラチンを使うプリン』レモン汁にお砂糖を入れたシロップをかけたもの。
 プリンじゃなく 今なら『ババロア』『ムース』とでもいうのだろうか? (注;42年前でもババロアやムースはあった)
 
  そこから「お母さん 元気?」となり アルツハイマーで特養にいる話。
 
 当時お付き合いしてたF君が酔っぱらって「苦労してない人はボケやすいんだぞ」とのたまう。
「苦労してるじゃん。病気の父と娘を抱えて頑張ったじゃん」と反論すると
「そうだけど、ゆうのお袋さん 性格的に なんかこう ほわ~んとしとるだろう」
 
 ほわ~んと…ね。
 
 「ほわ~んと」は ちょっと違うけど、そういう風にみんなの記憶に残ってる母が嬉しかった。
 
 同窓会では挨拶だけで ゆっくり話せなかった子達と た~くさん話せて楽しい時間はアッという間。
 
 
 私が呼んだメンバー4人は5時半からのスタートだったのに、結局 最後まで(お店の都合で9時半解散)居てしまった…。
 
 もちろんそこから二次会に行くメンバーには加わりませんでしたよ。
 
 さて、二次会行かないメンバーで地下鉄駅に降りた時…。
 
 どこで乗り換えるんだったかなぁ…切符どこで買うんだっけなぁ…と きょろきょろする私。
ところが皆は談笑しながら、躊躇なく改札口に向かうではないか!
 
 あれ?切符買わないの?
 戸惑う私に気づいて足を止めるみんな。
 
 Mちゃんが戻って来て 私の切符購入に付き合ってくれた。
切符を買ったのは、どこでも車で行っちゃうNと『僻地』の私だけ。
 
 切符を買わなかった子達は、ピピッだか何だか音をさせて(どういう音だったかも覚えてない)ささ~っと改札口を抜けたのでした。
 
 付き合ってくれたMちゃんも同じように何か(何かって…笑)をかざして改札口を通り抜けました。
 
 えええ~みんな名古屋に通勤してないよ。 
 市内住まいじゃない子もいるよ。
 なのに、みんな『ピピっ』の『ささ~』なんだね!  驚き~。
 
 それが何なのか、どうやって課金してるのか(チャージってやつ?)ぜ~んぜんわかりません。
 
 私 ほんとに遅れてるなぁ…と 実感したのでした。
 
ガラケーだけど ピピっでささ~も知らないけれど、困らないしなぁ…。
 
はい、まぎれもなく「僻地のおばあちゃん」道まっしぐら。
 
 

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2017年3月16日 (木)

ヒサ婆のささやか過ぎる願掛け

 グランパスの寿人…開幕3戦が終わり、未だゴール無し。
 
 開幕戦の勝利以来、引き分け→負け  と、優勝してJ1に戻る目標が霞んでいくような状態。
 
 何かのインタビューで、寿人が「FWでキャプテンは大変。5試合ゴールなかったら、チーム内でも説得力無くす(私の意訳)」的な事を語ってた。
 
 そうだよね…と その時も思った。
 
 新生チームで連係は未完成に違いない。
寿人は個の力で得点するのではなく、チームの連携によってゴールするタイプ。
だから急造チームでゴールするのは確かに難しい。
 
 
 でも3試合で、3回はチャンスがあった。 無知の私が見てもあった。
ちゃんとパスが通り(寿人の受け方も、相手DFをかわすのもうまかった)後は寿人が決めるだけ。
 
 枠をそれたのが2回。 ポストに当たったのが1回。
 
 ここはサッカー無知の私にはわからない『決められなかった理由』があるのかもしれないけれど、観客の誰もが「あーーーーーーーっ!」とため息をついたに違いない。
 
 実際にスタンドでため息の渦の中に居たもん。
 
 期待が大きかっただけに失望も大きいだろうな…。
 期待や好意の裏返しで、厳しい言葉もネット上で目にするようになった。
 
 寿人 しんどいだろうな…と ヒサ婆も 一緒にしんどくなっています。
 
 先日の短いOFFに 広島へ帰って宮島(寿人のパワースポット)へ行ったとブログの更新があった。
 
 その中に

 

やるしかない。

覚悟をもって。

 

と、あり、寿人の心情が想像できる。

 

 ヒサ婆も何かしなくては。

 

 移籍してから 勝手に「愛知の母」として、家族と離れて暮らす寿人が 怪我しないように、病気しないように、車の事故に遭わないようにと 毎日 仏壇に祈って来た。

 

 広島での全盛期と同じように ファンサポーターの心を掴み、信頼や期待を集め、生き生きと練習してる姿を見聞きするだけで、ヒサ婆は嬉しかった。

 2016年の苦悩が一気に晴れたような気がしてた。

 

 でも もうその段階は終わったよね。 それだけで満足してちゃいけないよね。

 

 

 次はゴールで勝利に貢献して 名実ともに「グランパスの救世主」にならないとね。

 

 いつも全力の寿人。 手抜きなんて絶対にしないで ずっとずっと努力を続けている。

 それでもゴールと言う誰の眼にもわかりやすい結果が出せない。

 神様は どこまで意地悪なんだろう。

 

 ヒサ婆にできる事は無いかしら。

 

 昨日の夕食後、大福もちに手を伸ばしかけて ハッとした。

寿人が頑張ってるんだから、私も何か断つくらいすべきじゃん。

 

 お茶断ちよりスイーツ断ちの方が私の為にも良い。

「今日は食べないぞ」  今日は…なんですけどね。

 

 寝るまでの数時間、テーブルの上の大福もちを何度見つめたことか。

「私が大福を我慢したところで、寿人がゴールできるわけじゃないし…」

「一晩おくと 風味が落ちるよね」

 その度に「いや! 今夜 これを食べたら、次の試合もゴール無いぞ」と良心が叫ぶ。

 

 大福を我慢したところでゴールできるわけじゃないけれど、食べたらゴールは無い…ってのは効いた。

 夜11時を過ぎたら なんだか空腹感まで起きてくる。

(いつも夕食は普通の量を食べて、それから寝るまでの間にアイスクリームなどの甘いものを食べるのが日課)

 食べたらゴール無いんだからね!

 こうして夕べは食べずに寝ました。

 やればできるじゃん。

 

 ただ…今朝、朝食後に大福もち お腹におさまりました。

 あぁ、本当に願掛けするなら『ゴールするまでスイーツ断ち』だよねぇ。

 それすら決断できない(多分 守れないと思うから やると宣言もできない)私が 寿人に頑張れなんて言えないよ。

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2017年3月 9日 (木)

同窓会にて

きゃぴきゃぴの・ぴちぴちの・イケイケの
騒々しい元気な女子高生だった頃
 
 3月4日(土)にグランパスの試合観戦、翌日 高校の同窓会。
 会費はすでに振り込んであるので、体力的に無理だったらドタキャンしようと思ってた。
 
 少々 無理をしながらも 同窓会 行って良かった!
 
 ホテルの入り口で、早速「ゆうこ!」と声をかけられ、連れ立って2階の受付へ行くと あちこちから「ゆうー!」「ゆ~う!」と 笑顔とひらひらする手が迎えてくれる。
 最後の大規模同窓会からは7年半ぶり。
 この同窓会でしか会わない友達もいるし、卒業以来 もう年十年も会ってない子もいる。
 会場で、クラスごとの円卓に座り、いつものメンバーに、久しぶりな子も加わって談笑しながら、他のテーブルを観察して「あの子は誰?」
 
 
 さすがに還暦間近の同窓会なので、全体的に華やかさには欠ける(苦笑)
でも 粋に着物を着こなしてる人が3人もいた。
シックな着物が似合うんだわ~。
自分で着付けて、髪も自分でアレンジしたって。 素敵~~~!
 
 若い頃の同窓会は 『昔 地味だった子が 綺麗になってた!』って驚きがあるけど、この年齢になると『昔 地味だった子が 味のある素敵な女性になってた』や『可愛かった子が かっちょいいおばさんになってた』となる。
 
 男子も 『さほど目立たなかった子が立派な紳士』に。
『不良だったのが、おしゃれな中年』に。
 
 近しい友達は、昔から『美人』『いい女』だったのを維持してるし。
全体的に色合いは地味だけれど、レベル高いぞ。
 
 食事が進むうちに、テーブルを移動する人も増え、私も 別のクラスのMの隣が空いたのを見て飛んでいった。
 Mと話していると、その席の人が戻って来たので「ごめんなさい」と立ち上がる。
 ここは同級生とは言え、在校時にも全く接点の無い人とは(1学年400人だから、知らない人も多い)初対面な感じで礼儀正しく控え目に。
「どうぞどうぞ」と、その人。
「いえいえ、もう話は終わったんで戻ります。勝手に座っててごめんなさい」
「もっと座っててください」
一瞬の間があって、彼女が「ゆう?」 
ん~~~私は 彼女の顔に見覚えが無いぞ。旧姓の名札を見ても思い出せない。
「そう、ゆうだけど」と答えつつ「えっと~~なんて呼ばれてたっけ?」
「○ド」
「!!! 思い出した! ○ド!」
1年の時 同じクラスでした。 真面目でおとなしくて いつもにこにこしてる子だった。
その○ドが言うの。
「ゆう、ちょっと印象が変わったね。だからわからなかった」
え? 私 ずっと変わらないと言われ続けてるけどなぁ…。
「どう変わった? …太ったけど」
「う~ん そうじゃなくて~」と 口ごもる○ド。
「あ、もしかして…おとなしくなった?」
「そう!! おとなしくなった!」
そっかぁ…そうだったんだぁ。
 
 二十歳で膠原病を発症し、37歳で両股関節壊死になり、40歳で鬱病もやって、確かに『おとなしく』なったわ。
 定期的に逢う友達は、その流れも知ってるので、経年変化くらいに捉えてるんでしょうけど、高校生から一気に飛んで会うと すごくおとなしくなったように見えるんでしょうね。
 
 ここ数年、体力も落ち、歳も重ね、新しい社会で『昔の私なら ここででしゃばるけど、さすがにもう出ていくパワーは無いわ』と一歩引いたり、元気で活動的な若い友達を見て『私も20年若かったら、一緒に走ったかもなぁ』と傍観する事が増えた。
 
 一歩引いたポジションに居るようになると ふと思う事がある。
『怖いもの無しだった高校生の頃、今でいうスクールカーストなんて意識してなかったけど、それは自分のグループが頂点に居たからで、きっと虐げられてた子達が居ただろうな』と自責の念が湧く。
 
 ○ドとの こんな短いやり取りで「おとなしくなった」と思われた昔の私って…。
彼女の記憶の私なら、この場面で「ごめーん! ここ座らせてね~」だったのかも。
…いや「もうここ 私の席だもんね!」だったね。
 
 すると○ドから意外な話が。
「ゆう達のグループが 毎日 面白い事しててね、私『高校生活って こんなに楽しいんだ~』って思ったの。 ゆう達と同じクラスになった事が 私の人生のターニングポイントだったんだよ。ゆう達は、私の憧れだったもん」
え~~~そうなんだ~~~!?
 
 確かに毎日「きゃあー!(ドタドタ!)」「ひぇーーーー!(バタバタ!)」「ぎゃーー!(ジタバタ!)」してた。
箸が転んでも…ならぬ、鉛筆が落ちても笑い転げてたもんね。
 「早弁するー」「今日はマッハで帰るー」いちいち不必要な大声でアナウンスしてたわ。
 耳年増で、実際何も知らないから羞恥心も無く下ネタが大好きで、男子に「ホーケーって何?」「ねえ、○君ってソーローなの?」と聞くのも平気だった。
 
 1年のクラス担任が若い青年教師で、先生をからかおうと『担当授業の始まる前に、クラス全員が机につっぷす』というイタズラをした事がある。
 
 あの時、誰一人として「いやだ」「やめようよ」と言わず、全員がつっぷしてた。
真面目な子達は 本当は嫌だったけど、嫌とも言えなかったんだろなぁ…と 大人になってからも 時々 思い出してたんだけど、どうやら○ドは そういうのも『高校生活ってこんなに楽しいんだ~』の一つだったよう。
 
 彼女がいつもにこにこしてたのは 憧れてくれてたからなのかな。 
少なくとも『怖いから逆らえない』とは思われてなかったよう。
 
 前回の同窓会でも、1年の時 同じクラスだったKから「私 昔、ゆうが『Kは可愛い』と言ってくれたのが すごく嬉しくて今も忘れてない」と言われたなぁ。
 うん、浅田美代子ちゃんみたいな髪型してて可愛かったから、そう言ったかもしれない。
 
 今でいう『いじり』みたいな事もあったし、嫌な思いをさせた子も きっといるとは思うんだけど、楽しかったと思ってくれる子もいたんだねぇ。
 
  …私も随分 常識的になり、おとなしくなりましたよ。
 
 一方で「ゆう、元気になったんだねぇ!」「元気そうでよかったぁ!」と すごく驚いてくれる子が居て「うん、病気だけど元気だよ」「健康な人の6割の元気だけどね」と答えるけど、実は困惑。
 
 二十歳の発病(『あのゆうが 不治の病だって』と衝撃的なニュースだったらしい)や、車椅子使用が 広範囲に知られてる。 
メールなんて存在しない時代に すごいネットワーク。
 
 
 そう…思い起こせば、第一回の同窓会は、骨頭回転手術の直後で、松葉杖だったし、2回目は、鬱病から回復した途端 激太りし、なんとか人に会えるくらいには体重が落ちたので出席したけれど 杖を付き、おしゃれも手抜きだったわ。
 
 
 3回目の今回は『おばさん』を通り越して『おばあさん』の顔になってきてるけれども、自分が好きなぶりっこ服を着て、折り畳み杖をバッグに入れて、歩きやすいブーツも持ってハイヒールを履いて同窓会に出席できた。
 
 これは本当に幸せな事なんだなぁ。
 
 同じホテル内で会場を移動しての二次会も ホテル側が慌てて椅子を運び入れないといけない程の大盛況。
 あちこちのテーブルから笑い声が上がる。
 
 合計4時間の会を終えて、体調優先の私は、同じ方向のPと一緒に 挨拶もそこそこに帰って来たけれど、きっと 三次会・四次会と行ったんだろうね。
 
 
 次の同窓会に、私はどんな姿で どんな気持ちで行けるんだろうか。
病気でも元気で ささやかでも幸せだと思える自分でいたいな。
 
 幸せな高校生活は、この先 いくつになっても色あせる事はない。
大切な宝物。
 
  一緒に紡いだ友達 みんなが これからも ずっと仲良く幸せでありますように。

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2017年2月 3日 (金)

集合体恐怖症でマゾ

 以前にも書いたような気がするけれど、私は集合体恐怖症。
細かい物がびっしり並んでると ぞ~っとして鳥肌が立つ。
 
 
 例えば、瓜類を切った時に種がびっしり並んでる様子。
 
 母も弟もそうだった。 
スイカを切って種がズラーっと並んでると「気持ち悪いよ~見てごらん」
 
 母と弟と私は「ぎゃー気持ち悪~い!」 きゃーきゃー言いながらも見てた(笑)
父だけは平気だったので、母の遺伝子だと思う。
 
 そんな感覚が存在するのかとネット検索してみて「集合体恐怖症」という名を知った。
「集合体だよね」と思って まず「集合体」と入力してみたら、すぐにヒットしたので、よくある恐怖症なんでしょうね。
 
 そこに表示された蓮の種子の写真を見て「ぎゃ~~~~」と また鳥肌が立ち、それでも もう一回見ちゃうというマゾな私。
 
 しかし複数の写真を追ってみる元気はさすがになかった。
 2つ見た時点で お腹いっぱい。 鳥肌立ちっぱなし。
 
 さて、日常でも そういう形状にはよくお目にかかる。
 先日は れんこんのきんぴらを中華鍋で作っていて・・・

Image6091344 

 平気な人は「なぜこれが?」と思うでしょうが、穴がいっぱい開いてて背景が黒いから それが際立つのよね。

 れんこんのきんぴらを作るたびに感じるわけではないので、その時の体調などによるんでしょうが、この日は「おぉ~~~~!」となった。

 で、そこでささっと混ぜて見ないようにしないところが マゾな私。

 まずは広げて穴がたくさん見えるようにして、嫌悪感をさらに増長させ、おまけに写真まで撮る。

 夫に「これ 気持ち悪くない?」と聞いてみたら「なんで? 全然」でした。

 この写真でさえも ぞ~~っとするんだよ。

 そして何度も見るーーー笑。

 ただ、先ほど 検索した蓮の実ほどは ぞっとしない。

あれはすごかった・・・笑。 もう一回 見てこよ。

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2016年10月27日 (木)

浮気から本気に・・・

毎年、この季節は「ロザリオ」を買って食べていた。
ちょっと青臭いのが私は大好き。
巨峰やピオーネよりもロザリオ!
毎回、写真も撮って、トップ画像にもしてた。
ところが・・・2年前くらいに「シャインマスカット」が登場。
2000円近いので、なかなか手が出せなかったけれど、ある日、特売をしてて思わず購入。
そして・・・皮ごと食べられる手軽さに加えて、芳醇な甘さに夢中になってしまった。
でも・・・やっぱりお高いので、スーパーへ行く度に買う気にはなれず『私の秋のお楽しみ』までは定着しなかった。
それがさぁ・・・今年、季節の始まりに、特養の母を訪問する時に寄る店で、半額のシャインマスカットを見つけてしまった。
粒が大きくて張りがあって綺麗な黄緑色で。
どうしてこれが半額になるのか・・・と訝しく思いながらも購入。
早速、母にも食べさせ、特養の支援員さん達にもつまんでもらった。もちろん私も。
そして・・・おいしい! あまーい!!
以来、週に一度、母のところへ行くときは、そこに寄って買うことに。
半額になってない時や、見た目が私的合格にならない時は買わないけれど、この2ヶ月で、もう何房買った事か。

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ある日、久しぶりにロザリオを買ってみた。

そしたらね・・・シャインマスカットの甘さに慣れてしまうと、大好きだった青臭い酸っぱさが「酸っぱい~」としか思えなくなってしまってた。

老化による味覚の変化もあって、酸っぱいのが苦手になってるのかもしれない。

だから今年は、ロザリオは1回買っただけ・・・。

代わってシャインマスカット・・・「お値打ちだから一度食べてみよう」だったのが、いつのまにか「これがいい」になってしまった。

ただ、このシャインマスカットも 時々「皮ごと食べられる」とは言うものの、皮が口の中に残るものもあり。

この秋、あと何回、食べられるかなぁ。

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2016年10月 5日 (水)

きみまろさん風に「あれから…ン十年!」

 頭皮から大量の汗をかくので、ちょっとおしゃれをして外出した時、巻いた髪が汗で崩れるのが困る。!
 そこで『崩れた髪型隠し』の帽子が必須。
 
 先日、服に合う帽子を探していて、箪笥の中から見つけたのは…ベレー帽!
 このベレー帽をまだ持っていたとは!
 
 17歳の冬、仲良し5人組にクラスの男子2名を加えた7人で遊びに行った時の写真がある。
 ベージュのベレー帽の私・・・何年前だ? 
 30年…えええええええーーーーー! よ・よ・よんじゅう年前じゃん!! 自分でもびっくりーーー!
 
 17歳のベレー帽の私は、千鳥格子のAラインのオーバーコートと、レースアップブーツに 白いファーのポシェットを斜め掛け。
 んん~~あの当時、レースアップとは言わなかった。 編み上げ! 
そしてたしか「ワークブーツ」と言ってたような気がする。
 その編み上げも、今のズックの紐みたいに穴に通すんじゃなくて、並んだ金具に引っ掛けていく…まさに編み上げる。
 私のはショートブーツだからたいした距離は無いけど、ロングの編み上げは時間かかったはず。
 ある日、靴屋の店員さんが2本の紐を一緒に持って、斜めにずらしながら金具に引っ掛けて編み上げていくのを目撃。
 以来、私も真似して チョチョチョっと編み上げていくのが面白かった記憶がある。
 
 白いファーのポシェット…当時は「ファー」なんて言わなかった。 毛皮!
斜め掛けが今ほど定着してた記憶は無い。 多分 おちびさんの私には肩掛けするには長すぎたので、苦肉の策で斜め掛けしたんじゃなかろうか。 
 もしくはなで肩の為、ラグラン袖のオーバーコートの肩からずり落ちるのを防ぐ為だったか。
 
「幼稚園バッグか」と からかわれたような気がする。
 
 40年前のファッション、繰り返してるよねぇ。 
 今はワークブーツの代わりに、ウイングチップのショートブーツを愛用している。
あのファーのポシェット、さすがに二十代を過ぎて誰かにあげたと思うけど、とっとけば良かったな…。
 
 そして…40年前のベレー帽をかぶって外出していいんだろうか? 57歳のワタシ。
 誰も何も言わないので、出かけましたけど。
(一番言ってくれるべき夫は、前髪にカーラーを巻いたまま出かけても気づかないんで・・・)
 

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2016年1月29日 (金)

花桃は財布を持ってコンビニへ行ってはいけない・・・という話

 我が家から、私の足でも歩いて行ける距離にあるありがたいコンビニ。
でも私は、あまり利用しません。
 牛乳や卵・豆腐など、日常的に食べる物はスーパーの方が安いって思いこんでる主婦なので^^
 でも 食事の支度を始める直前になって「あ! 卵が無かった!」って時は、スーパーまで車を走らせるのが億劫なので、コンビニへ。
 割烹着を着けたまま行けちゃうありがたさ。
 でも!
財布とエコバッグを持って行くと、花桃の場合、よくないことが起きます。
 しょっちゅうは行かないコンビニには、珍しいお菓子があるのよねぇ~。
スーパーには売ってないスイーツ! 
「たまにしか来ないから、この機会に買っておこう🎵」と手に取る。
「これも美味しそうだわ」
「これもコンビニでしか買えないよね」
…そして籠の中はスイーツでいっぱいになる。
 卵だけのはずが、スイーツいっぱい買いこんで どっしり重くなったエコバッグ。
卵だけのはずが、スイーツいっぱい買いこんで 会計は2000円近く。
 帰宅して、早速一つ食べ、残りは冷蔵庫に入れるけど、賞味期限を見ると「あらま!」
3日間で5つくらい食べてしまわないといけない計算。
 こうして数日間は、コンビニスイーツで充実のおやつタイムなんだけど、賞味期限を見て無理やり2つ食べちゃったりする。
 これはいけません。
 無駄使いの上に、健康にも良くないし、太ります。
 よって!
卵を買いに行くときも牛乳を買いに行く時も、300円だけを持って行くべし!
 子どものお使いみたいに、百円玉だけを握りしめて行くべし!

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2016年1月14日 (木)

菜々緒ちゃん♡いい!

 昨秋、北山くん見たさにドラマ「サイレーン」を見た。
 そこで思いがけず、北山君よりも菜々緒ちゃんに見入ってしまった。
 2年前くらいに、沢尻エリカちゃんを苛める嫌な女の役を見た時は「あらぁ…せっかくのスタイルや綺麗な顔がイジワルに染まってしまって可哀そう…いいの?こんな役やって…」と ちょっぴり同情しちゃったりもしたのに。
 「サイレーン」では、嫌な女なんてもんじゃなく、サイコパス? あそこまで突き抜けると ほんと気持ちいい。
 冷酷な表情で残虐な行為をするシーンのアップなんて、もうほんと美しくて美しくて。
 あのドラマは殺陣師もうまいのか、アクションも見事だった。
 特別なトレーニングしたのかと思ったくらい。
 このままアクション女優・悪女役を究めてほしいとも。
 
 「サイレーン」が終わる時は、あぁ~もうあの悪女菜々緒ちゃんを見られないのか…と残念だった。
 某電話のCMの乙ちゃんも なかなか良い味出してて、あのCM自体が楽しくて好きなんだけど、乙ちゃんをもっと生かして~と 思ってたら、 突き抜ける乙ちゃんのバージョンが放映されるのね。
 そして亀梨君の新ドラマにも菜々緒ちゃん出る♪
 亀梨君も好きだから、二人を見たさに 日テレのドラマ 見るわ~~~♪
「これまでとは違う私を見てください」って言ってたから、悪女菜々緒ちゃんでは無いのかな。

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2015年9月 2日 (水)

秋だから

 

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 この春、スーパーで見つけた「ブーケレタス」

 普通のレタスみたいな水気とシャキシャキ感はなく、サラダ菜を小さく柔らかくしたような、サニーレタスを さらにあっさりさせたような『柔らかい葉っぱ食べてます』的なのが気に入って その店に行く度に買っていた。

 夏になったら、この直方体に近いパックの中に 破裂しそうなほどの嵩になってた。

 家でパックを開けたら ボワっとひろがって おっきーーーーぃ♥

 食事に数枚を使用して、茎の端っこを切り、濡らしたキッチンペーパーを当ててパックに戻すんだけど、葉っぱがモワモワはみ出して ちゃんとパックに納まらない。

 「きゃぁ~~~どうやって入れるのよ~」と嬉しい悲鳴をあげていた。

 …ところが 最近 その嵩がめっきり減りました。

 秋なのね。

 初めて買った春の頃と 多分 似たようなものなんでしょうけど、夏のモワモワを経験してしまうと なんだかしょぼくれて感じる…。

 でもね、普通のレタスよりも サニーレタスよりも 私は好きなの。

 野菜室からサっと出してちぎり、水洗いして パパっと振って水気をきって、ハムトーストに挟むだけで「野菜もとってます!」な気分になるし、食パンからはみ出た綺麗な薄緑のフリフリの葉っぱが 美味しそうに見えるんだ~♪

 残念ながら、家から一番近いスーパーには置いて無くて、母の所へ行った帰り道の店で週に一度買ってます。

 これから秋が深まり、さらに嵩が減ったら…ん~どうしようかなぁ。

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2015年8月 6日 (木)

ついて行けない…

 先週の土曜日、エアコンの効きが落ちた気がして、フィルターの掃除を決意。

 脚立に乗ってカバーを外して落とした! 割れました…。

 まだ機能は大丈夫のはずだけれど、カバーが無いと使えない機種(皆そう?)

 寝室のエアコンをつけて、衝立で冷気をリビングに送って凌ぐ。

 午後からの外出予定をこなし、夕飯は外食にして、その足で家電屋さんへ。

一日も早く取りつけて貰えるのが最優先の条件で購入。

 月・火と 幸か不幸か 出掛ける予定があったので、日中は何とか過ごせて、待ちに待った水曜日の取り付け工事。

 工事のお兄さんが「予定より早くうかがえそうですが、ご都合はどうですか?」と電話をくれて『白馬の王子様』に思える^^

 昨日 やっとリビングのエアコンが使えるようになりました。

 …ところが!

 あぁ…家電の進化は速い!

 お兄さんが点けて行ってくれたエアコンを…消せない! 数時間後 冷え過ぎて消そうとしたら 消せない!

「最近の機種は、停止してから、内部のお掃除をしているので、しばらく運転していますよ。 よく消せないって問い合わせがありますが、そうないので安心してください」と言われていたけれど、この状況は どうしても『内部のお掃除をしている』とは思えない。

 運転のランプは点灯してるし、風がボーボー出てるし。

 取り説を見るのは昔から面倒だったけれど、必要に迫られて部分的には読む。

今回は狙いをつけて読んで実行してみたけれど、まだボーボー出てる。

 そうこうしてるうちに、涼しかった部屋が温まり始めた(って事は やっぱり冷房は止まってたって事ね)

 夫が帰宅したので再起動。

 ん~~風向きとか風量とか、なんだか色々 よく分からない。さっきまでは冷え過ぎてたのに、なんだかちっとも冷えて来ない。

 以前のエアコンでも 詳細はよく分からないまま 何となくリモコンを触って 何となくできてたのよね。

 新しいエアコンは『只今の室温は○度です』などとお話もする。 ここまでの電気料金も言ってくれる。

 人を感知して作動するって本当なのかな?(笑

 以前のエアコンは『イオン発生装置付き』で、本当にイオンが出てるのか? イオンが出るとどうなんだ? って ずっと怪しんでたなぁ。

 取り付けのお兄さんが スマホの何やらアプリをダウンロードすると、遠隔操作ができると、それ用のナンバーを印刷したシールを置いて行ったけれど…ガラケーだし。

 夕べはタイマーセットにまた一苦労。(リモコンでの送信が下手だったもよう)

 で、タイマーのランプも点灯したけれど、何しろ『消せない』がクリアできてないので 消灯してからも タイマー切れてからも またボーボー風が出るのだろうか?と考えて寝つけない。

 また運転ランプとタイマーランプの他にも 何やら光るものが2か所あり、リビングの壁や天井が 間接照明のようにぼんやり明るい。

 不慣れな環境で もやもや心配しながら何度も寝がえり打ってるうちに、やっぱり眠ったようで、今朝はタイマーランプだけが点灯し、運転ランプが消えているのを初めて見た(笑

 タイマーランプを消すことはできた。

 こうして一つずつクリアしていくんだねぇ…。

そして使わない機能は その存在さえ知られないんだねぇ…。 

その分のお金がかかっているはずなのに…。

 家電の進化と こちらの老化…隔たりはどんどん大きくなるばかり。

 さて、もうすぐ出掛けますが、その前に ちゃんと消せるんでしょうか…?

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