病気(SLE・骨頭壊死など)

2009年10月28日 (水)

いくつになっても…

 昨日、実家の前で車から降りると、ちょうど散歩していた『フキちゃんのおばさん』に会った。

 『フキちゃん』は、私より2つ年下の女性…という表現ではぴんと来ない。要するに小学校の頃 一緒に登校してた年下の女の子なのです。そろばんも一緒だったし、中学生になってからは、お茶とお花も一緒に習ってた。

 で『フキちゃんのおばさん』と言うのは、フキちゃんのお母さんの事です。れっきとした名字はあるのに『○○ちゃんのおばさん』と呼ぶのは、最近の若いママさん達には不評らしいわね。

 私もそれにはちょっぴり賛成する。『○○ちゃんママ』じゃなく『△子さん』の自分も大切にしていきたいもんね。

 と話が逸れましたが、実際のところ『フキちゃんのおばさん』は、どうしても『フキちゃんのおばさん』なのです^^

 その『フキちゃんのおばさん』が 私を見るなり にこにこ顔で近づいてきて

「ゆうこちゃ~~~ん、久しぶり~~!! 元気そうだねぇ!」

 50歳の私を未だに「ゆうこちゃん」と呼ぶ^^ (実家のご近所にはそんな方が大勢いらっしゃる) たぶん60歳になってもそうだよね。

「こんにちは~~~。お陰さまでなんとか元気です~~~」

「もう病気は治ったんだねぇ!」

「治ってはいないんだけど~」

「もう普通に歩けるようになったんだねぇ!よかったねぇ!」

「少しの距離だけは杖もなしなんだけど、普段は杖使ってます~」

「でも こんなにいい笑顔してるんだから大丈夫だわ。よかったよかった~」

と、私の肩や背中をなでくりまわす。

 フキちゃんのおばさんには、50歳の私でも、子供も頃の私に見えるんでしょうね。

 それと手術直後の両松葉杖姿を一度でも見てると、ステッキで歩いてるだけでも「すごく良くなった」って見えるのかも。

 私が公文のガンバってる子供をなでくり回すのと同じような気持ちで フキちゃんのおばさんは 私をなでくり回してくれたんだと思うと 嬉しくてくすぐったい。

 50歳になっても、愛情こめてなでくり回されるのは心地よいものです。

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2009年7月29日 (水)

いやぁ~な夢

 手術室だった。

 執刀医は、私の整形外科の主治医。

 手術を受けるのは 私の他に二人。

 22歳、2回目の入院をした時に一緒だったネフローゼの男性Nさんと、同じくその時仲良くなった3つ年下のNちゃん。

 えぇ~~同じ部屋で同時に3つの手術しちゃうんだ~~~。

 H先生は人工関節の組み立てに取り掛かってる。まるで大きな鉄製のプラモデル。(実際はそんなんじゃない)

「Nさんの分 完成。次いくよ」

 うあぁ~~~あんな風に流れ作業で作っちゃうんだ~~~。あんな大きいのを大腿骨のとこに入れるんだ~~~。

 患者の準備も始まる。

 一応 男性と女性は分けるみたい。

 カーテンで仕切られた隣にNさん。

 こっちのベッドには Nちゃんと私が一つのベッドに入れ子に寝かされる。

 ん~~~Nちゃんは背も高いし足も長いから 入れ子にするのは無理だよ…。(両足を開いて入れ子にされる。そんな複雑にしなくてもいいのに)

 睡眠導入剤を打たれてしまったので もうすぐ眠ってしまうでしょう。入れ子にされようが それが無理だろうが もう私の知ったことじゃない。

 …それにしても3人の人工関節の手術を H先生は一度にやってしまうのだろうか。

 そしてハッとする!

 私 人工関節の手術をするって いつ決めたんだろう?

 たしか当分は何もしないって言ってたはずなのに…。

 そんな状況だったから、今日が手術なんて 家族にも友達にも多分言ってないわ。

 ええぇ~~~誰にも言わないで手術されちゃうの?

 今まで手術の時は家族や友達が心配して応援してくれてたから、無事で終えることができたんだよ。

 その力が無かったら、どうなっちゃう?

 術後ははりつけだから、誰かに介護してもらわないといけないし。

 看護師さんに「電話させてください」とお願いしたら「規則でできません」って…。そ・そ・そんなぁ…。

「内緒でメールだけでも…」

「多分 手術室は電波が遮断されてますよ」

 あぁ~~~もう睡眠剤(麻酔かも)が効き始めちゃうよ~~~~。

 こんな夢。何の暗示?

 やだわ~~~~。

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2009年6月19日 (金)

熱くて冷たい…微妙な季節

 6月に入って、まだ梅雨本番でもなく、家の中にいれば風も通ってすごしやすい日が続いている。

 そう思って外出すると うすぐもりでも顔と頭がぼや~~~んと膨張するようないや~~な感じになるから、紫外線の量は相当なんでしょう。

 さて そんな毎年のこの時期、着る物にはいつも悩む。「暑いから半袖」と 単純に衣替えすると、半そでから露出している腕が冷たくて痛くなる。Gパンも暑いからレギンスにすると足首が冷えて痛い。ちなみに室内ではソックスを着用してるので露出部は足首のみ。

 体の表面は冷たいんだけど、体内は熱い。背中やお腹、お尻は いつもひんやりと汗をかいている。これって太る基本だよねぇ~~~。

 去年はこれを改善しょうと養命酒を飲み始め、夏場も湯船にお湯をちゃんとはって、浸かるようにしてたんだけど、体質改善まではいかなかったなぁ…。

 去年の冬、寝る時ソックス無しにできたのは、養命酒と温浴の効果があったんだと思ってる。

 この時期は寝る時も 薄い肌掛けから足先を出すと夜中に攣りそうになるし、肩を出してると冷えてまた五十肩(40代では四十肩で通院した)になりそうな気がする。

 だから夜中、暑くて無意識に足や肩を出してたら、ふと目覚めて、ちゃんと両足を肌掛けの中におさめ、肩にも肌掛けを持ち上げて、首の周りだけ抑えて、赤ちゃんの布団みたいにする。

 私の半袖デビューは毎年遅い。でもパジャマに半袖は存在しない!

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2009年5月26日 (火)

思わぬ展開☆

 3月に若先生が転勤になる最後の診察で「左も骨切りする?」と言われ、返事を保留した。

「一ヵ月後にもう一度来て」と言うのを「一ヵ月では 気持ちは今と何も変わらないと思う~」と言って、2ヶ月先にしてもらった。

 その2ヶ月目が今日の診察。私の気持ちは決まっていた。

「左もぎりぎりまでこのままで居て、手術は人工関節のみ。骨切り術はしない」

 若先生が転勤になり、今日からは私の最初の主治医 H先生に戻る。H先生は股関節の専門で有名。その先生に勧められたら「骨切りはしません!」って言えるだろうか…。

 でもなぁ…右の骨切り術、私には結果的に良くなかったわけで…(ひびが入って、変形し、人工関節に)それを左にもするって決断は難しいのよ。

 などといろいろ考えながら病院へ。

 すると!! なんてこと!! 今までの入口が閉鎖になってて、建物をぐるっと回って横から入るようになってた! たった2ヶ月の間に…。

 そして中に入ると新しい設備。部分的には数年前から、すっかりホテルちっくになってたけど、残された古い建物も使わなくなったらしい…。

 こうなると私はもうどこがどこに繋がっているんだか さっぱりわからなくなる。だいたい、いつの間にこんなの造ってたのよ? 魔法で突然あらわれたみたいだわ。

 レントゲン室は 数年前に新館に移ってて、そこもホテルみたいでいい感じだったけど、さて、どうやってそこへ行くんだ? 余分な歩きをしたくないので、案内でたずねて真っ直ぐに向かう。元の建物とどうつながってたのかが すでに分からなくなってる。

 整形外科の診察室も 以前とはまったく違う。呼び出しのシステムも機械化されてて、液晶の掲示板が やたらと♪ぴこぴこ~ん♪だの♪ぴろぴろり~ん♪だの 音を鳴らす。患者を特定するその日の診察番号が 掲示板に大きく表示されて点滅する。

 うん、目や耳に障碍がある人にも親切な設計です。

 待合室(というよりフロアー)に面して 大きなトイレもあるし、コインロッカーもあるし、いつか探検してみたい。

 さて、診察は珍しく2時間半待った。

 10年ぶりくらいのH先生の第一声「若造りだねぇ」 昔から何か一言言わずにおれない先生だったんだけど…苦笑。

「後ろから見ると年齢不詳だね」

「前から見ると 見苦しいですか」

股関節がどれくらい開くか…などと計測してくれながら「柔らかいなぁ。バレリーナになれるね」 なれませんって!

「こういう向きにはよく開くけど、こういう風にはできにくくなってます」と 左の不調を訴える。

 でもレントゲンを見たH先生「大丈夫! これなら問題無い」

「え~~~そうなんですか~」と 若先生から骨切りを勧められた事などを話すと

「骨切りやりたいの?」

「やりたくないです~」 ぎりぎりまでもたせて 人工関節にするつもりだって事を話す。

「やる必要ないよ。人工関節も当分は無いね。左はこのまま10年はもつ」

えええええええええ~~~~~?

 H先生は 昔から冗談なのか本気なのか よくわからない事を言う。笑いながら言うので 大切な事まで冗談に聞こえたりする。

 だから今日も…ほんとなのかなぁ? ヨクワカラン…。

 でもね、やっぱり大御所の先生なのよ。たくさんの患者さんを診てきてるから、その先生が「10年はもつ」と言ってくれたのなら 太鼓判押されたと思っていいよね。

 と言うことで、次の診察も「今まで3ヶ月? 半年間隔で来てた?それは来すぎ。そんなに来なくていいよ。1年でいい」と 来年の5月の予約を入れてくれました。

 これでいいのかな…? だって帰り道も左股関節 痛いんだもん。

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2009年5月 5日 (火)

どっちにすべきか…?

 SLEでかかっている内科で処方してもらっている頓服は2種類。

 そのうちの一つPL顆粒は頓服では無く風邪薬なんだけど、私にとっては頭痛・気持ち悪い時に威力を発揮してくれる魔法の薬。

 もう一つは一般的な鎮痛剤であるロキソニン。

 さて、この季節、毎年恒例の頭痛がよく起きる。

 そんな時、どっちを服用するか…?

 私の選択基準…「頭が痛い!!」と、痛みや不快感が頭に限定できる時はロキソニン。頭も痛いけど、気持ちも悪いし、全体的に重い…って時はPL顆粒。

 昨日は夕方から酷い頭痛になり「これはロキソニンだ」と服用して頭を冷やして少し横になった。3時間後くらいには少し痛みが薄れて来た。

 これがPL顆粒だと、薬が効き始めると脳みそがとろ~んととろけるような感じがして、それがすっごく気持ちいいの~。(もしかしたら本当に少しずつ脳みそが溶けてるかも・・・)

 ロキソニンにはそれが無くて「効いてきた!!」って実感がない。でも数時間後には痛みが無くなってるから効いてるのよね。

 今朝も6時に目が覚めて玄関の新聞をとりこんだ時、すでに頭が重かった。これはPL顆粒の出番か! 脳みそとろ~~~んを味わえるのか! とちょっぴり期待も沸いたけれど あまり乱用するのも良くないと自重。

 それからいつものようにまた寝て、9時過ぎに起きた時には「飲まなくてもいいかも・・・」程度になっていて「こんな天気だし…一日中寝てればいいか…また痛くなったら飲めばいいわ」と思ってたら、結局 一日飲まずに済みました。

 というわけで万全の体調で、スカパー観戦です!!

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2009年4月27日 (月)

第7節 サンフレッチェ広島 対 川崎フロンターレ

4月26日 (日)

【広島 VS 川崎】 ビッグアーチ(行ってきた!)

 soccer1対1 
 soccer得点 洋次郎

 広島駅から徒歩10分のホテル。昨日は広島駅で夕飯を食べてゆっくり歩いて帰ってきた。タクシーに乗るには短すぎるし、バスに乗るにもバス停まで歩かないといけないし…。

 先月、広島へ来た時と、今月初めに大阪へG大阪戦を見に行った時、足の状態はすごくよくて、ステッキも無しでかなり歩けたのに、ここんとこダメ。

 今回、広島へ来てからも何かの拍子にギクッと股関節が痛み(それも右だったり左だったり)「左の骨頭が陥没したか!」と思うほど。

 踵を地面につけるだけで激痛。でもそれはすぐに治って、なんとか歩けるようになる。でもどこかが痛くてかばって歩いてるので、余計な負担がかかり、膝も痛くなってくる。足先もいつ攣るかって不安で、よちよちよちよち…としか歩けない。

 それに付き合ってゆっくり歩く夫は疲れるだろうなぁ…。普通に歩ける人が 必要以上にゆっくり歩くのってかえって疲れるよね。

 26日の朝、泊まったホテルでは「無料で朝食をご用意します」

「無料」だし、小さな喫茶ルームみたいなところだから「コーヒーとバターロールくらいかも」と期待もしてなかったら、楽しい楽しいバイキング。パンだけじゃなく、ご飯もみそ汁もおかずも数種類ある。

 うあぁ~~~い うあぁ~~~いupるんるるるんnote こういうのに弱いのよ~~~~。

 ゆうべのホテル前の川沿いオープンカフェと 無料朝食バイキングにすっかり魅せられてしまった。次に来る時はどうするかなぁ。やっぱり広島駅から徒歩1分のとこがいいかなぁ…迷うわ。

 昨日の雨も上がり、日差しも強くなりそうで日よけ帽子を被って出陣。

 スタジアムでは、ネットで知り合ったサンフレサポーターさんと再会したり、初対面したり。ネットの力ってすごいなぁ。昔だったら文通コーナーで「サンフレッチェ広島を応援してます」って出会いを探してたのかな。(今の若い人達は そんな事が現実に行われてたことさえ知らないだろうなぁ~)

 再会のKちゃん、Sさん、T(E)さんとは、もうすっかりお友達気分。自分の年齢もすっかり忘れてます(汗)

 T(E)さんに紹介してもらったPさんとも対面できて、カメラを見せてもらえた。私には大きすぎて重すぎて扱えないけど やっぱりいいなぁ~~~♪

           cutecutecutecutecutecutecutecutecutecutecutecutecutecutecutecute

 試合レポは…生観戦は、いつものスカパー観戦に増して「サッカーが見えてない(見る目が無い)」状況に加えメモもできないので、きわめて主観的・自己満足的・ミーハー視点のみの感想になりますが…。

 【前半】

 ウッズは今日はどうなんだろう? と思ってたけど、最初はゴールが向こう側で、よく見えないのもあって「きゃぁ~~~~!」ってシーンが無かった。(私にはね)

 相手シュートをキャッチなんかすると思わず「すごいじゃん!!中林~~~いいじゃ~~ん」と半泣きになる。もう親の気分。もしかしたらアキよりも安定してるんじゃないか…などと おこがましく思ったりもした。それはそれでアキが可哀そうで、ほんと複雑。

 そして一誠は今日も自信あふれる動きを見せてる。

 …と思ってたら、早い時間帯で交代。え?どうして? その直前を見てないんだけど、どうやら交代を自己申請したらしい。

 ピッチから戻ってくる時、ユニの襟元をぐっと上げて顔を隠してた。泣いてるの? きっとそうだよね。(これを書いてても思い出して鼻がつーんとなる) この前、アキが怪我した瞬間もピッチの上に体操座りしてユニの襟元を上げて顔を覆ってたもん。

 悔しいやら悲しいやらの顔を見せたくないんだよね…。親御さんはどんな気持ちで見るんだろうか。少し距離はあったけれど、私は精いっぱい「一誠、よく頑張ったよ」の拍手をした。

 そしてミキッチの退場。メインスタンドの方へ戻りながら、スタンドに向かって両手を合わせて「ゴメンナサイ」らしきポーズ。スタンドからは拍手が。もちろん私も。

 ベンチの後ろでは、ハンジェや龍一がアップしてる。ハンジェは早い時間からずっとしてた。ここんとこスタメンからはずれてるけど、腐らずに頑張ってる。一誠やミキッチが戻ってくる時も、肩をぽんぽんと叩いてねぎらいながら迎えてた。

 ハンジェ…神様は見てるよ。そのまま頑張っていてね。

 選手達の事は どんどん好きになってるので、誰か新しい人がレギュラーをとれば、誰かがはずれるわけで…ああ、ほんとに困る。

 寒さしのぎに紫ポンチョを着ようか迷った。あれは防寒具じゃないし…そしたら着てる人を一人発見。雨もぱらぱらっとしてきたので着た! 私が着るとてるてる坊主か床屋さんのお客。

 前半終了時には、寿人が審判に両手をひろげて猛抗議してた。

【後半】

 前半、ミキッチが退場になって「ええ~~~これで一人少なくなるの~~?怖いよ~~~」と思ったのに、すっかり忘れてしまってた。

 目の前で洋次郎のゴール。嬉しくて思わず立ち上がってしまった。コーナーでうつ伏せになってる洋次郎に祝福のチームメイトがよってたかって…。寿人は両手をついて洋次郎の頬にちゅーでもしてるんだろうか?不思議なポーズだった。

 寿人も惜しいシュートを打つ。カズも後ろからさーっと来て ドッカーンと。惜しくもクロスバー。もう数センチずれていたらなぁ…。

 今日の寿人係は大きな人!(名前知らなくてごめん)でもマークを掻い潜って寿人は頑張ってた。スタンドの後方から「寿人うまいなぁ!!」って声が聞こえると嬉しい。

 洋次郎が反対サイドに長いボールを出した時にはスタンドが「おぉ~~~~~」ってなった。みんなの感嘆と期待のうねり。ああいう瞬間が気持ちいいなぁ。私にはそのプレーがどれほど大きな意味を持ってるのか よくわかってないんだけど、でも不思議な事に同時に「おぉ~~~」」って言ってるなぁ。

 同点で試合終了。一人少ない状況で引き分けたんだから「良し」だよね。

 寿人はなんだか痩せたような気がする。

 シャトルバスの時間を気にしながら、TMKさんと初対面。一度でも会うとメールでのおしゃべりも違ってくるんだよねぇ~~~。

 この2ヶ月でお会いできたサンフレサポの先輩方(年はうんと下だけど) これからもよろしくお願いいたします。

 広島限定秘密情報なども たくさんいただけてワクワクなのですnote 

 まだ薄明るい中を新幹線に乗って帰る。

 今回、広島への往路「最初の頃みたいに『生寿人を見られる~~~!!わくわくわく』って感じも薄れてしまってて、慣れって恐ろしいなぁ。「スカパーで見てる方が試合はよく見えるんだよねぇ…」などと 熱血サポーターでは無い私は「わざわざ広島まで行くことも無いかも・・・」とまでちらっと思ったんだけど、帰りにはやっぱり「あ~~~また行きたいな!」って思っちゃう。

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2009年4月23日 (木)

ステロイド減らせず

 今日は内科の定期診察。

 この前、友達と写真を撮ったら、私の顔が友達の1.5倍あった事にショックを受け「まだムーンフェイスが残ってるかも…そろそろプレドニン2錠から少し減らせないかな?」と思い始めていた。

 今日、先生に聞いてみよ~~~♪

 と、診察室に入ると、今日の検尿の結果を見たW先生が「尿たんぱく2プラスだなぁ…」

「えええぇぇぇぇぇ」down

「先生~、今日はプレドニン減らしてもらおうと思ってたんです~」

先生もちょっと考えてたんだって。

「でもんなぁ…尿たんぱくが増えて 薬を減らすのは勇気がいるなぁ。もう少し我慢してください」

「はいっ!」

 私にとってゴールデンウィークは鬼門だし、こんな時に減らすのは得策じゃないよね。

私「去年の激太りからは、少し復活しつつあるんですけど、顔が丸いのは、薬のせいもあるかなと思って…薬が減ったら顔も少しは小さくなるかなぁと思って…」

先生「アハハハ!」←(いや、それはステロイドのムーンフェイスじゃないよ…)

 てへぇ~~~~っhappy02

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2009年3月25日 (水)

当たり前の幸せ

 昨日の定期診察で、予想外の展開になったけれど、帰宅した夫に報告した時も「でも 私はやっぱりぎりぎりまでこれでいって、最後は人工関節にする」と宣言した。

 この先の2ヶ月の間に、何か変化が起きたら気持ちも変わるかもしれないけどね。そこは柔軟に^^

 どの選択が私にとって最良なのかは、神様だけが知ってるんでしょう。

 目先の事しか見えない私に、神様が自然に最良の道を選ぶようにしむけてくれるといいな。その為に「良い子」でいましょ。

 だからってわけじゃないけど…つらつら思ったこと。

 昨日 ドクターとこんな会話があった。

「レントゲン技師さんが膝まで写真を撮るのに苦労してましたよ。膝の上の異骨形成を見るんですよね」

「それもあるけど、骨折のプレートの状態を見たいから。このワイヤーが緩んだら、骨に食い込んでくるし、鉄分が溶けだす事もあって大変だからね」

 ひぇ~~~~!! そうだった~~~~!

 骨折の時、人工関節への感染も無く、その後も順調だった。右太ももには違和感があると言いつつ、気づけばそれにも慣れてしまっていて、人工関節が入っていることも、プレートやボルトがいっぱい入っていることも、日々 意識しなくなってた。

 こうして昨日と何も変わらない生活ができるって 本当はとっても幸せなこと。

 正常な時と比べたら、いろんな事が不便になってはいるけど、それでも「これだけ動けるから いいわ」と思えるのは 私の良いところ^^

 「来年は今みたいには動けないかもしれない」(自分の体の事だけじゃなく 親も年をとるしね)と 何かにつけて思うから「今できることをしておきたい」と 楽しむ事に貪欲になってる。

 小さな幸せに感謝を忘れず「当たり前」と思わないで生きてるって自負してたけど、それでも忘れてるのねぇ。

 右太ももに内蔵されている長いプレート・ボルト・ワイヤー、ずっとおりこうで居てくれてありがとう。どうかこの先もこのまま悪さをしないでいてくださいね。

 そして綺麗に手術してくれたチャーミングな新人の女医先生、ほんとにほんとにありがとうございましたheart

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2009年3月24日 (火)

予想外!

 今日は半年ぶりの名大整形外科診察。

 まずはレントゲン撮影。技師さんが「花桃さんって最近はどれくらいで通院されてる?」と。

「半年のはずだけど…」

「そうだよねぇ。カルテを見ると半年なんだけど、3ヶ月くらい前に会ってる気がして。知ってる患者さんだとそう感じるのかなぁ?」

「あ~~実は私も半年ぶりとは思えなくて。お互いに年をとったから時間の流れを早く感じるのかも~」

「なるほど~~~(笑)」

 13年前、私が初めてかかった時は新人君だった彼も今やベテラン技師さん。

「花桃さんの写真は、股関節から膝関節まで入れるようにと先生の要請があるので、全部を入れるのはけっこう難しいんだわ」

「でも私の足は普通の大人よりかなり短い(小学生並みの身長&足が短い)から入ると思うんだけどなぁ」

 などと笑い合いながら終了。

 左が痛み始めてみると、大事に大事にしてきた右の人工関節は痛みが無いって事を痛感する。少しでも人工関節を長持ちさせようと、ちゃんとステッキを使って保護もしてきた。

 でも最近「歩かないと筋力がどんどん落ちる」って事が怖くなってきて 自分の中で考えを変えた。

「歩けるうちに歩いておこう。大事に大事に歩かないようにしてもダメになる時はダメになるんだから。ステッキが邪魔なところでは使わなくてもいいわ」って。

 だから買い物もサッカースタジアムも 最近はステッキ無しで過ごす事が増えてきた。

 そんな報告がてら「左が痛~い」と一応うったえておく予定だった。痛み始めたのは一昨年の初夏で、その時から診察の度に毎回言ってるけど、レントゲンを見たドクターは「大丈夫!問題無し」と。今日もそのつもりだった。

「左が痛いです~」

「そんなはずないけどなぁ」

「真っ直ぐ下ろすには痛くないから歩けるけど、特定の角度が痛くてできない。ラウエン(股関節のレントゲンを撮る時『ラウエンシュタイン像』なる体勢をする)もできにくくなってます~」

「ええぇ~~~そうなの~?」と前のレントゲンを出して並べ

「あ~そう言われるとつぶれてるなぁ…1ミリくらい」

「やっぱり~~~」

「でも そう言われると…だよ」

 まあ1ミリくらい潰れても、早急に何かしなきゃいけないってわけでもないし、私はつぶれて歩けなくなるまで使い切って人工関節にするつもりなのです。

 …と思っていたら「50歳だよねぇ。…手術したら?」と先生。

 ちょちょちょっと~~~~50歳だから人工関節はできるだけ先延ばしじゃないの~?

 私の心の声が聞こえたのかしら「骨切りだよ」

 ぎょっへぇ~~~~~~~~~~~~~~!! まったく思ってもみなかった展開。

 ここでちょっとおさらい。

spade骨切り術のメリット

 ①感染症や脱臼の心配が無い。

 ②うまくいけば それで一生過ごせる。

これに対して

spade人工関節のデメリット

 ①感染症や脱臼の恐れがある。

 ②15年くらいで置換手術が必要になる。

「骨切りなら なるべく早くしないと適用できなくなるよ。それに前の骨切りとは違うから。今度のはいたくシンプルで簡単」と回転する方向の違いを説明してくれた。

でもさ「手術してくれる先生にはシンプルで簡単でも 私にとっては大差無いですよねぇ」

「だねぇ~~~笑。で、どうする?」

「だって私、左は人工関節しか考えてなかったもの…骨切りの選択は無かったから…すぐには結論でません」

「じゃあ一か月後に決めて来る?」

「一ヵ月じゃあ 今と同じだと思います~」

「じゃあ2ヵ月後ね」と次の予約を入れられてしまった。それ以上ごねるのは優良患者のプライドが許さないので、とりあえず引き下がった。おまけにドクターは異動なんですって。

 整形外科の私の主治医はどんどん替わる。もう3人目。最初の偉い先生を入れたら4人目。どの若先生もイケメンで感じよくて好きだったんだよ。

 さて帰り路につらつら考える。

 私の場合、右はすでに骨切りを経験してる。そしてメリットのはずの「一生過ごせるかも」の理想は、はかなくも術後3年目で崩壊し、7年後には人工関節にしてるんだよねぇ。そこまでの7年間は大事に大事にしてて、律儀に室内でも松葉つえをついて「そういうもんだ」と思って面倒臭い生活をしてた。

 そして人工関節にしてから、転倒して骨折し、複雑な手術をしたのにもかかわらず感染症も無く、脱臼もしてない。

 要するに骨切りのメリットはほとんど味わえず、人工関節のデメリットは未体験。

 この状態で「じゃあ左も骨切りしてみよう」とは思えない。

 どっちがいいのかなぁ…。若先生曰く「次の診察はH先生(最初の偉い先生)だから、もしかしたら骨切り手術なんてしなくていいって言われるかもしれない」って。

 んんん~~~大学病院の性として「良い経過が期待できそう」な患者はやってみたいんじゃないの~? 50歳では、もう良い経過も期待できないかなぁ? まして私の骨や筋肉なんて実年齢よりもかなり老化してるしなぁ。

「SLEもあるし、股関節の状態も筋肉も80歳の老人以下で、花桃さんの手術なんて本当はしたくないですよ」って言われるかもねぇ。

 今日のところは「2ヵ月後に行っても『手術します』とは言わない」でございますが…。

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2009年1月21日 (水)

帯状疱疹だった(ような気がする)

 年末に「帯状疱疹かも」と言ってたアレ、静かに終息したんだけど、やっぱりそうだったように思う。

 ぴりぴりと痛いのが赤斑の部分だけじゃなく、足首をくるっと回りそうになった。でもそれも一過性。紅斑は、最初の大きさのまま。これが赤斑も一緒に回ったら、もう少し重くなってたのかも。

 先週 その赤斑も、かさぶたになってた。やけどの跡みたい。

 どこかにぶつけてもいないし、靴下はいてるから虫さされでもないのに、突然、赤斑が現れて、ぴりぴりと痛み、でも「ここが痛い」って手で示そうと思うと、微妙に場所が違う。これは神経痛の痛みではないか? 

 帯状疱疹は、昔の水ぼうそうのウイルスが体内に残っていて、それが体力低下の時などに目覚めて神経に悪さをするんだよね。あれはやっぱり「水ぼうそうウイルスが起こす神経痛」だったように思う。

 内科定期診察の折りに、先生に見せればすぐに判明するんだろうけど、パンストをはいてるので見せられなかったんだよねぇ。 それこそ水ぶくれになれば、寒いのを我慢してパンストをやめて靴下だけにして、見せたんだけど。

 年末の大掃除、後半で失速したのも、お正月中、お腹痛くて寝てたのも、結果的には「体を休める」って事になって良かったのかも。

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2009年1月 4日 (日)

お正月も終わってしまった

 もう4日ですね…私の今年のお正月は本当に寝正月で終わってしまいました…汗。

 年末にいい調子で大掃除してたら失速。まずは気力が萎え、そのうちにお腹がしくしく痛みだした。

 恒例の義母宅での大晦日も、並んだご馳走に一通り箸をつけただけ。洗い物はいつものようにしたけれど、その後はこたつで寝てしまいました。(おそるべし嫁)

 紅白歌合戦が終わると、いつもは中学の先生のお宅(お寺)へ鐘つきに行く夫の運転手をするんだけれど、さすがに夫が「今年はやめとこう」と言ってくれた。それで気が楽になって体も良くなるかと思ったんだけれど、年明けてもなんだかすっきりしない。

 お腹がしくしく痛いので食欲が無くて、よってご飯を作るのが嫌。それでもお正月だからと気張ってたんだけど、2日に実家へ行ってもほとんど何も食べられず。自己嫌悪で現実逃避の為に寝る。(この流れ 理解できないでしょう? 笑) 

 以前やった胃腸風邪の時は、眠れない程 お腹がきりきりと痛み、下痢・嘔吐もすごかったけど、今回はちょっと下痢気味な程度で他は大丈夫。要は気力の問題なんでしょう。

 3日の夕方にはとうとう「今日はもうご飯作れません。外で何か食べてきてください」と宣言した。夫はスーパーでおかずを買って来てくれた。できた人でしょう~~!

 そして一緒にバナナを買って来てくれた。 「これなら食えるでしょう?」って。ふぇ~~~ん、ちょっと優しくしてもらうといいんだよ~~~。

 今年はお正月のテレビも見てない。ほんとによく寝た。

 年末の風邪の症状には市販の「発熱用」だの「鼻づまり用」などの薬を服用したけれど、この状態になると「伝家の宝刀 PL顆粒」がいい。なのにこの前も貰うの忘れて手元にあるのは3包だけ。出かける用事に合わせて3包を飲みきってしまった。

 今朝は「もしや」と思って開いたポーチに1包発見して服用。明日こそ行ってもらってこようかなぁ…。

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2008年12月29日 (月)

帯状疱疹なのかなぁ…?

 左足首の赤い湿疹は、相変わらずぴりぴりと痛い。冷たい空気に当たった瞬間とか、逆に熱いお風呂に入った時とかにぴりぴりとする。でも普段はほとんど痛くない。

 そして…「帯状疱疹かも」と思ってるから、他のところまで痛くなってくる(笑) 左背中の一部。お風呂で鏡に映してみたけど赤くもなんともない。

「ここが痛い」と手で触ろうとすると「ん~?ここじゃない」痛む位置を特定できない。

 寝るとき枕に頭をつけたら、左後ろが痛い。背中と同じく「ここが痛い」と触ってると位置がどんどん変わっていく。

 時間外診療に行こうと思ってたけど、足首にはまだ水疱もできてなくて、これじゃ帯状疱疹って診断はできないだろうと…。

 それにしても「帯状疱疹かも」と思っただけで、左背中、左頭と、ちゃんと左側に特定して痛みが発症するところが笑える。(いや笑ってる場合じゃないかも)

 でも何かしてれば全然感じない痛みなので、きっと違うんだろうなぁ。帯状疱疹やった時は寝てても何してても痛くて痛くてたまらなかったから。

 さて後2日で「オリンピックの年」が終わる。入院のジンクスはこれで終わりにできるんだろうか? また転んで骨折なんて事になったら困るので まだ安心はできない。

 それと2005年の暮から2006年にかけて骨折で入院したから、その時すでにジンクスが破れてるのかもしれない(笑

 って事で、今日はお風呂と台所を大掃除しました~~~^^ ここんとこ普段でもちょっと時間があると壁も拭いてたし、コンロも頻繁に磨いてたから、そんなに汚れてる気はしなかったけど、やっぱり大掃除したら夕飯作ってる時、明るくて明るくて眩しいくらいだったから、綺麗になったんでしょうね。

 いつもの年よりは計画的に(基本は行き当たりばったりだけど)進行しています。多分お天気がいいからやる気になるんだわ。明日はトイレの大掃除をして煮豚を作る。もしかしたら薔薇が届くから、生けて写真撮るのに半日かかるよ…。

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2008年12月28日 (日)

ちょっと頑張ると…

 ここ2日間、私としてはけっこう頑張ってる。夫不在の日中に大掃除をしてる(普段からしておけばいいんだけどさ)

 そしたら…やっぱり…喉が痛くなってきた、鼻が詰まって来た。風邪っぴき? 夫が休みになった途端に寝た切りになる?(そんな年もありました…)

 ゆうべはお風呂上がりに左足首に痛痒い赤い湿疹を発見した。なぁ~んかいや~な予感。帯状疱疹?

 まだ水ぶくれができてないから、何とも言えない。

 今日一日様子を見て、明日病院へ行こうかな。先週の定期診察でも また魔法の薬PL顆粒を貰うのを忘れてきちゃったし。

 ほんとなら(どこが嘘なのか?)明日はエコパスタジアム観戦だったのに…笑。やっぱり天皇杯 勝たなくてよかったわ。この状況で明日、試合があったら…私無理してでも行く…そして行って悪化させて年末年始は発熱して唸ってたね。

 …と、天皇杯の事を実はまだ諦め切れてなかったのね。

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2008年11月27日 (木)

ステロイド2錠に減った☆

 今日は内科の診察。採血と検尿をして中待合室に向かうと、ちょうど後ろからW先生が歩いてらしたらしい。

 私の歩く姿を見て

「そうやってると普通に見えるなぁ」 ん~?普通って? 太ってないって事かな? 見なれたせい? などと思ったら「人工関節とは思えない」だそうで…苦笑。ステッキついてカバーしてるからね♪

 血液検査の結果は劇的な改善は見られなかったみたい。でも夏の一番悪かった時からすると良い方向に向いてると先生は判断してくれたよう。(ちょっと迷ってるようにも見えた)私は黙~って待ってます^^

「2錠に減らそう」

「いいんですか!? まだ3錠と言われたら飲み続けるつもりでしたが、やっぱり嬉しいです」

「また調子が悪くなったら考えよう」 はい! 増やす時も従順ですから^^

 今日 減るといいなぁ…でも年越しがあるから年内は3錠のままの方が安心かもしれないなぁ…と、今日はあまり期待してなかった。3錠に慣れてるって…ちょっと悲しい患者の習性ではある。

 でも思いのほか2錠になったら心が軽い。

 それでPL顆粒をもらうの忘れて帰ってきてしまった!! 昨日から「明日はPL顆粒をもらうこと!」って何度も頭で繰り返してたのに~~~。残り3包なのよ~~~。

 まあW先生が「薬を減らしたから、何かおかしいと感じたら予約外でも時間外でもいいから来てください」と言ってくれたから、いざとなったらPL顆粒も貰いに行こう。

  できれば、次の診察まで3包…いや それも使わずに済みますように☆

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2008年11月12日 (水)

風邪ひいた…

 うぅぅ・・・風邪ひいてます。

先週、喉がいがらっぽくて「風邪ひきかけ!」と思い、魔法の薬PL顆粒の本来の使い方をして、イソジンでうがいもして、寝る時もマスクをして、何とか持ち直したと思ったんだけど。

 日曜に、また喉が変。季節の変わり目のアレルギーの咳のようにも思える。月曜日は市役所の音訳ボランティアと公文があるので、ちょっと無理をして出かけた。

 月曜の夜には空咳が酷くなってて、これは間違いなくアレルギーの咳だ! と。内科で処方してもらってる抗アレルギー剤を飲む。

 昨日は一日 PCも最小限しか開かずに一生懸命に寝た。普通の人ならこれで治るんだよねぇ。なのに私ときたら、ゆうべも9時過ぎには布団に入ったら、夜中に鼻は詰まる、喉は痛む。

 今日は友達が来る約束をキャンセルして、またひたすら寝る。

 風邪はひき始めに対処すれば軽く済むんだけど、私の場合、ある一定の症状まで来ちゃうと、本格的にひかないと終わらないみたい。

 PL顆粒の残りもわずかになってしまったし…。うぅぅ…despair

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2008年11月 7日 (金)

ムーンフェイス

 2ヶ月ぶりくらいにOちゃんに会った。

「痩せたね!って言いたかったけど、まだそこまでは痩せてなかったわ~」と笑われた。はい^^まだ月平均500グラム減くらいなので・・・。何キロ痩せれば「痩せた」って見えるんだろうか?

 私の病気の歴史もよく知ってるOちゃんが「顔が丸くなったのは薬が増えたせいだよね」と。えっ!? やっぱり丸くなってるの!?

 実は私、9月には日々「うあぁ~~~顔がどんどん丸くなる~~~」と鏡を見る度に思ってたんだけど、最近は「3錠飲んでるわりには丸くなって無いじゃん。やっぱり体が薬に慣れ過ぎてるからかな」などと思っていた。それって毎日見てるから見慣れてしまっただけだったのね! そりゃ体が太って無かったら、顔が丸いのは気になるけど、体も太ってるので比例して顔もある程度は丸いだろうと…。これは副作用のムーンフェイスじゃなくて、自然な肥満の反映だろうと思ってた。(どっちが良いとは言えないが…)

 じゃあ薬が減ってムーンフェイスが普通に戻ったら痩せて見えるかもしれない! あ~いつ減るんだろう?2錠になったくらいでは顔も戻らないかなぁ。

 最近は顔が丸いのさえ気づかないでいたので「薬が減りますように!薬を減らしたい!」って切迫感・悲壮感が全くなかった。ご飯を食べるように3錠のステロイド(他にも多数)を飲んでた。ダメだよね! 一日も早く減らせるようにって意識しないと。ほんと病気慣れって怖いわ~。

 ちなみに 今日のおやつはOちゃんにリクエストした高級和菓子のお店が休みだったので、林檎とお茶だけにしました。偉い☆

 でもその後、買い物に行き、和菓子の口になっていた私はくるみ大福を買わずにはいられませんでした。今日食べるかどうかは…できれば食べないでいたい…と書いてる最中から・・・・・・・・・・・・・・・・・。

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2008年10月28日 (火)

年賀状の準備

 今年も残りあと2か月ちょっと。そろそろ年賀状の準備をしなければ・・・。

「オリンピックyearは入院」のジンクス・・・なんとか夏の危機を過ぎて残りは2か月。

 2005年の骨折入院なんていう予想外の事も起こり得るから気は抜けない。11月の運勢は「持病再発」やら「家の外でも中でも怪我をしやすい」なんてあるし。

 だからもしもに備えて年賀状は作っておかないと。2006年の年賀状は、印刷部分だけは完成してたけど、はり絵や手書き部分に手をつけてなくて、年明けてから病院のベッドの上で作業してたっけ。

 毎年「今年こそは、もう少し手のかからないデザインにするぞ!」と思うのに、作り始めると結局「これじゃあっさりしすぎだもんねぇ」と手を加えてしまって、1枚にかなりの時間を費やして180枚作成となる。

 2005~06年にまたいで入院したから「オリンピックyearの入院」ジンクスはもう消えてるかもしれない…だといいんだけどなぁ。そうなる事を祈ろう。

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2008年10月 8日 (水)

やっと・・・

 9月23日にガラスで切った手の甲の指の付け根。

やっと…やっと傷口が完全にふさがりました。長かった~~~weep

1009yubi 痛みは早い時期に治まったけれど、傷口が完全にくっつかないので、ずっと大げさな救急絆創膏をしてた。何かしてて ちょっと触れると痛いし、その衝撃でまた傷口が開いちゃうと困るし。

 まあ私の場合、腸の手術をした時、抜糸後「シャワーいいですよ」って言われても、シャワーの温水が抜糸した傷口から内部(内蔵)に浸み込む映像がリアルに想像できてしまって、手で傷口を圧迫しながら浴びたくらいの怖がりなんで…sweat01

 ステロイドホルモン剤を大量に服用してる間は傷も治りにくいし。

 名大の整形外科のドクターに市民病院で抜釘手術してもらう紹介状を書いてもらったのに、この夏しなかった。

 この前の診察で報告したら「僕もステロイド4錠だったら手術はしたくない」って言ってたわ。

 って事でやっと傷口がくっついたけど、まだ小さい救急絆創膏ははってますの。

 しかし、人体ってすごいね。ちゃ~んとくっつくんだから。

 

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2008年10月 2日 (木)

あぁ・・・迷う!

 今日は内科の診察。ステロイド3錠になってから4週間。体調は「私の普通」レベルにはなってる。

 血液検査の数値が悪くなってなければ2錠に減らしてもらえるかもしれない…などと安易に考えてた。

 …というのも、週末に広島へサッカー観戦に行きたいから!heart02

 この夏の体調不良で「年内の広島行きは無理」と思った。9月になって薬が効いて体が楽になってきても 広島まで行くのは大変と思った。体力が落ちて気力も萎えて「テレビで見てれば十分」って。

 ところが、ここ数日、寒いくらいに気温が下がり、お日様も見えなくなったら、なんだか元気が出てくるじゃないの。(どれだけお日様が嫌いなんでしょう)

 おまけにサンフレッチェ広島は、J1復帰を早々に決め、先週はJ2優勝まで決めてしまった。

 4日のホームでは優勝イベントがある。そして翌日はファン感謝祭。こんな充実した2日間は滅多に無い。まあJ2優勝は この先ない方がいいんだけれど。

 行きたい…行きたいよ! 私のサンフレッチェファンの歩みの中に こんなチャンスが今後 訪れる保証は無い。これを行かないなんて…うぅぅweep

 昨日、ふと思った。「もし明日、薬が減ったら行く事にしよう!」でも すぐにまた思った。「でも薬が減った直後に過剰な活動をすると良くないよねぇ…じゃあ薬が減らなかったら行こう!」 そして「ああぁ、これじゃ結局どっちでも行くんだわ」

「どう思う?」と夫に聞いてみた。

「君にお任せします。君が行くなら僕も行きますよ」って事は 本心はおススメしてないって事だと思う。私が行きたいのは分かってるだろうから、夫が見ても大丈夫そうなら「行けば?」って言うはずだから。

 4日の試合観戦だけして日帰りしようか? ファン感謝祭は、それこそ炎天下で立ちっぱなしだろうし。

 それ以前の問題…新幹線を降りてから在来線に乗り換える為の歩きで絶対に足がつる。次の難関はシャトルバスを降りてからビッグアーチまでの坂道。スタンドではいつものようにトイレも行かずに座ってるつもりだけれど 日差しや気温がどうなるのか予測不能。

 往路は気力で行けても、帰りに歩けなくなる可能性大catface

 どう考えても危険がいっぱい。やっぱり諦めるべきか…。

 そんな想いを抱えての診察。

 血液検査の数値は安定。アルブミンは3.5から3.7に増えてたから「むくみの心配は無くなるでしょう」って。でも…まだ薬は減らせないって。そうだよねぇ~~~(苦笑)

 きっぱり諦めた方がいい。何か諦める材料は無いものかしら。

 太ってるから寿人に見せたくない…いや、太ろうが痩せようが、寿人は見てませんからwobbly

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2008年9月11日 (木)

怠け病?

 湿度が低くて風も爽やか。とっても気持ちがいい。なのに まだ私はうだうだしている。特別体がしんどいわけじゃない。薬を飲んでるから慎重にってのもあるけれど、本当はそれだけじゃないって自覚がある。

 ほんとに私って 家でだらだらしてるのが好き。普通の人だったら こんなにどこへも行かなかったら息苦しくなると思う。私 平気なんだよねぇ…。と言うよりも こういう状況が一番好きなんだよねぇ~。

 体が楽になってきた時「夏物バーゲンのウインドーショッピングに行きたいな」と ちらっと思った。でもちょっと歩くと足がつるしなぁ…などと考えてしまって、出かける気にならない。足腰の弱ったお年寄りが家にこもってしまうのは こういうシステムなんだろうなぁ。

 頭を使う事も面倒臭い。家にこもっていられるのだから 創作中のstoryでも書けばいいのに、頭の中がぼんやりしてて、まとめようと思うと面倒臭くなる。これって老化現象を通り越して、かなり危険かも。

 今までもこういう事は、たびたびあった。そしてある日「あ、頭の中の靄が消えたわ! やっぱり私 ここんとこ普通じゃなかったのね。普通になれば ちゃんとやれるじゃん」と安心する。

 また靄の晴れる時が来るといいなぁ。

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2008年9月 4日 (木)

嬉しいご報告☆

 今日は内科の診察でした。普段は月1回なのを 2週間ごとに行って、おまけに血液検査まで毎回してます。

 で! まずは本日の結果から。

 補体は正常範囲内になった。おまけに1280あった抗核抗体が640に減ってた。これはW先生の想定外だったみたい。私は「補体が上がりますように。アルブミンが増えますように。抗核抗体が減りますように」と、秘かに祈ってましたが。

 アルブミンも以前よりは減ってしまってるけれど「減少がストップした」そうです。

「でも 足の甲がちょっとむくみます」と見せたら「こんなのは むくみのうちに入らない」と一笑されました。えへ! 私も「これは運動不足からくる よくあるむくみだよねぇ」とちょっと思ってました。でもネフローゼへの移行も心配だったからさぁ~。

 と、言うことで「3錠に減らそう!」とW先生。よかった~~~~~happy02 ここ数日、体も楽だし薬の効果は出てる実感はあった。多分減らせるだろうと内心は思ってた。

 でもね・・・長年の病気との共存で(それだけじゃない数々の挫折や絶望や苦悩)変な習性ができてしまってるの。

 私がリアルに想像する事は、ほとんど実現しない。だからあえて最悪の状況をあれこれ想像しておく。実現回避の為の想像なんだけど「もしかして最悪の状況になった時に 覚悟しておけばショックが少なくて済む」ってのもある。悲しい習性です。

「自覚症状は消えても、数値に良い変化が見られないから もう少し4錠を続けよう」かもしれないと、あえて何度も想像していた。(これでも増えるよりはいいか・・・と そこまで想像しておいた)

 そこから派生して「もし今日の検査結果によってステロイドが減らなければ、6日の代表選で寿人がゴールを決められる。寿人代表ゴールの為なら、それもいいわ」って まったくなんの根拠も無い願掛けみたいな変な想像までしてた。

 ・・・逆説にすると「ステロイドが減ったから寿人ゴールは無い」って事になる?寿人~~ごめんね~~~! やっぱり自分の体が一番でした~~~sweat01

 3錠に減ったからって手放しでは喜べないけど、やっぱりすごく嬉しい。

 帰りにスーパーへ寄って、店内を行ったり来たりして ゆっくり買い物をした。

 嬉しさのあまり忘れましたよ!足が相当弱っていたことを! 広い病院内で、すでに検査の為に2階と1階を行き来し、診察後、先生が検査結果の印刷をオーダーしてくれたのを忘れて玄関を出てから気づいて受け取りにまた2階まで行き・・・と私にしては相当歩いてた。

 買い物を終えてスーパーの駐車場に戻った時には すでに右足がつりそうになってた。店内でも右ふくらはぎが痛くて、かばって歩いてたし。だましだまし運転して、マンションの駐車場から部屋までは、よろよろよろよろ・・・。玄関を開けて荷物もほったらかしたまま、右足を伸ばしたりねじったり。このつった状態を治す正しい方法を私は知らない。どうやっても必ずひどくしてしまう。足先が痙攣して指が反り返ってしまう。これけっこう怖いし痛い。

 3錠に減らして、リバウンドが無く、体調も落ち着いたらプール歩行から再開しなくちゃね。

 

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2008年9月 2日 (火)

ちょっと甘え過ぎてるネ

 そろそろ一人で買い物に行こうかな・・・と思う。手と足の甲がむくんでる以外は、もう7月上旬くらいの体調だし。ゆっくり自分のペースで買い物したいし(苦笑)

 でも買い過ぎて重い荷物を持つのは しんどそうだなぁ・・・外は雨で滑りやすそうだしなぁ・・・晴天ピカピカよりは出やすいけどなぁ・・・と 結局は 怠け者なんでしょうね。

 せっかく出ていくのなら、ちょっとだけ洋服なんかも見ちゃおうかなぁconfident いやいや・・・そんなに急に何もかもやっちゃダメだわ~。

 って事で、今日は化粧をしないで行きます! こそこそっと食料品だけ買って ささっと帰ってきます!dash

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2008年9月 1日 (月)

副作用のせいにする?

 ステロイドが効いてきてるんでしょう、一か月前のしんどさは消えてる。それに比例して顔は丸くなってきてる。体重も増えてるcoldsweats02 あえて言います! この顔の丸さは肥満とは違うのだ! 右斜め45度から見ると いかにもステロイド顔なのです。これはただ太った時には見られない。

 でも・・・太ってきてるのも否定できない。

 さっき、お隣の奥さんが泥つきの人参を持って来てくれた。この一か月、本当に家の外に出てなくて、出る時は夫がいるので、駐車場で会っても挨拶くらいしかしてなかった。

 今日は久し振りに玄関で言葉を交わした。

「今年の夏は暑かったよねぇ~~。体調どうですか?」と聞かれ 馬鹿正直に

「それが持病の悪化で薬が増えちゃって~副作用で顔が丸くなってるでしょう?」と私。

「あ~~そう言われれば~」と にこっと笑ってから「でも そんなにわかりませんよ」

「あ、ここ数年ずっと太ってたから あまり変わらないかなぁ」墓穴を掘ってしまった。

二人で アハハ・・・アハ・・と笑うしか無かった。

 う~~~む、先週金曜日に私の人生の最高体重を更新してしまった。(それで土曜日から落ち込んでた)

 私の体重増減の歴史は

 SLE悪化によるループス腎炎でむくむ(全身真ん丸)→入院加療でむくみが消え、食事制限で元の体重より痩せる→ステロイドで太る(二十歳の時は顔だけ、その後は体も)→薬が減って戻る の繰り返し。

 40歳過ぎて、SLEが落ち着いて来て、ステロイドも少量でよくなって健康的に太り始めたら鬱病発症で激やせ。

 努力して痩せた経験が無い。今度も薬が減れば痩せるかなと安易に考えてるけど、すでに元の体重が異常だったのを忘れてた! それに若い時と違って一度ついた脂肪は落ちにくいんだよねぇ…。あぁ・・・bearing

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2008年8月23日 (土)

ステロイド☆ハイ

 昨日は涼しかった。もう秋かと思うくらい。そして私の体もすごく楽だった。でも掃除はしなかった(笑

 「今日はなんて涼しいの~~~!!happy01気持ちいいよーーーnote」と叫びたいくらいだった。

 ああ、これが29年前、大量投与の後、廊下を走りたい気分になったヤツだ・・・と気づく。ステロイドハイだと私は思う。

 ここ数日、大好きなアヒル寝してても眠ってない。横になってるけど、あっちへころん こっちへころんして眠れない。少し前までは 暑くて汗でずくずくになりながらも眠ってたのに。そして、アヒル寝が少ない分、夜が眠れるかと言うと、消灯してからも頭が冴えわたって寝付けない。少し眠るとすぐに目が覚める。

 今日は待望の雨なんだけど、ここ数日 涼しかったから、雨のありがたさが薄い。それよりも湿度が高くなってるようで 体が重い。

 味覚異常もほぼ消失した。普通に味わえる事を幸せだと思う。普通になるとありがたみまで忘れちゃう。

 だるい、しんどいと言っても、胃腸風邪の時の方がよほど大変。今は頭痛も吐き気もなく、ただ何となくだるいだけもん。ちょっと病気に甘えすぎかも。

 手指のむくみ・こわばりがある。いつものおばあさんみたいな指が ぷっくりしてるのは可愛くて好きなんだけど、これが酷くなるとネフローゼ発症!だもんね。この前の血液検査では「アルブミンが減少傾向」って 先生がちらっと言ったように思うし。

 おけいこもボランティアも全部、お休みのお願いをしたので、今の私は本当に何の縛りもない自由な身。だらだらと生活させてもらえる事に感謝しつつ、今自分にできる最大の努力だけはしていきます!

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2008年8月21日 (木)

入院ならず

 ほんとーに毎度毎度お騒がせしてますcoldsweats01 まずは本日の臨時診察で入院にはなりませんでした。

 ゆうべから色々準備していた。夏用パジャマの在庫(29年前から買い貯めたパジャマがまだ残ってる)をタンスの上の箱をおろして確認したり、病院でネットつなげるようにエッヂの再開を調べてみたり。けっこう元気に動き回って「こんなに仕度してると入院しないんだよねぇ~」と思ったりしてた。

 で、今日も風があって爽やかで「これなら一人で行けなくもないなぁ。どうせ予約外だから待たされるし、いろんな検査で何時間も夫に付き合わせるのは申し訳ないなぁ」と思いつつ、仕事を休んでくれたので甘えることにした。

 予想に反して、採血も診察室に呼ばれるのもスムーズ。

 そしてW先生は私の顔が元気そうなので「予約より早く来てるから、よっぽど具合悪いのかと心配したわー」と。

「いろいろ覚悟して来たんだけど、けっこう元気なんです」

 今日の血液検査の結果で、一番問題な補体だけがまだ出てなくて(あまりの数値の低さに再検査してたんだって)「あと20分待っててもらえるかな」と外へ。

 実は長時間待つ覚悟で持って行ったサンフレッチェ広島の雑誌を さっきまでは開く気力も無かった。周りを見てると目が回るような気がして ずっと目を閉じてた。ところが、先生の顔を見ただけで何だか安心するんだよね。次に呼ばれるまで眼鏡をかけて雑誌を見てた。

 補体は ほんの少し増えてたので先生は『良い兆候』ととってくれたよう。コレステロールは280だって。「でもこれは増えていい事もあるしなぁ」とのこと。

「手のかからない花桃さん一人くらいなら入院させてもいいんだけど」と笑いながら「5錠はいらない。4錠でいこう」って。だねぇ・・・この状態だと手がかからないっていうより、どこに手をかけろって言うの?かも。

 5錠に勝手に増やした時、4-0-0から2-2-1にしたり、3-2-0にしたり、自分なりに体に聞きながら一日の配分をしてたので、先生に確認した。

「ステロイドの血中濃度」を説明してくれて「あえて分けて飲む必要も無いが」としたうえで、私の自己暗示の為に好きにしてよいとお許しが。

 SLEが活発化したことで「まだまだ若いなぁ」と。それは褒められているんだろうか・・・苦笑。

 2週間後の検査と診察予約をして「ありがとうございました」と診察室から元気よく出てきたら、夫が「ドキドキはどうしてだったの?」と。「あ~~聞くの忘れた。ま、いっか~」

 会計を待つ間にトイレに行こうとしたら、診察室から出てらしたW先生とばったり。

「先生、動悸はどうしてでしょう?」

「ステロイドで頻脈になるからね」って。ああ~~~そうだったわ~~。発病当初、大量投与した時にたくさん聞いたのに忘れてた。

 今回の増量で「効き始めた。楽になった」と思った矢先に動悸が始まったのは、需要より供給が多くなった瞬間だったのかもしれない。

 あとの自覚症状は、朝の手のこわばり。だるさは仕方ない。

 と言うわけで「オリンピックの年は入院」のジンクスが まだ現実にならないまま8か月が過ぎようとしています。ご心配をおかけした皆様、ありがとうございました。少し安心してください。

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2008年8月19日 (火)

入院したいのかな?

 色々ご心配をおかけしてます。

 SLE友達ののらちゃんが「プレドニン5錠の生活はとても疲れると思います」とメールをくれた。そうだった~~~!

 私の記憶は、二十歳の発病時すっごくしんどくて、10錠から服用を始めて数日後、廊下を走りたいくらい体が軽くなったってのが鮮明。でもよく考えたら強い薬なんだよねぇ。動悸も副作用にあったような・・・。

 実は私の中ではすでに入院計画が始まっておりますの。どうせ叩くのなら早めに大きく叩いて短期で終わればいいって。

 あの可愛いタオルを持っていこう。パジャマは長袖でいいよね。試供品で貰った使い切りの洗濯洗剤、残しておいてよかった~~~♪パソコンはどうしよう? 寿人の試合の日だけは外出させてもらおう。

 などと避暑地へ行くような感じ? そりゃ入院すれば不便なこと、面倒なことはありますとも。年とともに我が強くなってきて、24時間 人さまと接していなければいけないのは辛い。家にいれば、好き勝手わがままし放題だからねぇ。でも検査の為に何度も通院するのも嫌だし。この際 メンテナンスのつもりで入院っていいなぁ・・・と。

 手術の入院じゃないからだろうね。

 20代の頃、心臓手術の患者さんがいっぱいの病棟で、ネフローゼで同じようにステロイド顔をしてた同世代の女友達3人がいた。

「いいよねぇ。心臓の人は手術すれば あんなに元気になって すぐに退院だもん。私達はだらだら薬を飲むだけで、何か月も入院してないといけないもんね」と言ってたっけ。でも これも自分が股関節の手術をしてみると、ただ寝てるだけで良かった入院って痛くないし、好きなように動けるし(院内で制限はあったけど)楽ちんだったなぁって。勝手なもんです。

 だから今回はもし入院になったら、久し振りに痛みを伴わない入院。ベッドに張りつけ(多少の安静は別)も無い。それはちょっと新鮮だし、何より自由に動けるのが嬉しい。

 ついでに糖尿病食か減塩食を頼んでダイエットもしようか・・・などと不謹慎に思う。

 さすがに母はしょげてる。年老いた母をこんなに心配させるのは本当に情けないと思う。夫は慣れたもので「どうせなら早い方がいい」と言ってくれてる。ありがたいことです。

 ・・・と こんなに入院モードの私ですが、今の私を見たら「え~~?元気じゃん。もっと悪いのかと思った」と言われそう。体調に波があって、今日は割と元気で洗濯して掃除機までかけちゃった。

 報告ついでに、味覚異常もレベル1が増えてきてます。たぶん、少し前からこういう状態だったと思う。自覚してなかっただけで。レベル2以下なら大丈夫なので、今は「気のせい」と言えるくらい。レベル4~5が8か月続いた昔、よく耐えたなぁ。今だったら耐えられない! 8か月のつもりでいたから、ちゃんと味わえる今がすごく幸せだと思える。

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2008年8月18日 (月)

まずいよ~~~

 8月1日からプレドニン4錠になって、一週間くらいした頃、少し楽だと感じるようになった。「さすがプレドニン!」と感嘆し「やっぱり私って体がしんどくなければ、けっこうがんばれるじゃん! ここ数週間は本当にしんどかったんだ~。それでも『これだけ暑いんだから誰だってしんどいはず』と自分の怠けモードを叱咤していた私って健気・・・wink」などと自分を褒めていた。

 ところが・・・お盆休み直前になって、なんだか体がまた重くなってきた。公文のお手伝いもお盆休み前のひと踏ん張りだと頑張って行ったけど、頭が回ってない感じだった。

 お盆にしっかり休めば大丈夫!と高をくくっていた。お盆休みは毎年、夫と自分の実家へ行くのとお墓参りとお寺詣りのみで遊びの予定は入れない。

 今年は例年以上に必要最低限の外出にした。 

 朝食後にプレドニン4錠服用してから昼までまた寝て、昼から洗濯や掃除。この時間帯が一番元気。食事だけはきちんと作って、後はひたすら横になってた。

 なのに・・・なのに・・・weep 夕方になるとしんどくなる。夕飯後は心臓がドキドキして息苦しい。横になってても、どういう体勢しててもしんどい。

 で、とうとう16日はプレドニンを5錠にした。(4-0-1) 17日は試しに(2-2-1)それでも夜寝る頃には またしんどくて横になってられない。

 今日は2時半現在(3-2)夜までこれでもてばいいけど・・・。在宅で5錠って 私のSLE人生では認可されてないよ~。

 おけいこ事は、朗読発表会も終わったので誰にも迷惑をかけないし、シルバーアクセサリー教室も自分の完成が遅れるだけなので休んでる。

 でも公文と音訳ボランティアは、他の人にしわ寄せがいくんだよねぇ・・・。今日は特にお盆休み明けの教室なので宿題がいっぱい。絶対に休めない、はってでも行かなくちゃと思ってたけど・・・行けませんでした。事情を話して「しばらくお休み」をいただきました。

 あぁ~~ほんとに公文の教室には迷惑ばかりかけてる。と自分を責めつつ、休めた事で心身ともに少し楽になってる。

 

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2008年8月12日 (火)

味覚異常 その後

 自分で勝手に作ってる味覚異常の5段階評価。

 朝食のこーぴーにゅーにゅーに砂糖を入れなくても入れてるみたいに甘いのがマックスのレベル5。これは20年前に経験した。

 今回はまだそこまでいかない。

 最近はレベル2で落ち着いてるように思う。甘いけど本来の味が想像できるの。3口・・・4口と食べてるうちに、だんだん辛さも感じられるようになってくる。これがレベル3だと、3口…4口と食べ進むうちに気持ち悪さがどんどん募る。

 「辛い物が食べた~~い」「フライドポテトが食べた~い」と のたうちまわった事あったなぁ。今は それほどでもないから大丈夫^^

 ただ、ステロイドの副作用なのか、空腹感が強い。食事して4時間くらいたつと、すっごくお腹がすく。寝る前が一番のネック。で、Mからの教えで断っていた水以外の飲み物・・・何かお腹に入れないと空腹で眠れないんだもん・・・。

 ナイトキャップとして「牛乳 100CCくらいならいいでしょ?」で、飲み終わると「ん~~~カルピスもちょっとだけ・・・」そして「ついでだから梅ジュースも! 体に好さそうだし」と、合計すると300CC以上飲んでるかも。

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2008年8月 7日 (木)

ダイエット計画 崩壊!

 今日は言い訳です!(開き直り)

 味覚障害がマックスに近づいてきました。・・・近づいたと言うのは、まだマックスじゃないって事です。

 朝食のこーぴーにゅーにゅーに砂糖を入れないと「入ってない」ってまだ分かるレベルなので。20年前のマックス時は、入れなくても入れてるように甘かったから。

 でもゆうべ、肉じゃがを作っていて味見をした瞬間、あまりの甘さに「おえぇ~~~」ってなった。もう味見どころじゃない。

 食卓で夫に「味 薄い?」と聞いても「う~ん、薄いと言えば薄いけど・・・」と煮え切らない。夫も気を遣ってくれてるんでしょう。

「花桃家では、しばらく煮物は作らないことにすればいい」と言ってくれた・・・あは・・・あははcoldsweats01

 ゆうべは、もう味噌汁も甘くて飲めない。でも栄養摂らないといけないから、一生懸命口に入れた。けどね・・・甘過ぎる料理を食べ続けるとどうなるか想像できるでしょう? ほんと気持ち悪くなるの。

 美味しいとも満足とも思えない夕食を終えて、寝る頃になったら空腹感に襲われる。ステロイドの副作用には「食欲増進」もあるんだけど、たかが4錠で、こんなに顕著に出現するとも思えないし。

「お腹すいて眠れなくなりそう・・・」こうなるともう「甘い物を食べる!」しかなくなるのです。甘い物は最初から甘いから、口もお腹もそのつもりで受け入れるからね。

 で、ゆうべは0時にハーゲンダッツ マカダミアを食べてしまった。

 今日も、朝食のこーぴーにゅーにゅーには砂糖をスプーン半分入れたけど、昼食も甘い。

 そして満たされないお腹でスーパーへ買い物に行って・・・スイカ・くずまんじゅう・白玉ぜんざい・モカバナナロールを買ってしまいました!

 この2週間くらい、全然見向きもしなかったのに・・・。スーパーへ行けば食料品と同額程度のお菓子を買ってた私が、全然欲しくなかった。ノートにお菓子の名前を羅列しないってのが快感になってた。

 その割りに体重に変化も無かったし・・・今はもう食べられる物を食べておかないと体がもたないし。言い訳かなぁ~~~苦笑。

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2008年8月 3日 (日)

味覚異常

 ブログを見て心配してくれた友達から電話やメールが来るけれど、まだそれほど重篤ではないので安心してください。

 「まん丸ちゃんになるのがいやだなぁ~」ってのが目下の一番の不安で「でもそれで治まれば御の字。これさえ飲めば楽になる!」と朝食後の服用を楽しみにしてるくらい。

 日常も今までと大差無し。買い物やボランティアや公文のお手伝いも 今までも最低限しかしてないから。

 ただ昼寝・夕寝(アヒル寝もしてる上で)をたくさんする事に 今までは多少 罪悪感があったのが「体がしんどいんだから仕方ない^^ これも私の治療の一環」と大義名分ができて、気が楽になった。

 一つだけ問題が。味覚異常が発症した。少し前から「なんか甘い」とは思ってたんだけど、今日、ラーメンが甘かったので確実になった。

 20年くらい前にもあった。何を食べても甘い。毎朝、牛乳を温めてインスタントコーヒーと砂糖を入れて「こーぴーにゅーにゅー」を飲んでたけど、味覚異常マックスの時は、砂糖をまったく入れなくても十分甘くなってた。

 汁物が特に甘く感じるので、ラーメンは最悪。砂糖を入れて食べてる感じで、途中で気持ち悪くなってしまって食べられない。料理は勘で調味してたけど、普段から「美味しい」とも「まずい」とも言わない夫なので、当時の味がどうだったのかはいまだに謎。少しずつ始まって少しずつ治まって8ヶ月くらい異常だった。

 とにかく何もかもが甘いので美味しくない。最終的に食べられるのは、普段から「甘い」もののみ。これなら「甘くて気持ち悪い」って事はないから。

 さて、今はまだ朝食のこーぴーにゅうにゅうは砂糖無しだと甘くないのでスプーンに半分入れる。これも少し前まではスプーン1杯だった。今日のお昼のラーメンは甘かったけど、3口目くらいから本来の味が少しずつするようになるので、なんとか最後まで食べられる。(でも本当の味では無いと思う。美味しくないし)

 ダイエット計画とは別の方向に進んでしまいそう・・・。

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2008年8月 1日 (金)

W先生に褒められた…?

 「帰りにウインドーショッピングでもしよう」と軽い気持ちで病院へ。

 待ってる患者さんを探しに診察室から出てきたW先生が私を見つけて「ああ、花桃さん」と両手で×印を作って見せた。検査結果がまだ出てないのかな?などと まだ暢気に構えてた。

「とにかく入って」とW先生。

「さすがに長くSLEやってると、病状の変化もちゃんと分かるんだなぁ。恐れ入りました」と先生に褒められた(?)

「補体がすごく落ちてたわ。今までずっと正常値だったのに」と、今までの結果をずら~っと見せてくれた。120近くで安定してたのが69になってた。

「これはまずいなぁ。プレドニン増やすけどいい?」

「はい」 仕方ないもんね。手術するよりはマシだもん。

「今2錠だったね。3錠か・・・」先生が少し躊躇してから

「いっそ4錠にしとくか」

「はい!」 ちまちまと増やして効果が上がらず、長期化した挙句「やっぱりもっと増やさなきゃいけない」ってなるのが一番いやだもん。最初からどかんと多目に服用して、体をびっくりさせて効いてくれれば良し。

 処方箋を入力するのに、先生は何度もミスタッチをした。私よりも先生の方が動揺してる?

 今まで、ご飯を食べるのと同じように毎日食べてた洋菓子類。レコーディングダイエットを始めてから、不思議と買わなくなった。家にすでにあったものも食べてない。

 …それも実は、体調が悪かったからなんだねぇ。味覚も変だし。(やたらと甘い)

 優良SLE患者である私の率直な訴えと、すぐに検査をしてくれたW先生の好連係で、ここで治まるといいなぁ。

 まずは1ヶ月、おりこうにしてないとね。

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2008年7月31日 (木)

さすがW先生☆

 今日は内科の定期診察。

「先生~ さすがにしんどいです。健康な人でもこの暑さだからしんどいとは思うけど・・・」それに対してW先生は「自分ではどう?SLEに関連してるみたい?」

おぉ~~~! W先生のこの問いかけで私のぼんやりした状況が急にはっきり見えた。

「発病した頃みたいです。いつも何となく気持ち悪いし、頭も痛いけど頭痛薬を飲むほどでも無くて、洗濯物を干してる最中でも やめて横になりたくなるし」

 そうなんだ!! 私は「気力が無い」とか「やたらと眠い」ってのはしょっちゅうあって、半分は怠け癖かもって思ってる。今回はそれとも違うしなぁ…だったの。

 W先生はすぐに「血液検査と尿検査させてください」って。「明日、結果を聞きに来てくれるかな?」と。普段は次の診察で結果を聞くのに、緊急事態って判断してくれたよう。

「ステロイドは増やしたくないし、まあ夏バテだと思うけどなぁ」と笑顔付で。

 これだけで安心してしまう。

 明日、また病院へ行かないといけないのは面倒臭いし、しんどいけどね。結果が悪かったらステロイド増やすだけだわって暢気すぎるかな? 

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2008年7月21日 (月)

やっぱりしんどい・・・

 7月19日に大阪までサッカー観戦に行く・・・この春から決めていた。不安もあったけど、行きたい気持ちが強くて。

 そして行って来た。寿人ゴールはあったし、チームも勝ったし、行って良かった! でもしんどかった・・・。

 今日 夕方あたりから、やっと体が「私の普通」に近い状態に戻って来た。

 土曜日は、往路からしんどかった。試合中も嬉しいやら楽しいやら♪なんだけど、今にして思うと、頭が全然 働いてなかった。

 試合の録画を見て「ああ~こんなシーンがあったわ」と どうって事ない場面を思い出すけど、インパクトのあるシーンが夢の中のよう。

 行きは「とにかく無事に帰って来られるように、無理はしない」と意識があって、帰りは「もう少しで家に着くから・・・もう少しもう少し」って。普段なら新幹線内で何か食べたり飲んだりするのも楽しみなのに、帰りに入ったラーメン屋さんでも半分しか食べられず「新幹線の中でお腹すくから」と買ったワッフルも食べずじまい。(これはかなりの異常事態)

 昨日は、一日眠っていた。

 今日は、少しずつ復活。でもまだ手の指がむくんでる。足は時々むくむけど、手の指は久しぶり。ぷく~っとした指は可愛いけど、腎臓がやられたかな?と思うと 気分は良くない。

 土曜日から用心してステロイド剤を増やした。明日から戻してもいいかなぁ?

 やっぱり夏場のサッカー観戦(遠征)はきつかったなぁ・・・。

 でも大阪長居スタジアムは、交通の便は良かった。もう一度行ってみたい。9月にもあるけど、残念ながらその日はすでに予定がある・・・うぅぅ~~~残念despair

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2008年7月10日 (木)

抜釘手術の計画 顛末

 いざとなると決心がつかず、申し込みに行けなかった意気地なしの私。

 昨日 密かに決意していた。「今夜の試合、広島が勝ったら明日行こう!」と。

 広島では寿人以外の好きな選手が軒並み怪我で手術をしてる。彼らも今、病院で辛い思いをしてるんだから…と勝手な仲間意識(笑)

 そして昨日の試合は勝利! 寿人ゴールshine おまけにJ2得点王1位タイに並んだ。

 もうこれは行くしかない!!

 4時間待たされました…その間 ドキドキしてましたよ。手帳を何度も見てお稽古やボランティアの日程を確認して「この辺りがベストだな」と 自分の中で日程の計画をたてて。

 2年ぶりの市民病院の整形外科の先生は…2年半前に手術してくれた女医さんは異動しちゃったので、知らない先生。若い男の先生だった。もうほとんど年下なんだよねぇ~~~苦笑。

 さて、その先生は「人工関節置換の話が出ましたか?」 「いいえ」

「だったら、まだ抜かなくていいでしょう」 えぇぇ~~~すごい決心してきたのに~~。

 右足の痛みや、置換手術前に土台を鍛えておきたい旨を説明したら

「よくわかります。でもこれを抜いても痛みが消失する保証は無いですよ」と。

 もともと、私は手術したくてしたくてたまらない訳じゃないので もうその時点では内心「しなくていいんだ~よかった~~」になってた。

 ドクターが左股関節の事なども興味深く聞いてくれるので 私もついでに色々尋ねてみた。

「抜釘手術後の安静などおおよその経過はどうなりますか?」

「普通の抜釘よりは大きな手術になりますねぇ。これだけの手術がしてあるから。血がじゃんじゃん出るよ」 じゃんじゃん出るって・・・笑。

 もしかしてこんな面倒臭い手術はしたくない?

 でも「置換手術もうちでしてもいいですよ」と言ってくれたしなぁ。あ~でもその頃には、きっとこの先生は異動してるわ。

「ボルトが5本 貫通してるので、抜いたら穴が5つ開きますよね。その分、弱くなりますか?」

「穴って言ったって小さい小さい(笑)」

 術後は翌日から歩いていいって。(最近は人工関節オペでも翌日には歩けて、2週間で退院という情報をよそから聞いてる) まあ 私の今までの手術の中では一番ちょろいんだよねぇ。

 ・・・と言うわけで、またもや「お騒がせしました」になってしまいました。まあ執行猶予ではありますが。

「手術前に会っておきたい」と言ってくれてる友達が数人いて・・・あはは・・・汗。

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2008年7月 3日 (木)

意気地なしの私

 名大病院で書いてもらった紹介状をK市民病院へ出せば、抜釘手術への道が始まる。

今月 C大阪戦を観たら入院してもいいつもりだった。

今日、内科の定期診察の時、ついでに整形外科も受診しておこうか・・・とひらめいた。いつもより早めに家を出た。

 そしていざ病院へ。受付で足がすくんでしまった・・・。

「今日は皮膚科もあるしなぁ・・・」

えぇ~~~~んdespair 紹介状 出せなかった・・・。

こんな事じゃ、C大阪戦終わっても行けないかもしれない・・・。

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2008年6月27日 (金)

足裏まで弱ってる

 ひょんな事から「足裏健康マッサージ機」を買ってしまった。

『フィットキュット』イチローも愛用してるらしい。ほんとかどうかは知らない。

 旅行先のテーマパークで歩き疲れた(あちこちを覗きながら正味30分も歩いてない)頃に「100円でお試しマッサージ」とあって、ついフラフラと入ってしまった…。

 100円分なんてすぐ終わっちゃうよなぁ・・・と思ってたけど、終わりそうになると係の人がスイッチを押しに来てくれてエンドレス。足裏は、だるい時に自分でも押して気持ちいいから「これ欲しいなぁ…」と思い始めた。

 まるで私の気持ちを見透かしたかのように売り込みが始まった。私は要らないものは要らないと言える。でもこの時はすでに「欲しい」スイッチがONになってたので買う気で聞いてた。

 しかし、その頃、私の右足は気持ちいいを通り越して攣りそうになってた。最初は心地よかった足首の締め付けも痛い。でもせっかくの好意を「もう止めてください」と言えなくて…変なところは弱気。

 で「これ買います」と…。

 マッサージ機から足を抜いて契約書を書いて店を出たら・・・足が軽い! さっきまで「もう出口まで歩けない・・・」だったのが「もう少し見て周ろう」になってる。

 買ってよかった~~~!

 ところが翌日、足の裏が痛い! 打撲みたいな痛さ。2日くらい痛かった。(夫は痛くなかった)

 そして3日目にそれは届いた。足裏用の小型だけど、やっぱり家に置くと大きい・・・邪魔・・・汗。

 お店では「快足」「即足」などの設定を次々をやってくれて、どれも最初は気持ちいいんだけど すぐに痛くなった。夫は気持ちよかったらしい。せっかく買ったので、私は弱い設定にして10分間だけ使っている。それでも5分過ぎくらいからちょっと痛くなる。

 相当 足が弱ってるねぇ。これで血行が良くなってくれるといいんだけど。

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2008年5月28日 (水)

手術は いつ?

 昨日、夫と相談して

「7月のC大阪戦を観てからにしよう」と結論が出ました。サンフレッチェ広島を基準にしてるって・・・笑。

 少し先の話になったからなのか、あまり強い不安は感じてない。たかだか抜釘だしね。(ん~~プレートはかなり大きいぞ)

 今までの手術を思い出すと、31歳の腸閉塞・37歳の骨切り回転術・45歳の人工関節は全身麻酔で、その後 大きな問題も無かったのは幸運だったよね。

 そして47歳で骨折した時も最初は「下半身麻酔」と言われてたのが 前日に「やっぱり全麻でいきます」と。 全身麻酔から無事に生還できたのも当たり前と思っちゃいけない。

 リスクが高いからこそ、できるだけ半身・局所麻酔を使うんだからね。

 人工関節は感染が大敵で「風邪もひくな」と言われてるのに、近くを骨折して大きな範囲を切開して、いろんな部品(!)を入れてるのに、これも感染せず無事に今日までこられたのも、本当に良かった。

 医師の技術や心配してくれる周りの人達の心が守ってくれたんだろうね。いっぱい感謝してるので、次もよろしくお願いいたします。

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2008年5月27日 (火)

ど~しよっかなぁ~~~

 待ちに待った(?)整形外科定期診察。訴え忘れの無いように、左右の痛みの症状を箇条書きして持って行った。

 診察室に入ると先生の第一声が「どう?レントゲンは綺麗だねぇ~!何も問題ないよ」 えぇぇ~~~~~!? (喜ぶべきなのに)

「でも先生~、良くないんです~~~」と箇条書きの紙を見せ、重複するのに口でも訴えたら、いとも簡単に「普段、歩いてないでしょう? 筋力がどんどん落ちてるから、そりゃポキポキも言うし、腰も痛くなるよ」 そうだけどさぁ~~~~。

「右まで痛いんですよ~」

「右ねぇ~~~。骨折してからもう2年半になるよねぇ…」「はい」

「これだけ大きなプレートが入ってるから、そりゃ違和感もあるなぁ…抜こっか

ぎゃぴーーーっwobbly そ・そ・そんな・・・まるで歯でも抜くような言い方・・・笑。

 骨折接合手術の際、長いプレートの人工関節ステムに当たる部分はワイヤーでぐるぐる巻きにして、少し下の方にボルト5本(私にはそう見える)で留めた。

 将来、人工関節置換する時に、そのボルトがあると新しく長いステムが入らないから、その時にボルトも抜くんだと聞いていた。でもボルトを抜いて5つの穴があいた土台にステムを入れると、なんだか弱そう。本当は、置換手術の前にボルトは抜いて、そこの骨を頑丈にしておくのが理想なんだろうな…と、そこまで思っていた。ビンゴだった…catface

「やっぱり抜いた方がいいですよねぇ~~~。私も漠然とそう思ってました」

先生、にっこり。

「下半身麻酔ですよねぇ~」

「そうなるね」

「ボルトの穴があいたまま新しいステムを入れると土台が弱そうですよねぇ」

「ボルトを抜いて、そこに新しい骨ができるわけじゃないけれど、抜いてすぐステム入れてセメントなんかを流し込んでもそこから出ちゃうからねぇ」

「ここでは そういう手術はしてもらえないですよねぇ」

「してないねぇ」

恐ろしさのあまり、頭に浮かぶ事を次から次へとつぶやく。

 先生はてきぱきと答えてくれて「紹介状は書くよ」「はい~~~」と煮え切らない私の前で キーボードをトントントントントンと打ち、看護師さんに「封筒ちょうだ~い」と言い、あっと言う間に紹介状は完成してしまった・・・sweat01

 後は私が紹介状を持って市民病院へ行くだけで、プレート抜釘手術はスタートする。

「先生~~~、これを出すのは、私のタイミングでいいんですよねぇ。いろいろ予定もあるので」

「旅行でも行くの?」

「いえ、そういう訳じゃないですけどぉ」

 んんん~~~どうしよう~~~。やっぱり怖いよぉ。下半身麻酔の方が体への負担は少ないんだろうけど、意識があるってどうなんだろう~? 

「寝ちゃえばいいんだ。起きた時には終わってるんだ」って手術前に思えないよねぇ。

 広島へサッカー観戦に行くのは、多分 秋だから夏休み中にやっちゃうかぁ・・・。でも術後どれくらいで、今程度に歩けるんだろう?歯医者へ行くよりも腰が上がらないなあ。

 でもプレートを抜けば、膝も今より曲がるんじゃなかろうか?

 「オリンピックの年は入院」のジンクス、これで済めばラッキーかなぁ。どーしよっかなぁ~~~despair

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2008年5月19日 (月)

上がったり下がったり…

 土曜日の朝、起きたら左腰がすごく痛い。普段も下に置いてあるものを拾おうと屈むのは大変。それがこの日は、大変を通り越して少しでも前屈みになると痛い。屈むだけじゃなく、体の向きをちょっと変えるだけで痛い。要するに動くと痛い。  

 午後からサンフレッチェの試合を観るのにもソファーに座れない程痛い。全身を伸ばして横になってるしかない状態。

 最低限の家事を、よぼよぼよぼ…とこなしながら「痛いからと力が入ってるから余計に痛いんだろうな」と思ってた。痛みの原因は左股関節だろうなとも。

 そうなるともう何をしても痛い。動けない。右太ももまでも痛くなる。あぁ~~両足とも駄目かぁ…もう私の体は足から衰えてよぼよぼの老人だなぁ…と情けなくなる。

 昨日は昼間にお風呂に入った。お湯の中で体の力を抜くと腰の痛みも楽になる。夜中に熟睡してる時も痛くない。体が弛緩してるといいんだね。

 で、今朝は「あぁ~あまり痛くないわ」と起き上がったら・・・やっぱり痛い。体のどこかが痛いって気力も萎えるねぇ。今度の整形受診では、ドクターが「写真は異常無し」と言っても「絶対におかしいんです!」と言い張ろうと思った。まあ言い張ったところで、手術しか対処法は無く、そのタイミングも私の意思で決定なんだけど。

 午前中、両足をかばいながら、よぼよぼと朗読の集まりに出かけた。そして帰宅する時に…あれぇ~~? さっきより痛くないじゃん。普段の痛み程度じゃん。

 んん~~~~このまま治まってくれればいいなぁ。体のどこも痛くない状態ってどんなんだろう? もう12年間 忘れてるわ。 SLEとは我慢して付き合うけど、骨頭壊死だけ魔法で消えてくれたらなぁ。発症する以前に戻りたいよ~。

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2008年5月10日 (土)

不定愁訴だったのかなぁ?

 左股関節に加えて、右太ももが痛いと訴えてから随分経過しました。日常生活では顔をしかめる程の痛みではなく、歩くと痛いとか、ちょっとした動きが不便だったり程度なので「これが私の普通の状態」と受容してしまっていました。

 連休中に外出先でどうしようもなくて和式便器を使った(詳細はあまりにリアルなので書けませんが、とにかく普通の使用法ではなかった)翌日、左の腰に痛みが出た。無理な体勢とったからなぁ・・・と 湿布薬を貼って対処。立ったり座ったりに股関節をかばいながらだったのに腰までかばわなくていけなくなってしまいました。

 昨日辺りから、その痛みもかなり軽減してきました。もう湿布薬も要らないかなぁと腰をさすりながら・・・あれ!? 右太もも痛くないじゃん!?? いつから痛くなくなってたんだろう? 腰の痛みに気をとられていて、右太ももの痛みを感じなくなったんだろうか?

 だとすると、骨や人工関節の異常では無かったって事だよねぇ~~!! お騒がせしましたsweat01

 で、今朝起きたら・・・えぇ~~!? また左腰が痛いよ~~~。昨日何かした訳じゃないのに。これはもしかしたら右足をかばって歩いてるせい? 左股関節の異常から派生してるの?

 でも右太ももが痛いのは一番嫌だったから、それが無いのが嬉しかったりする。左股関節の事、もう少し真剣に不安がるべきだとも思うんだけど・・・。

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2008年4月16日 (水)

股関節、左右違う痛み

 右太ももが痛くなってから数日過ぎた。以前「立ち上がる時いつの間にか右足に力を入れるようになってる」と書いたけど、今は見事に左が踏ん張ってます。

 となると左股関節の痛みが消えてるの?と自分でも思う瞬間がある。確かに痛みの程度には変化がある。ステッキにすがってもそろそろとしか歩けない時もあれば、ステッキ無しで割とスタスタ歩いてる時もある。でもそんな時でさえ「どこも痛くない」って訳じゃない。我慢できる程度の痛みがいつもある。そして少しでも痛くないようにと無意識にかばってる。

 左の痛みは股関節に限定してる。動いた拍子に「ポキッ」ってよく鳴るのは、股関節に異常がある証拠だよね。右は太ももの前面から股関節なんだよねぇ~~。骨折の接合プレートやワイヤーがどうかなってるのかなぁ? それだったら骨もくっついたことだし、抜釘手術すれば痛みは消えるのかもしれないなぁ。人工関節の置換手術よりは楽そうだ・・・って嫌だけど!

 右の痛みが強いと左の痛みをあまり感じない。「あ~もしかして左 調子いいんじゃない?」と一瞬思うけど、横になって足を4の字にしようとしてもできない。右はできるんだなぁ~(人工関節前はできなかった。今は膝が曲がらないから不完全な4の字だけど)

 結局ひわひわの私の両足・・・涙。

 そんな事を思って寝てるせいか夢をみた。サンフレッチェ広島の森崎浩司選手が

「股関節がちょっと痛かったけど治った」と言うので

「じゃあ横になって足を4の字にしてみて」と私。

無理にその体勢を作ろうとしたら浩司選手のお尻が地面から浮いた。

「あ~腰が浮くって事は駄目なんだよ。股関節がやられてるわ」と私。

 何を根拠にそんな診断を下したのか不明だけれど、確かに私も左足で4の字を作ろうとすると痛みを避ける為にお尻を浮かすからねぇ。

 それにしても夢で森崎選手の体の異常を指摘するとは 私も偉くなったものです(汗

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2008年4月 3日 (木)

頼りになるドクター☆

 今日は定期診察日。蛋白尿はもう何年も2+。W先生は それに対して特別な危機感を持ってない。私も蛋白尿が出てても日常生活に支障が無いので、別にいっか~って感じだった。

 今日 前回の血液検査の結果を見ながら、その事を聞いてみた。W先生は、いくつかの検査項目を示しながら(詳細を正確に言えないので あえて書かないけど)

「僕がたくさんのSLE患者さんを診てきた経験からすると、花桃さんの腎臓はもう膜が張ってる状態だと思う。(私の理解なので こういう表現だったかどうかは…?)このタイプは、腎臓機能が急激に落ちる可能性は低いので、透析になるケースもごく僅か。ずっと2+で継続しているし、血中蛋白も十分あるので これでいいんじゃないかな? 確かに尿蛋白はマイナスにしてやりたいとは思うけれど、その為には免疫抑制剤を使ってガチガチに治療しないといけない。僕ももう若くないからなぁ~。花桃さんも枯れてきてるようだし」

「はい!私もこのままでいられるなら これ以上の治療をしたいとは思いません^^」ガチガチの治療なんて今更いやだもん~~。

 若くてやる気満々(悪い意味で)の医師だったら「何としても尿淡白はマイナスにしなければ!」ってなるのかもしれないなぁ。

 私は医師に提案されれば きっと そういうものだと思って受け入れる。でも実際にこの年齢になって、強い薬を使う事は体に負担がかかるだろうし、生活に制限も増えるでしょう。私は現在、足の不調以外は、もう平気になってるから現状維持がベスト。

 と言うわけで、W先生と私の認識は一致している^^ こういう先生に巡り会えた事が、とってもありがたいです☆

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2008年3月28日 (金)

無意識の「予感」なんだろうか?

 人間、体のどこも痛くないのが基本の姿。だからどこかに痛みがあると「○○が痛い」ってすごく意識する。でもその痛みが消えると「○○が痛かった」ことさえも忘れてしまう。

 股関節の壊死になってちょうど12年が過ぎた。去年から左股関節も痛みだしたので、今まで大事に大事にしてきた右足にも ちょっと頑張ってもらうようになってた。

 一昨日、ふと思った。「そういえば人工関節にする前の数年間はずっと右股関節は痛かったんだよねぇ・・・運転中、アクセルとブレーキを踏みかえる時も、座っていて立ち上がる時も、ちょっと体をひねった時も・・・。でも今 痛くないじゃん。ずっと大事にしなきゃと使わないようにしてきたけど、左をかばう為に使うようになっても痛くないじゃん。過保護にし過ぎたわ~^^ 痛くないってありがたい事だわ」と。

 そしたら・・・今日 右足が痛いんだわ・・・。今までもちょっと歩きすぎた翌日には右膝が痛かったことはあるけど、今日のはちょっと違う。太ももの前面が痛い。いよいよ人工関節が緩みだしたのかなぁ?

 一昨日「ありがたい事だ」って感謝してた矢先だよ~涙。たしか去年も「杖無くても少しなら歩けるわ~嬉しいなぁ~」って思った直後に左股関節が痛み出したんだよねぇ。虫の知らせってやつ? 無意識に何かを察知してるのかなぁ?

 こうなるともう私の頭には右の人工関節の緩みがリアルに浮かんでくる。

 でも一過性の痛みだったら数日後には消失して、痛かった事も忘れて「右人工関節が緩んでる」と騒いだ事も忘れちゃうんだけどね~~苦笑。

 そうだといいなぁ。

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2008年3月 9日 (日)

中馬のおひなさんへ行ったけど…

 数年前から 友達がおススメしてくれてる中馬のおひなさんへ やっと行けた^^

 お天気も良く暖かい早春の日差し^^ せっかくだから春らしいお洒落をして行きたいんだけれど、やっぱり歩きやすさ重視のため、どうしてもおしゃれな靴を履いていけない。

 そうやって出かけたのに、駐車場から最初の足助屋敷へ向かう坂道の途中から、手術してない左足を地面に下ろす度に股関節がズキンと痛み出した。ステッキと夫を頼りに80代のおばあさん(元気なおばあさんには負ける)みたいに歩いた。

 だましだまし休み休み行って、昼食も目的の店まで行くのをあきらめて、足助屋敷内で食べた。

 そしておひなさんを飾ってある町並みへ。全部を見るのは無理だし~とマップを睨んで行きたい所をピックアップ。でも私が見たいのは、全行程にばらけてるんだよねぇ・・・。

 結局、私を中間地点に残して 夫が駐車場へ戻り車を別の駐車場に移動させて(駐車料金も2回分・・・汗)ほぼ町並み全部を見ることができた。それでも2つ目の駐車場へ行く頃には、左足が攣ってしまって歩けなくなってた。幸い ベンチがあちこちにあるのでそこへへたり込んだ。

 そんなひわひわよれよれの散策だったけれど、穏やかな日差しの中、たくさんのおひなさんを眺め、お家の人たちと言葉を交わし、おいしい物を食べて幸せな一日でした。

            Image043

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2008年2月27日 (水)

人間の体ってすごい☆

 骨頭壊死を発症してからもうすぐ12年になる。この間、右股関節は骨切り回転術・人工関節と2回の手術をし、想定外の転倒骨折もして右足はひわひわ・・・のつもりだった。股関節の2回の術後、かなり調子がいい時でも立ってる時は、無意識に左に重心があり、台所仕事してても、ふと気づくと右足は軽く地面についてるだけだった。

 そして一昨年の骨折で膝まで弱ってしまって、ますます弱っちい大事な大事な右足ちゃまになってた。

 ところが、最近びっくりしたのです。椅子から立ち上がる時、右足だけに力が入っていた!! 

 そう・・・左股関節がどうしても痛い。激痛じゃないので日常的に「痛くてたまらない」って事ではないんだけど。椅子に座ってて立つ時に、多分微妙に骨頭と臼蓋がずれるんだと思う。それをかばう為に無意識に左足に重心をかけないようにしてたわけだ。すごい☆

 そうなると普通に右足に体重かけても良かったんだなぁ~と今頃気づく。ならば階段も・・・と思うんだけど、これがやってみたら体を持ち上げる瞬間に右膝に力が入らないのでくしゃっとなる。(重過ぎるのもある・・・むぅぅ)

 だから階段は今まで通り左足から上がる。そして左股関節に重心が来た瞬間にステッキに力が入る。これって別に考えながらやってるわけじゃないの。自然にそうなる。・・・そうしないと階段が上がれない。

 普通の人も階段を上がる時は、足の裏、膝、股関節って順番に力が移動してるんだろうね。別に考えてるわけじゃないのに。そりぁ心臓だって命令しなくても動いてくれてるんだから当たり前と言えば当たり前なんだけど。

 人間の動きができるロボットの開発がめざましいけれど、人体がいかに高度な仕組みになっているのか思い知らされました。

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2008年2月12日 (火)

ショックな法令改正

 自分のことなのに、最初から正式名称を書けないのが情けないのだけれど・・・。

 障碍者手帳を持っているので、道端に駐車してもいいという証明書を警察署で発行してもらえる。たしか・・・駐車違反除外なんとか・・・。

 それをフロントガラスから見えるところに掲示しておけば、駐車違反にならない。これは私にはとってもありがたい。濫用はしていないつもりだけれど、駐車場から遠く離れた店などへ行く時は、これを出して店の近くの路上に停めることができるわけ。(ん~こんな使い方も滅多にしないなぁ)

 そうそう!! 一番使うのは名大へ行った時だ。駐車場が満員で入るのに時間がかかりそうな時は、これを出して路駐する。(これはちょっとだけ濫用?)

 前置きが長くなりましたが、今日 その期限更新の手続きに警察署へ行ったら「法令が改正されて、手帳4級の人には発行されなくなりました」と。

 そ・そ・そんなぁ~~~~~~~!!

「でも急にでは無く、今回を最後の更新として認めます」って可愛い婦警さんがおっしゃる。ちょっとだけありがと~~~~!! 

 婦警さんに「私 あまり歩けないんで、これは必要なんです」と言ったら「手帳を3級に申請してもらうのは不可能ですか?」って。それができたらずっと前にしてるよ~~~。

 車検証がまだ届いてなくて 今日の手続きはできなかったけど・・・。

 あぁ・・・それにしても 身障手帳の4級と3級には大きな差があると前から言ってて、4級の数少ない恩恵の一つがこの「どこでも駐車OK証」だったのに・・・。

 私が許可されるのは22年までらしい。どうかそれまでにまた改正されますように!!

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2008年1月29日 (火)

名大受診

 雨・・・こんな日に名大の整形外科の定期診察。レントゲンを撮るし、診察台で股関節の開き具合なんかを診てもらうので、着る物が限られてくる。

 パンツはファスナーがレントゲンに映るから脱がないといけない。私はそれが嫌でスカートをはいていく。でもスカートも撮影の台の上で自分でめくるので めくりやすくないといけない。靴も脱ぎやすくないといけない。かがんで靴の紐を縛ったり、踵をひっぱってぬぐって(うちでは、踵を上がりかまちに引っ掛けてぬぐ)事ができないから、スポッとぬげる靴じゃないといけない。

 そんなわけで、防寒よりも機能性重視。

 でも今日は雨。スカートとスポッとぬげる靴は滑りそうで怖い。一歩一歩踏みしめて歩いた。院内の床も誰かの雫が落ちてたらいけないからにらみつけて歩く。

 レントゲン撮影では、新人の可愛いお兄ちゃんが何やら困っている。

「膝まで入れるのが難しいんでしょう?」「はい」

「多分 膝関節はいらないと思うよ。私が膝の少し上にできた骨が気になるって言い続けてるから それを見るだけだと思う」「あ、そうなんですか。じゃあこれでいってみます」

 そう・・・毎回「股関節と膝関節まで入れる」撮影で技師さんを困らせているのです。でも・・・私よりずっと足の長い人はどうやってるんだろう?

 そしていつもの「お腹押します」

多分手で押してみて 体の中心を確認するんだけど、お腹と言うよりも下腹部。セクハラと思われると困るから、前もって言っておくわけだ。

 でも今日の私はちょっとトイレに行きたかったので 押されてみたら「あ、そこはダメ・・・」って感じでございました。3回も押されたので、本当に危のうございました。

 さて診察では

「花桃さん、調子はどう?」「左側、痛い時と痛くない時があります」

「今日は?」「一昨日から痛い!」

「30分くらいなら歩ける?」「そんなに続けて歩いた事ないです」

左股関節の写真を食い入るようにして見て、拡大して見て

「潰れてる様子は無いから大丈夫」

関節痛という事で前回と変わらず。これで良しとしましょう!

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2008年1月17日 (木)

真夜中にちょっと暴れている

 風邪がちっとも治らない原因の一つが私の寝方にあるかもしれない。

よい時期にのぼせが始まってて(注:後ほど) 真夜中にも数回カーッとなる。その瞬間は気分が悪くなってしっかり覚醒するので かけ布団を全部取っ払う。冷気に全身を包まれて気持ちよ~くなる。

 さて、その直後なんですね。2回に1回は、その気持ちよさの中で あっという間に夢の中に戻ってしまう。そして寒くて寒くて上着を探してるんだけど、これがまた薄っぺらい服しか無くて、仕方なくそれを着るけれど、それでもまだ寒いっていう夢をみる。

 ・・・それは現実の私の姿。真冬の真夜中に掛け布団も無しで寝ている私なんです。あぁ無情。

 でも逆の2回に1回は、程好く冷えて熟睡体制に入りそうな瞬間、脚がぽとんと落ちる衝撃で目覚めたり「あ~~このまま寝ちゃうとこだった~~」と気付いて自分で布団を掛け直してるんですが・・・。

 まあ毎夜、数回ののぼせがあるので、その半分を布団無しで熟睡してるってのは危険に違いない。

【注:のぼせが良い時期】

夏場ののぼせは最悪だけれど、寒い時期ののぼせは、かなり役に立つ。

のぼせてる瞬間は少しも寒さを感じないので、暖かい室内に居て動きたくない時でも のぼせた時に「あ、このチャンスにお風呂掃除してこよう」と立ち上がれるのだ^^

この作用で私の行動にどれほどスイッチが入ってることか☆彡 ありがたや冬ののぼせ。

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2008年1月14日 (月)

風邪薬 恐るべし!

 なんと 私 まだ風邪ひいてますの…(^^;

 市販の風邪薬ってすごいねぇ~。SLEになってから何年も、病院で処方してもらう薬以外は使わないようにしてた。

 ここ数年、横着になって鼻炎用カプセルなんかを使って「もっと早く使えばよかった~」と思ったりしてた。でも総合感冒薬ってのは、なんだか怖くて使えなかった。

 それが今回は、咳と鼻水を止めるために市販薬を買い、内科の診察日にW先生に見せて許可を貰って、俄然強気になって服用した。効きますねぇ~~~!!

 咳は止まり、鼻はつまるけどかみやすくなった。いつもなら一生懸命寝てても 結局どんどん悪化して嘔吐・発熱・関節痛までやらないと終らないのが、初期で治りそう~~~♪

 と思ってたら甘かった!

 そう・・・風邪薬って風邪を治す薬じゃないんだよね。症状を抑えるだけ。知っていたのに、症状が治まると治ったような気になってしまって、できれば処方されている以外の薬を飲みたくないという意識が働いて「今日はやめとこう」ってなってしまう。もちろん大事に大事に寝てましたが・・・笑。

 普通の人は、症状を抑えている間に、自分の治癒力で風邪のウイルスをやっつけるんだろうけど、私の抗体は、自分の細胞には闘いを挑むくせに、本当の敵には からっきし弱い。

 だから、薬の効果がきれる頃になると症状が再燃する。

「やっぱりまだ飲まなくちゃ~」と飲んで寝る。

「でもずっと飲み続けてると胃が悪くなりそうだし、いつもの薬も飲まないといけないから、昼はやめとこう」・・・そして夕方悪化・・・の繰り返しで もう10日たってしまった。

 今日はとうとう悪寒がし始めて夕食は食べられなかった・・・。明日は市役所の音訳でどうしても休めないし。もう飲まない方がいいだろうと思った市販薬を再度飲み、布団の中で「明日どうしよう・・・」と震えていたら、効いてきましたねぇ~~~~^^

 そして「薬が効いてるうちに」と こんな時刻にPCを開いております。

 明日の朝、調子が悪ければ「悪寒用」を飲めばいいわと、新しい市販薬がテーブルにのせてあります。ほんとにいいんだろうか・・・?

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2008年1月 9日 (水)

風邪ひき水際で止めろ

 最初は空咳で「ん?またアレルギー?」と思った。去年もらっておいた抗アレルギー薬の早々の登場!でも効かない。あれ~?もしかして風邪?これも昨年もらっておいたPL顆粒の出番!でも効かない。

 だんだん鼻水も出始めたし、空咳じゃなく痰もからみはじめた。うん、これはもう間違いなく風邪だわ。

 こうなるとPL顆粒(風邪薬なんだけど)ではダメ。私は本格的に風邪をひくと、熱・嘔吐・下痢・関節痛・咳・鼻水など風邪諸症状を全部やらないと終らない。完全復活するまでに1ヶ月はかかる。だからそこへ行く前に治したいの。 

 週末から、はずせない用事以外は、ひたすら寝ている。頑張って寝ている。夫が休みの日も、昼食・夕食だけは作って食べて片付けて、ひたすら寝ていた。

 昨日は、お葬式の帰りに薬局で風邪薬を買って来た。薬局の風邪薬もいろいろあるねぇ~~~!今は「熱に効く」「鼻水に効く」って効果が細分化されてるし。特殊効果のマスクやのどスプレーや咳止めや栄養補助ドリンクなど5000円ちかく買い込んでしまった。

 午後から薬が効いてとろ~~~んと眠った。お陰で夜はかなり楽に^^

  ここんとこずっと夜も9時には入浴して布団に入ってたけど、ゆうべは見たいテレビもあって10時まで起きてた。

 明日は内科の診察だし(病院は風邪菌蔓延だよねぇ~)公文もあるし、寝ていられるのは今日だけ。って事で洗濯だけして 掃除はやめて 一生懸命寝ます。

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2008年1月 7日 (月)

杖無しで・・・

 年明け、左股関節の痛みが嘘のように無くなってる。人工関節の右足も違和感無く頑張ってる。

 で、ちょっと冒険してみた。○水屋さんの駐車場からステッキ無しで食品売り場に行ってみた。最近はスーパーではカートに頼れるので、ステッキはカートにはさんで使わないでいる。でも駐車場から店内まで何も無しで歩くのはちょっと不安。

 行けたんですねぇ~~。ステッキ無しで歩くのって不思議な感覚。12年前はこうして歩いていたのにね。

 でも困った事が・・・。ステッキ無しの私は、きっと脚が悪いなんて見えないでしょう。ちょっとした時にさっと動けないとか、特定の動作ができないなんて誰も思わない。それでもたついてたら「邪魔だなぁ」と思われるだろうなぁ・・・。

 車を運転中、右左折先の横断歩道をゆっくりゆっくり歩いている人を見ると「多少は気を遣って早足で歩いてよ~」と思う私。そういう私は早足できないのよねぇ~。私がステッキ無しでのろのろ横断してたらドライバーはイライラするだろうなぁ。そこで焦って転んだらもっと困るし。ステッキついてても「ごめんなさい~」と気持ちは早足になってるくらいだから。

 20代の頃、SLEで7ヵ月半の入院の後、日常生活では何の不便も感じてなかったのに、横断歩道で信号が変わりかけて小走りしようとして足がもつれてビックリした事がある。たった7ヵ月半走らなかっただけで脚って衰えるんだよね。私はもう12年間 小走りしてないわ。どうやって走るのか忘れてしまったわ~。

 いずれ右の人工関節も置換しないといけないし、左の痛みもまたすぐに出てくるだろうから、痛くない時だけでもステッキ無しの解放感を味わいたい。でも片側2車線以上の道路の横断がある行程はダメだなぁ~(笑

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